「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」 「昨夜公開した動画もかなり人気で急上昇しております。あざざます!」(2022年12月6日)
http://archive.today/2022.12.08-031734/https://twitter.com/nyotaikano1/status/1599932937960849409?s=20&t=R7nh1jNuARDpwjr201qijg - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1599932937960849409&src=typed_query
[参考]スザンヌみさき「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」Youtube (2022年12月5日) https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY (非公開) ・http://archive.today/2022.12.07-103751/https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY・https://x.com/null70513490/status/1600163543177113600 (動画の一部)
[参考]「“元男の子”YouTuber、女湯で「マシュマロぱいぱいを拝んで」発言にドン引きの声」リアルライブ (2022年12月09日) https://megalodon.jp/2022-1229-1904-39/https://npn.co.jp:443/article/detail/200026007、「 「ハミ出てるわけです、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuberに弁護士「法律上問題になる場合も」 」週刊女性PRIME (2022年12月13日) http://archive.today/2022.12.15-132649/https://www.jprime.jp/articles/-/26150、「性転換しても女湯入浴は罪になる? 元男性のYouTube投稿が物議」日刊ゲンダイDIGITAL (2022/12/18) https://megalodon.jp/2023-0105-0847-31/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/lifex/316101、Genevieve Gluck “Japanese Transgender YouTuber Sparks Outcry After Entering Women’s Bath House” Reduxx (January 4, 2023) https://reduxx.info/japanese-transgender-youtuber-sparks-outcry-after-entering-womens-bath-house/
[反応]炎上してるけどトランス女性は女性だからね?性転換済ませてるなら女子トイレにも女湯にも入れます。発狂してるTERFさんたちは、まずシス女のレズビアンに文句言おうね(笑)。(2022年12月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/419/、性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/432/、「 「生物学的女性でない人」が女湯を利用している (...) 「事実」をまざまざと想起させる「地獄の釜の蓋」をスザンヌみさきは開けてしまい、いまだに反省の弁もない」 (2025年5月16日) http://archive.today/2025.05.17-070105/https://x.com/masaakisasamoto/status/1923376026001744016
[同一人物による投稿]女湯に入ったのがバレたMTFが通報されても逮捕などはないのなら、女子トイレでも同じなんじゃないだろうか? もし通報されても事情を話せば相手もわかってくれると思うし、周囲の女性だって許容範囲なんじゃないかなと思う。(2018年4月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/202/
[類似]さて、来年も意図的に女湯レポートを時々お届けします。デマばっかり目立つのは非常に看過し難い。何が現実なのか、イチ当事者の経験であっても、可視化する必要はあると思うので。入りたがる人はいないとか言ってる頓珍漢なアライにも伝える必要はある。個人ごとに思いは違うんで。(2024年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1731/
[類似]YUKI「(エッセイ)女湯で女性の裸の美しさを思う」note (2025年6月4日) http://archive.today/2025.06.09-100758/https://note.com/prime_spirea3197/n/nb27fa8e23266 ⇒「私はなるべくガン見にならないように、さりげなく相手の体を観察するのですが、」 ・・・ [反応]https://x.com/search?q=url%3A1931963730461700329&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1969730391260164248&src=typed_query - 「YUKI氏の女湯裸体描写エッセイ、女性プライバシー侵害でX上で批判殺到」X https://x.com/i/trending/1970157739146870849 ◇ YUKI「(エッセイ)スーパー銭湯で初めてのトラブル(備忘録)」note (2025年6月1日) http://archive.today/2025.06.09-100125/https://note.com/prime_spirea3197/n/nbce39dd730c9 ⇒「わたしは、性別適合手術を受け、現在は戸籍上も法的にも、女性として生活しています。」
