「トランス女性の安全性も女性の安全性も同様に考慮した結果、今までの通念を維持したまま多目的トイレの増設に力を入れよう」 「トランス女性に女子トイレの使用を禁じて多目的トイレのみの使用に限定するようなら反対です。強制的アウティングに繋がる恐れがあるので。」(2020年7月1日)

https://web.archive.org/web/20200701032107/https://twitter.com/EmsjpinHI/status/1278164253292105729
[参考]「教養科目「女性学」ゲスト講師に、ぎふ・ぱすぽーとの雪齋さんをお迎えしました」大垣女子短期大学 (2020年9月1日) http://archive.today/2024.03.14-133722/https://www.ogaki-tandai.ac.jp/20200821/ ⇒「講義では、トランスジェンダー女性の生きづらさについて、自身の経験を交えて語った。その一つとして、外出時のトイレ問題を挙げ、「誰もが共用できる多目的トイレがあるが、それを使うことで不本意に自分の性自認を周囲に知られる恐れがあり、トランスジェンダーは安心して使えない」と話した。」 ◇ 「ひざ上30cmミニスカ姿 還暦目前の発見「これが私」 」朝日新聞デジタル (2021年3月1日) https://www.asahi.com/articles/ASP2X7JJ9P29OIPE01V.html、「還暦を経てミニスカートを履いた覚悟 投票所の性別確認に投じた一石」朝日新聞デジタル (2022年1月9日) https://www.asahi.com/articles/ASPDV63M2PDHUTFK01J.html、「 「二度と病院に行きたくない」 LGBTQ当事者が看護学生に語った医療の課題とは」中日新聞 (2024年7月5日) https://www.chunichi.co.jp/article/923272
[類似]ある程度のパス度で生活しているトランスにとって、多目的トイレの利用はアウティングにはならなくても、カムアウトしていない人へのカムアウトの誘発にはあるんだよ。ボケが。(2019年5月20日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1586/
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「あなたはトランス女性に対してだけ変な被害妄想を勝手に抱いて攻撃している大馬鹿者ではないか。」 「女性を男性と言い張るなこれを言うのに左翼も右翼もあるか、バカタレが」 「お前は悪人に騙されて、加害になるイカれたことを言わされているのだ。そんな生き方今すぐ変えなさい」(2025年4月18日)

https://ghostarchive.org/archive/flmyG
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」 「おかしなタイトルの記事になっていますが、ここで「生物学的性別」としているのは、出生時に医学的に判定され登録された性別で、長じて性別違和があると分かった後に医学的に診断すれば「生物学的性別」は変わります。」(2025年4月17日)

