女性スペース
「女性スペース」タグの説明はありません。
「入院のばあいジェンダーのことは最大限考慮してもらえました」 「ちんこあったら、不利なんですか? 男性の病棟に入れられるとか?? おっさんと一緒に暮らしたくないよ〜! 胸もあるし、おっさんと一緒って、正直怖すぎるんですけど、まんこ作ってないと、そんなことになるんですか?」(2013年6月23日)
http://archive.today/2017.10.25-223527/https://twitter.com/hinakoozaki/status/348772538580602880
[参考]岩永直子「 「同性パートナーが治療の説明から排除」 「男女どちらの入院部屋?」 LGBTが直面する壁」BuzzFeed (2018年10月9日) https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/lgbt-medical-welfare ⇒「戸籍と見た目が一致しないトランスジェンダーの人への入院対応も、戸籍上の性別重視で、本人が自認する性に合わせた部屋があてがわれなかったりもした。」 「先日は、ホルモン療法のみ行なっているため見た目は女性で戸籍上は男性のトランスジェンダーが入院することになった。自分のセクシュアリティをオープンにしていないため、その人の入院部屋をどうしようかという議論になった。 結局、その患者と相談し、女性の四人部屋に入ってもらって、名札は隠し、他の女性には伝えないままでいる。」 ◇ 「結婚10年目で“女性になりたい”と打ち明けたトランスジェンダー当事者(56)が直面した、周囲の反応「『あそこの社長おかまになったんやって』と噂が…」 今西千尋さんインタビュー#2」文春オンライン (2022/10/30) https://bunshun.jp/articles/-/58214 ⇒https://bunshun.jp/articles/-/58215?page=4 「今の時点で戸籍が男性だからといって不便なところはあまりないんですよ。強いて言うなら病院くらいで。」 「体は女性だけど、戸籍は男性だから、病院としては判断が難しいんです。昔、入院した時に主治医から「女性用の部屋か男性用の部屋か、どっちがいいですか?」と聞かれたことがあって。 「できれば女性用の部屋がいいです」と言ったんですけど、一向に返事が返ってこなくて。少し経って先生から「病棟に掛け合っていたんだけど、今までにない例だから判断に時間がかかってます。できれば個室でお願いできませんか」と言われました。個室だとその分、個室料金が取られるので入院費が高くなるんですよ。「個室はちょっと……。それなら男性の部屋でもいいですよ」というと、「差額はいりませんから」って個室に入ることになったんです。 病院側に面倒かけて申し訳ないなと思いました。やっぱり特例だから向こうも対応方法がわからない。もし私が戸籍上も女性であれば、最初から女性の部屋になっていたと思うんです。」 「あとよく言われるのが、公共のトイレやお風呂をどうするか、ということです。女性か男性かを判断するのは、戸籍によるのか、見た目によるのか、難しい問題だと思います。私の場合は、トイレは基本的には女性用に入っています。トラブルを避けるために、公共のお風呂には極力行かないようにしています。」
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にじいろ防災ガイド(2016年5月31日)
https://kae764.wixsite.com/help
作成は2016年3月となっていますが正確な日付がわからないので毎日新聞の記事になった日で登録しました。 https://mainichi.jp/articles/20160531/k00/00e/040/185000c
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シス男の目線と同じくらい、シス女のトランスへのあたりも強い。多分、実感的には同じ強さのトランスフォビアが眠ってる。 トイレと女性専用車両にあたしが入った瞬間にすごい顔する奴は男でも女でも少数いる。 こういうわけで、あたしは本質主義と分離主義を継承するのを拒む。(2017年7月17日)
タグ: 尾崎日菜子 女性スペース シスジェンダー トランスフォーブ・トランスヘイター
http://archive.today/2017.10.24-082952/https://twitter.com/hinakoozaki/status/886945962907680768