[類似]「浮世風呂」梢おばさまのトランス日記(2020年09月13日) http://archive.today/2023.09.05-125336/http://blog.livedoor.jp/kozuesug/archives/52312703.html ⇒毛糸子「第二回.美山みどり氏のブログをほぼすべて読んだ。」note (2023年9月6日) https://note.com/temari_holly223/n/n8608b5296bc6
[類似]能町みね子 「女湯、新鮮さが足りず。」オカマじゃなくなりました。(2007-08-28) https://web.archive.org/web/20070912012341/http://ameblo.jp/knowmatch
[類似]「女装で更衣室に侵入」山本 蘭の活動日誌 (2005.08.21) http://archive.today/2021.08.28-205030/http://blog0.rany.jp/?eid=69173%23gsc.tab=0 ⇒「私も戸籍は「男」ですが、つい先日「女湯」に入ったばっかりです。」 「文面を読む限り、どうも覗きが目的というわけでは無さそうです。 この方が性同一性障害であるかどうかはわかりませんが、どちらかと言えば女装を楽しみ、それを実感したいための行為のように思えます。そうだとするならば、この程度の罪で実名報道までするといのはいかがなものでしょう。」 「性同一性障害の当事者は戸籍の性別と違う性別で生活しています。MTFの多くの方は女子トイレを利用しているでしょう。しかし、MTFの方の場合は、パスするというのはなかなか難しい、、、ということは明日は我が身かもしれないのです。本当にそれが犯罪であるのかどうか、よく吟味して報道に努めていただきたいものです。」 「やはり裸に近い姿になるような施設では、まず女性としての生活を確立し、普段から女性として生活して、男性の施設を利用する方がかえっておかしいと思えるようになってから利用して頂きたいと思うのです。」 「そもそも、性同一性障害の当事者は、男女別になっている施設の利用は、どこまで許されるものなのでしょうか。最近、当事者の権利を守る要求で、どこまでを要求してよいのか、私自身としても頭が痛い問題です。」 「私の知人の中には、会社での服装は女性の服装になり、性別適合手術を終えてさえ尚女子トイレの使用を認めてもらえなかった方がいらっしゃいます。もう、ここまでくれば人権蹂躙もはなはだしいと言えるでしょう。それでも、この会社ですら彼女が性別変更を終えれば使用を認めたとのこと。社会生活や身体の状態は何ら変わっていないのに、法的な裏付けがあるというのは、それほど大きいということなのでしょう。」
[類似]「貸切風呂あるとこじゃないと泊まれない」 「遠めの銭湯かスーパー銭湯から試すといかがでしょう。割と同年代の高齢女性が多いので問題ないですよ。」 (2025年5月28日) https://ghostarchive.org/archive/Rf4p8 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top
[類似]桜井さん家のかなみさん「ゴリラ系トランスジェンダーが戸籍を変えて温泉に入って来たよ!!!」小説家になろう (2021年01月30日) https://megalodon.jp/2025-1014-1900-01/https://ncode.syosetu.com:443/n4417gt/、初めて女湯に入った感想。 (2020年6月3日) http://archive.today/2023.10.28-234310/http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://twitter.com/susussumsu/status/1268158573936164865%3Flang=ja、あんまり人には言えないけどネットでは言えること 「1・SRS前からトイレどころか女湯にも入っていたこと」 「8・戸籍変更前から大会に出場していたこと」(2020年2月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1566/
[類似]女性なんだけど法規上は男性って最強(2014年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/26/、ブレンダ氏_男性の女湯侵入(2018年1月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/33/、未オペでも女湯はコミュニケーションで乗り切る(2018年4月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/34/、グヘヘ(2018年12月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/47/、「もし自分の素性が知れたら、やっぱり周りの人は私から離れて行くだろうか。その時、私はきっと立ち上がって、素っ裸で説明することになるだろう。」 「 「私はトランスジェンダーです。元男性ですが女性です。(...) 危害を加えるつもりはありません。」これが「差別」でなくて一体何だろう」(2019年5月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1770/、女装者は女湯に気楽に入ってる(2019年9月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/94/
[類似]小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query ⇒小嶋さゆり https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1279/
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1307
「男性なのに女湯に入るのはやめてください」「ヘイトがエグい。」「わたしは平気ですけど?ムーブしたらあかん?」「ただしずしずと入ってきてお湯を楽しむだけのトランス女性が入るのも「嫌」なの?」「風呂屋に男湯と女湯とX湯を作るとか、社会構造の変革のために運動しなよ」(2025年10月14日)
