「被抑圧階級である女性に抑圧階級である男性が扮して性別を偽る行為が女性差別であると批判されるのは当然」 「性別というものを絶対に変えられない所与のものだという考えを崩さない、保守的な観念を継続しているからこそ、そのような発想になるわけですよね。」(2024年7月30日)

(2024年7月31日 07:37:51)
タグ: アライ 性別 sexとgenderの恣意的混同 小野寺系
https://megalodon.jp/2024-0731-0732-24/https://x.com:443/kmovie/status/1818184199779852786 ⇒引用 https://x.com/kmovie/status/1818184199779852786/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkmovie%2Fstatus%2F1818184199779852786&src=typed_query&f=live (2024年7月31日 07:37:51)
[参考]"Irvine Welsh slams Nicola Sturgeon for shoving trans beliefs "down people's throats"” Daily Record (21 Aug 2025) http://archive.today/2025.08.21-055633/https://www.dailyrecord.co.uk/news/scottish-news/irvine-welsh-slams-nicola-sturgeon-35765338 ⇒「アーヴィン・ウェルシュ(66)は、ニコラ・スタージョンが自分のトランスジェンダーに関する考えを「人々に押し付けようとした」と非難している。元首相が政権時代に自己申告によって女性として認められるようにしようとしたのは間違いだったと考えている。『トレインスポッティング』の著者であるウェルシュは『スタージョンはトランスジェンダーをめぐる議論について人々の感覚とずれていた。彼女が執拗に押し付けようとしたのは、周縁的な問題に関する曖昧で論争的な見解だった。自分自身でも分かっていないのに、人々に男や女とは何かを説き始めるべきではない』と語った。」 「ウェルシュは言う。『自分は人種差別、性差別、同性愛嫌悪には反対だし、誰もが望む人生を生きることを支持している。しかし、人々や社会が自分自身で結論に至るのを信頼すべきだ。(...) 本当に悪意に満ちたヘイトスピーチや、他人に暴力をけしかけるような行為でない限り、人々が何を考え、何を信じるべきかを教え込むな。生物学は存在しないと言い張るな。ジェンダーとは何かを説き始めるな。人々自身が結論にたどり着くことを信頼しろ』。」 「ウェルシュは語る。『本物のトランスジェンダーの人々には、可能な限り最良の人生を生きてほしいと思う。しかし、それが人口の50%の権利を犠牲にしてはいけない。女性が自分たちの領域や空間をどう感じるかを決められるようにすべきだ。 自分はトランス問題について話すのは好きではない。自分はトランスセクシュアルでも女性でもないからだ。しかし、悪魔化されてTERFと呼ばれている多くの女性たちと話してみると、彼女たちは本物のトランスセクシュアルの人々、つまり本気で性別を変え、女性として生きようとする男性に対しては大きな理解を示している。だが彼女たちが受け入れられないのは、人生の構造について何を考えるべきかを説教するジェンダーイデオロギーの持ち主や、ただ注目を引こうとして幼稚な振る舞いをする若者たちだ。女性運動はそのために軽んじられるにはあまりに重要すぎる。女性の未来こそ人類の未来だからだ。なぜなら女性の持つ感情的知性こそが世界を救うものだと思うからだ』。」 (2025年8月21日 20:57:20)
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