SWASH
性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体。SWIW論を推進しており、以前はtransgenderjapanと深い関係にあった。
「私はトランス女性を差別するつもりはありません。ただ、女性だけが入れる空間はシス女性だけに限定して安心して入れるようにしてほしいです」と言うのが許されると思いますか?というのと同じことです。発言の自由があるからと言ってどういう言い方をしてもいいとはなりません。(2020年6月5日)
部落差別の例え以外は許されるのでは?
https://twitter.com/kanameyukiko/status/1268904776231555072
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セックスワーク否定のツイートをしているアカウントの中にはトランス女性のことをボロクソ言ってるアカウントが目立つ。セックスワーク否定とトランス女性差別が思想的に繋がりがち。 普段はトランスを応援している活動家や支援者が、セックスワークのことになると、文脈関係なくなることを懸念します(2020年11月23日)
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私は「本質主義的ジェンダー観」の強化を憂う観点から、この声明に反対します。 生物学的な女(らしさ)のリスクを理由に、ジェンダーフリーやジェンダーニュートラルな社会を敵対視すれば、女(らしさ)を守ることそのものが人権の基盤、人権文化となり、女性の自由や社会的活動の制限がされ易くなり(2021年5月20日)
タグ: 支離滅裂 ジェンダー規範・ステレオタイプ SWASH
ジェンダー平等を阻んできたのは総じて、理屈ではなく、こうした男女の生物学的な違いというものです。女性は本質的に身体的に受傷的な宿命だと殊更に強調し、人々を不安にさせ、男女の明確な区別によってこそ女性は守られることができるんだ!と人々を駆り立ててきました。 女性は単なる個人になれず、身体的に受動的な宿命だとして固定化されることによって、なぜいつもこのようなジェンダー観の強化で女性に負わせる形になるのか。 このような、女性の人権を掘り崩すバックラッシュを放置すれば、憲法改正論議の流れに組み込まれるのは必至です。
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