「#トランス女性は女性です のポイントも「トランス女性とシス女性は同じ」ではなく「トランス女性とシス女性は違うがどちらも女性である」です。」 「フェミニズム(の一部)がなぜ、こんなに硬直し、そこから外れた女性を排除するようになってしまったのか」(2019年1月14日)

タグ: 清水晶子 学者 三橋順子 包摂の指図 Trans Inclusive Feminism
https://ghostarchive.org/archive/k7G3z
[類似]お風呂の話もスポーツの話も、トランスとシスは対等、トランス女性とシス女性は平等、という前提に立てば、排除はあり得ないという当たり前の話になるわけ。で、それじゃ問題が起きるというなら、平等の原則を守りつつ問題解決のための必要な施設の変更なりルール改正をやりましょうと。(2019年5月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1758/
[類似]女なんだから、他の女と同じ権利が原理的にあるなんてのは、当たり前のことなんだよ(2019年1月8日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1580/
[類似]「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話(2020年2月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/
[類似]トランス女性は女性であるので、シス女性が利用できるスペースをトランス女性が利用できないというのはトランスジェンダーへの差別構造の表れそのものだ。(...) 事前の話し合いや合意など不要だし、仮にそれで利用を妨害されるなら、実力に訴えても何ら問題ない (2020年5月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/376/
[類似]「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/401/
[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
[類似]トランスジェンダーの女性が存在する事が、まるでトランスジェンダーでない女性の存在を乗っとる暴力的差別であるかのように言う人たちが一部見受けられますが、全くの誤りです。 それぞれに、生い立ちや特徴が異なるだけで、どちらも女性です。 #ジェンダー平等(2025年4月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1800/
***
* 三橋順子「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」文春オンライン (2019/04/27) https://bunshun.jp/articles/-/11620
*宇田川しい「教えて、三橋順子さん。 トランスジェンダーへの誤解を解く3つのキーワード〈決定版〉 」ハフポスト (2019年04月28日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/transgender_jp_5cc405bde4b04eb7ff9618bf
* 三橋順子「日本のフェミニズムが問われるもの―トランスフォビアの克服とトランス女性との連帯」 https://cir.nii.ac.jp/crid/1520854805735020288 女たちの21世紀 No.98 特集 フェミニズムとトランス排除 (2019年6月17日) https://ajwrc.stores.jp/items/5d1eab422e89b718c97a2779 ⇒http://archive.today/2025.06.21-070628/https://x.com/ekodayuki/status/1506306714810810372?mx=2 http://archive.today/2025.06.21-070638/https://x.com/ekodayuki/status/1506308155793309699?mx=2
*里中高志「トランスジェンダー問題はなぜLGBT法案により紛糾するのか」 http://archive.today/2023.08.19-125036/https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2023/06/post_10821/ 『サイゾー 2023年8月号 黙殺されるジェンダー論争』 http://archive.today/2023.08.19-124942/https://www.premiumcyzo.com/contents/2023/06/202308.php (2023年06月19日)
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「#トランス女性は女性です のポイントも「トランス女性とシス女性は同じ」ではなく「トランス女性とシス女性は違うがどちらも女性である」です。」 「フェミニズム(の一部)がなぜ、こんなに硬直し、そこから外れた女性を排除するようになってしまったのか」(2019年1月14日)

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[類似]トランス女性は女性であるので、シス女性が利用できるスペースをトランス女性が利用できないというのはトランスジェンダーへの差別構造の表れそのものだ。(...) 事前の話し合いや合意など不要だし、仮にそれで利用を妨害されるなら、実力に訴えても何ら問題ない (2020年5月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/376/
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[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
