トランスジェンダージャパン事務局次長sally、「女性でもペド嗜好の人はいるわけで、その人がトイレに入れないわけじゃないでしょう」(2021年5月30日)

タグ: トランスジェンダージャパン 事務局次長 ペドフィリア
一方経産省の人は、妄想を書き連ねただけで、3年も前のツイートを誰かにほじくり返されない限りは、ただの便所の落書きで誰かを傷つけたわけでもない。
関連魚拓 https://archive.li/iK5vv https://archive.li/tqTKB (2024年1月4日
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)

https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」している。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、対応が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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信頼できる人や臨床心理士や医者に通うなどして自分で折り合いをつけてから話をしてください。(2018年12月29日)

「病院行け」と同じで、人の訴えを「心の病気」として退ける言い方である。 これは、メンタル系の病気の人の言うことは信用ならないと女性の言い分を透明化してしまうのである。また、病気の人を見下してもいる。 自分に都合の悪い意見を「病気の人の言うこと」だから、「病気を治してから話をせよ」というのは、性暴力被害者の多くが精神疾患で苦しみ、また、容易に回復しないことを考え併せると、ずっと黙っていろと言うのと変わらない。 個人の心の問題だから、個人で何とかしろ、と雑に「心の領域」に言及するのは二重の意味で間違っている。
http://archive.today/2019.01.05-051350/https://twitter.com/bobby_muntan/status/1079238236113793024
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あのね、とりあえず、自分のイメージする「女」と違った感じの人がトイレや女性専用スペースに入ってきても、君が殴られたり、触られたりしていないのなら、警察に突き出さずに、その人と話し合おうよ。その人が必要としてそこに入ったかもしれない可能性を考えて、話してみなよ。(2019年1月8日)

https://web.archive.org/web/20210425084311/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1082315150760148992
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とまとしゃん曰く「意外に女湯でも大丈夫だよ」と(笑)。女性にだっていろいろな人がいるわけで、化粧も落としてるから、眉がない女とか怖いよ、と(笑)。(2017年1月4日)

http://www.izumichan.com/goingout/010407/3.html 魚拓 https://archive.is/N5UNF
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トランス女性は女性であるので、シス女性が利用できるスペースをトランス女性が利用できないというのはトランスジェンダーへの差別構造の表れそのものだ。(...) 事前の話し合いや合意など不要だし、仮にそれで利用を妨害されるなら、実力に訴えても何ら問題ない(2020年5月13日)

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なんか凄いツイートみたなぁ…女子トイレはパンツを脱ぐ場だから、トランス女性に来て欲しくない…。あたしは知らなかったけど女性ってあの個室に一緒に何人も入ってマンコを見せ合うプレイをしてたの?(2019年3月11日)

タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン 性器確認
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女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある。権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」(2019年3月30日)

なんぼほど、同じことを言わなあかんの? でさ、あたしの思想的な立場は、女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はあるというものやからね。今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」なんで、よろ しくお願いしますよ。 / 性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。
https://web.archive.org/web/20200209002729/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1111897566159880192 https://web.archive.org/web/20210627075848/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1096002011047182336
※「女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある」 ⇒どうしてこう言い切れるのか全く分からない。「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性は男性なので、「女湯であれ女便所であれ」 利用する権利はない。 ※「今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」 」 ⇒本当に権利があると考えているのなら堂々と使えばいいのに、そうしないのは、実際には男性には「女湯であれ女便所であれ」、女性用エリアを使用する権利はなく、そのような社会的合意もないことをわかっているからだろうに、保身のために「権利」を行使せずにいることを、わざわざ「配慮」と表現し恩を着せている。 厚かましい。 ※「性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。(...) そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。」⇒法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。まして「ペニスのある」法的女性=「戸籍の取り扱いを変更した性別適合手術を経ていない男性」が、「女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくな」るわけがない。
[類似]はっきり言えば、ペニスのついてるトランスウーマンがこれまで女子更衣室やトイレや公衆浴場に入ってこなかったのは、それぞれのトランスウーマンの主体性において自主的に配慮していたからだよ。権利はあったけれど配慮していた。その配慮に甘えて、権利がないものだとしてきたこの社会がダメや。(2019年1月9日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/827/
[類似]どんな性別移行状態であろうと、すべてのトランス女性は女風呂に入る権利はある(2019年1月27日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/60/
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女性から男性、男性から女性に、メールひとつで、一通で変えることができるっていう話を聞いて、とても新鮮に、あるいはとても勇気づけられました。(...)世界に目を転じれば、性別を変更するのに、手術の要件が必要ない、そして医師の診断も必要ない、本人の性自認で決めることができる。(2021年1月21日)

https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1352146606729031680
福島みずほ(社民党党首・参議院議員)
02:20: その時になんとメールひとつで、男性から女性、女性から男性に変わることができる。例えばノルウェーやデンマークで、女性は例えば、その最後の数字が「2」、男性が「1」、まあ逆だったかもしれませんが、その番号を変えるということで、別に、女性から男性、男性から女性に、メールひとつで、一通で変えることができるっていう話を聞いて、とても新鮮に、あるいはとても勇気づけられました。
02:52: 日本の法律では、まさに内臓を取ったり、性器を本当に変えてしまったり、外見とか、いろんなものを全部変えてしまって、医師の診断によって、それで完全に女性になった、完全に男性になったというような形でですね、しない限り、手術をして医師の診断がない限り、女性から男性、男性から女性に変えることができません。戸籍の変更ができません。しかしこれは大変な労力がかかってしまいます。まさに精神的な労力、それから経済的な問題、そして肉体的な問題もあります。凄まじい努力を払ってやらなければならない。
スウェーデンではかつて、女性から男性、男性から女性に転ずる時に、そこまでの手術を強制したことで、裁判が提訴されていると聞いています。まさにそうではないでしょうか。これで健康を害する人もいるかもしれませんし、極端に言えば手術ですから、命や健康への被害も、万が一ということもありますので、起きる可能性もあるわけです。世界に目を転じれば、女性から男性、男性から女性に性別を変更するのに、そのような手術や自分の身体にすごくメスを入れるということですね、手術の要件が必要ない、そして医師の診断も必要ない、本人の性自認で決めることができる。
4:30: ノルウェー大使館の、ノルウェー人の方に、それで何か問題が起きませんか、と聞いたらですね、「いや、本人の性自認が大事です」という答えでした。それはそのとおりではないでしょうか。
日本の、男性から女性、女性から男性に変わるときの法律について、これは見直す必要があると思います。また、未成年の子供があれば、転換ができないということなども、変わる必要があるのではないでしょうか。そういうことも本当に変わるといいというふうに思っています。そのことを国会の中で、通常国会の中で、社民党、大きな声で言っていきたい、というふうに思っています。公約にも掲げて頑張ってやっていきたいと思っております。
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