これが『性自認(性同一性)』なのだが。 でも、『身体女性』や『生得的女性』以外を女性と認めないトランスヘイターの論理で行けば、 子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』でなければ「女性」ではなくなるんですよ。 それっておかしいよね?(2022年12月23日)

(2023年12月13日 14:29:23)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター 性別 支離滅裂
※「性別は変えられない。どんな理不尽を受けてもどんな特権を与えられても、妊娠出産を拒否してもスカートを拒否しても子宮を取ることになっても私は女だ」 「これが『性自認(性同一性)』なのだが。」 ⇒単純な間違い。男女いずれかのbody typeに生まれついたかということは「性自認 (性同一性)」とは無関係。 ※「 『身体女性』や『生得的女性』以外を女性と認めないトランスヘイターの論理で行けば、 子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』でなければ「女性」ではなくなるんですよ。」 ⇒藁人形論法。投稿者の言う「トランスヘイター」が「 『身体女性』や『生得的女性』以外を女性と認めない」ということは、「 『身体女性』や『生得的女性』 」 である限り、 「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』 」でなくても、「 『身体女性』や『生得的女性』 」であることに変わりはないということ。男性を「女性の多様性」に押し込めるために、「 「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』 」でない女性が女性であるなら、「 「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』 」でない《男性》もまた女性の多様性でありうるという主張をしているのはTRAの方。「身体の状態が「平均」 でない女性が女性ならば、女性としての「平均」 的な身体を持っていない《男性》も女性である」 ならば、「女性としての「平均」 的な身体を持っていない《男性》が女性ではないなら、子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』でなければ「女性」ではなくなる」 ことになるので、差別的だと主張している。しかし実際には、「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』でなくても「女性」であることに変わりはない」、そしてどのような条件も《男性》を女性にすることはない。「 《男性》は女性ではない」 。間違った前提を設定し、「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』でなければ「女性」ではなくなる」と言っているのは投稿者自身。自分の失敗した類比を相手の主張であるかのように装い、相手の間違いとして攻撃している。 (2025年3月7日 19:36:16)
[類似:女性の身体の多様性を利用したForced Teaming]FRONTLINES @FrontlinesTPUSA[午前3:55 · 2025年3月9日]X https://x.com/FrontlinesTPUSA/status/1898447456314200294 ⇒「子宮や卵巣や乳房や膣がなかったり、ホルモン値や染色体や遺伝子が『平均』 」ではない女性を引き合いに、《男性》も女性でありうると熱弁を揮う男性 ◇ 「 「その人らしさ認めて」 札幌でトランスジェンダー勉強会 性と生殖 決めるのは自分」北海道新聞デジタル (2025年9月18日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1212631/ ⇒高井ゆと里氏「一昨年は最高裁が、法律が戸籍上の性別変更に生殖腺の手術を義務づけているのは人権侵害だと認めました。その話題になると「(トランス女性に)公衆浴場の使用を認めるのか」と聞かれることがあります。でも、冷静に考えてほしい。これまでも、手術痕があったり、車いすだったり、さまざまな理由で公衆浴場を使えない女性はたくさんいました。トランスジェンダー女性は、そこに仲間入りするだけの話です。もちろん時間や空間を区切るなど、使えない人を減らす工夫が重要です。」 ◇ 「障害を持った女性も「女性」です。」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1683/ ⇒なぜ「障害を持った女性」を持ち出してきたのか不明。経産省事件の 原告のような「トランスジェンダーの女性」が女性用エリアの使用を許されないのは彼らが男性だから、「障害を持った女性」は当然女性であるので、完全に無関係。通常の女性用トイレを使用しにくい「障害を持った女性」からも、男女別の施設を求める声があり、実際ユニセックスの多目的トイレの他に、男女別エリアの中に車椅子でも使用できる広い個室が作られている施設もある。 ◇ 「経産省トランス職員が逆転勝訴も「自認だけでいい」ではない? 性的少数者と職場環境の未来は」ABEMA TIMES (2023/07/14) http://archive.today/2023.07.14-121044/https://times.abema.tv/articles/-/10087422 ⇒「みのり氏は「(…) 女性更衣室についても、トランスジェンダーが来るから着替える場所を特別に用意するということではない。中には乳がん経験者の方で、同じ女性用更衣室でも着替えるのが恥ずかしい、難しいという方もいらっしゃる。そういう見方をしていくと、LGBTだけではなく全体がいかに良くなっていくかを考えるきっかけになったと思う」との見方を示す。」 ◇ 「生物学的女性」の定義を厳密にしてゆけばしてゆくほど、トランス女性だけではない、様々なありようの女性たちを排除することにつながる。インターセックスの女性、子どもを産まない/産めない女性、一般に期待、要求されるような女性の姿や振る舞いを避けている女性、などなど。(2024年11月20日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1695/、12月に子宮とったよ!! なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。 子宮があってもなくても女! 「子宮がある人」は、子宮がある人のこと!(2025年1月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1735/ (2025年3月13日 13:15:01)
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1248