「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)

http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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「手術済みじゃない男は女子トイレに入るなという女性をターフと呼ぶならほとんどの女性はターフじゃないすか?」 「はいはい。ちんちん至上主義者なんですね。そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。 それって、ちんちんに対する恋なのかも???」(2023年7月7日)

http://archive.today/2023.07.14-103337/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1677300950946709504
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場面的トランスジェンダーをご存知でしょうか。 私が実際にそうなのですが、 私は身体は男、心も基本的に男なのですが、 トイレや浴場は女性用を使用したいと思っています。(2023年7月12日)

タグ: 当事者の定義
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xxにはがっかりした。 トランスヘイターじゃん。 私は小学校の低学年の頃、男の子のような格好をしていたから 「男女」と言われていじめられた。 私はジェンダーバイアスを押しつける人は男女問わず抗議します。 性自認・性的指向は他人にどうこう言われるもんじゃない。(2024年11月9日)

http://archive.today/2024.11.10-014700/https://x.com/asenatamako/status/1855127356907962510 引用 https://x.com/asenatamako/status/1855127356907962510/quotes
※ 「トランスヘイター」と呼ばれている人が何を批判しているのか把握せず、自分で作った藁人形と重ね合わせて非難している。 ※「小学校の低学年の頃、男の子のような格好をしていたから 「男女」と言われていじめられた。 」 「ジェンダーバイアスを押しつける人」 ⇒一部の「トランスジェンダー」、特に一部の「トランス女性」が批判されているのは、その人の自己表現のスタイルがジェンダーステレオタイプと一致しないこと、「ジェンダー・ノンコンフォーミング」であることが理由ではない。 ※「性自認・性的指向は他人にどうこう言われるもんじゃない。」 ⇒一部の「トランスジェンダー」、特に一部の「トランス女性」が批判されているのは、その人の「性自認」が理由ではない。性的指向に至っては完全に無関係。 ※「つい数年前までこの概念を知らなかった。」 ⇒概念を知って数年経っても藁人形をこしらえて他人を攻撃しているのでは世話がない。
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「案外男性が見落としているのが「男性のほうが物理的に力が強い」という単純な差です。」 「筋力は女性標準レベルだけど何か? 頭悪いやつは喋るな」(2024年11月6日)

http://archive.today/2024.11.09-010346/https://x.com/mikiu147207/status/1854088755323556028
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反トランスジェンダーの女性がトランプの勝利をバカみたいに喜んでいるのを見て、差別に酔っている人って本気で怖いなと改めて実感。女性の人権よりも、トランス排除を優先させるとかって、それは、差別が娯楽になっているに他ならない。(2024年11月7日)

http://archive.today/2024.11.09-005434/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1854346271840153963 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1854346271840153963/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhatakeno_tomato%2Fstatus%2F1854346271840153963&src=typed_query&f=live
「米大統領選でトランプ氏が勝利 米報道、4年ぶり返り咲き、ハリス氏及ばず、物価高が逆風」産経ニュース (2024/11/6) https://www.sankei.com/article/20241106-S6HZYPUVKVOSLDLELXWSQ24Y3M/
一部の日本語メディアでも、ハリス氏の敗因の一つとしてトランスジェンダーに関連する問題を挙げている。https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20241107-OYT1T50018/ https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110700809
Madeleine Kearns "Democrats Picked the Wrong Women’s Rights Issue" The Free Press (08 Nov 2024) https://www.thefp.com/p/democrats-kamala-abortion-trans-trump ⇒「民主党は間違った女性の権利問題を選んだ」 「民主党は今回の選挙で『生殖の権利』に大きく賭け、Planned Parenthood(全米家族計画連盟)が全国大会の近くで無料の中絶手術まで提供した。しかし、この戦略は失敗に終わった。中絶問題が有権者には響かなかっただけでなく、勝利した女性の権利問題を推進したのは民主党ではなく共和党だった。それは、生物学的男性が女性の空間やスポーツに侵入することへの反対だった。」 「結局、この選挙期間で女性の権利をめぐる主な争点となったのは中絶ではなかった。アメリカ人を動かしたのは、より現代的で、より直接的な脅威を提示する新しい問題、つまり女性の性別に基づく権利と保護 women’s sex-based rights and protections の侵食だった。」
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あなたは大人なので理論上、小さな子どもを殺すことができる。(...) あなたが子どもをころさない大人かどうか子どもには判断できない。(...) 特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除することがどれくらい愚かな事かなぜわからないのでしょう?(2024年11月5日)