https://megalodon.jp/2025-1019-1139-50/https://x.com:443/b84328830/status/1978050903279370598 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1978050903279370598&src=typed_query ◇ https://megalodon.jp/2025-1019-1147-00/https://x.com:443/B84328830/status/1978301498321715331 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1978300081162875050&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1978301498321715331&src=typed_query&f=top ◇ https://megalodon.jp/2025-1019-1157-35/https://x.com:443/b84328830/status/1978580582755082483 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1978580582755082483&src=typed_query&f=live ◇ https://megalodon.jp/2025-1019-1200-29/https://x.com:443/B84328830/status/1978627288280228130 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1978627288280228130&src=typed_query&f=live
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トランスジェンダーに女のものは全て奪われる!って認識の人はマジで落ち着いたほうがいい。母数考えても、トランスジェンダーにそんな権力ないでしょ。(2025年10月16日)
https://megalodon.jp/2025-1019-1116-16/https://x.com:443/ayupink1592/status/1978783132733083712 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1978783132733083712&src=typed_query
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155
若年層に身体治療への過剰な圧をかけているのは、SNS等で「手術したら認める」とか、「男に見える女に見える」と他人をジャッジしている連中のほうね。(2024年1月20日)
タグ: ジェンダー医療 居直り・Reverse Victim
https://archive.md/Qa3xE
[参考]「#003 SAYA NISHIDA 西田 彩 48歳 大学講師、音楽家 兵庫県出身 MTF/パンセクシュアル」OUT IN JAPAN (2015年10月撮影) http://outinjapan.com/saya-nishida/、西田彩「自称すれば女性?トランスジェンダーへの誤解 マジョリティーは想像で語らないで」朝日新聞GLOBE+ (2023.07.25) https://globe.asahi.com/article/14959616、西田彩 @zonbi[午前3:07 · 2023年9月6日]X https://x.com/zonbi/status/1699122081609441538 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1699122081609441538&src=typed_query、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.5〜『トランスジェンダー入門』の向こうに〜 高井ゆと里×西田彩ゾンビ」集英社新書プラス (2023.12.1) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/25395
[類似]配慮の結果が、たーふ () が批判しているルッキズムなんですよ。女性を怖がらせたりしないよう、女性の見た目を必死に作っているんです。 整形 豊胸、ホルモン等々。配慮してないなんて言わせませんよ。(2021年8月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/156/
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1102
幼女に見つめられた!(2014年2月20日)
タグ: トランスジェンダージャパン 事務局次長
[参考]「トランスジェンダージャパン(TGJP)幹部のトランス女性「湯船でどさくさに紛れて幼女をぷにぷに」」 Togetter (2023年11月9日) http://archive.today/2023.11.09-140110/https://togetter.com/li/2255860 https://x.com/females_db_park/status/1722956254149333155
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1542
「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」 「昨夜公開した動画もかなり人気で急上昇しております。あざざます!」(2022年12月6日)
http://archive.today/2022.12.08-031734/https://twitter.com/nyotaikano1/status/1599932937960849409?s=20&t=R7nh1jNuARDpwjr201qijg - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1599932937960849409&src=typed_query
