これまで何人かのトランスヘイターをリアルで見てきたけど、共通項があって、揃いも揃って「しょぼい」んですよ。醸し出す雰囲気が。 覇気がないというか、目に力が宿ってないというか。(...) 自己燐憫に浸るのは結構だけれど、それを物陰から他人に向けてもしかたないんだよ。(2024年2月29日)
タグ: 弁護士 トランスフォーブ・トランスヘイター 侮蔑・非人間化 当事者 仲岡しゅん 揣摩臆測
http://archive.today/2024.03.01-073043/https://twitter.com/URUWA_L_O/status/1762860642850202038 http://archive.today/2024.03.01-073207/https://twitter.com/URUWA_L_O/status/1762866084846379223 http://archive.today/2024.03.02-034751/https://twitter.com/URUWA_L_O/status/1763642681753018508
まるごと状況対人論証: ①揃いも揃って「しょぼい」・目に力が宿ってない ⇒外見への揶揄を介した社会的状況の憶測 ②自己燐憫に浸るのは結構だけれど・他に楽しいことないんやろなあ ⇒相手の社会的状況の憶測 ③割とどいつも思ったよりトシいってる・中高生が羽目を外したわけでもあるまいし ⇒年齢への攻撃 (相手の主張が年齢相応に要請される水準に達していない・中高生でもしないほど程度の低いものであるという印象操作 ・・・ 相手の主張に応える代わりに年齢を理由に貶めているので予防線になってない。本人の価値観が保守かどうかも無関係)
[3枚目] 論点のすり替え①「さぞ腹が立つんでしょうね」 ⇒自分が人身攻撃を行ったことが批判されているのに、批判者の感情に論点をすり替えている 論点のすり替え②「容姿の美醜の問題じゃない」「醸し出す雰囲気」「面構え」 ⇒自分が外見への揶揄と外見から内面を臆測して侮辱したことが批判されているのに、更に恣意的な基準を持ち出して品評し貶めている。微妙に焦点を変えているが依然として外見を貶め続けている。 批判者の悪魔化 「マイノリティ叩きに生きがいを見出している」 ⇒相手の主張を具体的に批判せず一方的にレッテルを貼っている。
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「毎日20通くらい 元ターフの人たちから「じゃがいもさんのおかげでターフをやめられました」という嬉しいお便り届いてますよ。」「リスペクト」(2024年2月28日)
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「生まれつき女性」って何? 病気か何かか?例えば 生まれつき 「〇〇国籍の人」 「難病の人」 「健康な人」 「目が不自由な人」 は そうでない人に八つ当たりしていいんだな? 私は生まれつき女性だけど、無理矢理、世間から男をやらされてきたんだが(2024年2月26日)
タグ: マイノリティ 当事者 性別 sexとgenderの恣意的混同 山科みき whataboutism
「病気か何かか?」 ⇒すっとぼけ 「例えば 生まれつき「〇〇の人」」 ⇒whataboutism。無関係な属性、マイノリティと関連付け、自分に対する批判はマイノリティに対する批判と同等であると見せかけようとしている (印象操作)。 「八つ当たりしていいんだな?」 ⇒批判を一方的攻撃に見せかける印象操作 「私は生まれつき女性だけど、無理矢理、世間から男をやらされてきたんだが」 ⇒sexとgenderの恣意的混同。相手から問われているのは性別 sex のことだと当然わかっていて、あえてgenderで応答している。
http://archive.today/2025.01.03-055814/https://x.com/mikiu147207/status/1761825136657998229
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デマではなく、現在進行形でそういうことをやっているトランス差別主義者を現認しています。印象操作とか下らんこと言ってないで、お仲間の愚行をいさめてきたらどうですか?あーごめん、「お仲間」とは限らなかったね。言葉の選択が、あまりにも典型的だったので(2024年2月26日)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター 批判者の悪魔化 whataboutism 谷家幸子
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トランス差別主義者って、なんでこう勝手になにかの代表者を気取るんでしょうかね。わたしはシスジェンダー女性ですが、お書きになっているような「侵害」はないと思いますし、それを代弁するかのような書きぶりはたいへん不快に思います。(2024年2月26日)
タグ: アライ シスジェンダー トランスフォーブ・トランスヘイター 代表 谷家幸子
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トランスの人の術後写真にどうこう言う人は、ほかの術後写真の傷跡に対しても嘲笑したりするんですかね。それは何かい、醜さ(と思うもの)に対してなのか?いわばルッキズムですよね、世界で一番醜悪なタイプの(2024年2月26日)
「トランスの人の術後写真にどうこう言う人」 ⇒http://archive.today/2024.03.17-052216/https://twitter.com/YamakenIC/status/1763774418369782030 のこと? 確かに嘲笑している人はいた。他の人はhttps://twitter.com/YamakenIC/status/1763774418369782030/quotes https://ghostarchive.org/archive/7Z5fM のようにコメントしている。
