「入院のばあいジェンダーのことは最大限考慮してもらえました」 「ちんこあったら、不利なんですか? 男性の病棟に入れられるとか?? おっさんと一緒に暮らしたくないよ〜! 胸もあるし、おっさんと一緒って、正直怖すぎるんですけど、まんこ作ってないと、そんなことになるんですか?」(2013年6月23日)
http://archive.today/2017.10.25-223527/https://twitter.com/hinakoozaki/status/348772538580602880
[参考]岩永直子「 「同性パートナーが治療の説明から排除」 「男女どちらの入院部屋?」 LGBTが直面する壁」BuzzFeed (2018年10月9日) https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/lgbt-medical-welfare ⇒「戸籍と見た目が一致しないトランスジェンダーの人への入院対応も、戸籍上の性別重視で、本人が自認する性に合わせた部屋があてがわれなかったりもした。」 「先日は、ホルモン療法のみ行なっているため見た目は女性で戸籍上は男性のトランスジェンダーが入院することになった。自分のセクシュアリティをオープンにしていないため、その人の入院部屋をどうしようかという議論になった。 結局、その患者と相談し、女性の四人部屋に入ってもらって、名札は隠し、他の女性には伝えないままでいる。」 ◇ 「結婚10年目で“女性になりたい”と打ち明けたトランスジェンダー当事者(56)が直面した、周囲の反応「『あそこの社長おかまになったんやって』と噂が…」 今西千尋さんインタビュー#2」文春オンライン (2022/10/30) https://bunshun.jp/articles/-/58214 ⇒https://bunshun.jp/articles/-/58215?page=4 「今の時点で戸籍が男性だからといって不便なところはあまりないんですよ。強いて言うなら病院くらいで。」 「体は女性だけど、戸籍は男性だから、病院としては判断が難しいんです。昔、入院した時に主治医から「女性用の部屋か男性用の部屋か、どっちがいいですか?」と聞かれたことがあって。 「できれば女性用の部屋がいいです」と言ったんですけど、一向に返事が返ってこなくて。少し経って先生から「病棟に掛け合っていたんだけど、今までにない例だから判断に時間がかかってます。できれば個室でお願いできませんか」と言われました。個室だとその分、個室料金が取られるので入院費が高くなるんですよ。「個室はちょっと……。それなら男性の部屋でもいいですよ」というと、「差額はいりませんから」って個室に入ることになったんです。 病院側に面倒かけて申し訳ないなと思いました。やっぱり特例だから向こうも対応方法がわからない。もし私が戸籍上も女性であれば、最初から女性の部屋になっていたと思うんです。」 「あとよく言われるのが、公共のトイレやお風呂をどうするか、ということです。女性か男性かを判断するのは、戸籍によるのか、見た目によるのか、難しい問題だと思います。私の場合は、トイレは基本的には女性用に入っています。トラブルを避けるために、公共のお風呂には極力行かないようにしています。」
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「診断や治療において必要なのは生物学的性別で、性別が診断の手掛かりになることも少なくない」 「生物学的性別とは何か、ちゃんと学んでから言えよ んなものないんだよ 性別書かなくても「妊娠の可能性はありますか?」って聞けるだろ!!女とか男とか、当然のように聞いて何様なんだよ!」(2025年9月17日)
タグ: 性別
http://archive.today/2025.09.18-034723/https://x.com/llllyuya/status/1968314670407942619 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1968314670407942619&src=typed_query
[関連]「 「問診票は男女二択のみ」…性的マイノリティーの3人に1人が医療サービス利用に困難感じる」日テレNEWS NNN (2025年9月16日) https://megalodon.jp/2025-0917-1259-08/https://news.ntv.co.jp:443/category/society/be4ca7582a8c4d8b9b5a2d5c3b21bb33、「性的マイノリティの3人に1人が医療サービスの利用に困難を感じた経験があることが明らかに」g-lad xx (2025年9月17日) https://gladxx.jp/news/2025/09/10442.html、「トランスジェンダーの人々「病院に行きづらい」 差別・偏見恐れ6割超が“困難”と回答…LGBTQ+「医療ニーズ」の実態とは」弁護士JPニュース (2025年09月17日) https://www.ben54.jp/news/2681 ◇ ライブドアニュース @livedoornews[午後10:20 · 2025年9月16日]X https://x.com/livedoornews/status/1967941540388507666 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1967941540388507666&src=typed_query ◇ 「救急外来で腹痛の患者が来ても男性なら当然妊娠は考慮しない...性別が診断の手掛かりになることは少なくないので問診票には頼むから生物学的な性別を書いて欲しい」Togetter (2025年9月18日) https://togetter.com/li/2604242
