特例法
性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律
性別変更、あるいは少なくともSRSまでやっていれば女風呂行けて普通にJKの裸が見られるんだよな。うん!モチベーションが湧いてきた!(2015年9月20日)

http://archive.today/2023.04.10-084756/https://twitter.com/0v0_aina/status/645424641574502401?s=20
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はりまで女の子と普通にチンコ使ってセックスしますよって言ったけど診断書出たから別に嘘つく必要ないよ。(2017年11月7日)

http://archive.today/2020.03.06-101011/https://twitter.com/yoripi_evolved/status/927848891076067330?s=19
[参考]川上依子(著) 鈴木倫(漫画)『さよならちんちん ウェルカムまんまん OLになりたくて性別適合手術しました』実業之日本社 (2018/10/31) https://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%A1%E3%82%93%E3%81%A1%E3%82%93-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE%E3%82%93-%E3%80%9C%EF%BC%AF%EF%BC%AC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%A6%E6%80%A7%E5%88%A5%E9%81%A9%E5%90%88%E6%89%8B%E8%A1%93%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%9C-%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E9%88%B4%E6%9C%A8-%E5%80%AB-ebook/dp/B07JFTLR3X/
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「くたばって欲しい法律を利用するというのは、どういう神経なんでしょうか?」 「私は現在も特例法やそれを中心としたGID規範や選民主義は批判の対象としていますよ。」 「それだけ批判されていながら、制度だけはしっかりと利用されるというわけですね。よくわかりました。」(2018年7月20日)

http://archive.today/2019.03.19-155414/https://twitter.com/ripo0079/status/1020486850954215425
[関連]伊達や酔狂でトランスしてる人たちのグループ作りたい。おうっ!合言葉はくたばれ!GID(2017年1月3日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/981/
[関連]山本 蘭 @RanYamamoto[午前2:10 · 2018年3月31日]Twitter https://ghostarchive.org/archive/cVuSw https://x.com/RanYamamoto/status/979767715542966272 ⇒「くたばれGIDと言っている人が性同一性障害の治療を受けたり、特例法を使って性別変更したりするのはあきらかにタダ乗りと言われても仕方が無いのではないかと思います。というよりあなたには矜持とか信念は無いのかと言いたいですし、人としてどうなのとも思います。」 http://archive.today/2025.03.04-043108/https://x.com/RanYamamoto/status/979767717287804928 「お互いを尊重しあい、みんなで幸せになりましょうじゃないんですもの。 GIDが憎くて仕方が無いんです。でもインフラだけはちゃっかり利用しようとする。だから批判されているんです。」 http://archive.today/2025.02.27-072740/https://x.com/RanYamamoto/status/979767720861319168
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「性同一性障害のひとの戸籍変更が可能になる法制定の元になった全国初の意見書はわたしが書いたものです。」 「意見書のタイトルも、「戸籍法に関する意見書」みたいな、タイトルだけでは性同一性障害を持つひとを救済する内容とはわからないようなものにした。」(2019年4月28日)