[参考]スザンヌみさき「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」Youtube (2022年12月5日) https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY (非公開) ・http://archive.today/2022.12.07-103751/https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY・https://x.com/null70513490/status/1600163543177113600 (動画の一部)
[参考]「“元男の子”YouTuber、女湯で「マシュマロぱいぱいを拝んで」発言にドン引きの声」リアルライブ (2022年12月09日) https://megalodon.jp/2022-1229-1904-39/https://npn.co.jp:443/article/detail/200026007、「 「ハミ出てるわけです、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuberに弁護士「法律上問題になる場合も」 」週刊女性PRIME (2022年12月13日) http://archive.today/2022.12.15-132649/https://www.jprime.jp/articles/-/26150、「性転換しても女湯入浴は罪になる? 元男性のYouTube投稿が物議」日刊ゲンダイDIGITAL (2022/12/18) https://megalodon.jp/2023-0105-0847-31/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/lifex/316101、Genevieve Gluck “Japanese Transgender YouTuber Sparks Outcry After Entering Women’s Bath House” Reduxx (January 4, 2023) https://reduxx.info/japanese-transgender-youtuber-sparks-outcry-after-entering-womens-bath-house/
[反応]炎上してるけどトランス女性は女性だからね?性転換済ませてるなら女子トイレにも女湯にも入れます。発狂してるTERFさんたちは、まずシス女のレズビアンに文句言おうね(笑)。(2022年12月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/419/、性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/432/、「 「生物学的女性でない人」が女湯を利用している (...) 「事実」をまざまざと想起させる「地獄の釜の蓋」をスザンヌみさきは開けてしまい、いまだに反省の弁もない」 (2025年5月16日) http://archive.today/2025.05.17-070105/https://x.com/masaakisasamoto/status/1923376026001744016
[同一人物による投稿]女湯に入ったのがバレたMTFが通報されても逮捕などはないのなら、女子トイレでも同じなんじゃないだろうか? もし通報されても事情を話せば相手もわかってくれると思うし、周囲の女性だって許容範囲なんじゃないかなと思う。(2018年4月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/202/
[類似]さて、来年も意図的に女湯レポートを時々お届けします。デマばっかり目立つのは非常に看過し難い。何が現実なのか、イチ当事者の経験であっても、可視化する必要はあると思うので。入りたがる人はいないとか言ってる頓珍漢なアライにも伝える必要はある。個人ごとに思いは違うんで。(2024年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1731/
[類似]YUKI「(エッセイ)女湯で女性の裸の美しさを思う」note (2025年6月4日) http://archive.today/2025.06.09-100758/https://note.com/prime_spirea3197/n/nb27fa8e23266 ⇒「私はなるべくガン見にならないように、さりげなく相手の体を観察するのですが、」 ・・・ [反応]https://x.com/search?q=url%3A1931963730461700329&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1969730391260164248&src=typed_query - 「YUKI氏の女湯裸体描写エッセイ、女性プライバシー侵害でX上で批判殺到」X https://x.com/i/trending/1970157739146870849 ◇ YUKI「(エッセイ)スーパー銭湯で初めてのトラブル(備忘録)」note (2025年6月1日) http://archive.today/2025.06.09-100125/https://note.com/prime_spirea3197/n/nbce39dd730c9 ⇒「わたしは、性別適合手術を受け、現在は戸籍上も法的にも、女性として生活しています。」
[類似]「浮世風呂」梢おばさまのトランス日記(2020年09月13日) http://archive.today/2023.09.05-125336/http://blog.livedoor.jp/kozuesug/archives/52312703.html ⇒毛糸子「第二回.美山みどり氏のブログをほぼすべて読んだ。」note (2023年9月6日) https://note.com/temari_holly223/n/n8608b5296bc6
[類似]能町みね子 「女湯、新鮮さが足りず。」オカマじゃなくなりました。(2007-08-28) https://web.archive.org/web/20070912012341/http://ameblo.jp/knowmatch
