女性の安全を守るためには、どんな小さな疑念も払拭してもらう必要があるし、このひとたちが女性用トイレを利用するときには、しっかり他の利用者に染色体検査の結果等を明示してもらわなければならない。女性の安心のためには、各々の女性が生物学的に女性であることをしっかり証明書してもらわねば。(2023年10月16日)

タグ: 女性スペース 牽強付会・藁人形論法 当事者 居直り・Reverse Victim 性器確認
※投稿者が言うような徹底した性別確認が必要になるとすれば、男性当事者が女性スペースへの侵入を正当化し、女性スペースでは男性の侵入を原則として拒否できるという社会通念の存続が危ぶまれた結果であり、自分の都合しか考えずに背信行為を行ってきた当事者に傍観者として揶揄する資格はない。
[類似]未オペのトランス女性は女性用トイレを使うべきではないと主張される方は、トイレに性器確認の係員を置くことを考えているんだろうな。どんな世の中だよ...(2021年8月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/151/、「トランスヘイター専用トイレを作ったらどうだろうか。」 「これは天才。しかもチェック用の設備増やしすぎて個室1つしかないの死ぬwwwwww」(2023年10月17日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/805/、 ヘイターの方々ってそんな、女子トイレとかで知らない人間とお互いの身体の性器を確かめ合って"受け入れあって"るんですか…?ええと、その…深夜の発展場とかならともかく、公共の施設で時間場所構わずそういう猥褻なことやるのは、ちょっとやめて欲しいんですけど…(2022年11月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/207/
[参考]榎本櫻湖「笙野頼子さん、いったいわたしの性別はなんですか?」note (2022年2月21日) http://archive.today/2022.02.21-151622/https://note.com/saclaco/n/n73c741a85e38、笙野頼子「集中連載「質屋七回、ワクチン二回」解題とその反響、受難、救い、今後 (上)」Female Liberation Jp (2022年3月12日) https://femalelibjp.net/?p=715、giganticspring「noteで笙野頼子が日本文藝家ニュースで書いた文章を批判した榎本櫻湖氏に対する反論」HANA NO MEMO (2022-02-26) https://hananomemo.hatenablog.com/entry/2022/02/26/134137 ◇ 榎本櫻湖「声について」 『われらはすでに共にある : 反トランス差別ブックレット』現代書館 (2023/8/23、初出 2022/11) http://archive.today/2025.08.01-133831/https://gendaishokanshop.stores.jp/items/64bf38a31c5df00032db1927
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「男性に見える人が女子トイレに居たらすぐ警察に通報」を呼びかけるツイートが何百とRTされていることを知って心底うんざりしている。女子トイレで男性と間違えられた経験を持つ「女の子っぽくない」外見のシス女性がかなり多いことを考えても、こんなの警察による女らしさの取締りにしかならない。(2020年9月3日)

タグ: 清水晶子 女子トイレ侵入 マイノリティ 女性スペース ジェンダー規範・ステレオタイプ
http://archive.today/2020.09.04-154857/https://twitter.com/akishmz/status/1301510307949342720 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1301510307949342720&src=typed_query
[関連]「東大清水晶子教授と女子トイレの安全の話。」 posfie/Togetter (2020年9月7日) https://togetter.com/li/1588056
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「男性に見える人が女子トイレに居たらすぐ警察に通報」を呼びかけるツイートが何百とRTされていることを知って心底うんざりしている。女子トイレで男性と間違えられた経験を持つ「女の子っぽくない」外見のシス女性がかなり多いことを考えても、こんなの警察による女らしさの取締りにしかならない。(2020年9月3日)

タグ: 清水晶子 女子トイレ侵入 マイノリティ 女性スペース ジェンダー規範・ステレオタイプ
http://archive.today/2020.09.04-154857/https://twitter.com/akishmz/status/1301510307949342720 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1301510307949342720&src=typed_query
[関連]「東大清水晶子教授と女子トイレの安全の話。」 posfie/Togetter (2020年9月7日) https://togetter.com/li/1588056
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家父長制の維持を望む宗教右派が広めたのが「LGBTの権利を認めると女性スペースにトランス女性が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というデマです。そして「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」と続きます。これはトランスの人々を否定する差別です。(2025年7月23日)