※「シス女のトランスへのあたり」は、女性自認男性・女装男性でも、男性自認女性でも、「男性に対する警戒・忌避」だと思われる。「トイレと女性専用車両にあたしが入った瞬間にすごい顔する奴」は、女性の場合、「女性用エリアに侵入した男性不審者に対する警戒・嫌悪」で、その否定的態度は「トランスジェンダー」であることではなく、「男性」であることに向けられている。トランスフォビアではない。 ※「シス男の目線と同じくらい」と書いているが、男性が女性自認男性・女装男性や男性自認女性を忌避するとすれば理由は何なのか。よく言われることだが、女性に対して無条件の受容を強要する一方で、当事者が男性に包摂を求めないのはなぜなのか。「いじめっ子は弱いと目をつけた人間に、集中攻撃をかけてその人が弱ったら満足するもんやろうからね。 勝てないと思った人間にはかかってこない。」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1666/ ということではないのか。女性が特定の状況でトランスジェンダーを忌避する・否定的態度を向ける理由と、男性がそうする理由は明らかに異なる。双方を同じ「トランスフォビア」とくくるのは間違っている。 ※「本質主義と分離主義を継承するのを拒む。」 ⇒「本質主義」はおそらく「生物学的決定論」のこと。特定の場面での男女に分離した施設運営は、女性の社会進出に伴って普及し、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性と女性の生活実感に基づいて支持され存続している慣習で、「本質主義」・「生物学的決定論」とは無関係。投稿者は「トランス女性」と「シス女性」を分けて扱うことを「分離主義」と呼んでいるのだと思われるが、生得的女性と、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認に基づく一定の条件を満たす生得的男性を同じ属性として扱う合理性・理由・場面は全く存在しない、「社会的存在としては同じ」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/ である場面は存在しないため、「分離主義」も存在しない。「トランス女性」と「シス女性」を分けて扱うことを「分離主義」と呼ぶなら、その対義語であろう「Trans Inclusive」は、 「男性による女性の植民地化」。
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アメリカに研修で行ったときフェニックスのLGBTセンターでトランスジェンダーの人から「私たちは連帯できると信じたから,同性婚の運動のために街頭活動をした」「なのに出生証明書の性別でトイレを使用強制する差別法に反対する活動に同性愛の人たちは力を貸してくれない」と言われました。(2018年10月22日)
http://archive.today/2026.02.16-011725/https://x.com/minami_kazuyuki/status/1054263459573944321 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1054263459573944321&src=typed_query
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歴史的に言うなら、産業革命以降に「女子トイレ」が生まれたのは、女性の安全ではなく「貞淑」を守るためで、本来なら家に居るべきとされる女性が必要に迫られて賃金労働に出る際、良妻賢母という役割から逸脱するのを防ぐためです。もともとは差別的な女性観に基づいた隔離施設。(2018年12月31日)
http://archive.today/2020.11.25-114950/https://twitter.com/emigrl/status/1079800125503942656 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1079800125503942656&src=typed_query ◇ http://archive.today/2022.08.23-045347/https://twitter.com/emigrl/status/1561506996095836160?s=21&t=JQvn_bN2tCaH_dV_OqLFvQ - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1561506996095836160&src=typed_query&f=top
[参考]W. Burlette Carter "Sexism in the 'Bathroom Debates': How Bathrooms Really Became Separated By Sex” (November 15, 2018) https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3311184 ⇒「『トイレ論争』に見る性差別:トイレが性別で区切られるようになった理由」「「要旨 本稿は、公衆の親密空間(すなわちトイレ、更衣室、シャワーなど。以下「トイレ」と呼ぶ)が、どのようにして男女別に分けられる separated by sex ようになったのかについて、広く受け入れられている二つの理論に異議を唱える。 