女性からトランスジェンダーを排除したいそれは、女性である事を特権化したいのだろう。 弱者としても、強者としても。(2025年1月10日)

http://archive.today/2025.01.11-040639/https://x.com/ritan279/status/1877565023113064864 引用 https://x.com/ritan279/status/1877565023113064864/quotes https://x.com/search?q=url%3A1877565023113064864&src=typed_query&f=live ◇ http://archive.today/2025.01.13-115301/https://x.com/ritan279/status/1878633800655401330
※「女性」と「トランスジェンダー」を別のものとして列挙し、「排除」と言う言葉を使っているということは、ここでの「トランスジェンダー」とは、男性であるトランスジェンダー=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のことと思われる。「トランス自認男性・女性自認男性・女装男性」は、「男性」であり、女性ではない。元々異なるものを異なると言うこと、境界を引くことは「排除」ではない。 ※「女性である事を特権化したいのだろう。」 ⇒男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で生得的女性を生得的女性として扱うことは特権ではない。男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で、特定の条件を満たした個人を異性として扱うよう求めることは、他の個人よりも特定の条件を満たした個人を優遇すること、特権の要求であり、公平性を欠く。投稿者は自分こそが不当な特権を要求しながら、被害者を装って批判者に責任を擦り付けている (Reverse Victim)。投稿者は度々事実についての表現と既存の社会的合意が成立しているルールへの支持を、自分を受け入れない相手の差別意識として表現し(悪意ある揣摩臆測)、批判者を悪魔化している。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1228/ ※「弱者としても、強者としても。」 ⇒生得的女性は、生得的男性と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で「弱者」であり、「トランスジェンダー」は「シスジェンダー」と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で、「シスジェンダー」は「強者」であるということだと思われる。投稿者は、後者の関係性 (シス/トランス) を理由に、前者の性別の軸を無視する特権を要求しているが、それができるのは投稿者が性別の軸において男性だから、というややこしい女性差別。
※「絶対的弱者を巡る強者たちの野望は尽きない。」 ⇒悪意のある中傷。男女に分離した施設運営が必要とされるのは、女性に対する敵対的な社会的状況が存続しているからであり、女性は強者ではない。また男女に分離した施設運営は敵対的な社会的状況に対する保護として求められており、権益の拡大を求めるものではない以上、「野望」という表現も不適当。 ※「仮想的である加害者(トランス女性)にいじめられていると被害者を装う。」 ⇒男女に分離して運営されている場面において、女性用エリアで忌避されているのは「男性」であって、「トランス女性」に限らない。「トランス女性」が女性用エリアの使用を認められないのは、「トランス女性」が「男性」だからであって、女性が「加害者(トランス女性)にいじめられている」と主張しているからではない。「トランス女性」を含む男性は性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づく防犯対策に協力を求められているに過ぎない。性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称が存在するのが事実である以上、「仮想的」という表現も不適当。投稿者こそが悪意を持って藁人形を仕立て、被害者を装っている (Reverse Victim)。 ※「差別が無くならないよう差別に抗う人たちの足を引っ張る。」 ⇒男女に分離した施設運営も人口の半分を占める女性の社会活動の自由を確保するための「差別に抗う」営みと言える。投稿者は、女性差別について「差別に抗う人たちの足を引っ張」 っている。反差別の旗の下で他人を糾弾する人の常として、投稿者にとっても女性差別だけは例外らしい。自分の要求が認められた場合に、女性が負わされるリスクには何の関心もなく、自分の都合しか考えていない。男性が、女性が被る影響を無視して自分の都合を押し通そうとした結果、批判されると被害者面を始める、よくある構図。
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「「トランスジェンダリズム」という言葉、元々は病名」 「 「トランスジェンダリズム」が「性自認至上主義」だというなら「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」となってしまいます。(...) そんな馬鹿な話はないわけです…」(2025年1月10日)