https://ghostarchive.org/archive/UY7Rl - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1947802913545593003&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1947805054972662240&src=typed_query&f=top
※「 「「女性スペースを求める」という言葉が、トランス差別の文脈でてきてきた言葉であるため受け入れる訳にいかないのです。」 ⇒性自認・ジェンダー表現・GIDの診断を受けていること・法的性別などを理由に、男性による女性用エリアの使用を主張し、反対する女性が差別者として糾弾されたため、ルールの明確化を求める声が上がるようになった。確かに「トランスジェンダー」を含め、女性用エリアからの男性の排除を求める声ではあった。しかし、現時点では男女に分離して運営すべき施設や場面があると認めるならば、「受け入れる訳にいかない」と言うのは解せない。既存の社会通念に基づく施設運営を支持する声を、マイノリティに対する差別として曲解し攻撃している。 ※「まず同性婚や、選択制夫婦別姓への理解が深まり法改正を、という流れになった際、家父長制の維持を望む宗教右派が広めたのが「LGBTの権利を認めると女性スペースにトランス女性が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というデマです。」 「そして普段から男性による性加害に悩まされている一分の女性は、このデマを信じました。」 ⇒なぜか同性婚・選択的夫婦別姓とLGBT理解増進法をいっしょくたにしている。LGBT理解増進法における「性自認の尊重」がどのようなことなのか具体的に示されなかったため、疑問と批判の声が上がった。「性自認の尊重」 があらゆる場所で希望する個人を異性として扱うことであるなら、「女性スペースにトランス女性 (男性) が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というのは起こり得る事態のひとつであり、提示されてしかるべき疑問だった。いわゆる 「宗教右派」と呼ばれる勢力による批判もあったのかもしれないが、日常生活において実際に影響を受ける女性からの批判の声も大きかった。投稿者はそれをあくまで「デマにだまされた」として、女性の問題意識と主体性を否定している。非常に失礼。「あくまでも悪いのは宗教右派」という体裁で女性を中傷している。 ※「ただアカデミアに近い女性達や、左派の男性達は、それらは欧米でも宗教右派によって流布されてきたデマと同じであり、実際のトランスの人々に危険はない、と主張しました。しかし、デマを信じた女性達には、それが、実際に被害にあうことのないインテリの傲慢と感じられたようで左派は女性の恐怖を理解していない。」 ⇒確かに日常生活で実際に影響を受ける女性の声が宗教右派のデマによる扇動の結果とみなされ無視されることは、欧米でも似た状況にあったようである。問題にされているのは、主に「男性の女性用スペースやサービスの利用を公認すること」だが、それを「トランスジェンダーである個人のリスク」 に論点をすり替えて議論から逃げるのも、欧米でも似た状況にあったようである。投稿者は依然として「デマを信じた女性達」 と繰り返し、宗教右派を批判する体裁で女性を中傷している。 ※「アカデミアに近い女性達は恵まれており「フカフカのソファーに座りながら論評をしている」から「フカソ」等と言われ、市政の女性の苦しみを理解していない、と怒りを向けられました。」 ⇒「フカソ」は、元々は「アカデミアに近い女性達」のひとりである堀あきこ氏が「 「強い者が富を独占し、弱い者は自己責任と言われ、生きづらさから抜けられない構造が現実にあります。ふかふかのソファに座っている人と、ブルーシートに座っている人との間にあまりにも差がある。今回のフェミニズムのトランス排除の問題は、今まで女性が受けてきた差別の問題と深く関わっています。だからこそ『誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている、そんな社会は間違っている』と私は思うんです。」 http://archive.today/2024.03.09-135156/https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e05a4c0e4b0b2520d13d3f8/ と、暗に「ブルーシートに座っている」トランス女性≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性に対して、生得的女性は「誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている」と解釈できる表現をしたために、「アカデミアに近い女性たち」こそが、「誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている」のではないのか、と当てこすられるようになった。投稿者の書き方では単に「恵まれているあなたにはわからない」というだけの表現に見えるが、実際には「恵まれた」女性が、別のより不利な状況にある女性を犠牲として差し出そうとしたことへの批判が込められた表現である。 ※「そして「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」と続きます。これはトランスの人々を否定する差別です。「発達障害はない」に通じるエセ医学です。」 「しかし、いくら怒りを向けられても、究極「トランス性などない」という暴論に乗るわけにはいきません。」 ⇒「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」というのは、ただの事実であり、差別ではない。トランスジェンダーである個人の生物学的性別に言及することを「存在を否定する差別」という人はよくいる。