https://ghostarchive.org/archive/4VCvq 引用 https://x.com/aoikousi/status/1912815776194855197/quotes
[参考]「英最高裁“トランスジェンダー 法的に女性と定義されず”判決」NHK (2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.17-044116/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250417/k10014781531000.html、「 【解説】 「女性」の法的定義めぐる英最高裁判決、どういうもので何を意味するのか」BBC (2025/04/17) http://archive.today/2025.04.17-052507/https://www.bbc.com/japanese/articles/cz6d92v7vp7o、「「女性」は生物学的女性のみ、トランスは除外 英最高裁が法解釈」CNN (2025年4月17日) https://megalodon.jp/2025-0417-1117-10/https://www.cnn.co.jp:443/world/35231910.html
[参考]"For Women Scotland Ltd (Appellant) v The Scottish Ministers (Respondent)" UK Supreme Court (16 April 2025) http://archive.today/2025.04.16-171141/https://www.supremecourt.uk/cases/judgments/uksc-2024-0042 ⇒panda「英最高裁判決要約文」note (2025年4月17日) https://note.com/panda114/n/nc29ceda2c1fb
[関連]「トランス女性は女性じゃ無い」と言う判決ではなく、あくまで平等法という法律の女性という文言についての判決であるということです。(2025年4月17日) http://archive.today/2025.04.19-032449/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205 - 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1912752314823373205/quotes ⇒「ジェンダー平等の後退を招く英国最高裁判所判決への抗議声明」TransgenderJapan (2025年4月21日) http://archive.today/2025.04.21-083405/https://tgjp.jp/statement20250420/ 英語版 http://archive.today/2025.04.21-083501/https://tgjp.jp/statement20250420e/
[関連]この判決は、シス女性であっても病気や遺伝などで妊娠・出産ができない人は、女性差別からの保護対象にする必要がないと言っているようなもの。(2025年4月22日) https://ghostarchive.org/archive/mDBPZ - 引用 https://x.com/Sally_jicho/status/1914400415644574115/quotes
[参考]「最高裁判決に対する事実に基づかない反論は誰の助けにもならない by Akua Reindorf」note (2025年4月23日) https://note.com/akitamasaru/n/n700b83ad95cc(原文:Akua Reindorf "Ill-informed challenges to Supreme Court decision help nobody" The Times (April 21 2025) https://www.thetimes.com/article/f89ecc90-d81e-4f92-967b-8b6309cbb65f) ⇒英国最高裁判所判決に関する弁護士による解説
[参考]松岡宗嗣氏 http://archive.today/2025.04.17-055432/https://x.com/ssimtok/status/1912503771474862140 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1912503771474862140&src=typed_query、高井ゆとり氏 https://ghostarchive.org/archive/0hQJe、小林恭子「「女性」とは誰のこと?英国最高裁の判断が投げかけた問い」Yahoo!ニュース - エキスパート (2025年4月18日) http://archive.today/2025.04.18-080744/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fa0831a16f2d291e42f366e96fcca1e8f60e1505
[参考]朝日新聞: 「 「女性」の法的定義めぐるイギリス最高裁判決 識者からの警鐘」朝日新聞 (2025年4月17日) ⇒ドイツのゲーテ大学の石嶋舞さん https://www.asahi.com/articles/AST4K319JT4KUTIL002M.html、藤原学思「トランス女性の権利は? 英最高裁が残した重い問い、現場から考える」朝日新聞 (2025年4月17日) https://www.asahi.com/articles/AST4J6D5VT4JUHBI02MM.html、「「女性」定義めぐる英最高裁判決 識者や当事者「拡大解釈を危惧」」朝日新聞 (2025年4月23日) ⇒東北学院大の小宮友根准教授(ジェンダー論)https://www.asahi.com/articles/AST4R1PGMT4RUTIL024M.html
[参考]コリン・ジョイス「 「生物学的女性が、女性である」が画期的判決になってしまう時代」ニューズウィーク日本版 (2025年05月02日) https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2025/05/post-340.php
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お茶大の件、「男体もちに不安や恐怖を抱くのは当然」みたいな言い回しが共感を集めているのは看過できないと思った。お茶大で学ぶという、その方が女性であることが明らかな文脈で、その(トランスの)方に「あなたは男体持ちだから」と不安や恐怖を露にすることの残酷さは、考えなくても分かるはず。(2018年7月12日)

https://web.archive.org/web/20191019110820/https://twitter.com/butsubutsu804/status/1017400475543457794
[関連]遠藤まめた「「#トランス女性は女性です」が問うているフェミニズムの課題」wezzy (2019.01.13) http://archive.today/2024.01.22-053234/https://wezz-y.com/archives/62714 ⇒「いま、ツイッター上では「トランス女性は女性です」というハッシュタグが盛り上がっている。昨年7月、お茶の水女子大学がトランス女性の受け入れを表明したあたりから「トランス女性のせいで女たちの安全な空間が脅かされるにちがいない」と考えたシス女性たちが差別的なコメントや誹謗中傷を繰り返すようになった。」
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「 「生物学的」には男性と女性しかいないというのは科学的にも正しいと思います。」 「生物学的にも正しくない。2つ以上の性を持つ原生動物はいるし、トランスする動物もいる。」 「甘エビは雌雄同体ですべてオスからメスに転換しますよね。」(2025年1月25日)

