シス女性にもペニスが付いている(2019年3月30日)
》 その上で。トランス女性が外性器を隠して女湯に入ったという事実がもしあったとして一体何が問題ですか?発生学的には大半のシス女性にもペニスと同じものがついているのはご存知ですよね。シス女性がして ることをトランス女性はしてはならないというなら、それこそが差別です。
http://archive.today/2019.03.31-143902/https://twitter.com/Azuma_Matsu/status/1111895233833271296
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「女は腕力がないし、セックスしたら妊娠するし、毎月生理があるし、男より生産性低いよねっ!男より賃金低いのが合理的ね」(腕力~生理のくだりはTERF諸氏の「女の定義」より引用)(2019年3月29日)
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女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある。権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」(2019年3月30日)
なんぼほど、同じことを言わなあかんの? でさ、あたしの思想的な立場は、女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はあるというものやからね。今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」なんで、よろ しくお願いしますよ。 / 性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。
https://web.archive.org/web/20200209002729/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1111897566159880192 https://web.archive.org/web/20210627075848/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1096002011047182336
※「女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある」 ⇒どうしてこう言い切れるのか全く分からない。「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性は男性なので、「女湯であれ女便所であれ」 利用する権利はない。 ※「今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」 」 ⇒本当に権利があると考えているのなら堂々と使えばいいのに、そうしないのは、実際には男性には「女湯であれ女便所であれ」、女性用エリアを使用する権利はなく、そのような社会的合意もないことをわかっているからだろうに、保身のために「権利」を行使せずにいることを、わざわざ「配慮」と表現し恩を着せている。 厚かましい。 ※「性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。(...) そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。」⇒法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。まして「ペニスのある」法的女性=「戸籍の取り扱いを変更した性別適合手術を経ていない男性」が、「女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくな」るわけがない。
[類似]はっきり言えば、ペニスのついてるトランスウーマンがこれまで女子更衣室やトイレや公衆浴場に入ってこなかったのは、それぞれのトランスウーマンの主体性において自主的に配慮していたからだよ。権利はあったけれど配慮していた。その配慮に甘えて、権利がないものだとしてきたこの社会がダメや。(2019年1月9日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/827/
[類似]どんな性別移行状態であろうと、すべてのトランス女性は女風呂に入る権利はある(2019年1月27日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/60/
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女は外でトイレ使うな(2019年3月16日)
archive https://archive.is/g1PqB あと単純な話、そんなに恐怖を理由に他者を排除したいなら、自分も外出にトイレ使わないで。 恐怖の責任はない人を排除するんだから、それが筋でしょ。
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「女性にはペニスはない」は生物学的事実ではない(2019年3月4日)
タグ: 清水晶子 学者 sexとgenderの恣意的混同 ペニスのある女性
》女性が生物学的事実を述べることは差別ではないとのツイートを目にして、それはその通りなのだけれども、例えば 「女性にはペニスはない」は(「女性」が社会的カテゴリである以上)生物学的事実を述べているわけではないし、ウィメンズマーチでわざわざそれを言う意図や効果は問われるのでは。
http://archive.today/2019.03.05-135206/https://twitter.com/akishmz/status/1102385843216379904
※「 「女性にはペニスはない」は(「女性」が社会的カテゴリーである以上)生物学的事実を述べているわけではない」 ⇒どうにかして「生得的/生物学的男性」を「女性」 にねじ込むための屁理屈。 「女性」とは「生得的/生物学的女性」のことであり、生物学的事実を述べている。「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性は男性であり、「女性」ではない。「生得的/生物学的女性」と「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性は同じ「社会的カテゴリー」に属してはいない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/ ※「女性にはペニスはない」。男性は、「女装」しても、現在男性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範に忌避感を持ち、女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を希求し、実際に試みを続けていても、また性別適合手術を受け男性器を切除しても、性別は変えることができず、男性は女性になれない。しかし、男性には、現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範を選択して暮らし、一般的なTPOに反しない限りとやかく言われない権利がある。本人が必要とするなら性別適合手術を受ける権利があり、性別に基づいて対処されるべき場面 (医療・スポーツ、男女に分離して運営することに社会的合意が成立している場面) 以外では、本人が本人の利益のために自分から話さない限り、性別を含め身体性に関するプライバシーを侵害されない権利がある。
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ヴァギナを持つ女性に惹かれるのはセクシズムの影響を受けている(2019年3月1日)
http://archive.today/2019.03.02-054021/https://twitter.com/akishmz/status/1101406817471459328
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