女性スペース
「女性スペース」タグの説明はありません。
にじいろ防災ガイド(2016年5月31日)
https://kae764.wixsite.com/help
作成は2016年3月となっていますが正確な日付がわからないので毎日新聞の記事になった日で登録しました。 https://mainichi.jp/articles/20160531/k00/00e/040/185000c
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あのね、とりあえず、自分のイメージする「女」と違った感じの人がトイレや女性専用スペースに入ってきても、君が殴られたり、触られたりしていないのなら、警察に突き出さずに、その人と話し合おうよ。その人が必要としてそこに入ったかもしれない可能性を考えて、話してみなよ。(2019年1月8日)
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性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、何の問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。(2019年2月14日)
http://archive.today/2021.03.20-105158/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1096002011047182336?s=19
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性別化された公的空間へのアクセスはまた別に個別の議論が必要。例えば女性用トイレについて私自身は、シス女性、トランス女性、広義のトランスの一部(性自認は女性ではないが日常生活上の性表現はどちらかと言えば女性寄りである人々など)、トランス男性の一部は、使用可能であるべきと考える。(2019年3月19日)
タグ: 清水晶子 女性スペース 当事者の定義 ジェンダーで区切られた空間
トランスジェンダーなりトランス女性なりの定義をしたところで、様々な公的空間へのアクセスの権利が誰にあるのか、誰がアクセス可能なのか、その定義を使えば機械的に決まる、というわけではないのだけれど、そこが共有されていないのではという気はする。/ 個人的には、TGは、狭義には「誕生時に付与された性別と性自認が一致しない人、および/または、その性別と異なるジェンダー表現で日常生活を送る人」を指し、少し広く取れば伝統的なジェンダー区分にはうまく当てはまらない性自認や性表現をする人も含まれる、というのが一般的用法と理解している。/ →さらに広義には、ドラァグ・クィーン/キング、異性装者、一部のブッチ・レズビアン(日本で言えば「おネェ系」と呼ばれる人々の一部)などもTGに含まれることがある。TGの中には、身体変容を伴うトランジションを望む人もいるが、希望する/実現可能なトランジションの程度は、個別に多様。/ →トランス女性(男性)は、性自認または日常生活上の性表現が生まれた時に与えられた性別と一致しない人のうち、女性(男性)としての性自認をもつ/日常生活を送る人を指すことが多い。ただし、トランス*(広義のTG)の人々が、必ずしもトランス女性かトランス男性かに二分されるわけではない。/ →性別化された公的空間へのアクセスはまた別に個別の議論が必要。例えば女性用トイレについて私自身は、シス女性、トランス女性、広義のトランスの一部(性自認は女性ではないが日常生活上の性表現はどちらかと言えば女性寄りである人々など)、トランス男性の一部は、使用可能であるべきと考える。/ →この考えだと、女性トイレ利用者が男性トイレ利用者より多くなると予想される。そこには確実にジェンダー不平等と性的暴力の問題があるけれど、それには、一部の人を男性トイレに追いやることではなく、女子トイレや誰でもトイレの増設拡大と反性暴力の働きかけとの両面を通じて、対処するべき。[https://twitter.com/akishmz/status/1107891129091948544]
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私は、どのトイレを使うかは自分で決める、女性トイレは使える人は使う、使うのが難しい人やリスクを高く取る人は使わないほうがいい、という考えです。それが現実だし、今までもそうだったし。通報すべきだと思ったら、防犯上、通報すべきです。(2019年3月21日)
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女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある。権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」(2019年3月30日)
なんぼほど、同じことを言わなあかんの? でさ、あたしの思想的な立場は、女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はあるというものやからね。今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」なんで、よろ しくお願いしますよ。 / 性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。
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トランス女性が女性用トイレを使用するのは個人的な権利であって本来シス女性の許可など必要ないのだけれど、多くの人が「トランスを受け入れるか否か」を議論の命題にするなかでそれを決める権利があると勘違いしたわけですよね。(2019年4月20日)
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「トランスジェンダーを定義せよ」と執拗に言われますが、トランス女性の定義は、「出生時に与えられた性と異なる性で生きる、 生きようと望む人」です。ずっと言っています。これ以上の定義は、女子トイレを使えるトランス/使えないトランスという区別をするために求められています。(2019年4月20日)
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そうそう今年入ってからのツイフェミのトランス差別これめっちゃ見たことあるわ〜てずっと思ってた (...) なんか「ここはわたしたち女性しかいないはずの場所」ていう幻想が崩れると死ぬらしい感ある (...) たまたま女性体に生まれついたから男社会の被害者づらしてるだけ(2019年8月26日)
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「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日)
投稿日不詳
千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(http://nocancel.fem.jp/2021/12/08/%e3%80%8c%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%a2%83%e7%95%8c%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99-%e3%80%8c%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%95%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e5%af%be/)に対する当事者からの批判「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで」(https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/20/034820)発表後
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