https://ghostarchive.org/archive/Ej6q9 ◇ http://archive.today/2025.01.26-165310/https://x.com/ichurch_me/status/1883121206314024971?s=46 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883121206314024971&src=typed_query ◇ http://archive.today/2025.01.27-032539/https://x.com/fmmketcub/status/1883198404869894150 ◇ http://archive.today/2025.01.27-044409/https://x.com/ichurch_me/status/1883627699396358488 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883627699396358488&src=typed_query&f=top
※ 「 「生物学的」には男性と女性しかいない」というのは「トランスジェンダーに関する宗教に基づく偏見への批判」に対する反応なので、ここでの「男性と女性」とは当然「人間」のこと。「人間の性別」を生物学に基づいて考えると「男性と女性しかいない」と言っている。しかし投稿者は「生物学的」というフレーズを利用して、「人間の性別」から「他の生物の性別のあり方」へ論点を逸らしている。反論になっていない。その投稿への返信である「甘エビ」の性別も当然無関係。 ※「生物学的性は2つしかないと言う人は、たぶん生殖器のみに注視しているのではないか。」 ⇒逆。性別とは、有性生殖という現象の基礎である産生し得る配偶子の種類に基づく分類で、人間が産生する配偶子は二つしかないので、「生物学的性は2つしかない」。 ※「実際の人間の肉体は、ホルモンの働き方によって、いろいろな部位で性分化の仕方が違うので、単純に人間を性別二元論で論じない方がよいのではと思う。」 ⇒DSDsの悪用。人間が産生する配偶子は二つしかないので、「生物学的性は2つしかない」。DSDsの個人も同じ。二つしかない生物学的性別の男性・女性のいずれにも、「いろいろな部位で性分化の仕方が違う」人がいる、「女性にも男性にも生まれつき様々な体の状態がある」 https://www.nexdsd.com/dsd 。 ※「これは「性はグラデーション」というのとも違う。」⇒「単純に人間を性別二元論で論じない方がよい」、かつ、「いろいろな部位で性分化の仕方が違う」と主張するなら、「性はグラデーション」と主張する方が筋が通るが、そうではないと言う。「性別二元論」でもなく「性はグラデーション」でもないなら、人間の性別はいくつあるのか、その根拠は何か? 自分の考えは黙っておいて、延々難癖をつけ続けたいだけなのか。
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「概念的な話じゃなくて生物的な身体構造の違いから体験できない事がある以上女性になったつもりにはなれてもあくまで「つもり」でしかない」 「概念的な話ではなく実存の話をしています。」(2024年10月22日)

