トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

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https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
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トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物なのに、雑に「トランス女性」と一括りにされているのが問題の根幹です。 オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です。(2025年4月4日)

タグ: 当事者の定義 歴史修正 オートガイネフィリア
https://ghostarchive.org/archive/LTfH2 ◇ http://archive.today/2025.04.05-033739/https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381 引用 https://x.com/fuku_jocv/status/1908013066425639381/quotes
※「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」 ⇒2024年初頭までの国連の定義からするとhttps://note.com/mojamojappa/n/nd0e85be74373、どちらも「トランスジェンダー」に含まれる。国連の定義はあくまでも「トランスジェンダー」の定義で、「トランス女性」の定義ではないという批判もある。自分のことを「トランス女性」と表現している当事者の中には、①性別違和/性別不合の診断・医療処置を受けている男性 (かつてのトランスセクシャル)、②自己表現のスタイルとして現在女性性の表象と見做される傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしている男性、➂「性自認」が女性であると主張している男性がいるが、「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な述懐をする人は、①②のタイプには確かに存在する (➂に関しては、制度化が進んだ国で「女性」のための制度を使うために性自認を主張する男性がニュースになっているが、そのような人の性的ファンタジーに関しては読んだ記憶がない)。全員ではないが、①②のタイプの当事者の中に「女性化した自分に性的に興奮する」という「オートガイネフィリア」的な動機を持った人がおり、本人の内面の問題なので、外見から判別することはできないというのが実際のところだと思われ、「トランス女性とオートガイネフィリアは全くの別物」と言い切ることはできない。 ※「オートガイネフィリアでググるとすぐにヤバさがわかると思いますが、女性への加害性が極端に高い性的倒錯者です」 ⇒「女性への加害性が極端に高い」は根拠不明。「オートガイネフィリア」の《女性に対する》強姦・強制猥褻・盗撮などの犯罪率が著しく高いという調査結果があるなら教えてほしい。「オートガイネフィリア」の「ヤバさ」は、裸体や下着などをポルノの表現を模倣して無制限に公開し、他人を勝手に巻き込むことで性的なバウンダリーを侵害する公然猥褻の「ヤバさ」であり、その加害性は女性にのみ限定して向けられているものではない。すべての「オートガイネフィリア」がこのような公然猥褻に類する行為に及ぶわけでもない。 投稿者は「トランス女性」を聖人化するために、「オートガイネフィリア」に関する虚偽を吹聴し、過度に悪魔化している、いわば「トランス差別」を行っている。仮に「オートガイネフィリア」的な動機で、診断・医療処置を受け、「社会的移行」を行ったとしても、同意を得ていない相手に性生活を公開せず、社会的に男女に分離して運営することに合理性が認められる場面で「女性」 として扱うことを求めないなら、特に何も言うことはない。 ※「 「オートガイネフィリアを排除したい」「しかしオートガイネフィリアなのかトランス女性なのか初見で区別できない」「このため身体男性は一律で男性トイレを使ってほしい」というのが元々の主張です。」 「私が怒っているのは、そういうことをする男性とトランス女性を一括りにしてしまうことです。」 ⇒女性用エリアで忌避されている、「一括り」にされているのは「オートガイネフィリア」でも「トランス女性」でもなく、単に「男性」。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性が存在するが、男性の総人口に対して性犯罪者の割合は少数である。それでも、現時点では男女に分離した施設運営に合理性がある場面があることを認めるなら、「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。「オートガイネフィリア」の女性に対する性犯罪率が著しく高いという調査結果はなく、「トランス女性」の女性に対する性犯罪率が少なくとも女性並みに低いという調査結果もない。
[参考]dunequestionpreliminairea「オートガイネフィリア再考:Men Trapped in Men’s Bodies: Narratives of Autogynephilic Transsexualism」前提的問題について (2020-06-14) http://archive.today/2023.11.18-091246/https://dunequestionpreliminairea.hatenablog.com/entry/2020/06/14/124947