しかし、「現在異性と関連付けられる傾向にある自己表現のスタイル・社会的態度を選択していること」 「医師による診断を受けていること・なんらかの医療処置を行っていること・性別適合手術を受けていること」 「性自認が異性であると主張していること」によって性別は変わらない。これらの条件を備えた個人をトランスジェンダーと呼び、そのような個人は確かに存在しており、ルールについて話し合うためにそのような個人の性別に言及することは「トランスジェンダーの存在を否定すること」ではない。投稿者は発達障害を引き合いに出し、トランスジェンダーの個人の性別に言及することを「ニセ科学」と断じているが、トランスジェンダーであることは必ずしも医学的診断に基づいていないので的外れ。相手の主張を否定するために無関係な権威を引っ張り出して印象操作に利用している。トランスジェンダーの個人の性別に言及することは「究極「トランス性などない」という暴論」ではない。 ※「しかしデマが広く流布することにより、実際にトランス女性のふりをして、女性スペースにはいる男性の性犯罪者が現れたり、SNSで、本物か確認できない自称 : トランス女性が、女性を加害するような発言をしたり。益々、一般女性達の怒りは大きくなっていきます。とはいえ、本当のトランス性の人々は、そんなトランス排斥の言動に怯え、自身を否定される苦しみに、死ぬような思いで耐えています。今まで救いだったネットの空間に充満した悪意に恐怖し、沈黙するか、ネットから距離をおいた人も多い。彼女/ 彼 等を傷つける言説を放っておけば死者が出かねない。なので、今、この問題で「市井の女性」を名乗るトランス排斥の女性達と左派(アカデミアに近い女性と、男性は)分断されたまま膠着状態であり、割とどうにもできません。」 ⇒定義上トランスジェンダーである可能性のある人のうち、都合の悪い振舞をした個人を切り捨てることで、「本当のトランス性の人々」を聖人化している。確かに、トランスジェンダーであることによる不利不便は確実にある中で、常識的な対応をしてきた当事者にとっては、非常に気の毒な状況にある。トランスジェンダーの問題は、思慮の浅い善意の活動家が、問題の詳細が広く知られる前を狙って制度化し、問題が明らかになると不利益を受ける立場の個人からの批判が当事者に向けられるというパターンができている。利害のすり合わせを終え、ルールへの信頼性が回復するまではどうにもならない。投稿者はその利害のすり合わせの端緒としての批判を、当事者の死をちらつかせることで黙らせようとしている (脅迫論法)。「 「市井の女性」を名乗るトランス排斥の女性達」 という名指しには悪意がある。問題は現在の社会的状況ではまだ男女に分離した運用が必要な施設や場面が存在すると考える女性の側にはなく、何の合意形成も説明もなく、「トランス女性は女性です」といったふざけたガスライティングによって女性にとって不利なルール変更を押し切ろうとした「左派(アカデミアに近い女性と、男性) 」 の女性蔑視にある。 ※「もともとは右派の流したデマが原因なのですが、彼等のデマは巧みで、女性達を恐怖させ、冷静さを失わせます。ですので女性達からいくら「左派は私達の気持ちをわかってくれない。寄り添ってくれない」と言われても、デマを元にしたトランス排斥に寄り添えません。」 ⇒トランス女性≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性への忌避感の原因を「右派が流したデマ」に設定し、特定の条件を満たした男性と女性用スペース・サービスを共有することを拒否する女性を「デマに騙された頭は弱いが気の毒な被害者」として扱うことで、批判する女性の問題意識と主体性を否定し、批判の具体的内容を無視することを正当化している。「彼等のデマは巧みで、女性達を恐怖させ、冷静さを失わせます。」 「気持ちをわかってくれない。寄り添ってくれない」と、批判する女性たちを統計的事実に基づく状況認識と社会制度・規則による対応を求める市民ではなく、状況に感情的に反応し、感情の受容による慰撫を求めるある種の女性のステレオタイプとして表現しており、とことん女性蔑視。 ※「女性達は、確かに男性による性加害の被害者ですが、トランス性の人々にとっては加害者になります。」 ⇒男女に分離した施設運営には広範な社会的合意があり、性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性がある。「トランス性の人々」も例外ではない。特定の条件を備えた男性の性犯罪率が、トランスジェンダーではない男性よりも著しく低く、少なくとも女性並みであるという調査結果はない以上、「トランス性の人々」を例外として扱うことはできない。性犯罪歴のない男性には女性用エリアを自由に使用する権利があると考えないなら、「トランス性の人々」を例外として扱うことはできない。トイレ・浴室・更衣室・寝室などの女性スペースのルールについて話し合う際、当事者の性別に言及すること、「トランス性の人々」の中にもトランスジェンダーではない人々と変わらない割合で犯罪を犯す個人が存在し、その割合によってトランスジェンダーではない個人の女性用スペースの使用を禁じるなら、「トランス性の人々」に対しても同じ扱いを求めることは、「トランス性の人々」に対する加害ではない。 自分や身近な人の安全のために既存の社会通念に基づく施設運営を支持することは、「トランス性の人々」に対する加害ではない。このような主張をする女性は「トランス性の人々にとっては加害者」ではない。 ※「ただ「トランス性の実在を認めない」「トランス女性を属性で加害者と考える」この考え方にだけは同意できません。後は…トランス憎悪の風潮が酷くなり過ぎて、一人一人の違いまで、なかなか…元々は、優しく良識のある方々なのもわかります。デマが悪いのです。」 ⇒性別が問題になる状況のルールについて話し合う際に、当事者の性別に言及することは、 「トランス性の実在を認めない」ことではない。「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の女性用エリアの使用に反対する人は「トランス女性を属性で加害者と考え」ているのではなく、他のすべての人と同じように、本人の性別に基づく施設使用を求めているだけ。「トランス女性」は男性であるので、他の男性と同じように、他の男性と同じ理由で、女性用エリアに立ち入らないよう求められているだけ。「トランス憎悪」に駆られている人も中にはいるかもしれないが、ほとんどの人は、男女に分離した運用に社会的合意が成立している場面で、男性を女性として扱うことに反対しているだけ。「元々は、優しく良識のある方々なのもわかります。デマが悪いのです。」という最後の一文が極めつけに不快。投稿者は女性を独立した人格を持つ主体とはまったく考えていない。