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* 三橋順子「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」文春オンライン (2019/04/27) https://bunshun.jp/articles/-/11620
*宇田川しい「教えて、三橋順子さん。 トランスジェンダーへの誤解を解く3つのキーワード〈決定版〉 」ハフポスト (2019年04月28日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/transgender_jp_5cc405bde4b04eb7ff9618bf
* 三橋順子「日本のフェミニズムが問われるもの―トランスフォビアの克服とトランス女性との連帯」 https://cir.nii.ac.jp/crid/1520854805735020288 女たちの21世紀 No.98 特集 フェミニズムとトランス排除 (2019年6月17日) https://ajwrc.stores.jp/items/5d1eab422e89b718c97a2779 ⇒http://archive.today/2025.06.21-070628/https://x.com/ekodayuki/status/1506306714810810372?mx=2 http://archive.today/2025.06.21-070638/https://x.com/ekodayuki/status/1506308155793309699?mx=2
*里中高志「トランスジェンダー問題はなぜLGBT法案により紛糾するのか」 http://archive.today/2023.08.19-125036/https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2023/06/post_10821/ 『サイゾー 2023年8月号 黙殺されるジェンダー論争』 http://archive.today/2023.08.19-124942/https://www.premiumcyzo.com/contents/2023/06/202308.php (2023年06月19日)
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[類似]お風呂の話もスポーツの話も、トランスとシスは対等、トランス女性とシス女性は平等、という前提に立てば、排除はあり得ないという当たり前の話になるわけ。で、それじゃ問題が起きるというなら、平等の原則を守りつつ問題解決のための必要な施設の変更なりルール改正をやりましょうと。(2019年5月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1758/
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[類似]「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/401/
[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
[類似]トランスジェンダーの女性が存在する事が、まるでトランスジェンダーでない女性の存在を乗っとる暴力的差別であるかのように言う人たちが一部見受けられますが、全くの誤りです。 それぞれに、生い立ちや特徴が異なるだけで、どちらも女性です。 #ジェンダー平等(2025年4月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1800/
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* 三橋順子「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」文春オンライン (2019/04/27) https://bunshun.jp/articles/-/11620
*宇田川しい「教えて、三橋順子さん。 トランスジェンダーへの誤解を解く3つのキーワード〈決定版〉 」ハフポスト (2019年04月28日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/transgender_jp_5cc405bde4b04eb7ff9618bf
* 三橋順子「日本のフェミニズムが問われるもの―トランスフォビアの克服とトランス女性との連帯」 https://cir.nii.ac.jp/crid/1520854805735020288 女たちの21世紀 No.98 特集 フェミニズムとトランス排除 (2019年6月17日) https://ajwrc.stores.jp/items/5d1eab422e89b718c97a2779 ⇒http://archive.today/2025.06.21-070628/https://x.com/ekodayuki/status/1506306714810810372?mx=2 http://archive.today/2025.06.21-070638/https://x.com/ekodayuki/status/1506308155793309699?mx=2
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「#トランス女性は女性です のポイントも「トランス女性とシス女性は同じ」ではなく「トランス女性とシス女性は違うがどちらも女性である」です。」 「フェミニズム(の一部)がなぜ、こんなに硬直し、そこから外れた女性を排除するようになってしまったのか」(2019年1月14日)

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[類似]お風呂の話もスポーツの話も、トランスとシスは対等、トランス女性とシス女性は平等、という前提に立てば、排除はあり得ないという当たり前の話になるわけ。で、それじゃ問題が起きるというなら、平等の原則を守りつつ問題解決のための必要な施設の変更なりルール改正をやりましょうと。(2019年5月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1758/