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「診断や治療において必要なのは生物学的性別で、性別が診断の手掛かりになることも少なくない」 「生物学的性別とは何か、ちゃんと学んでから言えよ んなものないんだよ 性別書かなくても「妊娠の可能性はありますか?」って聞けるだろ!!女とか男とか、当然のように聞いて何様なんだよ!」(2025年9月17日)
タグ: 性別
http://archive.today/2025.09.18-034723/https://x.com/llllyuya/status/1968314670407942619 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1968314670407942619&src=typed_query
[関連]「 「問診票は男女二択のみ」…性的マイノリティーの3人に1人が医療サービス利用に困難感じる」日テレNEWS NNN (2025年9月16日) https://megalodon.jp/2025-0917-1259-08/https://news.ntv.co.jp:443/category/society/be4ca7582a8c4d8b9b5a2d5c3b21bb33、「性的マイノリティの3人に1人が医療サービスの利用に困難を感じた経験があることが明らかに」g-lad xx (2025年9月17日) https://gladxx.jp/news/2025/09/10442.html、「トランスジェンダーの人々「病院に行きづらい」 差別・偏見恐れ6割超が“困難”と回答…LGBTQ+「医療ニーズ」の実態とは」弁護士JPニュース (2025年09月17日) https://www.ben54.jp/news/2681 ◇ ライブドアニュース @livedoornews[午後10:20 · 2025年9月16日]X https://x.com/livedoornews/status/1967941540388507666 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1967941540388507666&src=typed_query ◇ 「救急外来で腹痛の患者が来ても男性なら当然妊娠は考慮しない...性別が診断の手掛かりになることは少なくないので問診票には頼むから生物学的な性別を書いて欲しい」Togetter (2025年9月18日) https://togetter.com/li/2604242
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「某Y氏の出馬によって女性達がめちゃくちゃなトランスジェンダー概念をでっち上げトランス女性を悪魔化していたのではないと証明してくれた」 「安富歩氏は「トランス女性」ではない。 彼の存在をトランス排除に利用するな。差別をやめろ。」(2019年7月17日)
http://archive.today/2019.07.18-100310/https://twitter.com/k2gtr/status/1151700839410499584?s=19
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「シュライアー本は、もちろんヘイト扇動の本と言えるだろうけど、根本的にはトンデモ医療本であり、トンデモ医療を通じてトランスの生を困難にする構図になっている」 「ばかばかしくて (...) ちゃんと読んではいないのだけれど、レビュー等は読んでいる」(2024年4月30日)
タグ: 学者 当事者 Irreversible Damage
http://archive.today/2024.05.01-093317/https://fedibird.com/@NayutaMiki/112359154873123707
[参考]三木那由他[2021年6月23日]fecebook http://archive.today/2023.03.21-005145/https://www.facebook.com/nayuta.miki/posts/4189162281141725 ⇒「Twitterなどでも話したり知り合いにメールで相談したりもしたのですが、株式会社ミューが新たに刊行したReview of Analytic Philosophy https://rap-journal.net/ というジャーナルのボードにKathleen Stock、Nick Zangwillのような人物が名を連ねていることに大きな懸念を抱いています。Stockは、いわゆるgender critical feminismの主導的人物。genderという概念を否定し、sexのみを実在的と見做す生物学的決定論を提唱し、それをもとにトランス女性の女性スペースからの排除を主張したりし続けていて、最近はイギリスの大学が性的マイノリティ支援団体と提携していることを非難し、手を切るべきだと主張したりしていました(この思想がなぜ「feminism」なのかは、私にはさっぱりわかりませんが)。J. K. ローリングなどと並んでこの領域では悪名高い人物です。」 ◇ 「今後の編集方針について」フィルカル (2021年7月2日) http://archive.today/2024.05.09-061804/https://philcul.net/?p=1263 ◇ 三木那由他 @NayutaMiki@fedibird.com[2023年11月4日 15:19]Mastodon http://archive.today/2023.11.20-082401/https://fedibird.com/@NayutaMiki/111350827215358108 ⇒「ホテルチェックインでミスジェンダリング。」 ◇ 三木那由他 @NayutaMiki@fedibird.com[2024年4月28日 10:51]Mastodon http://archive.today/2024.05.01-062155/https://fedibird.com/@NayutaMiki/112346340517332901 ⇒「思春期ブロッカー」 ◇ 「本日付で京都大学数学教室の助教に着任しました. (恐らく現状数少ない「女性限定公募で採用されたトランス女性」の一例になります. ) 」 「私も「女性限定公募で採用されたトランス女性」です…!!」(2022年10月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1897/、前に婦人科に問い合わせたら(戸籍変更済みであることも伝えて)「あなたみたいなひとには来てほしくない」と言われ、仕方なく少し離れた別のところに行ったら「薬は仕方ないから出すけど健康については診たくないからチェックしないし、薬の量も自分で決めて」と言われてから、すっかり病院が苦手に。(2022年10月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/190/
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「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)
http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
[参考]二階堂友紀「最高裁「違法」判決後も女性トイレ制限 経産省、トランス女性職員に」朝日新聞デジタル (2024年9月22日) https://digital.asahi.com/articles/DA3S16040586.html、松岡宗嗣 @ssimtok[午前8:34 · 2024年9月22日]X https://x.com/ssimtok/status/1837636559182627011 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1837636559182627011&src=typed_query、三橋順子「経産省が最高裁判決を遵守しない事態」続々・たそがれ日記 (2024-09-22) http://archive.today/2024.09.22-101538/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2024-09-22-4 ◇ よだかれんチャンネル!「よだかれんライブ!2024.09.22」YouTube (2024/09/22) https://www.youtube.com/live/QJJikawh8K4 ⇒06:20 https://www.youtube.com/live/QJJikawh8K4?t=380s 経済産業省トランスジェンダー職員に対して最高裁違法判決後もトイレ制限 ◇ 二階堂友紀「経産相、「女性トイレ制限」見直し明言せず トランス女性の職員巡り」朝日新聞デジタル (2024年9月24日) https://digital.asahi.com/articles/ASS9R44M4S9RUTIL009M.html、Nathan「経産省トランスジェンダートイレ制限の継続は司法の軽視?取消訴訟の反復禁止効に抵触しない事情?」事実を整える (2024年9月25日) https://www.jijitsu.net/entry/keisanshou-transgender-toilet-torikeshi ◇ 「経産省・人事院へ要請を行ってきました」TransgenderJapan (2024年10月2日) http://archive.today/2024.10.03-144238/https://tgjp.jp/meti-toilet/ ⇒「経産省に勤務するトランスジェンダー女性職員が、執務中のトイレ利用において制限を課されている問題について、最高裁は昨年7月、これを違法とする確定判決をくだしました。それにも関わらず、当該制限がなんら改善されておらず、その職員の方はいまに至っても不公正な扱いをされていることが、先ごろ報道により明らかになりました。 2024年10月1日、わたしたち一般社団法人TransgenderJapanは、このことについて経産省・人事院に対し強く抗議し、この職員の方へのトイレ使用制限の撤廃を求め、要請文を手渡しました。この要請行動には、大椿ゆうこ参議院議員(社会民主党)、石川大我参議院議員(立憲民主党)に同席していただき、経産省・人事院それぞれの認識や、現状の取り組みをうかがいました。」 ◇ 高須幹弥(高須クリニック)切り抜きポッドキャスト「EP.360 トランスジェンダーの女性用トイレ使用制限は違法という最高裁判決について私の意見を話します。 -アーカイブ」LISTEN (2024年10月2日) https://listen.style/p/3579047c/yzdwi4tq、滝本太郎「わいせつ・女性を侮辱する数々のツイートをする人は館内の女子トイレ使うべきではない 経産省等は改めての措置を」女性スペースを守る会 (2024/10/10) https://note.com/sws_jp/n/n78c98074ec8e、「10月27日の国民審査で、尾島明裁判官と今崎幸彦長官の2人に✖を」女性スペースを守る会 (2024年10月15日) https://note.com/sws_jp/n/n087451d520a7