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トランスヘイターは去れ!! 私たちはトランスヘイターともたたかう日本共産党を支持している!(2025年7月23日)

タグ: アライ 日本共産党 トランスフォーブ・トランスヘイター
http://archive.today/2025.07.23-090025/https://x.com/miroku_cat/status/1947884577407864867 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1947884577407864867&src=typed_query
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河上リサさんに対するヘイトがめっちゃ増えていることに抗議します。本気でこの国は最低な人が…とくにネットにはそういう人がめっちゃ多い。(...) 頑張っている人を叩いてストレス発散しているゲスな人は少しは自分が「最低である」ということを自覚すべき!(2025年3月30日)

タグ: 畑野とまと 日本共産党 居直り・Reverse Victim 河上リサ
https://ghostarchive.org/archive/cFJxQ 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1906228430125048065/quotes 新着順 https://x.com/search?q=url%3A1906228430125048065&src=typed_query&f=live
※ 河上リサ氏が批判されているのは、①性被害に対する揶揄・軽視 (特に 「性暴力が云々 「よっ!待ってました!伝統芸っ!」 アホくさ」 と言い捨てたこと) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1785/ http://archive.today/2025.03.31-011640/https://x.com/ritan279/status/1860105587620741378、 ②議員候補でありながら、異なる見解を持つ市民を「ヘイトを働く人間」と切り捨て、「ノーディベート」を掲げていること https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1790/ http://archive.today/2025.05.07-095128/https://x.com/risakawakami279/status/1919875585469481271、③女性差別に関する不見識および不見識に基づく中傷 (女性差別の解消を求める声を既得権益の維持を求める声として扱っている) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1535/ http://archive.today/2024.08.27-145248/https://x.com/ritan279/status/1828181701056700436 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1738/ などで、これらは正当な批判であり、ヘイトではない。河上氏が批判されているのは、河上氏が「マイノリティ」 「トランスジェンダー」だからではなく、本人の発言の内容が批判されている。投稿者は、批判者を「最低な人」 「頑張っている人を叩いてストレス発散しているゲスな人」と、批判の内容に言及せず、批判者の意図を臆測して中傷している。
[関連] 「私河上りさが、男か女か。 正直、他人様にはどうでもいい事なんですよ。(...) 他人にとやかく言われる筋合いはありません。」 (2025年4月15日) http://archive.today/2025.04.16-030245/https://x.com/risakawakami279/status/1911930498039107805 引用 https://x.com/search?q=url%3A1911930498039107805&src=typed_query&f=live
[関連]「私 #河上りさ のアカウントに寄せられる人格を否定する、言っても無いことを言っているかのように事実を捻じ曲げ印象を貶めるような誹謗中傷の数々」(2025年4月19日) http://archive.today/2025.04.19-025914/https://x.com/risakawakami279/status/1913354359142072679 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913354359142072679&src=typed_query&f=live ⇒田村智子@tamutomojcp http://archive.today/2025.04.19-134153/https://x.com/tamutomojcp/status/1913548183487262744 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913548183487262744&src=typed_query&f=live 、社会民主党(社民党)【公式】@SDPJapan