タグ: りぽたん 社民党 トランスジェンダリズム 村田しゅんいち
http://archive.today/2025.01.11-155053/https://x.com/Shunichi_Murata/status/1877746968849776706 引用 https://x.com/Shunichi_Murata/status/1877746968849776706/quotes https://x.com/search?q=url%3A1877746968849776706&src=typed_query&f=live
※「「トランスジェンダリズム」という言葉、元々は病名」 ⇒Grokによる解説 http://archive.today/2025.01.12-092534/https://x.com/i/grok/share/VzoVYjAVygKba2tTe3kYI22bd ※ 「 「トランスジェンダリズム」という言葉」について、「ひたすらに謎の陰謀だけが膨らんでいる」 ⇒当事者が自分の生き方を端的に表現する言葉だったのが、急進的に制度化され、悪影響が知られるようになった結果、批判のために名指される方が多くなった。 ※「 「トランスジェンダリズム」が「性自認至上主義」だというなら「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」となってしまいます。」 ⇒「transgenderism」 は思想や信念に関する言葉なので「主義」という訳は妥当 ( 「transgenderism」の訳語としての「性自認至上主義」には、「至上」という言葉が加えられたことによる、明確な批判的意図がある。かなりの意訳であることは確か。本人の自己申告のみに基づくセルフID制への批判に特化した訳語だと思われる。結果として「特定の条件を満たした個人を異性として扱うこと全般」 を名指すには使いにくい)。接尾辞「ism」には複数の意味がある。 「transgenderism」 の「ism」 は主義や思想、リウマチズム Rheumatismの「ism」 は病気や状態、ツーリズム Tourismの「ism」 は活動や行動を意味する。「 「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」 」にはならない。無知による的外れな難癖。
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「「トランスジェンダリズム」という言葉、元々は病名」 「 「トランスジェンダリズム」が「性自認至上主義」だというなら「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」となってしまいます。(...) そんな馬鹿な話はないわけです…」(2025年1月10日)

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http://archive.today/2025.01.11-155053/https://x.com/Shunichi_Murata/status/1877746968849776706 引用 https://x.com/Shunichi_Murata/status/1877746968849776706/quotes https://x.com/search?q=url%3A1877746968849776706&src=typed_query&f=live
※「「トランスジェンダリズム」という言葉、元々は病名」 ⇒Grokによる解説 http://archive.today/2025.01.12-092534/https://x.com/i/grok/share/VzoVYjAVygKba2tTe3kYI22bd ※ 「 「トランスジェンダリズム」という言葉」について、「ひたすらに謎の陰謀だけが膨らんでいる」 ⇒当事者が自分の生き方を端的に表現する言葉だったのが、急進的に制度化され、悪影響が知られるようになった結果、批判のために名指される方が多くなった。 ※「 「トランスジェンダリズム」が「性自認至上主義」だというなら「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」となってしまいます。」 ⇒「transgenderism」 は思想や信念に関する言葉なので「主義」という訳は妥当 ( 「transgenderism」の訳語としての「性自認至上主義」には、「至上」という言葉が加えられたことによる、明確な批判的意図がある。かなりの意訳であることは確か。本人の自己申告のみに基づくセルフID制への批判に特化した訳語だと思われる。結果として「特定の条件を満たした個人を異性として扱うこと全般」 を名指すには使いにくい)。接尾辞「ism」には複数の意味がある。 「transgenderism」 の「ism」 は主義や思想、リウマチズム Rheumatismの「ism」 は病気や状態、ツーリズム Tourismの「ism」 は活動や行動を意味する。「 「リウマチズム」は「リウマチ主義」、「ツーリズム」は「旅行主義」 」にはならない。無知による的外れな難癖。
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女性からトランスジェンダーを排除したいそれは、女性である事を特権化したいのだろう。 弱者としても、強者としても。(2025年1月10日)

