「 「女の性的権力の牙城を崩す」という意味でトランスジェンダーの女子競技参加や女子スペース利用には賛成していたが、「あーやっぱり負けるのかねえ、残念!」という気持ち。」 「女性スペースだとまだもうちょい分断煽れそうかなと思います。」 「頑張っていただきたいですね。」(2025年9月22日)
タグ: 女性蔑視
http://archive.today/2025.09.23-063248/https://x.com/soulmurdererwww/status/1969968260314755276
[類似]「女性スペースに怒張した陰茎を送り込むという革命運動の尖兵」 「冷静に考えて女性専用スペースは差別で既得権益。だからこそ男が陰茎を怒張させながら女装して侵入するというのは革命運動になりうる。ローザパークスみたいのものですよ」(2024年9月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1548/、やかましいわ。 こっちは全部真面目に遊んどんねん! (・ω・)(2022年7月15日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/437/
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「 「女性スペースはご遠慮ください」という女性は『真っ当な女性』ではないと考えているようです。(...) 海外ではミスジェンダリングで逮捕される事例があります。(...) そんな社会を望んでいるのでしょうか?」 「逮捕される世の中になってほしい。」(2025年9月23日)
http://archive.today/2025.09.23-032142/https://x.com/Taichi_handsome/status/1970142878602264892 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1970142878602264892&src=typed_query
[参考]「いじめ、離婚、自殺未遂… 63歳でやっと手にした女性戸籍 札幌のトランスジェンダー大井さんの思いは?」北海道新聞デジタル (2025年9月10日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1209663/ ⇒「男性として生まれ、女性として生活するトランスジェンダーの大井まりあさん(63)=札幌市清田区=は8月、戸籍上の性別を男性から女性に変更した。心臓疾患があり、負担がかかる性別適合手術はしていない。「手術なし」で性別変更が認められたケースは、全国的にもまだ少数だ。「体にメスを入れなくても、誰もが望む性で生きられる社会になってほしい」。」 ◇ 「<室蘭>少数者の存在、当たり前に ノンオペ・トランスジェンダー室蘭会長・大井まりあさん(61)」北海道新聞デジタル (2024年2月28日) http://archive.today/2024.02.28-012345/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/980589/、「室蘭・伊達市議 性的少数者学ぶ」北海道新聞デジタル (2024年4月29日) http://archive.today/2024.04.29-101117/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1006450/ ◇ 「 「その人らしさ認めて」 札幌でトランスジェンダー勉強会 性と生殖 決めるのは自分」北海道新聞デジタル (2025年9月18日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1212631/ ⇒高井ゆと里氏「一昨年は最高裁が、法律が戸籍上の性別変更に生殖腺の手術を義務づけているのは人権侵害だと認めました。その話題になると「(トランス女性に)公衆浴場の使用を認めるのか」と聞かれることがあります。でも、冷静に考えてほしい。 これまでも、手術痕があったり、車いすだったり、さまざまな理由で公衆浴場を使えない女性はたくさんいました。トランスジェンダー女性は、そこに仲間入りするだけの話です。もちろん時間や空間を区切るなど、使えない人を減らす工夫が重要です。」
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「診断や治療において必要なのは生物学的性別で、性別が診断の手掛かりになることも少なくない」 「生物学的性別とは何か、ちゃんと学んでから言えよ んなものないんだよ 性別書かなくても「妊娠の可能性はありますか?」って聞けるだろ!!女とか男とか、当然のように聞いて何様なんだよ!」(2025年9月17日)
タグ: 性別
http://archive.today/2025.09.18-034723/https://x.com/llllyuya/status/1968314670407942619 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1968314670407942619&src=typed_query
[関連]「 「問診票は男女二択のみ」…性的マイノリティーの3人に1人が医療サービス利用に困難感じる」日テレNEWS NNN (2025年9月16日) https://megalodon.jp/2025-0917-1259-08/https://news.ntv.co.jp:443/category/society/be4ca7582a8c4d8b9b5a2d5c3b21bb33、「性的マイノリティの3人に1人が医療サービスの利用に困難を感じた経験があることが明らかに」g-lad xx (2025年9月17日) https://gladxx.jp/news/2025/09/10442.html、「トランスジェンダーの人々「病院に行きづらい」 差別・偏見恐れ6割超が“困難”と回答…LGBTQ+「医療ニーズ」の実態とは」弁護士JPニュース (2025年09月17日) https://www.ben54.jp/news/2681 ◇ ライブドアニュース @livedoornews[午後10:20 · 2025年9月16日]X https://x.com/livedoornews/status/1967941540388507666 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1967941540388507666&src=typed_query ◇ 「救急外来で腹痛の患者が来ても男性なら当然妊娠は考慮しない...性別が診断の手掛かりになることは少なくないので問診票には頼むから生物学的な性別を書いて欲しい」Togetter (2025年9月18日) https://togetter.com/li/2604242