[参考]二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html ⇒朝日新聞デジタル @asahicom[午後0:30 · 2024年11月10日]X https://x.com/asahicom/status/1855452959900844428 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1855452959900844428&src=typed_query ◇ 「経産省 トランスジェンダーの職員に全女性用トイレ使用認める」NHK (2024年11月12日) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241112/k10014635471000.html ⇒NHKニュース @nhk_news[午前6:59 · 2024年11月12日]X https://x.com/nhk_news/status/1856094313316528279 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1856094313316528279&src=typed_query ◇ 「経産省、トイレ利用制限を撤廃 トランスジェンダー女性に」共同通信 (2024/11/11) http://archive.today/2024.11.11-114138/https://nordot.app/1228664115371950263、「経産省がトランスジェンダー女性のトイレ制限を撤廃 人事院の再判定受け」産経ニュース (2024/11/11) https://www.sankei.com/article/20241111-MMKC5DGUJNJ3RP233N6OA72DK4/、「経産省、性同一性障害の職員にすべての女性用トイレの利用認める」読売新聞 (2024年11月12日) https://www.yomiuri.co.jp/national/20241112-OYT1T50161/、「トイレ使用制限撤廃 トランスジェンダー職員に―経産省」時事ドットコム (2024年11月12日) https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111200627、ねーさん「経産省が当該性同一性障害男性職員=トランスジェンダー女性に省内の全女性トイレ使用認めた報道の整理とまとめ」アゴラ (2024.11.14) https://agora-web.jp/archives/241113233609.html ◇ 前田恒彦「経産省の女性トイレ制限撤廃 民間企業や公共施設のトイレはどうなる? #専門家のまとめ」Yahoo!ニュース - エキスパート (2024/11/13) http://archive.today/2024.11.13-014350/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c33136a712ecb8f811ef714daeeae3ab8bcfd71c、「経産省女子トイレ利用制限撤廃に関し、経産省と人事院に抗議します」性同一性障害特例法を守る会 (2024年11月17日) https://note.com/gid_tokurei/n/n77add07a54da ◇ 「 「女性の安全守るべき」トイレ訴訟の最高裁判決を保守党・島田洋一氏が批判 衆院法務委」産経ニュース (2024/12/13) https://www.sankei.com/article/20241213-TUD3IQ72P5FKBH6NVEVJCWLON4/、--M-S-K--「【日本保守党】法務委員会:島田洋一 2024年12月12日【衆議院】#日本保守党#保守党#島田洋一」YouTube (2024/12/12) https://youtu.be/cGneyZs3_zQ
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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「人類共通の敵であるトランスジェンダーを滅ぼせば、あとは万事うまくいくと考えているのだと思います。」 「あの人たちは本気でそう考えていると思いますよ。 最終的には、強制収容所→ガス室送りのイメージでしょう。」(2025年9月10日)
http://archive.today/2025.09.13-132719/https://x.com/Potato_of_deth/status/1965637299078828533 http://archive.today/2025.09.13-132747/https://x.com/sansabrisiz/status/1965650241811792136 http://archive.today/2025.09.13-132754/https://x.com/MJunko0523/status/1965745572624928976 http://archive.today/2025.09.13-132806/https://x.com/sansabrisiz/status/1965754640156483857 http://archive.today/2025.09.13-132825/https://x.com/MJunko0523/status/1965760591718732066 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1965650241811792136&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1965745572624928976&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1965760591718732066&src=typed_query&f=top
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)
タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着姿などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7 ◇ 「AG(オートガイネフィリア)、自己女性化愛好症って知ってる?本来の意味と実際の使われ方」乙女塾 (2023-01-10) https://otomejuku.jp/media/8868/
[参考]三橋順子 @MJunko0523[午後3:31 · 2025年9月9日]X https://d66y4rdn9d0rsd.archive.md/a52sP/2a48d4111d48eb04f2eb3678ff2ce47baf51e8de.webp ⇒「オートガイネフィリア(自己女性化性愛)が社会的に危険だと言う人々は、まずオートガイネフィリアの実例を集めるべきだと思う。」 https://x.com/MJunko0523/status/1965302029016056164 「オートガイネフィリア(自己女性化性愛)が、社会のあちこちにわさわさいて、いろいろ悪さをしているというのは、かなり妄想だと思う。」 https://x.com/MJunko0523/status/1965351568968220967 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1965302029016056164&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1965347564771049631&src=typed_query&f=top
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ホルモン接種で萎縮した陰茎って、おそらく、想像している以上に萎縮してるんですよね。そして、男性的性衝動も性欲も皆無。 GIDの体の違和感って、体の違和感であって、性器への違和感、じゃないのよね。 あくまでも、あたし個人の話でしかないですけど あたしも、後続こ。(2024年9月9日)
http://archive.today/2024.09.10-075742/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833136462289932795 - 引用 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FHaruka_Imgr%2Fstatus%2F1833136462289932795&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.09.10-075806/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140162483921172 http://archive.today/2024.09.10-081129/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140982168293425
「外観にかかる手術を受けずにMtFの方の戸籍上の性別変更(男→女)が 九州地方の家庭裁判所にて認められました。」 X (2024年9月9日 午後9:00) http://archive.today/2024.09.09-133204/https://x.com/hikaru_acht/status/1833113215829688630 に対する反応。「男性から女性への戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁」NHK (2024年7月10日) http://archive.today/2024.07.10-222042/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240710/k10014507081000.html に続いて、公表されたものとしては二例目。
「2024年9月25日女性ホルモン治療+睾丸切除だけで、ペニスを残し膣を造らないMTFの人の性別変更が西日本の家裁で認められた」 と愛知県の病院院長が投稿 http://archive.today/2024.09.29-165115/https://x.com/R1YKY7FalsN7fPy/status/1838823135937732915。公表されたものとしては三例目。
「手術せずに性別変更、33人 生殖能力要件、違憲判断から1年」共同通信 (2024/11/03) https://nordot.app/1225777130764353648
三橋順子「SRSなしで、男性→女性の戸籍性別変更が認められた事例(6例目)」続々・たそがれ日記 (2025-01-18) https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2025-01-18-8
「望んだのは手術なしの性別変更。待っていても叶わない【後編】トランスジェンダー(MTF)〜太田真理佳〜」LGBTER (2025/03/26) http://archive.today/2025.05.01-103732/https://lgbter.jp/marika_ohta2/ ⇒「一切の手術を受けることなく女の子として生きられるのであれば、そうしたかった、というのが本音だ。 どうしようか悩んだ末に、睾丸を摘出。」 「その後の2023年10月、性同一性障害特例法において、生殖機能をなくし、変更後の性別の性器に似た外観を備えるための手術をすることを、戸籍上の性別変更の要件としていることは、違憲であると最高裁判所が示す。 そのニュースを見て、「変更後の性別の性器に似た外観を備えるための手術」を受けていない自分も、性別変更できるかもしれないと希望を見出した。」 「 「ダメだったらダメで、とにかく申し立てをしてみないと、認められるもなにも始まらないなって思って、2024年4月に申し立てをしました」 そして3カ月経ち、半年が経とうとし、きっとダメだったんだろうと期待が薄らいできた頃。(...) 「性別変更が認められたんです」 」 「できることならば一切の手術を受けることなく性別を変更したかった。」
