一緒に仕事をしてた別会社の社長に、ある日自分で取ったビジホの部屋に居座られ、冗談で肩をポンと叩いたら怒られたが、すぐに仲直りした 半年後、その会社と自社で紛争が生じ、社長を交代させろと言われたが拒否した所、突然その社長から、あの夜お前に襲われたと訴えられ、ついには逮捕。これが顛(2024年3月22日)
(2024年3月26日 21:06:32)
タグ: 性加害 トランスジェンダージャパン 事務局次長
一緒に仕事をしてた別会社の社長に、ある日自分で取ったビジホの部屋に居座られ、冗談で肩をポンと叩いたら怒られたが、すぐに仲直りした 半年後、その会社と自社で紛争が生じ、社長を交代させろと言われたが拒否した所、突然その社長から、あの夜お前に襲われたと訴えられ、ついには逮捕。これが顛末 13ページの報告が読めない人たちに、分かりやすい比喩を使って短く伝えてあげてるよ。これでも理解できないかな?もちろん、肩をポンと叩くことも、本人の同意が無ければ許されない行為であるのは間違いない。その範囲において、団体は「認めた」のであって、「性暴力を認めた」などということは一度も無い。 百歩譲って、誤解していたということなら、きちんと話し合いのテーブルに付け。デマの拡散など許されないもしかして、彼らの言う「対話」って、「SNS上で議論すること」っていう意味のみなのか?もしそうじゃなくても対話の内容は公開するという前提なわけか? 確かにそれなら合点がいくなぁ。話し合うよりも何よりも先に「TGJPメンバー(誰か知らんけど)が性暴力を行った」ということを公表したわけだから。いやでもさあ、被害者のことを最優先にと言ってたのに、公開議論なんて完全に矛盾する。TGJPは当時何よりも第一に、被害者のプライバシーとか尊厳を考えて行動してきたわけよ。それで公開議論なんてできるわけないじゃん もしそう言ってるのだとしたら、彼らの言ってる事とやってる事は矛盾だらけだ (2024年3月26日 21:06:32)
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