はっきり書くと、ジェンダー表現がシスジェンダーの水準でできなくても、トランスジェンダーはいいと思ってるよ。脱毛が不十分なトランス女性がいてもいい。あたしがそう言うのは、トランス女性の多くは過剰にジェンダー表現をしがちやから言ってるんやで。そのへんの行間がネットでは抜け落ちる(2019年12月15日)

タグ: 尾崎日菜子 ジェンダー規範・ステレオタイプ
https://web.archive.org/web/20191216031427/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206182901223575552
[類似]私もね、gender identityが女性だから、gender expressionも女性っぽくないと、genderが女性で扱われないっておかしいと思うんよ。何着てもいいし、どんな髪型でもいいし、メイクの有無もその人の好き次第でいいと思うんよ。(2023年9月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/788/
[類似]トランスがパスせず平気で生きられる未来が来ることを想像するのは怖いことかもしれない。でもいつかそういう日はくる(2020年2月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/104/
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483
便所の運用については、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならんと思うで。「怖さ」は尊重される場合もあるけど、パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題やしね。(2019年12月17日)

https://web.archive.org/web/20191217095307/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206867819926654977
※「 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならん」 ⇒起こる確率は低いが一定の割合で起きる「実際に危険なこと」を避けるために、「怖いと感じること」の時点でその場を離れる・第三者と情報共有し必要なら対処してもらうことが「防犯」。批判者が 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」を切り分けられず混同していると蒙昧を指摘しているつもりなのかもしれないが、投稿者が「怖いと感じること」を無視できるのはこの人が男性だからである。厳密さを求めるまでもなく、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」は違う概念である。身を守るためにはどちらも重要である。確かに「話し合いにもならん」 。 ※「パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題」 ⇒男性による女性用エリアへの侵入・パーソナルスペースおよびプライバシーの侵害を「怖い」と感じるのは、「社会化されたフォビアの問題」 ではなく、男性不審者への警戒であり、健全な防犯意識の発露である。
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便所の運用については、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならんと思うで。「怖さ」は尊重される場合もあるけど、パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題やしね。(2019年12月17日)

https://web.archive.org/web/20191217095307/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206867819926654977
※「 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならん」 ⇒起こる確率は低いが一定の割合で起きる「実際に危険なこと」を避けるために、「怖いと感じること」の時点でその場を離れる・第三者と情報共有し必要なら対処してもらうことが「防犯」。批判者が 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」を切り分けられず混同していると蒙昧を指摘しているつもりなのかもしれないが、投稿者が「怖いと感じること」を無視できるのはこの人が男性だからである。厳密さを求めるまでもなく、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」は違う概念である。身を守るためにはどちらも重要である。確かに「話し合いにもならん」 。 ※「パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題」 ⇒男性による女性用エリアへの侵入・パーソナルスペースおよびプライバシーの侵害を「怖い」と感じるのは、「社会化されたフォビアの問題」 ではなく、男性不審者への警戒であり、健全な防犯意識の発露である。
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370
「女子大にはおっさんの先生もおじいちゃんの守衛さんも、トランス女性が入学しる前から既に存在していて、今現在でも、性染色体XXの人たちの専有スペースでない」っていうのを二年前から言ってるんですけど、トランスフォーブの皆さんには伝わらないんですよねえ(2020年2月7日)

タグ: 尾崎日菜子 トランスフォーブ・トランスヘイター 女子大
http://archive.today/2020.02.14-093550/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1226005415793590272
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428
こんな馬鹿でも生きていけるんやから、シス女性って呑気な商売だね。トランスだったら、こんな人間的に薄っぺらい人はとっくのむかしに人生が終わってるよ。差別構造の加害者の側にいる人間が、なんで偉そうなことを言うのかな?(2018年7月8日)

http://archive.today/2018.07.09-093115/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1016153375690199040
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444
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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