http://archive.today/2025.04.19-160120/https://x.com/SDPJapan/status/1913559427346764053 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913559427346764053&src=typed_query&f=live 、太田啓子@katepanda2 http://archive.today/2025.04.20-045035/https://x.com/katepanda2/status/1913590526206767207 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913590526206767207&src=typed_query&f=live 、小池晃@koike_akira http://archive.today/2025.04.20-045643/https://x.com/koike_akira/status/1913577408042770585 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913577408042770585&src=typed_query&f=live ◇ 大つき かおり http://archive.today/2025.04.20-101203/https://x.com/kaori_moon_jcp/status/1913708443514683855 - https://go2senkyo.com/seijika/14738 、吉田なおひろ http://archive.today/2025.04.21-053231/https://x.com/naoyoshida92/status/1913971669439533281 - https://go2senkyo.com/seijika/179751 、 中村圭 http://archive.today/2025.04.21-053410/https://x.com/jcp_nakamura/status/1913573201466310658 - https://go2senkyo.com/seijika/187492、 みなと隆介 http://archive.today/2025.04.21-053618/https://x.com/doubleanti/status/1913574544201404431 - https://go2senkyo.com/seijika/187940 、 中村たかえ http://archive.today/2025.04.21-054208/https://x.com/jcp_takae/status/1913708315382788292 - https://go2senkyo.com/seijika/183360 、谷川智行 http://archive.today/2025.04.21-054126/https://x.com/ttanigawa3/status/1913614718864073013 - https://go2senkyo.com/seijika/68230 、小池めぐみ http://archive.today/2025.04.21-054254/https://x.com/KoikeMegumi_may/status/1913604253882761518 - https://go2senkyo.com/seijika/188372 、佐々木ゆう http://archive.today/2025.04.21-055016/https://x.com/sasakiyuujcp/status/1913438280768438502 - https://go2senkyo.com/seijika/161417 、白江好友 http://archive.today/2025.04.21-055719/https://x.com/jcp_shirae/status/1913409327131705486 - https://go2senkyo.com/seijika/183912 、かどはら武志 http://archive.today/2025.04.21-055237/https://x.com/kadohara/status/1913365972335186297 - https://go2senkyo.com/seijika/36932 、はらまこと http://archive.today/2025.04.19-144401/https://x.com/mt_sanage629/status/1913365295164768718 - https://go2senkyo.com/seijika/189285 ◇ 小原明大 http://archive.today/2025.04.21-060437/https://x.com/ohara1095/status/1913958502542033236 - https://go2senkyo.com/seijika/18780 、吉田あやか http://archive.today/2025.04.21-060542/https://x.com/ayaka_yoshi_da3/status/1913863236711256292 - https://go2senkyo.com/seijika/187241 ◇ 清水ただし https://x.com/SnjTksg/status/1916280967100239935 (動画) 文字おこし https://dcnbk0a44bhdlx.archive.md/N0j09/e17533b9b6b1d16864cd733c5cea4a0c8b96c9d4.jpg https://dcnbk0a44bhdlx.archive.md/N0j09/5d17ba667d907a49cfe7b11cf44fd1327aa72dd2.jpg https://dcnbk0a44bhdlx.archive.md/N0j09/11b8e3b227aa5c2a986e34adeee9bedbee08b6e9.jpg - https://go2senkyo.com/seijika/68447