[類似]「女装で更衣室に侵入」山本 蘭の活動日誌 (2005.08.21) http://archive.today/2021.08.28-205030/http://blog0.rany.jp/?eid=69173%23gsc.tab=0 ⇒「私も戸籍は「男」ですが、つい先日「女湯」に入ったばっかりです。」 「文面を読む限り、どうも覗きが目的というわけでは無さそうです。 この方が性同一性障害であるかどうかはわかりませんが、どちらかと言えば女装を楽しみ、それを実感したいための行為のように思えます。そうだとするならば、この程度の罪で実名報道までするといのはいかがなものでしょう。」 「性同一性障害の当事者は戸籍の性別と違う性別で生活しています。MTFの多くの方は女子トイレを利用しているでしょう。しかし、MTFの方の場合は、パスするというのはなかなか難しい、、、ということは明日は我が身かもしれないのです。本当にそれが犯罪であるのかどうか、よく吟味して報道に努めていただきたいものです。」 「やはり裸に近い姿になるような施設では、まず女性としての生活を確立し、普段から女性として生活して、男性の施設を利用する方がかえっておかしいと思えるようになってから利用して頂きたいと思うのです。」 「そもそも、性同一性障害の当事者は、男女別になっている施設の利用は、どこまで許されるものなのでしょうか。最近、当事者の権利を守る要求で、どこまでを要求してよいのか、私自身としても頭が痛い問題です。」 「私の知人の中には、会社での服装は女性の服装になり、性別適合手術を終えてさえ尚女子トイレの使用を認めてもらえなかった方がいらっしゃいます。もう、ここまでくれば人権蹂躙もはなはだしいと言えるでしょう。それでも、この会社ですら彼女が性別変更を終えれば使用を認めたとのこと。社会生活や身体の状態は何ら変わっていないのに、法的な裏付けがあるというのは、それほど大きいということなのでしょう。」
[類似]「貸切風呂あるとこじゃないと泊まれない」 「遠めの銭湯かスーパー銭湯から試すといかがでしょう。割と同年代の高齢女性が多いので問題ないですよ。」 (2025年5月28日) https://ghostarchive.org/archive/Rf4p8 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top
[類似]桜井さん家のかなみさん「ゴリラ系トランスジェンダーが戸籍を変えて温泉に入って来たよ!!!」小説家になろう (2021年01月30日) https://megalodon.jp/2025-1014-1900-01/https://ncode.syosetu.com:443/n4417gt/、初めて女湯に入った感想。 (2020年6月3日) http://archive.today/2023.10.28-234310/http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://twitter.com/susussumsu/status/1268158573936164865%3Flang=ja、あんまり人には言えないけどネットでは言えること 「1・SRS前からトイレどころか女湯にも入っていたこと」 「8・戸籍変更前から大会に出場していたこと」(2020年2月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1566/
[類似]女性なんだけど法規上は男性って最強(2014年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/26/、ブレンダ氏_男性の女湯侵入(2018年1月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/33/、未オペでも女湯はコミュニケーションで乗り切る(2018年4月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/34/、グヘヘ(2018年12月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/47/、「もし自分の素性が知れたら、やっぱり周りの人は私から離れて行くだろうか。その時、私はきっと立ち上がって、素っ裸で説明することになるだろう。」 「 「私はトランスジェンダーです。元男性ですが女性です。(...) 危害を加えるつもりはありません。」これが「差別」でなくて一体何だろう」(2019年5月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1770/、女装者は女湯に気楽に入ってる(2019年9月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/94/
[類似]小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query ⇒小嶋さゆり https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1279/
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今日は無事に産婦人科で女性ホルモン注射を、そして京都の精神科に行きました。 産婦人科は男子禁制。 周りにいる女性を「じろじろ」(エッチな目ではない)と、観察するのじゃ。どの女性も肌が白い。(2022年8月19日)
引用 https://x.com/search?q=url%3A1560625305458712578&src=typed_query ◇ bioには「性別:non-binary」 「同時に 遅咲きのMTF でもあります。」 「バイトで医療従事者してます。」「精神科系・医療系・MTF系のアカウントがあります。」 https://d6rp7iyd7hfpay.archive.md/jmEs0/8609f2a366cb55397a075d980c5fe7ab62d231ba.jpg とある。
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「権威が有っても無くてもトランスヘイターにはトランスヘイターって言うよ。」 「よくトランスヘイターがドーキンスを持ち出しますが、彼は「性自認にもとづくなら私はトランス女性を "彼女"と呼ぶ」 と言ってるのだから、 トランスへイターのわけないのです。 ご安心ください。」(2025年10月14日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 性別
https://ghostarchive.org/archive/QyFR0
