便所の運用については、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならんと思うで。「怖さ」は尊重される場合もあるけど、パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題やしね。(2019年12月17日)
(2024年11月5日 09:48:16)
https://web.archive.org/web/20191217095307/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206867819926654977 (2024年11月5日 09:48:16)
※「 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」というのは、厳密には違う概念であるってことが合意できな、話し合いにもならん」 ⇒起こる確率は低いが一定の割合で起きる「実際に危険なこと」を避けるために、「怖いと感じること」の時点でその場を離れる・第三者と情報共有し必要なら対処してもらうことが「防犯」。批判者が 「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」を切り分けられず混同していると蒙昧を指摘しているつもりなのかもしれないが、投稿者が「怖いと感じること」を無視できるのはこの人が男性だからである。厳密さを求めるまでもなく、「怖いと感じること」と「実際に危険なこと」は違う概念である。身を守るためにはどちらも重要である。確かに「話し合いにもならん」 。 ※「パス度の低いトランスを「怖い」と感じるのは、ある程度は社会化されたフォビアの問題」 ⇒男性による女性用エリアへの侵入・パーソナルスペースおよびプライバシーの侵害を「怖い」と感じるのは、「社会化されたフォビアの問題」 ではなく、男性不審者への警戒であり、健全な防犯意識の発露である。 (2024年11月5日 10:49:58)
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