[参考]針間克己「トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか」wezzy (2021.06.16) http://archive.today/2022.08.31-105734/https://wezz-y.com/archives/91560 ⇒三橋順子「「オートガイネフィリア」」続々・たそがれ日記 (2024-01-31) http://archive.today/2025.04.05-082113/https://zokuzoku-tasogare.seesaa.net/article/2024-01-31-2.html
[参考]Moja Note 「とあるオートガイネフィリアの呟き」 note (2021年6月16日) https://note.com/mojamojappa/n/n8ee80d438f69
[参考]「はじめての「はじめてのトランスジェンダー」その7 Q12 トランス女性には興奮するために女装をする男性も含みますか」ヘイトを許さない一市民🐸人権を相対化する改憲に反対 (2023年3月22日) https://note.com/nohate38306133/n/ncd5872ff75c2
[参考]「LGBTの圧倒的多数はT(トランスの人)~急増したオートガイネフィリア~」生物学的女性の権利を守る会 (2023年8月7日) https://note.com/seibetu/n/n42652d6f30bf
[参考]ジュヌビエーブ・グラック「いかにしてポルノはトランス運動を作り上げたか――商品化されるアイデンティティと女性身体」ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト (2023年8月16日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]「(オートガイネフィリア)この運動の中心にあって、鼓動する原子炉だと考えています。」生物学的女性の権利を守る会 (2023年11月29日) https://appinternational.org/2023/12/26/how-pornography-forged-the-trans-movement/
[参考]Genspect "Autogynephilia Explained" YouTube (2024/09/07) https://youtu.be/Y7C66XMepck
[参考]「女性になりたいという男性とは、いったい何者なのだろうか?」生物学的女性の権利を守る会 (2023年3月25日) https://note.com/seibetu/n/nb308c2e8bbbc ⇒ベンジャミン・クリッツァー「「学問的な批判」は、いかにして「誹謗中傷」「いじめ」に堕すか? 研究者たちの経験から見えること」現代ビジネス (2022.09.21) →p3-p5 https://gendai.media/articles/-/99878?page=3
[参考]マイケル・ベイリー「「日本は西洋の失敗から学び、トランスジェンダーの列車に飛び乗るのを避けるべきだ」」生物学的女性の権利を守る会 (2023年4月18日) https://note.com/seibetu/n/nb33de9bf6be7、
[参考]Michael Bailey "Our Autogynephilia Problems" Reality's Last Stand (Nov 22, 2024) https://www.realityslaststand.com/p/our-autogynephilia-problems ⇒「オートガイネフィリアに関する私たちの問題ー自己女性化愛好症 (AGP) に関するジェンダー・クリティカルの立場からの懸念のすべてが根拠のないものではない。しかし、それらはしばしば十分な繊細さを欠いている。」
[参考]「トランスする理由は人それぞれ」乙女塾 (2022-02-10) http://archive.today/2023.11.29-012155/https://otomejuku.jp/media/3683/ ⇒自己女性化愛好症(AG)https://otomejuku.jp/media/3683/#:~:text=%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82-,%E8%87%AA%E5%B7%B1%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%8C%96%E6%84%9B%E5%A5%BD%E7%97%87%EF%BC%88AG%EF%BC%89,-%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E5%A5%B3%E6%80%A7
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「生理のある人」がトランス男性を含むのはもちろん、例えば月経が来る時期を過ぎた女性や病気の関係で子宮を摘出した女性を「生理がない=女性でない」とスティグマ化しないためにも本当に有用な言葉で、トランスフォーブが浅薄な知識で軽率に誤用悪用できるような代物じゃない(2022年4月12日)