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トランス差別主義者は、もうすこし「実存」ということをかみしめてほしい。(...) いま、確実にそこにいる人の存在を否定するのは、ホロコーストと繋がる考えだということに、気づいてほしいです。(2024年2月25日)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター 牽強付会・藁人形論法 脅迫論法 谷家幸子 実存
http://archive.today/2024.02.26-035705/https://twitter.com/taniyanyanz/status/1761750663795822927
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わたしが講義を受けていたジェンダー論の先生はよく1人に一つの性とおっしゃってました。私はこれが最強だと確信しています。トランスジェンダーの排除こそが最終目標みたいになっちゃっている人たちは、自分たちの攻撃性に自覚的になった方がいい。人が何人も死んでるので。(2024年2月25日)
http://archive.today/2024.02.25-091735/https://twitter.com/Schuhei_K/status/1761437683967291621
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デモ参加者の人定の為、自分が行くか撮影する人を手配します。 デモ主催者はトランスジェンダーへのヘイトスピーチを繰り返してきた人物です。 した事の責任は必ず取らせる、調子に乗るなよ?デモ参加者は身バレ後に後悔する覚悟しとけ。(2024年2月24日)
タグ: 暴力的表現・脅迫
http://archive.today/2024.02.24-100554/https://twitter.com/nebukaiwala/status/1761296833153003966
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「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」(2024年2月24日)
https://megalodon.jp/2024-0423-1805-10/https://twitter.com:443/Schuhei_K/status/1760922861311807728 https://ghostarchive.org/archive/BHrdz
※「②人間は性別転換できない。」 「②は、医学がそういう立場をとっていないのでこれは議論する価値がない。人間は性別を変更できる。」 ⇒「性別転換」 が「性転換」のことなら、性転換を行う種は雌雄同体、より具体的には順次的雌雄同体 Sequential hermaphroditism なので性別を変えられる。人間は雌雄異体の種なので性別を変えられない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/159/ 医学は人間が「性転換」できるという立場をとってはいない。投薬や美容整形によって外見を異性に似せることは性別を変更することではない。 ※「①人間の(身体)性別は、男女どちらかしかいない。」 「そりゃあ法律上の性別は2つしかないでしょうねとしか言えない。しかし、人間は社会的な生き物なので常に法律の世界を生きるとは限らない。」 ⇒「(身体)性別」が唐突に「法律上の性別」すり替わった。国によっては「ノンバイナリー」に類する第三の分類を認めているが、「法律上の性別は2つしかないでしょうね」でいいのか。 ※「性別二元論って、私は危険だと思ってますが低く見積もっても窮屈な世界観なんです。「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」 」⇒ 性別二元論は、性別とは、有性生殖という現象の基礎である産生し得る配偶子の種類に基づく分類で、人間が産生する配偶子は二つしかないので、「人間の生物学的性別は2つしかない」という知見で、「人間は必ず女性か男性」のどちらかなので、「女性でも男性でもない者は《いない》 」。人間は必ず男性か女性のいずれかであるので、 「だから、女性でも男性でもない者は《人間ではない》 」 とは言えない。ただの事実で危険でも窮屈でもない。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」 ⇒「性別二元論」の話をしていたのに、 今度は唐突に「性自認」が登場する。更に唐突に、「彼らの考え方」≒性別二元論 (人間は必ず女性か男性のいずれかである) から、「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出されると宣う。「ヘイターの飛躍可能性が怖い」というが、投稿者の躊躇のない悪魔化には到底及ばない。「相当怖い」 。性別二元論、「人間は必ず女性か男性のいずれかである」から導き出される「女性でも男性でもない性自認の者」に対する価値観は、「性自認とは無関係に人間は必ず女性か男性のいずれかである」 。人間の性別が二つしかないという考え方は、特定の属性の個人に対する非人間化を含まない。特定の属性の個人、自分と異なる見解を持つ個人に対する非人間化を試みているのは投稿者の方である。 ※「トランスヘイトから感じる怖さはまさにこれ。トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気。こうした空気は、トランスジェンダーの方を追い詰めるだけではなく、積極的に加害をする者をも生むわけです。」 ⇒「性別二元論から「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出される」という自分でこしらえた藁人形を使って、批判者の悪魔化を続けている。一部のトランスジェンダーが批判されているのは、現在のところ異性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしていることや、性自認を理由に性別 (sex) が変わったかのように扱うよう強弁し、迎合しない個人を差別者と糾弾したこと、社会的合意がない男性の女性用エリア・サービスの使用を正当化、または既に利用していることを公言していることなど、本人の言動が原因で、「トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気」のせいではない (ただし「トランスジェンダー」 であることによる不利・不便は確実にある中、常識的対応をしている当事者にまで過剰防衛としか言いようがない攻撃的態度が向けられることはある)。 ※「トランスヘイターの男性が、トランスジェンダーだと誤認して、高齢のシスジェンダー女性に暴力をはたらき、死に至らしめた」 「結局、トランスジェンダーの安全が脅かされる社会では、シスジェンダーの安全も脅かされるのです。」⇒牽強付会。暴力を正当化できる口実と機会を血眼で探している人は確かにいる。このような人に隙を与えたのは、密かに社会通念に反する特権の既成事実化を試み、ノーディベートで押し通そうとした結果、明確に境界を引く態度が必要とされる状況を作り出した「TRA」の方である。社会通念に反する特権の既成事実化を受け入れることは解決にならない。 ※「同和教育をしっかりやってきたからこそ、差別問題に対する意識は培われてきたと思います。」 ⇒唐突に同和問題を持ち出し、自画自賛を始める。既存のほぼ評価が固まっている差別問題と持ち出し、その評価を流用しようとしている。 ※「私が、トランスジェンダーに対する差別言説が怖いなと思うのは、それが人を死に至らしめるからです。」 ⇒脈絡なく死を持ち出す脅迫論法。 ※「トランスジェンダーの方に対する差別では、はっきりと暴力として顕在化することに危機感を覚えます。デモの形式を取ったって、主張していることは「トランスジェンダーの排除」なわけで、攻撃的であるとこには変わりない。」 ⇒デモとは「女性の権利と尊厳を取り戻す会」https://josei-anzen-songen.webnode.jp/ によるデモのことだと思われる。「女性スペースを守れ」というのが主な主張であり、男性の女性スペース・サービスの使用を公認することに反対しており、「トランスジェンダーの排除」は主張していない。悪意のある曲解。トイレ・更衣室・浴室・寝室などにおいて男女に分離した施設運営には広範な社会的合意がある。同性のみの空間を使用しにくい男性にとって女性用スペースの使用は現実的対処だったと思われるが、批判者を差別主義者として糾弾することで既成事実化しようとした結果、批判の声が上がるようになった。既存の施設運用のルールを支持する声が上がることは、「暴力として顕在化」とは言えない。悪意のある曲解。 ※「またジェンダークリティカルを名乗る層が、正統なフェミニズムの潮流ぶってるのは滑稽です。 正統なフェミニズムの潮流を汲んでいるのはむしろジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方だからです。」 「書店でフェミニズム・ジェンダーコーナーを見てもジェンダークリティカル系の本が置かれていないのです。所詮ネットのトンデモ情報でしかない。」 「私はJKRがどんなことを言ってるとか知りませんが、児童向けに文学を書く人が、あの頃はまだ幼くしかし大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されているのはとても滑稽だなと思いました。」 ⇒「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由を読めるのかと思ったら、状況対人論証だけでがっかりした。①書店にジェンダークリティカル系の本が置かれていない、②ジェンダークリティカルの立場を取っている代表的な人物であるJKRが大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されていることは、「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由にはならない。 ※「私は何度も書いてますがマトリックスが、評価が高い。ウォシャウスキー「姉妹」、最高ですね。」 「あの映像作品の力強さは「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」 という強烈なメッセージとともにあるように思いますね。」 ⇒唐突にマトリックスと「兄弟」で移行したウォシャウスキー「兄弟」を出してくる。これも状況対人論証で、『マトリックス』の映像作品としての評価が高いことは、製作者のジェンダー移行の背景にある「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)」が、第二波フェミニズムに影響を受けている「ジェンダークリティカル」の立場よりも正統であるという理由にはならない。「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」のはフィクションだから。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」の部分が強烈だったのでまじめに読んでしまったが、自分の主張を正当化できそうな要素を脈絡なく列挙する牽強付会と曲解だけのスレッドだった。
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