http://archive.today/2025.01.11-040639/https://x.com/ritan279/status/1877565023113064864 引用 https://x.com/ritan279/status/1877565023113064864/quotes https://x.com/search?q=url%3A1877565023113064864&src=typed_query&f=live ◇ http://archive.today/2025.01.13-115301/https://x.com/ritan279/status/1878633800655401330
※「女性」と「トランスジェンダー」を別のものとして列挙し、「排除」と言う言葉を使っているということは、ここでの「トランスジェンダー」とは、男性であるトランスジェンダー=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のことと思われる。「トランス自認男性・女性自認男性・女装男性」は、「男性」であり、女性ではない。元々異なるものを異なると言うこと、境界を引くことは「排除」ではない。 ※「女性である事を特権化したいのだろう。」 ⇒男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で生得的女性を生得的女性として扱うことは特権ではない。男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で、特定の条件を満たした個人を異性として扱うよう求めることは、他の個人よりも特定の条件を満たした個人を優遇すること、特権の要求であり、公平性を欠く。投稿者は自分こそが不当な特権を要求しながら、被害者を装って批判者に責任を擦り付けている (Reverse Victim)。投稿者は度々事実についての表現と既存の社会的合意が成立しているルールへの支持を、自分を受け入れない相手の差別意識として表現し(悪意ある揣摩臆測)、批判者を悪魔化している。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1228/ ※「弱者としても、強者としても。」 ⇒生得的女性は、生得的男性と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で「弱者」であり、「トランスジェンダー」は「シスジェンダー」と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で、「シスジェンダー」は「強者」であるということだと思われる。投稿者は、後者の関係性 (シス/トランス) を理由に、前者の性別の軸を無視する特権を要求しているが、それができるのは投稿者が性別の軸において男性だから、というややこしい女性差別。
※「絶対的弱者を巡る強者たちの野望は尽きない。」 ⇒悪意のある中傷。男女に分離した施設運営が必要とされるのは、女性に対する敵対的な社会的状況が存続しているからであり、女性は強者ではない。また男女に分離した施設運営は敵対的な社会的状況に対する保護として求められており、権益の拡大を求めるものではない以上、「野望」という表現も不適当。 ※「仮想的である加害者(トランス女性)にいじめられていると被害者を装う。」 ⇒男女に分離して運営されている場面において、女性用エリアで忌避されているのは「男性」であって、「トランス女性」に限らない。「トランス女性」が女性用エリアの使用を認められないのは、「トランス女性」が「男性」だからであって、女性が「加害者(トランス女性)にいじめられている」と主張しているからではない。「トランス女性」を含む男性は性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づく防犯対策に協力を求められているに過ぎない。性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称が存在するのが事実である以上、「仮想的」という表現も不適当。投稿者こそが悪意を持って藁人形を仕立て、被害者を装っている (Reverse Victim)。 ※「差別が無くならないよう差別に抗う人たちの足を引っ張る。」 ⇒男女に分離した施設運営も人口の半分を占める女性の社会活動の自由を確保するための「差別に抗う」営みと言える。投稿者は、女性差別について「差別に抗う人たちの足を引っ張」 っている。反差別の旗の下で他人を糾弾する人の常として、投稿者にとっても女性差別だけは例外らしい。自分の要求が認められた場合に、女性が負わされるリスクには何の関心もなく、自分の都合しか考えていない。男性が、女性が被る影響を無視して自分の都合を押し通そうとした結果、批判されると被害者面を始める、よくある構図。
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女性からトランスジェンダーを排除したいそれは、女性である事を特権化したいのだろう。 弱者としても、強者としても。(2025年1月10日)