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「某Y氏の出馬によって女性達がめちゃくちゃなトランスジェンダー概念をでっち上げトランス女性を悪魔化していたのではないと証明してくれた」 「安富歩氏は「トランス女性」ではない。 彼の存在をトランス排除に利用するな。差別をやめろ。」(2019年7月17日)
http://archive.today/2019.07.18-100310/https://twitter.com/k2gtr/status/1151700839410499584?s=19
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「シュライアー本は、もちろんヘイト扇動の本と言えるだろうけど、根本的にはトンデモ医療本であり、トンデモ医療を通じてトランスの生を困難にする構図になっている」 「ばかばかしくて (...) ちゃんと読んではいないのだけれど、レビュー等は読んでいる」(2024年4月30日)
タグ: 学者 当事者 Irreversible Damage
http://archive.today/2024.05.01-093317/https://fedibird.com/@NayutaMiki/112359154873123707
[参考]三木那由他[2021年6月23日]fecebook http://archive.today/2023.03.21-005145/https://www.facebook.com/nayuta.miki/posts/4189162281141725 ⇒「Twitterなどでも話したり知り合いにメールで相談したりもしたのですが、株式会社ミューが新たに刊行したReview of Analytic Philosophy https://rap-journal.net/ というジャーナルのボードにKathleen Stock、Nick Zangwillのような人物が名を連ねていることに大きな懸念を抱いています。Stockは、いわゆるgender critical feminismの主導的人物。genderという概念を否定し、sexのみを実在的と見做す生物学的決定論を提唱し、それをもとにトランス女性の女性スペースからの排除を主張したりし続けていて、最近はイギリスの大学が性的マイノリティ支援団体と提携していることを非難し、手を切るべきだと主張したりしていました(この思想がなぜ「feminism」なのかは、私にはさっぱりわかりませんが)。J. K. ローリングなどと並んでこの領域では悪名高い人物です。」 ◇ 「今後の編集方針について」フィルカル (2021年7月2日) http://archive.today/2024.05.09-061804/https://philcul.net/?p=1263 ◇ 三木那由他 @NayutaMiki@fedibird.com[2023年11月4日 15:19]Mastodon http://archive.today/2023.11.20-082401/https://fedibird.com/@NayutaMiki/111350827215358108 ⇒「ホテルチェックインでミスジェンダリング。」 ◇ 三木那由他 @NayutaMiki@fedibird.com[2024年4月28日 10:51]Mastodon http://archive.today/2024.05.01-062155/https://fedibird.com/@NayutaMiki/112346340517332901 ⇒「思春期ブロッカー」 ◇ 「本日付で京都大学数学教室の助教に着任しました. (恐らく現状数少ない「女性限定公募で採用されたトランス女性」の一例になります. ) 」 「私も「女性限定公募で採用されたトランス女性」です…!!」(2022年10月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1897/、前に婦人科に問い合わせたら(戸籍変更済みであることも伝えて)「あなたみたいなひとには来てほしくない」と言われ、仕方なく少し離れた別のところに行ったら「薬は仕方ないから出すけど健康については診たくないからチェックしないし、薬の量も自分で決めて」と言われてから、すっかり病院が苦手に。(2022年10月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/190/
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KADOKAWAがX上で騒然となった書籍の発売を中止に(書名はあえて書きません)。(...) 個別ケースの話としては、この迅速な中止判断がある種の答えを出してるのだろうなと思うし、キャンセルカルチャーの話とは切り離して考えた方がいいかなとも思いますね。(2023年12月5日)
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「人類共通の敵であるトランスジェンダーを滅ぼせば、あとは万事うまくいくと考えているのだと思います。」 「あの人たちは本気でそう考えていると思いますよ。 最終的には、強制収容所→ガス室送りのイメージでしょう。」(2025年9月10日)