第一の理論は、公衆トイレにおける性別による分離 sex-separation の最初の事例は、1739年にパリのレストランで開かれた舞踏会で生じたとするものである。この見方では、性別による分離 sex-separation は上流階級的な洗練やエリート主義の象徴として生まれたとされる。第二の理論は、トイレを性別で区分する differentiating bathrooms by sex 一貫した慣行は19世紀後半まで現れなかったと主張する。この見方によれば、産業革命期に女性が職場に進出し、男女が混在することへの過剰反応として、当局が男女別を押し付けたのだという。したがって、この第二の理論は、トイレの性別による分離 sex-separation は性差別、父権主義、そして時代遅れのヴィクトリア朝的な慎みの観念に根ざしていると位置づける。 本稿は、メディアで広く受け入れられているこれら二つの理論が、いずれも誤りであることを示す証拠を提示する。著者は、1739年のパリの舞踏会の起源(ルイ15世の娘の結婚を祝う舞踏会)をたどり、研究者たちがこの出来事を誤って解釈してきたことを明らかにする。さらに、トイレは古くから性別によって分けられてきた separated by sex こと、そしてその主たる理由は、嫌がらせが蔓延する環境において、女性や子どもの安全を確保することにあったことを示す。実際、19世紀の労働運動の中で成立した性別による分離法 sex-separation laws は、国内で最も初期のセクシュアルハラスメント防止法の一部であった。それらが失敗したのは、女性を保護しようとしたからではなく、男性の身体を持つ被害者に対して同様の保護を確保できなかったからである。 同時に著者は、下層・中間層の一部の性的少数者や他の人々が、時として異なるルールを望み、あるいは必要としていたことも論じる。著者は、そのような共通の「安全な空間」として仮装舞踏会が存在したのではないかと理論化する。しかし、合意に基づいてそのような空間を作り、自らのニーズに合わせた親密空間の在り方を採用していた場合であっても、後に当局はそれらの慣行を放棄させた。権力的地位を維持しようとする上流階級の性的少数者が、こうした抑圧の取り組みに協力した可能性もある。 歴史家たちがトイレの歴史を誤って描いてきたのは、過去の時代の言語を誤解し、女性史を十分に考慮せず、貧困層の状況を無視してきたからである。その結果、一部の性的少数者の利益を促進する説明を提示する一方で、とりわけ中下層階級の女性や女性の身体を持つ人々を抑圧する物語を提供してしまっている。こうした歴史叙述は、女性が歴史的に直面してきた性的暴行やセクシュアルハラスメントとの闘いの証拠を消し去る。また、安全な親密空間を求める貧困層の闘いも同様に無視している。 女性や他の人々は、女性の歴史を歪めるこうしたアプローチに対して反論していかなければならない。それらは、たとえ他の集団の自由を促進する意図でなされたものであっても、性差別と父権制に根ざしている。」
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あのね、とりあえず、自分のイメージする「女」と違った感じの人がトイレや女性専用スペースに入ってきても、君が殴られたり、触られたりしていないのなら、警察に突き出さずに、その人と話し合おうよ。その人が必要としてそこに入ったかもしれない可能性を考えて、話してみなよ。(2019年1月8日)
https://web.archive.org/web/20210425084311/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1082315150760148992
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性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、何の問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。(2019年2月14日)
http://archive.today/2021.03.20-105158/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1096002011047182336?s=19
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ドクター差別系の反女性専用スペース系の人たちと、トランス女性が違うとすれば、前者は嫌がらせ目的で侵入していて、後者は生活の必要性から利用しているという違いだよ。(...) トランス女性で女性専用スペースを利用しているがアクセス権を奪われたら、生活できない人が出てくる(2019年3月15日)
http://archive.today/2019.03.16-054036/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1106614412536799232