https://ghostarchive.org/archive/ISt98 》 性同一性障害のひとの戸籍変更が可能になる法制定の元になった全国初の意見書はわたしが書いたものです。 / (...) 意見書は戸籍法全般についてのニュアンスにして、戸籍法に関する他のテーマも入れていた。性同一性障害のひとの戸籍変更については「検討すること」という表現にして滑り込ませておいたから、これが全国初の画期的な内容だということに気づかなかった議員さんもいたと思う。(続 / 続)意見書のタイトルも、「戸籍法に関する意見書」みたいな、タイトルだけでは性同一性障害を持つひとを救済する内容とはわからないようなものにした。各会派を回って支持を取り付けて、全会一致で可決された。で、翌日、新聞に、画期的な意見書が可決されたとニュースになって、(続 / 続)そこで初めてそういう意見書を可決したのか、と思ったひともいたのではないだろうか。その後、お友達の国会議員のひとと相談して、特例法制定に向けて、法案のたたき台を準備したり、当事者の方々と一緒に100人を超える国会議員の事務所をロビイングしたのです。(続 / 続)3年B組金八先生に出て来た性同一性障害を持つ生徒「なお」のモデルになった虎井まさ衛さんや、たくさんの当事者の方々と一緒に学習会をしたり、院内集会をしたり、街頭宣伝をしたり。ここではリベラルな友人議員たちが協力してくれた。街宣カーを貸してくれたりね。(続 / 続)こういう運動は一気に実らせた方がいいと考えていた。新聞記者と掛け合って社説に取り上げていただいたり、街宣をNHKに取材してもらったりして世論の雰囲気を盛り上げた。
[参考]性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=415AC0100000111_20220401_430AC0000000059 ◇ 性別の取扱いの変更(裁判所)https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_23/index.html ◇ 上川あや/大島俊之/虎井まさ衛/野宮亜紀/針間克己『性同一性障害と戸籍 : 性別変更と特例法を考える』緑風出版; 増補改訂版 (2013/2/19) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784846113049
[参考]「ジェンダー関連シンポジウム(性同一性障害、セクシュアリティなど)」生命学ホームページ (2002) http://archive.today/2023.09.22-061741/https://www.lifestudies.org/jp/sympo07.htm ⇒「去る9月30日、小金井市議会で「性同一性障害者の性別記載について性別の書き換えのできるみちを開くこと」いう意見書が議決されました。※この画期的な議決は、驚きを持って迎えられ、多くの性同一性障害の当事者に勇気と感動、そして希望を与えてくれたのです。」 「試行錯誤しながら意見書案を書き上げ、文案を全会派に配りながら、特に4項目目の「性同一性障害者については性別の書き換えができる道をひらくこと」の一文が、他の会派との文案調整後まで生き残ってくれることを祈った。」 ◇ 「設立趣意書」gid.jp (2003/01/03) http://archive.today/2025.09.08-083118/https://www.gids.or.jp/info/jimukyoku/332 ⇒「9月30日に小金井市議会で「ストーカー対策及び本人による訂正請求権等に関し戸籍法の早期改正を求める意見書」が議決され、この中の項目4に「性同一性障害者の性別記載については性別の書換えのできるみちを開くこと。」という一文が記載されました。」 ◇ 「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会 活動報告書 2003年後期版」gid.jp (2004年1月31日) https://web.archive.org/web/20210527054939/https://gids.or.jp/application/files/3515/6620/7269/AnnualReport2003-2.pdf ⇒p12. https://gids.or.jp/application/files/3515/6620/7269/AnnualReport2003-2.pdf#page=16 「法務委員会では実質審議は行われていません。これは、参議院でも同様です。これは、与党の考え方が次のようなものであったことによります。「審議を行えば必ず反対する人が出る。特に古い考えの持ち主にはこの問題を理解してもらいうはなかなか難しい。最後には理論ではなく感情論で反対されてしまう。(...) そのためには、議論をせずにさっと通してしまいたい。反対する方が気が付く前に法案を通してしまうのが成立させるためには肝要。」この考えに基づき、与党内はもとより民主党を含めた野党の方にも根回しを行った結果、委員長提案として委員会に諮り、審議をしないでそのまま法案を通す(委員長提案を行うと、審議は行われないのが慣例だそうです)という荒技?が行われたのでした。こうした手法が可能なら、どんな法案でも審議しないで成立してしまいそうですが、この法案自体は人権問題であり反対しづらいものであること、ある意味「性同一性障害者」という一部の特殊な人たちを「特例」として扱うものであるので、大きな争点にはなりにくいことなどが影響したのかもしれません。そしてその作戦はみごとに成功しました。私たちとしては「現に子がいないこと」という要件をなんとしても外すためにも、できれば国会で議論していただき、(...) 法案の修正ができないかと考えていたわけですが、与党だけでなく野党の方たちからも法案を成立させるためには議論にしてはだめという説得を受け、苦渋の決断として受け入れざるを得ませんでした。」
[参考]上川あや(無所属・東京都 世田谷区議会議員)https://go2senkyo.com/seijika/12867 ◇ 上川あや『変えてゆく勇気ー「性同一性障害」の私から』岩波書店 (2007/2/20) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784004310648 ◇ 「1.区の旅館業法施行細則について」世田谷区議会議員 上川あや (2020年10月6日) http://archive.today/2023.04.18-065050/https://ah-yeah.com/activity/questions/2020/question20201006a/ ⇒https://x.com/KamikawaAya/status/1648138056128684033 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1648138056128684033&src=typed_query ◇ 「東京彩人記 少数者の声で多様な社会 トランスジェンダーの世田谷区議 上川あやさん(55) /東京」毎日新聞 (2023/9/21) https://mainichi.jp/articles/20230921/ddl/k13/040/002000c、「 「性別確認に相手のパンツの中を見ますか」法整備の一方、増えたデマや中傷 トランスジェンダー区議が抱く危機感」東京新聞 (2023年12月30日) https://www.tokyo-np.co.jp/article/298641
[参考]虎井まさ衛『女から男になったワタシ』青弓社 (1996年4月15日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231239、虎井まさ衛/宇佐美恵子『ある性転換者の記録』青弓社 (1997年11月30日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231468、虎井まさ衛『寺子屋ブックス09 トランスジェンダーの仲間たち』青弓社 (2000年1月30日) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787231697、虎井まさ衛『トランスジェンダーの時代 : 性同一性障害の現在』十月舎 (2000/11/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434006128、虎井まさ衛『ある性転換者の幸福論』十月舎 (2001/5/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434009846、虎井まさ衛『男の戸籍をください』毎日新聞社 (2003/7/1) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4620316342/、虎井まさ衛『語り継ぐトランスジェンダー史 : 性同一性障害の現在・過去・未来』十月舎 (2003/7/1) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784434033308 ⇒『3年B組金八先生』 http://www.tbs.co.jp/kinpachi/ 第6シリーズ https://video.unext.jp/title/SID0089127 (2001年10月11日-2002年3月28日) ・・・ 鶴本直 (演:上戸彩) は、虎井氏がモデルになっている。
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レズビアンバー&イベントでトランス女性の入場を拒絶するは、日本のレズビアン業界の長年の慣行。(...) しかし、法身分がすでに女性の方を元男性という理由で拒絶するのは、明らかに「出自」による差別で、許されるものではない(2019年5月3日)