[類似]女なんだから、他の女と同じ権利が原理的にあるなんてのは、当たり前のことなんだよ(2019年1月8日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1580/
[類似]「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話(2020年2月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/
[類似]トランス女性は女性であるので、シス女性が利用できるスペースをトランス女性が利用できないというのはトランスジェンダーへの差別構造の表れそのものだ。(...) 事前の話し合いや合意など不要だし、仮にそれで利用を妨害されるなら、実力に訴えても何ら問題ない (2020年5月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/376/
[類似]「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/401/
[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
[類似]トランスジェンダーの女性が存在する事が、まるでトランスジェンダーでない女性の存在を乗っとる暴力的差別であるかのように言う人たちが一部見受けられますが、全くの誤りです。 それぞれに、生い立ちや特徴が異なるだけで、どちらも女性です。 #ジェンダー平等(2025年4月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1800/
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* 三橋順子「なぜ2019年の日本で、トランスジェンダー女性たちが攻撃されているのか」文春オンライン (2019/04/27) https://bunshun.jp/articles/-/11620
*宇田川しい「教えて、三橋順子さん。 トランスジェンダーへの誤解を解く3つのキーワード〈決定版〉 」ハフポスト (2019年04月28日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/transgender_jp_5cc405bde4b04eb7ff9618bf
* 三橋順子「日本のフェミニズムが問われるもの―トランスフォビアの克服とトランス女性との連帯」 https://cir.nii.ac.jp/crid/1520854805735020288 女たちの21世紀 No.98 特集 フェミニズムとトランス排除 (2019年6月17日) https://ajwrc.stores.jp/items/5d1eab422e89b718c97a2779 ⇒http://archive.today/2025.06.21-070628/https://x.com/ekodayuki/status/1506306714810810372?mx=2 http://archive.today/2025.06.21-070638/https://x.com/ekodayuki/status/1506308155793309699?mx=2
*里中高志「トランスジェンダー問題はなぜLGBT法案により紛糾するのか」 http://archive.today/2023.08.19-125036/https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2023/06/post_10821/ 『サイゾー 2023年8月号 黙殺されるジェンダー論争』 http://archive.today/2023.08.19-124942/https://www.premiumcyzo.com/contents/2023/06/202308.php (2023年06月19日)
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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「トランス女性が女性を、トランス男性が男性を好きになる事を、全力で否定してかかる人たちを見ていると (...) この社会では、同性愛者に対する理解はまだまだ皆無に等しい」 「身体的もしくは生物学的異性間には、性暴力に関して著しい非対称性が」 「性暴力が云々(...)アホくさ」(2025年2月23日)

http://archive.today/2025.03.24-031355/https://x.com/ritan279/status/1893651652252778879 http://archive.today/2025.03.24-030758/https://x.com/ritan279/status/1894180550522417580 ◇ http://archive.today/2025.03.24-030741/https://x.com/ritan279/status/1894186927718633887 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1894186927718633887&src=typed_query&f=live ◇ http://archive.today/2025.03.24-034304/https://x.com/ritan279/status/1894233885707571486 ◇ http://archive.today/2025.03.26-082254/https://x.com/ritan279/status/1904752541948404204 - 引用 https://x.com/ritan279/status/1904752541948404204/quotes