[参考]Richard Dawkins "Why biological sex mattersーSome argue that lived experience and personal choice trump biology – but they are wrong.” New Statesman (26 July 2023) https://www.newstatesman.com/ideas/2023/07/biological-sex-binary-debate-richard-dawkins ⇒「女性が男性を「自認」し、男性が女性を「自認」するという、積極的な新しい慣習が定着しました。あなたの遺伝子と染色体があなたの性別 sex を決定するかもしれませんが、あなたのジェンダーはあなたのボートに浮かぶものすべてです:「私は生まれたときに男性として割り当てられましたが、私は女性であると認識しています。」ついに車輪は一回転し、自己認識 self-identification は「性別 sex」さえも奪うまでに至った。「女性」とは、自分を女性と呼ぶことを選択し、ペニスや毛むくじゃらの胸があっても気にしない人として定義されます。そしてもちろん、これにより彼女は女子更衣室や運動競技会に参加する権利が与えられます。なぜそうすべきではないのでしょうか?結局のところ、彼女は女性ですよね?それを否定すれば、あなたはトランスフォビアの偏屈者になります。 ポストモダニズムの高僧たちは、生きた経験や感情が科学に勝ると教えています(これは圧政的な植民地主義者の部族の神話にすぎません)。(...) 性転換の実体化という新興宗教では、「女性のペニス」は単なる「偶然」であり、単なる社会的構築物に過ぎない。「全体的に」彼女は女性です。トランスジェンダーであることが証明された女性。 皮肉はさておき、性別違和は現実のものです。自分が間違った体に生まれたと心から感じている人は、同情と尊敬に値します。(...) 私たちの多くは、生物学的現実とは反対の性別を自認することを選択した人々 people who choose to identify with the sex opposite to their biological reality を知っています。彼らが好む名前や代名詞で彼らを呼ぶのが礼儀正しく、友好的です。彼らにはその敬意と同情を受ける権利があります。彼らの好戦的な声高な支持者には、私たちの言葉を強奪し、残りの私たちに特異な再定義を押し付ける権利はありません。(...) 人口の半数の名誉ある記述として「女性 woman」を使用する際に、一般的な用法と生物学的現実に従っている人々をいじめたり脅迫したりする権利は絶対にありません。女性とは、Y染色体を持たない成人女性です。」 ◇ Alan Sokal and Richard Dawkins "Sex and gender: The medical establishment’s reluctance to speak honestly about biological reality" The Boston Globe (April 8, 2024) https://www.bostonglobe.com/2024/04/08/opinion/sex-gender-medical-terms/ ・・・ 「性別とジェンダー: 医療界における生物学的現実について正直に語ることへの抵抗――どんなに正しい理由であっても、社会的または政治的な目的のために事実を歪曲することは決して正当化されない」 ⇒th_kam64「『出生時に割り当てられた性別』という用語は問題があり、非科学的である理由 (翻訳記事)」note (2024年6月24日) https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f ◇ Richard Dawkins "Why men are different from women" UnHerd (August 2, 2025) https://unherd.com/2025/08/why-men-are-different-from-women/ ⇒「なぜ男は女と違うのか」「今日、政治的に強い影響力を持つロビー団体は、「性別は遺伝的に決定されるものではなく、個人の気分次第で変えられるものであり、社会的構築物にすぎない」と考えている。つまり、「自分が女だと感じるなら、その人は女なのだ」という立場だ。Y染色体があろうと、精巣や陰茎があろうと、あるいは乳房や卵巣があろうと関係なく、自分が男か女かは、自分自身で決められることだというのだ。まるで政党や好きなサッカーチームを選ぶのと同じように。 この考え方は非常に大きな影響力を持つようになっている。アメリカ医師会は2023年、「医療教育における性別とジェンダーの多様性に関する最善の指針」を策定した。医学生は、「性別とジェンダーは(社会的に)構築されたものである」と教えられる。そして、「性別とジェンダーのラベルについては、各個人の自己決定を肯定することが適切である」とされている。 だが、「男」や「女」といった概念は、本当にお金や12か月の暦のような社会的構築物なのか? それがアメリカ医師会の慎重に検討された見解だというのか? 私たちは本当に、患者の性別を客観的な解剖学的・生理学的事実ではなく、本人の選択によって決まるものだと考える若い医師を育てようとしているのか?」 ⇒配偶子の大きさに基づく性別の普遍的な生物学的定義 (Universal Biological Definition (UBD) of Sex based on gamete size)
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「権威が有っても無くてもトランスヘイターにはトランスヘイターって言うよ。」 「よくトランスヘイターがドーキンスを持ち出しますが、彼は「性自認にもとづくなら私はトランス女性を "彼女"と呼ぶ」 と言ってるのだから、 トランスへイターのわけないのです。 ご安心ください。」(2025年10月14日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 性別
https://ghostarchive.org/archive/QyFR0