[関連]「以下ポストの引用やリプにぶら下がる心ないコメントについて。」 https://ghostarchive.org/archive/cAJUG - 引用 https://x.com/risakawakami279/status/1913737532174745865/quotes 「何より生活の満たされなさが一つの要因であると考えました。」 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913742570892713995&src=typed_query&f=live ⇒[類似]大石議員「トランスをヘイトする女性は経済的事情で心に余裕がない」(2022年4月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/197/
[参考]「河上りさ氏が初当選島本町議選 共産党が空白克服」日本共産党大阪府委員会 (2025年04月19日) http://archive.today/2025.05.12-025126/https://www.jcp-osaka.jp/osaka_now/28908
[参考]党員支持者の殆ど、私を知りもしません。当然です。 大阪の端っこにある小さな町 島本で頑張る一党員にそんな影響力はあるわけ無いですよ。冷静になりましょう。(2025年7月23日) http://archive.today/2025.07.24-033024/https://x.com/risakawakami279/status/1947791582864019850 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1947791582864019850&src=typed_query
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家父長制の維持を望む宗教右派が広めたのが「LGBTの権利を認めると女性スペースにトランス女性が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というデマです。そして「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」と続きます。これはトランスの人々を否定する差別です。(2025年7月23日)

https://ghostarchive.org/archive/UY7Rl - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1947802913545593003&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1947805054972662240&src=typed_query&f=top
※「 「「女性スペースを求める」という言葉が、トランス差別の文脈でてきてきた言葉であるため受け入れる訳にいかないのです。」 ⇒性自認・ジェンダー表現・GIDの診断を受けていること・法的性別などを理由に、男性による女性用エリアの使用を主張し、反対する女性が差別者として糾弾されたため、ルールの明確化を求める声が上がるようになった。確かに「トランスジェンダー」を含め、女性用エリアからの男性の排除を求める声ではあった。しかし、現時点では男女に分離して運営すべき施設や場面があると認めるならば、「受け入れる訳にいかない」と言うのは解せない。既存の社会通念に基づく施設運営を支持する声を、マイノリティに対する差別として曲解し攻撃している。 ※「まず同性婚や、選択制夫婦別姓への理解が深まり法改正を、という流れになった際、家父長制の維持を望む宗教右派が広めたのが「LGBTの権利を認めると女性スペースにトランス女性が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というデマです。」 「そして普段から男性による性加害に悩まされている一分の女性は、このデマを信じました。」 ⇒なぜか同性婚・選択的夫婦別姓とLGBT理解増進法をいっしょくたにしている。LGBT理解増進法における「性自認の尊重」がどのようなことなのか具体的に示されなかったため、疑問と批判の声が上がった。「性自認の尊重」 があらゆる場所で希望する個人を異性として扱うことであるなら、「女性スペースにトランス女性 (男性) が入り込んできて、女性達の安全が保てなくなる」というのは起こり得る事態のひとつであり、提示されてしかるべき疑問だった。いわゆる 「宗教右派」と呼ばれる勢力による批判もあったのかもしれないが、日常生活において実際に影響を受ける女性からの批判の声も大きかった。投稿者はそれをあくまで「デマにだまされた」として、女性の問題意識と主体性を否定している。非常に失礼。「あくまでも悪いのは宗教右派」という体裁で女性を中傷している。 ※「ただアカデミアに近い女性達や、左派の男性達は、それらは欧米でも宗教右派によって流布されてきたデマと同じであり、実際のトランスの人々に危険はない、と主張しました。しかし、デマを信じた女性達には、それが、実際に被害にあうことのないインテリの傲慢と感じられたようで左派は女性の恐怖を理解していない。」 ⇒確かに日常生活で実際に影響を受ける女性の声が宗教右派のデマによる扇動の結果とみなされ無視されることは、欧米でも似た状況にあったようである。問題にされているのは、主に「男性の女性用スペースやサービスの利用を公認すること」だが、それを「トランスジェンダーである個人のリスク」 に論点をすり替えて議論から逃げるのも、欧米でも似た状況にあったようである。投稿者は依然として「デマを信じた女性達」 と繰り返し、宗教右派を批判する体裁で女性を中傷している。 ※「アカデミアに近い女性達は恵まれており「フカフカのソファーに座りながら論評をしている」から「フカソ」等と言われ、市政の女性の苦しみを理解していない、と怒りを向けられました。」 ⇒「フカソ」は、元々は「アカデミアに近い女性達」のひとりである堀あきこ氏が「 「強い者が富を独占し、弱い者は自己責任と言われ、生きづらさから抜けられない構造が現実にあります。ふかふかのソファに座っている人と、ブルーシートに座っている人との間にあまりにも差がある。今回のフェミニズムのトランス排除の問題は、今まで女性が受けてきた差別の問題と深く関わっています。だからこそ『誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている、そんな社会は間違っている』と私は思うんです。」 http://archive.today/2024.03.09-135156/https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e05a4c0e4b0b2520d13d3f8/ と、暗に「ブルーシートに座っている」トランス女性≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性に対して、生得的女性は「誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている」と解釈できる表現をしたために、「アカデミアに近い女性たち」こそが、「誰かを蹴落として、自分はふかふかのソファーに座っている」のではないのか、と当てこすられるようになった。投稿者の書き方では単に「恵まれているあなたにはわからない」というだけの表現に見えるが、実際には「恵まれた」女性が、別のより不利な状況にある女性を犠牲として差し出そうとしたことへの批判が込められた表現である。 ※「そして「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」と続きます。これはトランスの人々を否定する差別です。「発達障害はない」に通じるエセ医学です。」 「しかし、いくら怒りを向けられても、究極「トランス性などない」という暴論に乗るわけにはいきません。」 ⇒「トランス女性は女性ではない。あくまで男性だ」というのは、ただの事実であり、差別ではない。トランスジェンダーである個人の生物学的性別に言及することを「存在を否定する差別」という人はよくいる。しかし、「現在異性と関連付けられる傾向にある自己表現のスタイル・社会的態度を選択していること」 「医師による診断を受けていること・なんらかの医療処置を行っていること・性別適合手術を受けていること」 「性自認が異性であると主張していること」によって性別は変わらない。これらの条件を備えた個人をトランスジェンダーと呼び、そのような個人は確かに存在しており、ルールについて話し合うためにそのような個人の性別に言及することは「トランスジェンダーの存在を否定すること」ではない。投稿者は発達障害を引き合いに出し、トランスジェンダーの個人の性別に言及することを「ニセ科学」と断じているが、トランスジェンダーであることは必ずしも医学的診断に基づいていないので的外れ。相手の主張を否定するために無関係な権威を引っ張り出して印象操作に利用している。トランスジェンダーの個人の性別に言及することは「究極「トランス性などない」という暴論」ではない。 ※「しかしデマが広く流布することにより、実際にトランス女性のふりをして、女性スペースにはいる男性の性犯罪者が現れたり、SNSで、本物か確認できない自称 : トランス女性が、女性を加害するような発言をしたり。益々、一般女性達の怒りは大きくなっていきます。とはいえ、本当のトランス性の人々は、そんなトランス排斥の言動に怯え、自身を否定される苦しみに、死ぬような思いで耐えています。今まで救いだったネットの空間に充満した悪意に恐怖し、沈黙するか、ネットから距離をおいた人も多い。彼女/ 彼 等を傷つける言説を放っておけば死者が出かねない。なので、今、この問題で「市井の女性」を名乗るトランス排斥の女性達と左派(アカデミアに近い女性と、男性は)分断されたまま膠着状態であり、割とどうにもできません。」 ⇒定義上トランスジェンダーである可能性のある人のうち、都合の悪い振舞をした個人を切り捨てることで、「本当のトランス性の人々」を聖人化している。確かに、トランスジェンダーであることによる不利不便は確実にある中で、常識的な対応をしてきた当事者にとっては、非常に気の毒な状況にある。トランスジェンダーの問題は、思慮の浅い善意の活動家が、問題の詳細が広く知られる前を狙って制度化し、問題が明らかになると不利益を受ける立場の個人からの批判が当事者に向けられるというパターンができている。利害のすり合わせを終え、ルールへの信頼性が回復するまではどうにもならない。投稿者はその利害のすり合わせの端緒としての批判を、当事者の死をちらつかせることで黙らせようとしている (脅迫論法)。「 「市井の女性」を名乗るトランス排斥の女性達」 という名指しには悪意がある。問題は現在の社会的状況ではまだ男女に分離した運用が必要な施設や場面が存在すると考える女性の側にはなく、何の合意形成も説明もなく、「トランス女性は女性です」といったふざけたガスライティングによって女性にとって不利なルール変更を押し切ろうとした「左派(アカデミアに近い女性と、男性) 」 の女性蔑視にある。 ※「もともとは右派の流したデマが原因なのですが、彼等のデマは巧みで、女性達を恐怖させ、冷静さを失わせます。ですので女性達からいくら「左派は私達の気持ちをわかってくれない。寄り添ってくれない」と言われても、デマを元にしたトランス排斥に寄り添えません。」 ⇒トランス女性≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性への忌避感の原因を「右派が流したデマ」に設定し、特定の条件を満たした男性と女性用スペース・サービスを共有することを拒否する女性を「デマに騙された頭は弱いが気の毒な被害者」として扱うことで、批判する女性の問題意識と主体性を否定し、批判の具体的内容を無視することを正当化している。「彼等のデマは巧みで、女性達を恐怖させ、冷静さを失わせます。」 