http://archive.today/2024.11.05-201530/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704536642511329 引用 https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704536642511329/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FAlbizia_jewelry%2Fstatus%2F1853704536642511329&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.05-201710/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704540199248194 http://archive.today/2024.11.05-201810/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704543005249948 引用 https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704543005249948/quotes
※「女性によって警戒される《トランス女性》 」を否定するために、「子どもによって警戒される《シス女性》 」を持ち出し、後者を否定するなら前者もおかしいのがわかるはずだと類比によって説得を試みているが失敗している。引用で批判されているように、教育機関の多くが部外者の立ち入りを制限している。子供に知らない人を警戒するよう教えるのは普通のことである。 ※「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ、特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除すること」 ⇒「特定のマイノリティ」とは主に「トランス女性」のことと思われるが、女性用エリアに関して排除・忌避されているのは「男性」であり、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も含まれる。「特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除」されているのではない。男性の女性用エリアの使用を禁じることを、男性という属性によって「それだけを理由に排除すること」 として批判することはできるが、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が女性用エリアを使用できないのは、「トランスジェンダーであること」が理由ではないので、男女に分離して運営すべき場面が存在することを認めるなら、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性を例外として扱う理由がないと言われている。 ※「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ」 ⇒どの属性にも一定の割合で犯罪を犯す個人が存在するが、その割合は全体に対してわずかであり、ほとんどの個人は犯罪者ではない。犯罪者予備軍といえる属性は存在しない。男性も、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も犯罪者予備軍ではない。しかし性犯罪加害者・被害者の男女比に顕著な非対称性が存在することは事実であり、リスクが高い場面で別々に運用すれば、不審な動きをする個人を警戒するだけで済み、属性で人を疑う必要がなくなる。性別に関して、特定の場面での男女に分離した施設運営には一定の社会的合意がある。このような男女に分離した施設運営を「男性」について「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ」ているとみなさないなら、同じく男性である 「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性に関しても同様に考えるべきである。
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排斥派のオカルト的な妄想を左派がやらかすのはないだろうと甘く見ているとエライ目にあうと思うよ。(...) 日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したものやってこと。(2019年5月6日)