三橋順子 @MJunko0523[午後0:32 · 2025年6月21日]X https://ghostarchive.org/archive/hJk4z ⇒「SRSなしで男性から女性への戸籍の取り扱い変更、東京家裁で却下された事例について、抗告審の東京高裁が(逆転で)認容したとの情報。」
「いじめ、離婚、自殺未遂… 63歳でやっと手にした女性戸籍 札幌のトランスジェンダー大井さんの思いは?」北海道新聞デジタル (2025年9月10日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1209663/ ⇒「男性として生まれ、女性として生活するトランスジェンダーの大井まりあさん(63)=札幌市清田区=は8月、戸籍上の性別を男性から女性に変更した。心臓疾患があり、負担がかかる性別適合手術はしていない。「手術なし」で性別変更が認められたケースは、全国的にもまだ少数だ。「体にメスを入れなくても、誰もが望む性で生きられる社会になってほしい」。」 ◇ 「<室蘭>少数者の存在、当たり前に ノンオペ・トランスジェンダー室蘭会長・大井まりあさん(61)」北海道新聞デジタル (2024年2月28日) http://archive.today/2024.02.28-012345/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/980589/、「室蘭・伊達市議 性的少数者学ぶ」北海道新聞デジタル (2024年4月29日) http://archive.today/2024.04.29-101117/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1006450/ ◇ 「 「その人らしさ認めて」 札幌でトランスジェンダー勉強会 性と生殖 決めるのは自分」北海道新聞デジタル (2025年9月18日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1212631/ ⇒高井ゆと里氏「一昨年は最高裁が、法律が戸籍上の性別変更に生殖腺の手術を義務づけているのは人権侵害だと認めました。その話題になると「(トランス女性に)公衆浴場の使用を認めるのか」と聞かれることがあります。でも、冷静に考えてほしい。 これまでも、手術痕があったり、車いすだったり、さまざまな理由で公衆浴場を使えない女性はたくさんいました。トランスジェンダー女性は、そこに仲間入りするだけの話です。もちろん時間や空間を区切るなど、使えない人を減らす工夫が重要です。」
「戸籍上の性別変更、外観要件は「違憲・無効」…札幌家裁「当事者があえて混乱招く行動は考えにくい」」読売新聞 (2025/09/23) https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50080/ ⇒「性同一性障害の人が戸籍上の性別を変える際、手術やホルモン療法で性器の外観を変更するよう求めた性同一性障害特例法の規定(外観要件)が憲法に反するかが問われた2件の家事審判があり、札幌家裁(佐野義孝裁判長)は規定を「違憲・無効」と判断し、当事者2人の性別変更を認める決定をしたことが分かった」 「審判を申し立てたのは、戸籍上の性別と性自認が異なる北海道内の男女2人。」 ◇ 「手術なしで戸籍の性別変更 別の申立人にも認める 札幌家裁」北海道新聞デジタル (2025年9月24日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1215474/ ⇒「性同一性障害特例法の「外観要件」の規定を違憲・無効とした19日の札幌家裁決定を巡り、同家裁が北海道内の別の申立人についても同様に性別変更を認める決定をしていたことが24日、代理人弁護士への取材で分かった。 申立人は、生物学的な性別は男性だが女性として生活する50代のトランスジェンダー女性。小学生の頃から自身の性別に違和感があり、性同一性障害と診断を受けた。 性別適合手術は受けておらず、過去にホルモン治療を試みたが、めまいや全身の震えなどの副作用が生じたため中止。」 ◇ 「 「男性の私、認めてくれた」 身体治療なしの性別変更に道 札幌家裁決定」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16308121.html ◇ 「性別変更の外観要件「違憲」 札幌家裁決定、ホルモン投与も不要」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16308136.html、二階堂友紀「 「身体治療なしの性別変更へ道」 最高裁が積み残した課題に答え」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/AST9Q4W7KT9QUQIP02WM.html
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「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」 「昨夜公開した動画もかなり人気で急上昇しております。あざざます!」(2022年12月6日)
http://archive.today/2022.12.08-031734/https://twitter.com/nyotaikano1/status/1599932937960849409?s=20&t=R7nh1jNuARDpwjr201qijg - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1599932937960849409&src=typed_query
