トランスジェンダー当事者の実際の困難は、社会が要求する水準ではジェンダー表現ができないという問題の方なのである。(...) ジェンダー表現の拙いトランスジェンダーにも便所は開かれているべきだ(2019年12月15日)
タグ: 尾崎日菜子 女子トイレ侵入 トランスフォーブ・トランスヘイター ジェンダーで区切られた空間
https://web.archive.org/web/20191217011139/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1206177987898437632
※「周囲に違和感を与えない方のトイレを使う」ことが当事者の現実的対処だったかもしれないが、単にそのような方法で対応していることが知られていなかっただけで、「男性は女装すれば/性自認が女性と主張すれば/性同一性障害の診断を受けていれば、女性用エリア・サービスを使用できる」という社会的合意は全くないので (最近では性別適合手術を経た当事者、戸籍の取り扱いの変更を終えた当事者に対しても批判の声が上がるようになった)、権利として正当化し、批判者を差別者呼ばわりすれば、当然反発を受ける。投稿者は「ジェンダー表現」に労力を払わない「自称女性」を問題にしているが、そもそも女性用エリア・サービスの利用資格は、ジェンダー表現の完成度≒パス度とは何の関係もない。「パス度」が高ければ、周囲の目を欺きやすいかもしれないが、「他人の拒否の意思表示を無視して自分の都合を押し通す人間」であることが分かれば、その人と信頼関係・互助関係を築こうという人はいなくなる。
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裸を合法的に見たい(2018年12月25日)
タグ: 女湯侵入
このような発言があるところで、「ペニス付きのトランスの女湯入浴権」を主張されても、女性たちが困るのは当然である。風呂の権利を主張するときに、このような発言が存在することをどう考えるのか、トランスアクティビズムからの回答が欲しい。
http://archive.today/2023.04.10-085035/https://twitter.com/0v0_aina/status/1077414127218245632?s=20
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レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。でも、相手がそうでない時は、相手のパースペクティブを想像して、相手のトラウマをなるだけ避けようとしないと、あたし達の誰一人として共生できないんじゃないかな?(2019年10月11日)
レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。でも、相手がそうでない時は、相手のパースペクティブを想像して、相手のトラウマをなるだけ避けようとしないと、あたし達の誰一人として共生できないんじゃないかな?
https://web.archive.org/web/20191011224720/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1182787065190088704
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「女性スペースも何もかも女性の所には入れない。だって女性じゃないから。」 「何もわからない生物が知ったような口きいてんじゃないよ! トランスジェンダー女性は女性なんだよ。オマエが認めるとか認めないとかどうでもいいことなんだよ、ボケ!」(2024年9月17日)
http://archive.today/2024.09.17-061110/https://x.com/watahanasweet/status/1835880459215208722
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性別変更、あるいは少なくともSRSまでやっていれば女風呂行けて普通にJKの裸が見られるんだよな。うん!モチベーションが湧いてきた!(2015年9月20日)
http://archive.today/2023.04.10-084756/https://twitter.com/0v0_aina/status/645424641574502401?s=20
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Twitterのトランスヘイター怖いんだけど。身体だけによって人間が分類されるという考え方は本当に怖いんだよ。性については動物と同じってことになるし、性別役割を固定することにもなるし、保守と家父長制へ簡単に横滑りする トランスヘイトと保守が融合する未来が見えてつらい(2023年6月27日)
タグ: 学者 トランスフォーブ・トランスヘイター 保守派の陰謀
http://archive.today/2023.06.28-031759/https://twitter.com/schuntakagi/status/1673631024755134464
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「女性とはなんだと思いますか?」 「身体的性、社会的性、性表現、性自認、すべてのパラメータの比率が男性よりにならない人間存在じゃないですか? (...) 女性の定義は3000年近くものあいだ何度も変更されてきたので、この先もどんどん変わります。決定版はないと思います。」(2023年6月27日)
http://archive.today/2023.06.28-090105/https://twitter.com/schuntakagi/status/1673694911160524801?s=46&t=jA7u1pegmDmqBqm-cvlvlg
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)
https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」しているように見える。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、支援が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)
https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」しているように見える。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、支援が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)
https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」しているように見える。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、支援が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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