http://archive.today/2025.09.13-132719/https://x.com/Potato_of_deth/status/1965637299078828533 http://archive.today/2025.09.13-132747/https://x.com/sansabrisiz/status/1965650241811792136 http://archive.today/2025.09.13-132754/https://x.com/MJunko0523/status/1965745572624928976 http://archive.today/2025.09.13-132806/https://x.com/sansabrisiz/status/1965754640156483857 http://archive.today/2025.09.13-132825/https://x.com/MJunko0523/status/1965760591718732066 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1965650241811792136&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1965745572624928976&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1965760591718732066&src=typed_query&f=top
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性別は「男か女しかない」と二元論で語るのはたいへん危険なことなのです。完璧な女性・男性も、生来の女性・男性も、生物学上の女性・男性も、存在しないのです。もう、何年も前から証明されていることなのです。(2025年9月6日)
タグ: スポーツ 当事者 性別 風呂トイレは差別の口実
https://ghostarchive.org/archive/LEFsx
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女を好き過ぎると私の様に後付けGIDの変態でも戸籍女として牝人生を謳歌出来る💖まっ覚悟が必要だけどね😉(2020年8月17日)
https://ghostarchive.org/archive/zzydL
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「性同一性障害のひとの戸籍変更が可能になる法制定の元になった全国初の意見書はわたしが書いたものです。」 「意見書のタイトルも、「戸籍法に関する意見書」みたいな、タイトルだけでは性同一性障害を持つひとを救済する内容とはわからないようなものにした。」(2019年4月28日)
https://ghostarchive.org/archive/ISt98 》 性同一性障害のひとの戸籍変更が可能になる法制定の元になった全国初の意見書はわたしが書いたものです。 / (...) 意見書は戸籍法全般についてのニュアンスにして、戸籍法に関する他のテーマも入れていた。性同一性障害のひとの戸籍変更については「検討すること」という表現にして滑り込ませておいたから、これが全国初の画期的な内容だということに気づかなかった議員さんもいたと思う。(続 / 続)意見書のタイトルも、「戸籍法に関する意見書」みたいな、タイトルだけでは性同一性障害を持つひとを救済する内容とはわからないようなものにした。各会派を回って支持を取り付けて、全会一致で可決された。で、翌日、新聞に、画期的な意見書が可決されたとニュースになって、(続 / 続)そこで初めてそういう意見書を可決したのか、と思ったひともいたのではないだろうか。その後、お友達の国会議員のひとと相談して、特例法制定に向けて、法案のたたき台を準備したり、当事者の方々と一緒に100人を超える国会議員の事務所をロビイングしたのです。(続 / 続)3年B組金八先生に出て来た性同一性障害を持つ生徒「なお」のモデルになった虎井まさ衛さんや、たくさんの当事者の方々と一緒に学習会をしたり、院内集会をしたり、街頭宣伝をしたり。ここではリベラルな友人議員たちが協力してくれた。街宣カーを貸してくれたりね。(続 / 続)こういう運動は一気に実らせた方がいいと考えていた。新聞記者と掛け合って社説に取り上げていただいたり、街宣をNHKに取材してもらったりして世論の雰囲気を盛り上げた。
[参考]性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0100000111_20220401_430AC0000000059 ◇ 性別の取扱いの変更(裁判所)https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_23/index.html ◇ 上川あや/大島俊之/虎井まさ衛/野宮亜紀/針間克己『性同一性障害と戸籍 : 性別変更と特例法を考える』緑風出版; 増補改訂版 (2013/2/19) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784846113049
[参考]「ジェンダー関連シンポジウム(性同一性障害、セクシュアリティなど)」生命学ホームページ (2002) http://archive.today/2023.09.22-061741/https://www.lifestudies.org/jp/sympo07.htm ⇒「去る9月30日、小金井市議会で「性同一性障害者の性別記載について性別の書き換えのできるみちを開くこと」いう意見書が議決されました。※この画期的な議決は、驚きを持って迎えられ、多くの性同一性障害の当事者に勇気と感動、そして希望を与えてくれたのです。」 「試行錯誤しながら意見書案を書き上げ、文案を全会派に配りながら、特に4項目目の「性同一性障害者については性別の書き換えができる道をひらくこと」の一文が、他の会派との文案調整後まで生き残ってくれることを祈った。」 ◇ 「設立趣意書」gid.jp (2003/01/03) http://archive.today/2025.09.08-083118/https://www.gids.or.jp/info/jimukyoku/332 ⇒「9月30日に小金井市議会で「ストーカー対策及び本人による訂正請求権等に関し戸籍法の早期改正を求める意見書」が議決され、この中の項目4に「性同一性障害者の性別記載については性別の書換えのできるみちを開くこと。」という一文が記載されました。」 ◇ 「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会 活動報告書 2003年後期版」gid.jp (2004年1月31日) https://web.archive.org/web/20210527054939/https://gids.or.jp/application/files/3515/6620/7269/AnnualReport2003-2.pdf ⇒p12. https://gids.or.jp/application/files/3515/6620/7269/AnnualReport2003-2.pdf#page=16 「法務委員会では実質審議は行われていません。これは、参議院でも同様です。これは、与党の考え方が次のようなものであったことによります。「審議を行えば必ず反対する人が出る。特に古い考えの持ち主にはこの問題を理解してもらいうはなかなか難しい。最後には理論ではなく感情論で反対されてしまう。(...) そのためには、議論をせずにさっと通してしまいたい。反対する方が気が付く前に法案を通してしまうのが成立させるためには肝要。」この考えに基づき、与党内はもとより民主党を含めた野党の方にも根回しを行った結果、委員長提案として委員会に諮り、審議をしないでそのまま法案を通す(委員長提案を行うと、審議は行われないのが慣例だそうです)という荒技?が行われたのでした。こうした手法が可能なら、どんな法案でも審議しないで成立してしまいそうですが、この法案自体は人権問題であり反対しづらいものであること、ある意味「性同一性障害者」という一部の特殊な人たちを「特例」として扱うものであるので、大きな争点にはなりにくいことなどが影響したのかもしれません。そしてその作戦はみごとに成功しました。私たちとしては「現に子がいないこと」という要件をなんとしても外すためにも、できれば国会で議論していただき、(...) 法案の修正ができないかと考えていたわけですが、与党だけでなく野党の方たちからも法案を成立させるためには議論にしてはだめという説得を受け、苦渋の決断として受け入れざるを得ませんでした。」
[参考]上川あや(無所属・東京都 世田谷区議会議員)https://go2senkyo.com/seijika/12867 ◇ 上川あや『変えてゆく勇気ー「性同一性障害」の私から』岩波書店 (2007/2/20) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004310648 ◇ 「1.区の旅館業法施行細則について」世田谷区議会議員 上川あや (2020年10月6日) http://archive.today/2023.04.18-065050/https://ah-yeah.com/activity/questions/2020/question20201006a/ ⇒https://x.com/KamikawaAya/status/1648138056128684033 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1648138056128684033&src=typed_query ◇ 「東京彩人記 少数者の声で多様な社会 トランスジェンダーの世田谷区議 上川あやさん(55) /東京」毎日新聞 (2023/9/21) https://mainichi.jp/articles/20230921/ddl/k13/040/002000c、「 「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感」東京新聞 (2023年12月30日) https://www.tokyo-np.co.jp/article/298641
[参考]虎井まさ衛『女から男になったワタシ』青弓社 (1996年4月15日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231239、虎井まさ衛/宇佐美恵子『ある性転換者の記録』青弓社 (1997年11月30日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231468、虎井まさ衛『寺子屋ブックス09 トランスジェンダーの仲間たち』青弓社 (2000年1月30日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231697、虎井まさ衛『トランスジェンダーの時代 : 性同一性障害の現在』十月舎 (2000/11/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434006128、虎井まさ衛『ある性転換者の幸福論』十月舎 (2001/5/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434009846、虎井まさ衛『男の戸籍をください』毎日新聞社 (2003/7/1) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4620316342/、虎井まさ衛『語り継ぐトランスジェンダー史 : 性同一性障害の現在・過去・未来』十月舎 (2003/7/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434033308 ⇒『3年B組金八先生』 http://www.tbs.co.jp/kinpachi/ 第6シリーズ https://video.unext.jp/title/SID0089127 (2001年10月11日-2002年3月28日) ・・・ 鶴本直 (演:上戸彩) は、虎井氏がモデルになっている。
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