タグ: 当事者 ジェンダー規範・ステレオタイプ 実存
http://archive.today/2024.10.24-121549/https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022 引用 https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Frummy_chocolove%2Fstatus%2F1848730076487291022&src=typed_query&f=live
》 概念的な話ではなく実存の話をしています。 そして、「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。 あと、女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。
[類似]トランス差別主義者は、もうすこし「実存」ということをかみしめてほしい。(...) いま、確実にそこにいる人の存在を否定するのは、ホロコーストと繋がる考えだということに、気づいてほしいです。(2024年2月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1306/
※「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。」 ⇒男性が自分のことを「女性」とみなすには、その男性が女性に属すると見なしている身体的特徴・外見・社会的態度との親和性・一体化によるしかない。本人が考える女性性の記号を身に着けることで、自分のことを女性だと言う人は、「女はこうだ」と言っている側である。 ※「 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。」 ⇒女性であるがゆえに成育過程で受け続けた抑圧によって、形成される傾向が強い社会的態度がある。投稿者がこうした傾向から自由なのは、男性だからではないのかと言われている。女なら女らしくしろと言われているのではない。 ※「女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。」 ⇒女性であることを特定の記号に還元することは時代遅れの女性蔑視だが、本人が考える女性性の記号を纏った男性は女性ではないと言うことは「女の多様さの否定」ではない。本人が考える女性性の記号を纏った男性は「男の多様性」の一部であり 「女の多様性」に含まれないので、ミソジニーは無関係。 ※「概念的な話ではなく実存の話をしています。」 ⇒「実存」は社会的抑圧など外部からの不当な干渉を拒否・否定する理由にはなるが、偶然居合わせただけの他人に積極的義務を課す、本人の自己認識への迎合を要求する理由にはならない。
[同一人物による投稿] 「私はホルモンを始めた年齢も早くないしSRS以外の手術をしていないしで外見的特徴は決して女性的ではないけど 社会的性別が女性での20年ぐらい、女に見られるし女として扱われている。(...) その20年での実感からたどりついた推論は 多くの人は、心的実体によって発せられるオーラで目の前の相手の性別を判断している。というもの。」 (2025年1月25日) http://archive.today/2025.01.26-085330/https://x.com/rummy_chocolove/status/1883129076363457002 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883129076363457002&src=typed_query&f=live
[同一人物による投稿]シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。 私は現行の運用でいいと思っていますが、男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるならそうなるよう働きかけてみてはいかがでしょうか(2024年7月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1490/
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「概念的な話じゃなくて生物的な身体構造の違いから体験できない事がある以上女性になったつもりにはなれてもあくまで「つもり」でしかない」 「概念的な話ではなく実存の話をしています。」(2024年10月22日)

タグ: 当事者 ジェンダー規範・ステレオタイプ 実存
http://archive.today/2024.10.24-121549/https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022 引用 https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Frummy_chocolove%2Fstatus%2F1848730076487291022&src=typed_query&f=live
》 概念的な話ではなく実存の話をしています。 そして、「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。 あと、女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。
[類似]トランス差別主義者は、もうすこし「実存」ということをかみしめてほしい。(...) いま、確実にそこにいる人の存在を否定するのは、ホロコーストと繋がる考えだということに、気づいてほしいです。(2024年2月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1306/
※「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。」 ⇒男性が自分のことを「女性」とみなすには、その男性が女性に属すると見なしている身体的特徴・外見・社会的態度との親和性・一体化によるしかない。本人が考える女性性の記号を身に着けることで、自分のことを女性だと言う人は、「女はこうだ」と言っている側である。 ※「 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。」 ⇒女性であるがゆえに成育過程で受け続けた抑圧によって、形成される傾向が強い社会的態度がある。投稿者がこうした傾向から自由なのは、男性だからではないのかと言われている。女なら女らしくしろと言われているのではない。 ※「女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。」 ⇒女性であることを特定の記号に還元することは時代遅れの女性蔑視だが、本人が考える女性性の記号を纏った男性は女性ではないと言うことは「女の多様さの否定」ではない。本人が考える女性性の記号を纏った男性は「男の多様性」の一部であり 「女の多様性」に含まれないので、ミソジニーは無関係。 ※「概念的な話ではなく実存の話をしています。」 ⇒「実存」は社会的抑圧など外部からの不当な干渉を拒否・否定する理由にはなるが、偶然居合わせただけの他人に積極的義務を課す、本人の自己認識への迎合を要求する理由にはならない。
[同一人物による投稿] 「私はホルモンを始めた年齢も早くないしSRS以外の手術をしていないしで外見的特徴は決して女性的ではないけど 社会的性別が女性での20年ぐらい、女に見られるし女として扱われている。(...) その20年での実感からたどりついた推論は 多くの人は、心的実体によって発せられるオーラで目の前の相手の性別を判断している。というもの。」 (2025年1月25日) http://archive.today/2025.01.26-085330/https://x.com/rummy_chocolove/status/1883129076363457002 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883129076363457002&src=typed_query&f=live
[同一人物による投稿]シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。 私は現行の運用でいいと思っていますが、男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるならそうなるよう働きかけてみてはいかがでしょうか(2024年7月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1490/
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