「気持ちをわかってくれない。寄り添ってくれない」と、批判する女性たちを統計的事実に基づく状況認識と社会制度・規則による対応を求める市民ではなく、状況に感情的に反応し、感情の受容による慰撫を求めるある種の女性のステレオタイプとして表現しており、とことん女性蔑視。 ※「女性達は、確かに男性による性加害の被害者ですが、トランス性の人々にとっては加害者になります。」 ⇒男女に分離した施設運営には広範な社会的合意があり、性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性がある。「トランス性の人々」も例外ではない。特定の条件を備えた男性の性犯罪率が、トランスジェンダーではない男性よりも著しく低く、少なくとも女性並みであるという調査結果はない以上、「トランス性の人々」を例外として扱うことはできない。性犯罪歴のない男性には女性用エリアを自由に使用する権利があると考えないなら、「トランス性の人々」を例外として扱うことはできない。トイレ・浴室・更衣室・寝室などの女性スペースのルールについて話し合う際、当事者の性別に言及すること、「トランス性の人々」の中にもトランスジェンダーではない人々と変わらない割合で犯罪を犯す個人が存在し、その割合によってトランスジェンダーではない個人の女性用スペースの使用を禁じるなら、「トランス性の人々」に対しても同じ扱いを求めることは、「トランス性の人々」に対する加害ではない。 自分や身近な人の安全のために既存の社会通念に基づく施設運営を支持することは、「トランス性の人々」に対する加害ではない。このような主張をする女性は「トランス性の人々にとっては加害者」ではない。 ※「ただ「トランス性の実在を認めない」「トランス女性を属性で加害者と考える」この考え方にだけは同意できません。後は…トランス憎悪の風潮が酷くなり過ぎて、一人一人の違いまで、なかなか…元々は、優しく良識のある方々なのもわかります。デマが悪いのです。」 ⇒性別が問題になる状況のルールについて話し合う際に、当事者の性別に言及することは、 「トランス性の実在を認めない」ことではない。「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の女性用エリアの使用に反対する人は「トランス女性を属性で加害者と考え」ているのではなく、他のすべての人と同じように、本人の性別に基づく施設使用を求めているだけ。「トランス女性」は男性であるので、他の男性と同じように、他の男性と同じ理由で、女性用エリアに立ち入らないよう求められているだけ。「トランス憎悪」に駆られている人も中にはいるかもしれないが、ほとんどの人は、男女に分離した運用に社会的合意が成立している場面で、男性を女性として扱うことに反対しているだけ。「元々は、優しく良識のある方々なのもわかります。デマが悪いのです。」という最後の一文が極めつけに不快。投稿者は女性を独立した人格を持つ主体とはまったく考えていない。
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「あなたは女性トイレを使うときに、人前でパンツ脱いで陰茎がないことを証明するんですか?」 「未オペのトランス女性も女性トイレが使いたければ、使えるように「すべき」だと僕は思っています。(...) 性暴力の意図があれば、レズビアン女性であってもだめでしょう。」(2022年7月14日)

タグ: アライ 女性スペース 包摂の指図 レズビアン 性器確認
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[同一人物による投稿]その人が女性であるかどうかを決めるのは、あなたではないのです。(...) 人間が器質によって男女という姓別に分割できる存在である、というのが古典的な共同幻想にすぎないのです。 (・ω・)(2022年7月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/436/
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「あなたは女性トイレを使うときに、人前でパンツ脱いで陰茎がないことを証明するんですか?」 「未オペのトランス女性も女性トイレが使いたければ、使えるように「すべき」だと僕は思っています。(...) 性暴力の意図があれば、レズビアン女性であってもだめでしょう。」(2022年7月14日)

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[同一人物による投稿]その人が女性であるかどうかを決めるのは、あなたではないのです。(...) 人間が器質によって男女という姓別に分割できる存在である、というのが古典的な共同幻想にすぎないのです。 (・ω・)(2022年7月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/436/
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ついこの間まで、黒人と白人はトイレを分けられていました。 それと同じことだと、思わないんですかね。(2023年2月24日)

http://archive.today/2025.06.29-141650/https://x.com/bwkZhVxTlWNLSxd/status/1628984842846359553 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1628984842846359553&src=typed_query
[参考]ラサール石井氏は、第27回参議院議員通常選挙 (2025年7月3日公示・7月20日投開票) において社民党比例代表候補として出馬し当選した。 https://go2senkyo.com/sangiin/20376/hirei_party/26/candidates
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