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※「女性」と「トランスジェンダー」を別のものとして列挙し、「排除」と言う言葉を使っているということは、ここでの「トランスジェンダー」とは、男性であるトランスジェンダー=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のことと思われる。「トランス自認男性・女性自認男性・女装男性」は、「男性」であり、女性ではない。元々異なるものを異なると言うこと、境界を引くことは「排除」ではない。 ※「女性である事を特権化したいのだろう。」 ⇒男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で生得的女性を生得的女性として扱うことは特権ではない。男女に分離して運営することに合理性がある場面を認めるなら、そのような場面で、特定の条件を満たした個人を異性として扱うよう求めることは、他の個人よりも特定の条件を満たした個人を優遇すること、特権の要求であり、公平性を欠く。投稿者は自分こそが不当な特権を要求しながら、被害者を装って批判者に責任を擦り付けている (Reverse Victim)。投稿者は度々事実についての表現と既存の社会的合意が成立しているルールへの支持を、自分を受け入れない相手の差別意識として表現し(悪意ある揣摩臆測)、批判者を悪魔化している。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1228/ ※「弱者としても、強者としても。」 ⇒生得的女性は、生得的男性と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で「弱者」であり、「トランスジェンダー」は「シスジェンダー」と比べて、社会的に劣後される傾向にあるという意味で、「シスジェンダー」は「強者」であるということだと思われる。投稿者は、後者の関係性 (シス/トランス) を理由に、前者の性別の軸を無視する特権を要求しているが、それができるのは投稿者が性別の軸において男性だから、というややこしい女性差別。
※「絶対的弱者を巡る強者たちの野望は尽きない。」 ⇒悪意のある中傷。男女に分離した施設運営が必要とされるのは、女性に対する敵対的な社会的状況が存続しているからであり、女性は強者ではない。また男女に分離した施設運営は敵対的な社会的状況に対する保護として求められており、権益の拡大を求めるものではない以上、「野望」という表現も不適当。 ※「仮想的である加害者(トランス女性)にいじめられていると被害者を装う。」 ⇒男女に分離して運営されている場面において、女性用エリアで忌避されているのは「男性」であって、「トランス女性」に限らない。「トランス女性」が女性用エリアの使用を認められないのは、「トランス女性」が「男性」だからであって、女性が「加害者(トランス女性)にいじめられている」と主張しているからではない。「トランス女性」を含む男性は性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づく防犯対策に協力を求められているに過ぎない。性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称が存在するのが事実である以上、「仮想的」という表現も不適当。投稿者こそが悪意を持って藁人形を仕立て、被害者を装っている (Reverse Victim)。 ※「差別が無くならないよう差別に抗う人たちの足を引っ張る。」 ⇒男女に分離した施設運営も人口の半分を占める女性の社会活動の自由を確保するための「差別に抗う」営みと言える。投稿者は、女性差別について「差別に抗う人たちの足を引っ張」 っている。反差別の旗の下で他人を糾弾する人の常として、投稿者にとっても女性差別だけは例外らしい。自分の要求が認められた場合に、女性が負わされるリスクには何の関心もなく、自分の都合しか考えていない。男性が、女性が被る影響を無視して自分の都合を押し通そうとした結果、批判されると被害者面を始める、よくある構図。
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12月に子宮とったよ!! なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。 子宮があってもなくても女! 「子宮がある人」は、子宮がある人のこと!(2025年1月4日)

http://archive.today/2025.01.04-203950/https://x.com/kandora0616/status/1875474736379261340 引用 https://x.com/search?q=url%3A1875474736379261340&src=typed_query
※「女性とは子宮がある人のこと」 ⇒「女性」を臓器や身体機能によって表象する非人間的な呼称について、JKRが批判的に言及した https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1164/ ことで一気に知られるようになった。 ※「今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。 」 ⇒ 「女性とは子宮がある人のこと」という発想は、「女性とは生物学的女性/生得的女性」と考える「たーふ」からは出て来ようがない。①性別 sex とジェンダーを混同しているFtMに対する配慮: 是が非でも「女性」という言葉をあてがわれたくないトランス自認女性・男性自認女性を「包摂」するための表現 ②「男性」を女性にねじ込むためのForced Teaming: 「女性性」を全体集合に設定し、「女の身体に生まれた人」 (ここでは「子宮がある人」 ) をその部分集合に貶め、「男の身体に生まれた人」≒女性自認男性を「インターセクショナリティの概念」を利用して、「女性の多様性」に押し込めるための表現 人間を臓器や身体機能に還元して呼びかける非人間性に批判の声が上がるようになったので、批判者が言い出したことであるかのように歴史修正を試みているが、騙される人はおらず失敗している。 ※「子宮があってもなくても女!」 ⇒「男性」を女性にねじ込むためのForced Teaming。「子宮があってもなくても女!」というフレーズには、生物学的女性/生得的女性だけではなく、「子宮がない女性」に、トランス自認男性・女性自認男性が勝手に紛れ込ませてある。 ※「 「子宮がある人」は、子宮がある人のこと!」 ⇒先天的問題や病気の治療などによって子宮がない生物学的女性/生得的女性はいるが、「子宮がある人」はほとんどの場合、生物学的女性/生得的女性である。単に「女性」と言えば済む。喪失を経験した個人を「排除」した名称を使う理由はない。 「子宮がない女性」に、トランス自認男性・女性自認男性を勝手にねじ込む意図がない場合、「子宮がある人」 という表現を使う理由がない。 「「子宮がある人」という言葉を使うことによって、「女性」という性別階級を消去している。
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472
「謝って挿入してしまったなんてことがない素股でも妊娠しないってば。」 「粘膜接触が起こった時点で妊娠の可能性は生まれるってば。その間違った情報で多くの子宮オーナーが身の危険に晒されます。(...) 現に望まぬ妊娠で苦しんでる子宮オーナーは沢山いるのにこれ以上加担しないでくれ。」(2022年1月30日)