[参考]スザンヌみさき「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」Youtube (2022年12月5日) https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY (非公開) ・http://archive.today/2022.12.07-103751/https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY・https://x.com/null70513490/status/1600163543177113600 (動画の一部)
[参考]「“元男の子”YouTuber、女湯で「マシュマロぱいぱいを拝んで」発言にドン引きの声」リアルライブ (2022年12月09日) https://megalodon.jp/2022-1229-1904-39/https://npn.co.jp:443/article/detail/200026007、「 「ハミ出てるわけです、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuberに弁護士「法律上問題になる場合も」 」週刊女性PRIME (2022年12月13日) http://archive.today/2022.12.15-132649/https://www.jprime.jp/articles/-/26150、「性転換しても女湯入浴は罪になる? 元男性のYouTube投稿が物議」日刊ゲンダイDIGITAL (2022/12/18) https://megalodon.jp/2023-0105-0847-31/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/lifex/316101、Genevieve Gluck “Japanese Transgender YouTuber Sparks Outcry After Entering Women’s Bath House” Reduxx (January 4, 2023) https://reduxx.info/japanese-transgender-youtuber-sparks-outcry-after-entering-womens-bath-house/
[反応]炎上してるけどトランス女性は女性だからね?性転換済ませてるなら女子トイレにも女湯にも入れます。発狂してるTERFさんたちは、まずシス女のレズビアンに文句言おうね(笑)。(2022年12月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/419/、性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/432/、「 「生物学的女性でない人」が女湯を利用している (...) 「事実」をまざまざと想起させる「地獄の釜の蓋」をスザンヌみさきは開けてしまい、いまだに反省の弁もない」 (2025年5月16日) http://archive.today/2025.05.17-070105/https://x.com/masaakisasamoto/status/1923376026001744016
[同一人物による投稿]女湯に入ったのがバレたMTFが通報されても逮捕などはないのなら、女子トイレでも同じなんじゃないだろうか? もし通報されても事情を話せば相手もわかってくれると思うし、周囲の女性だって許容範囲なんじゃないかなと思う。(2018年4月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/202/
[類似]さて、来年も意図的に女湯レポートを時々お届けします。デマばっかり目立つのは非常に看過し難い。何が現実なのか、イチ当事者の経験であっても、可視化する必要はあると思うので。入りたがる人はいないとか言ってる頓珍漢なアライにも伝える必要はある。個人ごとに思いは違うんで。(2024年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1731/
[類似]YUKI「(エッセイ)女湯で女性の裸の美しさを思う」note (2025年6月4日) http://archive.today/2025.06.09-100758/https://note.com/prime_spirea3197/n/nb27fa8e23266 ⇒「私はなるべくガン見にならないように、さりげなく相手の体を観察するのですが、」 ・・・ [反応]https://x.com/search?q=url%3A1931963730461700329&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1969730391260164248&src=typed_query - 「YUKI氏の女湯裸体描写エッセイ、女性プライバシー侵害でX上で批判殺到」X https://x.com/i/trending/1970157739146870849 ◇ YUKI「(エッセイ)スーパー銭湯で初めてのトラブル(備忘録)」note (2025年6月1日) http://archive.today/2025.06.09-100125/https://note.com/prime_spirea3197/n/nbce39dd730c9 ⇒「わたしは、性別適合手術を受け、現在は戸籍上も法的にも、女性として生活しています。」
