どうしてトランス女性にたいする恐怖心だけは、口に出してもいい、当然であると正当化されてるのかずっとわからない。マジョリティたる男にたいする恐怖心は口に出していいけど、トランス女性にたいする恐怖心はフォビアだよ。あなた方が克服すべき病気である。(2024年1月28日)
(2024年3月25日 17:26:50)
http://archive.today/2024.03.19-222657/https://twitter.com/yoko_counter/status/1751405347770863728 (2024年3月25日 17:26:50)
※「マジョリティたる男にたいする恐怖心は口に出していいけど、トランス女性にたいする恐怖心はフォビアだよ。」 ⇒意味不明。「属性で人を差別するな」と言うのかと思いきや、「マジョリティたる男」はいいのか。特定の施設が男女別に運用されているのは「男性がマジョリティだから」ではない。「男性による女性に対する暴力からの保護」 https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3311184 のためであり、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性はその必要性を裏付けている。男性の総人口に対して、性犯罪者の割合は圧倒的に少ないが、分離して運営するだけで一定の安全が担保できる。性犯罪者ではない男性は、男性用施設を利用できるので困らない。「トランス女性」は男性であり、性別適合手術を経たトランスセクシャルですら、犯罪率はトランスジェンダーではない男性と変わらない https://what-is-trans.hacca.jp/653/ 。男性である「トランス女性」に対して、少なくともトランスジェンダーではない男性と同等の警戒心を向けることには合理性があり、その警戒心は差別でも克服すべきフォビアでも、病気でもない。 ※「知的障害があるらしき人からの性被害」 ⇒「知的障害があるらしき人」はおそらく男性だったのではないだろうか。だとすれば「知的障害があるらしき人」と「トランス女性」には「男性」であるという共通点がある。別のマイノリティを持ち出して、論点を逸らし(自分を持ち上げ)、相手を悪魔化している。 (2024年3月25日 17:54:24)
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