[本人による釈明]河上りさのトラリアTV 「 【トランスジェンダー差別とインターネット問題】河上りさは、現在SNSにおいて「性暴力を茶化すマン」に仕立て上げられていて困ってます。」YouTube (2025/04/23) https://youtu.be/C3Q24ypWMlk ◇ 文字起こし http://archive.today/2025.04.24-230423/https://x.com/mocha_lib/status/1915421836982272199 - https://dd2hl4si8as0wl.archive.md/xJDEm/7e780e3ef28f0b9346fb5c04cc9889220cae8d79.jpg https://dd2hl4si8as0wl.archive.md/xJDEm/e7643ae1c115e84220adea7eb22d5abd2c5bfc22.jpg https://dd2hl4si8as0wl.archive.md/xJDEm/dc8b37d12cc43c57963c836fd2d423a388d43a2a.jpg https://dd2hl4si8as0wl.archive.md/xJDEm/39ae6deca7104a8f8a9cb4c65147f4c6e2e53e2b.jpg
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[類似]トランスジェンダーの女性の恋愛対象について。 仮に女性を恋愛対象とする人がいたとして、それの何が問題なのでしょう?https://ghostarchive.org/archive/xP7ov - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1921331336733720803&src=typed_query&f=live
[関連]「産まない事も、産む事も、自分に決める権利があるはずなのに、他人が選別する事が当然のようにされている結果、同性愛カップルは、今まさに子どもを産む権利を奪われようとしています。」 (2025年5月24日) https://ghostarchive.org/archive/JKFwV - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1926031687177101630&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1926032165311050177&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1926032664936501475&src=typed_query ⇒ 「以下ポストに連なる引用の数々に、女性や性的マイノリティの権利向上が一向に進まない原因を感じますね。」 (2025年5月25日) http://archive.today/2025.05.25-012314/https://x.com/risakawakami279/status/1926441500608536959、「レズビアンカップルが生殖医療から排除されようとしていることを主張したら、「男は産まない」リプが溢れる。」 (2025年5月25日) http://archive.today/2025.05.25-083031/https://x.com/aoikousi/status/1926451786807730419、「女性の生きる不平等な現実の一面であると知ってください。」 (2025年5月25日)http://archive.today/2025.05.26-000621/https://x.com/risakawakami279/status/1926781515372875787、「女性を孤立化させ、その他と対立させ、女性の自立や権利向上の阻止を狙っている」 (2025年5月26日)http://archive.today/2025.05.26-235216/https://x.com/risakawakami279/status/1927145910783390031 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927145910783390031&src=typed_query ⇒「 「女は、女を虐げるトランス女性に怯える絶対的弱者だ」という立ち位置にしがみついている限り、女性の権利に未来はありません。」 http://archive.today/2025.06.04-085507/https://x.com/risakawakami279/status/1929816807738954154 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1929816807738954154&src=typed_query
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※「トランス女性が女性を、トランス男性が男性を好きになる事を、全力で否定してかかる人たち」 ⇒わかりにくい形で藁人形を仕立てている。「トランス女性」は男性であり、「トランス男性」は女性であるので、「トランス女性が女性を、トランス男性が男性を」 《好きになること》は異性愛であって、同性愛ではない。「異性愛を同性愛として扱うこと」が否定されている。定義の改竄が批判されているのであって、個人の性的指向が否定されているのではない。しかし投稿者は相手が個人の性的指向を否定しているかのように被害者の立場をとって批判者を非難している (Reverse Victim)。 ※「それを断固、第三者である我々に決めさせろとしてるから、ずっと批判されてるんですよ。他人と他人の恋愛の在り方、更には人格にまで、わざわざ口出ししたがるのは、グロテスクですよ。」 ⇒通常性的指向は相手の生物学的性別に向けられるものとされてきた。しかし「相手の性自認」に性的指向を向ける人がいないとは言い切れないので、投稿者への返信で相手は「本人次第」と表現しているのだと思われる。批判されているのは「同性愛の定義の改竄」だが、それを「他人の性的指向の否定」とミスリードし、相手を同性愛者差別者、ホモフォビアに見立てて非難している。「断固、第三者である我々に決めさせろとしてる」のは、同性愛の定義に性自認をねじ込もうとしている投稿者の方である。