[類似]「浮世風呂」梢おばさまのトランス日記(2020年09月13日) http://archive.today/2023.09.05-125336/http://blog.livedoor.jp/kozuesug/archives/52312703.html ⇒毛糸子「第二回.美山みどり氏のブログをほぼすべて読んだ。」note (2023年9月6日) https://note.com/temari_holly223/n/n8608b5296bc6
[類似]能町みね子 「女湯、新鮮さが足りず。」オカマじゃなくなりました。(2007-08-28) https://web.archive.org/web/20070912012341/http://ameblo.jp/knowmatch
[類似]「女装で更衣室に侵入」山本 蘭の活動日誌 (2005.08.21) http://archive.today/2021.08.28-205030/http://blog0.rany.jp/?eid=69173%23gsc.tab=0 ⇒「私も戸籍は「男」ですが、つい先日「女湯」に入ったばっかりです。」 「文面を読む限り、どうも覗きが目的というわけでは無さそうです。 この方が性同一性障害であるかどうかはわかりませんが、どちらかと言えば女装を楽しみ、それを実感したいための行為のように思えます。そうだとするならば、この程度の罪で実名報道までするといのはいかがなものでしょう。」 「性同一性障害の当事者は戸籍の性別と違う性別で生活しています。MTFの多くの方は女子トイレを利用しているでしょう。しかし、MTFの方の場合は、パスするというのはなかなか難しい、、、ということは明日は我が身かもしれないのです。本当にそれが犯罪であるのかどうか、よく吟味して報道に努めていただきたいものです。」 「やはり裸に近い姿になるような施設では、まず女性としての生活を確立し、普段から女性として生活して、男性の施設を利用する方がかえっておかしいと思えるようになってから利用して頂きたいと思うのです。」 「そもそも、性同一性障害の当事者は、男女別になっている施設の利用は、どこまで許されるものなのでしょうか。最近、当事者の権利を守る要求で、どこまでを要求してよいのか、私自身としても頭が痛い問題です。」 「私の知人の中には、会社での服装は女性の服装になり、性別適合手術を終えてさえ尚女子トイレの使用を認めてもらえなかった方がいらっしゃいます。もう、ここまでくれば人権蹂躙もはなはだしいと言えるでしょう。それでも、この会社ですら彼女が性別変更を終えれば使用を認めたとのこと。社会生活や身体の状態は何ら変わっていないのに、法的な裏付けがあるというのは、それほど大きいということなのでしょう。」
[類似]「貸切風呂あるとこじゃないと泊まれない」 「遠めの銭湯かスーパー銭湯から試すといかがでしょう。割と同年代の高齢女性が多いので問題ないですよ。」 (2025年5月28日) https://ghostarchive.org/archive/Rf4p8 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top
[類似]桜井さん家のかなみさん「ゴリラ系トランスジェンダーが戸籍を変えて温泉に入って来たよ!!!」小説家になろう (2021年01月30日) https://megalodon.jp/2025-1014-1900-01/https://ncode.syosetu.com:443/n4417gt/、初めて女湯に入った感想。 (2020年6月3日) http://archive.today/2023.10.28-234310/http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://twitter.com/susussumsu/status/1268158573936164865%3Flang=ja、あんまり人には言えないけどネットでは言えること 「1・SRS前からトイレどころか女湯にも入っていたこと」 「8・戸籍変更前から大会に出場していたこと」(2020年2月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1566/
[類似]女性なんだけど法規上は男性って最強(2014年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/26/、ブレンダ氏_男性の女湯侵入(2018年1月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/33/、未オペでも女湯はコミュニケーションで乗り切る(2018年4月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/34/、グヘヘ(2018年12月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/47/、「もし自分の素性が知れたら、やっぱり周りの人は私から離れて行くだろうか。その時、私はきっと立ち上がって、素っ裸で説明することになるだろう。」 「 「私はトランスジェンダーです。元男性ですが女性です。(...) 危害を加えるつもりはありません。」これが「差別」でなくて一体何だろう」(2019年5月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1770/、女装者は女湯に気楽に入ってる(2019年9月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/94/
[類似]小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query ⇒小嶋さゆり https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1279/
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