http://archive.today/2019.05.04-103347/https://twitter.com/MJunko0523/status/1124548365792866306
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20年?先の「脱病理化問題」より、2年半以内に必至の「GID特例法改正問題」の方がずっと重要。私の基本的な考えは、「改正」ではなく、現行の「GID特例法」の廃止→新・性別移行法の制定だけど、現実的には「改正」になる可能性が強い。その時、どれだけ「改正」 するか?(2019年5月27日)

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この法律はサイテーです。早急に改正すべき。【日本の法律は、変態です】「生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること」「他の性別の性器の部分に近似する外観を備えていること」性別変更にはこの条件を満たせって、法律に書いてあるんだよ。変態だろ!(2019年7月1日)

投稿日不詳
⇒https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/389/
yasutomiayumu「性的少数者もLGBTも、存在しない。性同一障害だって、存在しない。」マイケル・ジャクソンの思想、2019/07/15[http://anmintei.blog.fc2.com/blog-entry-1079.html]
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男性は大変だけれど「女の子だから戦争行かなくていい」から女装したら自由だとか、個人がそう感じるのは勝手でもそのまま一般論に持っていける話じゃないでしょう。戸籍上の性別変更の手術要件は撤廃すべきだけれどそれは法律が「変態」だからじゃないし、そこで「変態」を罵倒語に使ってどうするの?(2019年7月11日)

小野美由紀「東大教授・安冨歩はなぜ「男装」をやめたか〜女性装をしてみたら、私と世界はこう変わった―「ありのままの自分」で生きる技法」2016年01月29日[https://gendai.media/articles/-/47518]
別のツイートで、特例法について「日本の法律は、変態です」と述べている。⇒https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/531/
http://archive.today/2019.07.17-140045/https://twitter.com/akishmz/status/1149324336471269376
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女を好き過ぎると私の様に後付けGIDの変態でも戸籍女として牝人生を謳歌出来る💖まっ覚悟が必要だけどね😉(2020年8月17日)

https://ghostarchive.org/archive/zzydL
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女性から男性、男性から女性に、メールひとつで、一通で変えることができるっていう話を聞いて、とても新鮮に、あるいはとても勇気づけられました。(...)世界に目を転じれば、性別を変更するのに、手術の要件が必要ない、そして医師の診断も必要ない、本人の性自認で決めることができる。(2021年1月21日)

https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1352146606729031680
福島みずほ(社民党党首・参議院議員)
02:20: その時になんとメールひとつで、男性から女性、女性から男性に変わることができる。例えばノルウェーやデンマークで、女性は例えば、その最後の数字が「2」、男性が「1」、まあ逆だったかもしれませんが、その番号を変えるということで、別に、女性から男性、男性から女性に、メールひとつで、一通で変えることができるっていう話を聞いて、とても新鮮に、あるいはとても勇気づけられました。
02:52: 日本の法律では、まさに内臓を取ったり、性器を本当に変えてしまったり、外見とか、いろんなものを全部変えてしまって、医師の診断によって、それで完全に女性になった、完全に男性になったというような形でですね、しない限り、手術をして医師の診断がない限り、女性から男性、男性から女性に変えることができません。戸籍の変更ができません。しかしこれは大変な労力がかかってしまいます。まさに精神的な労力、それから経済的な問題、そして肉体的な問題もあります。凄まじい努力を払ってやらなければならない。
スウェーデンではかつて、女性から男性、男性から女性に転ずる時に、そこまでの手術を強制したことで、裁判が提訴されていると聞いています。まさにそうではないでしょうか。これで健康を害する人もいるかもしれませんし、極端に言えば手術ですから、命や健康への被害も、万が一ということもありますので、起きる可能性もあるわけです。世界に目を転じれば、女性から男性、男性から女性に性別を変更するのに、そのような手術や自分の身体にすごくメスを入れるということですね、手術の要件が必要ない、そして医師の診断も必要ない、本人の性自認で決めることができる。
4:30: ノルウェー大使館の、ノルウェー人の方に、それで何か問題が起きませんか、と聞いたらですね、「いや、本人の性自認が大事です」という答えでした。それはそのとおりではないでしょうか。
日本の、男性から女性、女性から男性に変わるときの法律について、これは見直す必要があると思います。また、未成年の子供があれば、転換ができないということなども、変わる必要があるのではないでしょうか。そういうことも本当に変わるといいというふうに思っています。そのことを国会の中で、通常国会の中で、社民党、大きな声で言っていきたい、というふうに思っています。公約にも掲げて頑張ってやっていきたいと思っております。
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