タグ: ヒラギノ游ゴ 生理のある人 トランスフォーブ・トランスヘイター
http://archive.today/2022.04.13-093902/https://web.archive.org/web/20220412152609/https://twitter.com/VolumeToneTone/status/1513801263443771392
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久しぶりに怒りで震えている ペニスを付けた“女性”とすら書けない知性でいったい何の団体を名乗ってるんだ(2020年8月13日)

http://archive.today/2022.04.14-095959/https://twitter.com/VolumeToneTone/status/1293843981344755713?t=_7Y1nLGZ1LKPSX48zylVfw&s=19
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TERFではなくトランスフォーブと言うように徹底しています。(...) この言葉を使うことは、「"あれ"もフェミニズムの一部である」という前提を受け入れる意思表示になりかねません。(2024年1月24日)

タグ: TERF ヒラギノ游ゴ トランスフォーブ・トランスヘイター フェミ鑑定士 実存
この言葉を使うことは、「"あれ"もフェミニズムの一部である」という前提を受け入れる意思表示になりかねません。社会運動をするならちゃんと効くパンチを撃ちたい。そのためには言葉を正確に選ぶ必要があります。"あれ"をフェミニズムの内のひとつと認めることで引き起こされるのは、たとえばそうした一部の非道なおこないをあげつらってミソジニストたちが「これだからフェミは」と活気づく、そういった状況です。このコミュニティにある程度前からいる人なら誰しも目に浮かぶでしょう。エサを与えるのはまっぴらです。そもそもただただ不正確な言葉遣いなのでやめたほうがいい、そこで話は終わりなのですが。「元男の子」「心は女」といった言葉遣いも同様です。トランスジェンダーという概念は"そういうふうに"定義されてはいないし、"そういうふうに"実存していない。間違った前提に立っているだけでなく、聞く人に伝播してしまう。そういう前提の認識に対するルーズさ(あえて強い言葉を使います)は、本来信頼しあえたはずの人を警戒させます。「そういう言葉遣いをするってことはわかってないんだろうな」と。コミュニティの内側で無用の探り合い、緊張関係、膠着状態を生む。そんなふうにロスしていられるほどエネルギーがあり余っているなら、壊すべき壁が低いなら問題はないんでしょうが、少なくともわたしの周りはみんな疲れきっていて向こう側は見えません。
https://archive.md/dlf4q
https://ghostarchive.org/archive/jpp3y
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トランスジェンダーの女性が存在する事が、まるでトランスジェンダーでない女性の存在を乗っとる暴力的差別であるかのように言う人たちが一部見受けられますが、全くの誤りです。 それぞれに、生い立ちや特徴が異なるだけで、どちらも女性です。 #ジェンダー平等(2025年4月4日)

タグ: トランス女性差別 日本共産党 河上リサ Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2025.04.04-093053/https://x.com/risakawakami279/status/1907916271154507948 引用 https://x.com/risakawakami279/status/1907916271154507948/quotes ◇ http://archive.today/2025.04.04-092015/https://x.com/risakawakami279/status/1908041992111620456
[類似]「「#トランスジェンダー は、女性に席を譲れ」と、所謂弁えを強いるコメントがありましたが、#トランスヘイト に限らず、外国人ヘイト、障がいのある人、生活保護受給者に対するソレも、源泉は"自分たちは大事にされていないのに、何故アイツらだけ!"という満たされなさです。」 (2025年5月30日) https://ghostarchive.org/archive/n3jY8 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1928199365882945619&src=typed_query ⇒いわゆる「女性枠」や女性用スペース、スポーツなどで、社会的な合意形成を経ずに男性が女性の自衛手段や社会的機会を奪う結果になったことについての批判を、既に評価が定まっている調整的正義の実践と当事者への攻撃 ( 「障がいのある人、生活保護受給者に対するソレ」 )・ 常時調整が必要な事柄と当事者への攻撃 ( 「外国人ヘイト」 ) と同列に並べ、自分への批判はこれらの攻撃と同等であると見せかけた上で、更に批判者の社会的状況臆測し、批判の意図を臆測した社会的状況にこじつけることで (状況対人論証 [類似]大石議員「トランスをヘイトする女性は経済的事情で心に余裕がない」(2022年4月13日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/197/、 「何より生活の満たされなさが一つの要因であると考えました。」(2025年4月20日) https://ghostarchive.org/archive/jTxO0 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1913742570892713995&src=typed_query&f=live )、具体的に反論することなく、批判の内容の正当性を毀損しようとしている。
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「女とみなされる身体 (sex) を持って生まれてきたからといって、社会的に女とみなされるようなふるまいをする (gender) ように運命付けられているのではない」 vs 「女性であること(gender)は、雌の身体(sex)が果たすべきと考えられている機能に還元されない」(2019年4月3日)

タグ: 清水晶子 Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2019.04.05-175203/https://twitter.com/akishmz/status/1113607297949810688
[関連]「伝統的な女らしさや男らしさという意味での gender の強化」という文言を目にしたのですが、毎年入門授業の初回で説明するように、ジェンダーというのは「男らしさ」とか「女らしさ」のことではありません。そう誤解しちゃうと色々間違えてしまうので、学生さんは気をつけてね。(2020年10月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1796/
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「伝統的な女らしさや男らしさという意味での gender の強化」という文言を目にしたのですが、毎年入門授業の初回で説明するように、ジェンダーというのは「男らしさ」とか「女らしさ」のことではありません。そう誤解しちゃうと色々間違えてしまうので、学生さんは気をつけてね。(2020年10月26日)

タグ: 清水晶子 学者 Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2020.11.27-152207/https://twitter.com/akishmz/status/1320913597615140865
[関連]「女とみなされる身体 (sex) を持って生まれてきたからといって、社会的に女とみなされるようなふるまいをする (gender) ように運命付けられているのではない」 vs 「女性であること(gender)は、雌の身体(sex)が果たすべきと考えられている機能に還元されない」(2019年4月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1789/
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