※「はい!出ました!伝家の宝刀っ!性暴力が云々「よっ!待ってました!伝統芸っ!」アホくさ」 ⇒「相手の性自認」に性的指向を向ける人がいないとは言い切れないという意味では、「本人次第」とも言えるが、通常「同性愛」とは生物学的性別において同じ性別の相手に対する性的指向のことである。私的な関係で「 (自分にとっては) あなたは男性/女性だよ」と言うことはあるかもしれないが、生物学的性別に基づく同性愛の定義を改竄する資格・権利はない。そして応酬の相手は、同性愛と同様に、生物学的性別に基づく定義が改竄されると社会的に不都合が生じる事柄として性暴力からの保護を挙げている。そこへ投稿者にとって不本意な認知度を得てしまったあのフレーズが登場する。投稿者は動画で釈明しているが https://youtu.be/C3Q24ypWMlk 、そのタイトルには「 「性暴力を茶化すマン」に仕立て上げられていて困ってます。」とある。「仕立て上げられて」というフレーズによって、自分に対する批判は批判者の曲解による不当なものであると主張している。しかし「性暴力からの保護のために現時点ではまだ男女に分離した施設運営が必要であり、その男女とは生物学的性別である必要がある」という主張に対して、軽薄な掛け声 ( 「「はい!出ました!伝家の宝刀っ!」 「よっ!待ってました!伝統芸っ!」 「またまたぁwwwもういいですってぇ。「よっ!待ってましたっ!」合いの手、足りませんでしたか?」 ) や侮蔑 ( 「性暴力が云々」 「アホくさ」」 ) によって応じたことを、相手の問題意識を嘲笑している、つまり「茶化している」と評価するのは極めて妥当であり、曲解ではない。投稿者は正しく 「性暴力を茶化すマン」である。
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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トイレに男性がトランス女性を装って犯罪目的で使用するのを防ぐためにトランスは女子トイレ入るなって人、そこまでの恐怖心がある人のほうが多目的トイレ使ったほうが絶対にいいで……自分の心大切にしいや…(2021年1月20日)

http://archive.today/2021.01.22-072540/https://twitter.com/trans_shojo/status/1351824576750096384
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女性は一級市民、トランスジェンダーは二級市民のカクノゴトク扱うことであたかも女性が「名誉白人」になれるかの幻想ほど愚かである。トランスジェンダーを二級市民に貶めても、女性が名誉白人になる因果律は存在しない。(2025年4月21日)

http://archive.today/2025.04.22-071156/https://x.com/yes2015yws/status/1914290885808017606
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6/12の国会前集会での大椿ゆうこのスピーチが切り取りで批判されています。 「お前のその不安に向き合えや」という部分です。(2023年6月16日)

https://ghostarchive.org/archive/WLNdQ 引用 https://x.com/ohtsubaki/status/1669668360177721344/quotes 新着順 https://x.com/search?q=url%3A1669668360177721344&src=typed_query&f=live
[関連]ポリタスTV「LGBT差別増進法に抗議する緊急大集会@国会正門前 中継(6/12)#ポリタスTV」YouTube (2023/6/12) https://www.youtube.com/live/QoAsCMexfGs?feature=share ⇒40:43 大椿ゆうこ議員のスピーチ https://www.youtube.com/live/QoAsCMexfGs?feature=share&t=2443
[関連]Gwen「「LGBT差別増進法に抗議する緊急大集会」2023.6.12@国会前 大椿ゆうこ議員のスピーチ 全文書き起こし」note (2023年6月14日) https://note.com/000gwen/n/n1f12104fb567
* 「社会民主党の大椿ゆうこ議員による発言に断固抗議し撤回と謝罪を求めます」No!セルフID 女性の人権と安全を求める会 (2023年6月14日) https://no-self-id.com/2023/06/14/%e7%a4%be%e4%bc%9a%e6%b0%91%e4%b8%bb%e5%85%9a%e3%81%ae%e5%a4%a7%e6%a4%bf%e3%82%86%e3%81%86%e3%81%93%e8%ad%b0%e5%93%a1%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e6%9a%b4%e8%a8%80%e3%81%ab%e6%96%ad%e5%9b%ba%e6%8a%97/ ⇒「LGBTQの皆さんの存在がこの社会に不安を与えるかのように配慮を求める、そんな条文が付け加えられようとしています。私は思うんです。おまえのその不安に向き合えや。そう思いませんか。あなた自身が勝手になんか不安になっているんですよ。不確かな情報に左右され、そして当事者と話をすることもなく、勝手に不安を抱いている。それはLGBTQの人たちの問題じゃないんですよ。不安を抱いているあなた自身の問題なんです。なぜあなたが不安なのか、なぜあなたが怖いと感じるのか、そこに向き合ってください。」
* 「6月12日国会前集会における大椿ゆうこ議員の発言に対する抗議文」女性スペースを守る会 (2023年6月15日) https://note.com/sws_jp/n/nc12d02876641
*斎藤貴男「リベラルによるリベラル批判」『文藝春秋 2023年8月号』文藝春秋 (2023年07月10日) https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h6647
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