タグ: 尾崎日菜子 トランスフォーブ・トランスヘイター 侮蔑・非人間化
https://archive.md/fb0hr#selection-655.49-655.96
》 立憲民主や共産や社民支持者の、いわゆる「リベラル」と言われる人たちが、日本語話者のトランス排斥派には圧倒的に多いんだよね。 この辺はみんな「リベラル」について楽観視しすぎだと思うよ。ちゃんと直視しておいた方がいい。排斥派の多くは「リベラル」なシス女性なんやって。 / トランス排斥派のねじれたミサンドリー(実質的にはパス度が低いトランス女性へのミソジニー)が票になると勘違いした政治勢力が彼女たちを支援することは、今後もありうるだろう。 そうしないためには、彼女たちはカスであり、取り込むと他の人たちからの支持を失うと言っておかないといけない。 / 日本の「リベラル勢力」って、結構ギリギリのオカルト的なものも平気で主張しちゃうところがあるから、排斥派のオカルト的な妄想を左派がやらかすのはないだろうと甘く見ているとエライ目にあうと思うよ。 EM菌だなんだとか、結構左派の候補者もやらかしてるしね… / 一つ言えるのは、日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したものやってこと。 こいつらが主体的に起こしてる排斥運動やってのは、直視した方がいいこと。
※「日本語話者のトランス排斥派」 ⇒投稿者の言う「トランス排斥派」とは、「男女に分離して運営すべき場面が存在し、そこでは「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も例外として扱われるべきではない」と考える個人であり、既存の社会通念に基づく施設運営を支持しているに過ぎない。「トランス女性」の社会的抹殺を主張している人はいない (残念ながら過剰防衛としか言いようがない攻撃的表現を向ける人はいる)。自分の要求を無条件に受け入れない・迎合しない個人を「トランス排斥派」と表現することで、批判者の主張を歪曲し悪魔化している。 ※「トランス排斥派のねじれたミサンドリー(実質的にはパス度が低いトランス女性へのミソジニー)」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性と生活実感に基づく男性への警戒心を「ミサンドリー」と呼ぶならまだ筋が通り、それは当然「パス度が低いトランス女性」へも向けられる。しかし「トランス女性」は男性であるので、ミソジニーは無関係。 ※「日本の「リベラル勢力」って、結構ギリギリのオカルト的なものも平気で主張しちゃうところがある」 「排斥派のオカルト的な妄想」 「EM菌だなんだとか」⇒根拠のない決めつけ・ニセ科学 ( 「EM菌」 )と同列に並べる事で貶めようとしている。主観的概念である性自認や自己表現のスタイルに過ぎない「ジェンダー表現」に基づいて、性別に基づく区分において異性として扱えと主張する方がよほどオカルトめいている。 ※「日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したもの」 ⇒周縁化された存在に関心を向ける傾向がある「いわゆる「リベラル」と言われる人たち」が、自身も当事者である「女性」についても関心を持ち続けたことは、「リベラル」としての面目躍如、または健全な自尊感情の発露と言うべきであり、投稿者の「ゴミのような奴ら」という評価は不当。 「トランス女性」 への反発・批判は、現在の社会的状況ではまだ「男女に分離して運営すべき場面が存在する」という見解に基づくものであり、「トランス女性への憎悪」 「元々抱いていた憎悪」によるものではない。他人の内面を勝手に臆測し悪魔化している。
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はっきり書くと、ジェンダー表現がシスジェンダーの水準でできなくても、トランスジェンダーはいいと思ってるよ。脱毛が不十分なトランス女性がいてもいい。あたしがそう言うのは、トランス女性の多くは過剰にジェンダー表現をしがちやから言ってるんやで。そのへんの行間がネットでは抜け落ちる(2019年12月15日)

タグ: 尾崎日菜子 ジェンダー規範・ステレオタイプ
https://web.archive.org/web/20191216031427/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206182901223575552
[類似]私もね、gender identityが女性だから、gender expressionも女性っぽくないと、genderが女性で扱われないっておかしいと思うんよ。何着てもいいし、どんな髪型でもいいし、メイクの有無もその人の好き次第でいいと思うんよ。(2023年9月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/788/
[類似]トランスがパスせず平気で生きられる未来が来ることを想像するのは怖いことかもしれない。でもいつかそういう日はくる(2020年2月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/104/
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便所の運用については、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならんと思うで。「怖さ」は尊重される場合もあるけど、パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題やしね。(2019年12月17日)

https://web.archive.org/web/20191217095307/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206867819926654977
※「 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならん」 ⇒起こる確率は低いが一定の割合で起きる「実際に危険なこと」を避けるために、「怖いと感じること」の時点でその場を離れる・第三者と情報共有し必要なら対処してもらうことが「防犯」。批判者が 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」を切り分けられず混同していると蒙昧を指摘しているつもりなのかもしれないが、投稿者が「怖いと感じること」を無視できるのはこの人が男性だからである。厳密さを求めるまでもなく、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」は違う概念である。身を守るためにはどちらも重要である。確かに「話し合いにもならん」 。 ※「パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題」 ⇒男性による女性用エリアへの侵入・パーソナルスペースおよびプライバシーの侵害を「怖い」と感じるのは、「社会化されたフォビアの問題」 ではなく、男性不審者への警戒であり、健全な防犯意識の発露である。
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