http://archive.today/2022.01.31-153037/https://twitter.com/K9x7S/status/1487763653055053827?s=20&t=RrjGjnAWJIGDzO_qoTcKWQ
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415
「他人の性的な趣味嗜好や性癖を 知りたくない権利も認めて欲しい」 「知りたくない権利を認めて欲しいのなら知って欲しい権利も認めて欲しいわ。」(2025年1月5日)

タグ: 当事者
http://archive.today/2025.01.05-045134/https://x.com/Gb41pHWwqQ68983/status/1875569533685248093
※「知って欲しい権利」 ⇒「性的な趣味嗜好や性癖」に関して「知って欲しい権利」などない。関係を築く労力を払い、同意を得ない限り、他人に対して「性的な趣味嗜好や性癖」を開陳することは、ただのハラスメントである。
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395
「他人の性的な趣味嗜好や性癖を 知りたくない権利も認めて欲しい」 「知りたくない権利を認めて欲しいのなら知って欲しい権利も認めて欲しいわ。」(2025年1月5日)

タグ: 当事者
http://archive.today/2025.01.05-045134/https://x.com/Gb41pHWwqQ68983/status/1875569533685248093
※「知って欲しい権利」 ⇒「性的な趣味嗜好や性癖」に関して「知って欲しい権利」などない。関係を築く労力を払い、同意を得ない限り、他人に対して「性的な趣味嗜好や性癖」を開陳することは、ただのハラスメントである。
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12月に子宮とったよ!! なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。 子宮があってもなくても女! 「子宮がある人」は、子宮がある人のこと!(2025年1月4日)

http://archive.today/2025.01.04-203950/https://x.com/kandora0616/status/1875474736379261340 引用 https://x.com/search?q=url%3A1875474736379261340&src=typed_query
※「女性とは子宮がある人のこと」 ⇒「女性」を臓器や身体機能によって表象する非人間的な呼称について、JKRが批判的に言及した https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1164/ ことで一気に知られるようになった。 ※「今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。 」 ⇒ 「女性とは子宮がある人のこと」という発想は、「女性とは生物学的女性/生得的女性」と考える「たーふ」からは出て来ようがない。①性別 sex とジェンダーを混同しているFtMに対する配慮: 是が非でも「女性」という言葉をあてがわれたくないトランス自認女性・男性自認女性を「包摂」するための表現 ②「男性」を女性にねじ込むためのForced Teaming: 「女性性」を全体集合に設定し、「女の身体に生まれた人」 (ここでは「子宮がある人」 ) をその部分集合に貶め、「男の身体に生まれた人」≒女性自認男性を「インターセクショナリティの概念」を利用して、「女性の多様性」に押し込めるための表現 人間を臓器や身体機能に還元して呼びかける非人間性に批判の声が上がるようになったので、批判者が言い出したことであるかのように歴史修正を試みているが、騙される人はおらず失敗している。 ※「子宮があってもなくても女!」 ⇒「男性」を女性にねじ込むためのForced Teaming。「子宮があってもなくても女!」というフレーズには、生物学的女性/生得的女性だけではなく、「子宮がない女性」に、トランス自認男性・女性自認男性が勝手に紛れ込ませてある。 ※「 「子宮がある人」は、子宮がある人のこと!」 ⇒先天的問題や病気の治療などによって子宮がない生物学的女性/生得的女性はいるが、「子宮がある人」はほとんどの場合、生物学的女性/生得的女性である。単に「女性」と言えば済む。喪失を経験した個人を「排除」した名称を使う理由はない。 「子宮がない女性」に、トランス自認男性・女性自認男性を勝手にねじ込む意図がない場合、「子宮がある人」 という表現を使う理由がない。 「「子宮がある人」という言葉を使うことによって、「女性」という性別階級を消去している。
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