》 ドクター差別系の反女性専用スペース系の人たちと、トランス女性が違うとすれば、前者は嫌がらせ目的で侵入していて、後者は生活の必要性から利用しているという違いだよ。 他者から意図が見えないから同じように思われても、実際の目的や意図は似て非なるものなんやで。 / ドクター差別は女性専用スペースが利用できなくても生活できるが、トランス女性で女性専用スペースを利用しているがアクセス権を奪われたら、生活できない人が出てくるという想像をそろそろしたほうがいい。 / トイレで女装者を通報しようとキャンペーンを貼ると、移行中のトランスは職を失い、社会参画の場面を失っていくことになる。職を失えばパスへの道が塞がる。こういう悪循環は、terfにとっても不都合だと思うが、terfは移行中のトランス当事者をどこへ追いやるつもりなんや…
※ 利用者を女性に限定することが明示されている空間に侵入する男性はただの不審者であり、本人の意図は無関係。 ※異性装の男性の生活上の困難、「移行中のトランスは職を失い、社会参画の場面を失っていくことになる。職を失えばパスへの道が塞がる」ことは、男性の女性用エリアへの侵入を正当化しない (脅迫論法)。別の方法を考えるべきである。「パス」しさえすれば、他人の目を欺くことができれば、男性は女性用エリアを使用してもよいという社会的合意もなく、公認するべきでもない。露見しにくいことは確かだろうが、それが利己的な動機に基づく不当な侵入であることに変わりはない。
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残念ながら、多目的トイレ(誰でもトイレ)はどこにでもあるものではない。 だから、私は機会あるごとに、多目的トイレの増設を求めている。 すべてのTrans‐womanに女性トイレを使わせろ!などという非現実的な要求は一度もしたことがない。(2019年3月18日)
http://archive.today/2019.03.18-215856/https://twitter.com/MJunko0523/status/1107660592226037761
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性別化された公的空間へのアクセスはまた別に個別の議論が必要。例えば女性用トイレについて私自身は、シス女性、トランス女性、広義のトランスの一部(性自認は女性ではないが日常生活上の性表現はどちらかと言えば女性寄りである人々など)、トランス男性の一部は、使用可能であるべきと考える。(2019年3月19日)
タグ: 清水晶子 女性スペース 当事者の定義 ジェンダーで区切られた空間
トランスジェンダーなりトランス女性なりの定義をしたところで、様々な公的空間へのアクセスの権利が誰にあるのか、誰がアクセス可能なのか、その定義を使えば機械的に決まる、というわけではないのだけれど、そこが共有されていないのではという気はする。/ 個人的には、TGは、狭義には「誕生時に付与された性別と性自認が一致しない人、および/または、その性別と異なるジェンダー表現で日常生活を送る人」を指し、少し広く取れば伝統的なジェンダー区分にはうまく当てはまらない性自認や性表現をする人も含まれる、というのが一般的用法と理解している。/ →さらに広義には、ドラァグ・クィーン/キング、異性装者、一部のブッチ・レズビアン(日本で言えば「おネェ系」と呼ばれる人々の一部)などもTGに含まれることがある。TGの中には、身体変容を伴うトランジションを望む人もいるが、希望する/実現可能なトランジションの程度は、個別に多様。/ →トランス女性(男性)は、性自認または日常生活上の性表現が生まれた時に与えられた性別と一致しない人のうち、女性(男性)としての性自認をもつ/日常生活を送る人を指すことが多い。ただし、トランス*(広義のTG)の人々が、必ずしもトランス女性かトランス男性かに二分されるわけではない。/ →性別化された公的空間へのアクセスはまた別に個別の議論が必要。例えば女性用トイレについて私自身は、シス女性、トランス女性、広義のトランスの一部(性自認は女性ではないが日常生活上の性表現はどちらかと言えば女性寄りである人々など)、トランス男性の一部は、使用可能であるべきと考える。/ →この考えだと、女性トイレ利用者が男性トイレ利用者より多くなると予想される。そこには確実にジェンダー不平等と性的暴力の問題があるけれど、それには、一部の人を男性トイレに追いやることではなく、女子トイレや誰でもトイレの増設拡大と反性暴力の働きかけとの両面を通じて、対処するべき。
http://archive.today/2019.07.20-163127/https://twitter.com/akishmz/status/1107881744911327232
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