[参考]Richard Dawkins "Why biological sex mattersーSome argue that lived experience and personal choice trump biology – but they are wrong.” New Statesman (26 July 2023) https://www.newstatesman.com/ideas/2023/07/biological-sex-binary-debate-richard-dawkins ⇒「女性が男性を「自認」し、男性が女性を「自認」するという、積極的な新しい慣習が定着しました。あなたの遺伝子と染色体があなたの性別 sex を決定するかもしれませんが、あなたのジェンダーはあなたのボートに浮かぶものすべてです:「私は生まれたときに男性として割り当てられましたが、私は女性であると認識しています。」ついに車輪は一回転し、自己認識 self-identification は「性別 sex」さえも奪うまでに至った。「女性」とは、自分を女性と呼ぶことを選択し、ペニスや毛むくじゃらの胸があっても気にしない人として定義されます。そしてもちろん、これにより彼女は女子更衣室や運動競技会に参加する権利が与えられます。なぜそうすべきではないのでしょうか?結局のところ、彼女は女性ですよね?それを否定すれば、あなたはトランスフォビアの偏屈者になります。 ポストモダニズムの高僧たちは、生きた経験や感情が科学に勝ると教えています(これは圧政的な植民地主義者の部族の神話にすぎません)。(...) 性転換の実体化という新興宗教では、「女性のペニス」は単なる「偶然」であり、単なる社会的構築物に過ぎない。「全体的に」彼女は女性です。トランスジェンダーであることが証明された女性。 皮肉はさておき、性別違和は現実のものです。自分が間違った体に生まれたと心から感じている人は、同情と尊敬に値します。(...) 私たちの多くは、生物学的現実とは反対の性別を自認することを選択した人々 people who choose to identify with the sex opposite to their biological reality を知っています。彼らが好む名前や代名詞で彼らを呼ぶのが礼儀正しく、友好的です。彼らにはその敬意と同情を受ける権利があります。彼らの好戦的な声高な支持者には、私たちの言葉を強奪し、残りの私たちに特異な再定義を押し付ける権利はありません。(...) 人口の半数の名誉ある記述として「女性 woman」を使用する際に、一般的な用法と生物学的現実に従っている人々をいじめたり脅迫したりする権利は絶対にありません。女性とは、Y染色体を持たない成人女性です。」 ◇ Alan Sokal and Richard Dawkins "Sex and gender: The medical establishment’s reluctance to speak honestly about biological reality" The Boston Globe (April 8, 2024) https://www.bostonglobe.com/2024/04/08/opinion/sex-gender-medical-terms/ ・・・ 「性別とジェンダー: 医療界における生物学的現実について正直に語ることへの抵抗――どんなに正しい理由であっても、社会的または政治的な目的のために事実を歪曲することは決して正当化されない」 ⇒th_kam64「『出生時に割り当てられた性別』という用語は問題があり、非科学的である理由 (翻訳記事)」note (2024年6月24日) https://note.com/wypcg332/n/n2fd87efc404f ◇ Richard Dawkins "Why men are different from women" UnHerd (August 2, 2025) https://unherd.com/2025/08/why-men-are-different-from-women/ ⇒「なぜ男は女と違うのか」「今日、政治的に強い影響力を持つロビー団体は、「性別は遺伝的に決定されるものではなく、個人の気分次第で変えられるものであり、社会的構築物にすぎない」と考えている。つまり、「自分が女だと感じるなら、その人は女なのだ」という立場だ。Y染色体があろうと、精巣や陰茎があろうと、あるいは乳房や卵巣があろうと関係なく、自分が男か女かは、自分自身で決められることだというのだ。まるで政党や好きなサッカーチームを選ぶのと同じように。 この考え方は非常に大きな影響力を持つようになっている。アメリカ医師会は2023年、「医療教育における性別とジェンダーの多様性に関する最善の指針」を策定した。医学生は、「性別とジェンダーは(社会的に)構築されたものである」と教えられる。そして、「性別とジェンダーのラベルについては、各個人の自己決定を肯定することが適切である」とされている。 だが、「男」や「女」といった概念は、本当にお金や12か月の暦のような社会的構築物なのか? それがアメリカ医師会の慎重に検討された見解だというのか? 私たちは本当に、患者の性別を客観的な解剖学的・生理学的事実ではなく、本人の選択によって決まるものだと考える若い医師を育てようとしているのか?」 ⇒配偶子の大きさに基づく性別の普遍的な生物学的定義 (Universal Biological Definition (UBD) of Sex based on gamete size)
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「汚らしい人間性ですね親から習った感性ですか?」「進んで攻撃して何がしたいんだよ犯罪者予備軍」「文章の大半無視して嘘つく方が、人間としてよっぽど"醜い"と思えません?」「誰か彼構わず噛みついて良い免罪符じゃないんだよ人間の癌」「あ、文盲なんだね」「お門違いなんだよ人間モドキ」(2025年10月12日)
https://megalodon.jp/2025-1013-1633-23/https://x.com:443/aiui226010/status/1977332389962817970 https://megalodon.jp/2025-1013-1633-01/https://x.com:443/aiui226010/status/1977342224032752105 https://ghostarchive.org/archive/sIeNM https://ghostarchive.org/archive/o9OOE
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