"何かしら問題を起こす人がいるからトランス女性だから女子トイレを使用してもいいとは出来ない" だから、なぜトランスジェンダー当事者はその何かしら問題を起こす人との連帯責任を負わされるのか、それが当たり前と思われてるその問題を考えましょうよ、、、(2022年11月25日)

タグ: 女性スペース 当事者 居直り・Reverse Victim 河上リサ
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土井たか子がたとえ生きていても、勝手にトランスジェンダー女性に「お前男性器まだ手術していないから男子トイレに行きなさい」と宣うのを想像しにくいわ。トランスヘイターは本当に土井さんのなまえを汚さないでよ。きしょすぎる。(2022年11月26日)

タグ: 学者 トランスフォーブ・トランスヘイター 牽強付会・藁人形論法 侮蔑・非人間化
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性被害への恐怖心には一定の正当性はもちろんあるんだけど、じゃあ性被害を防ぐためという名目ならあらゆる規制が正当かといったらそうではないってことでしょ。ペド教職員による性犯罪を防ぐために男性教員採用停止するかといえばそれは一筋縄ではいかないのは当然だよね。(2022年11月26日)

タグ: セルフID 特例法 牽強付会・藁人形論法
Mike Wade“SNP gender reforms ‘dangerous for women’, UN official warns”The Times, Thursday November 24 2022[https://www.thetimes.co.uk/article/snp-gender-reforms-dangerous-for-women-un-official-warns-s3kxxrvcs] ⇒SNP(Scottish National Party/スコットランド国民党)のジェンダー改革は「女性にとって危険」、国連職員が警告
“UN expert warns men could 'abuse' Scottish gender reforms”BBC NEWS, 23 November 2022[https://www.bbc.com/news/uk-scotland-63730621.amp] ⇒国連専門家、スコットランドのジェンダー改革を男性が「悪用」する可能性を警告
田楽心(田中ラッコ)「国連女性人権担当者「セルフID制度は、暴力的男性が悪用する危険がある」」2022年11月26日[https://note.com/rakkoblog/n/n991bec778037]
Reem Alsalem“Mandate of the Special Rapporteur on violence against women and girls, its causes and consequences”18 November 2022[https://spcommreports.ohchr.org/TMResultsBase/DownLoadPublicCommunicationFile?gId=27681] ⇒書簡原文
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土井たか子とか福島瑞穂とかのフェミニストが嗤われてきた構造とトランスジェンダーを統一協会あたりの気持ち悪い言説使って叩くなって言ってるだけの人がTRAとかトランスカルトって嗤われる構造って全く同じだよね。「所詮女子供が女子供の問題をわーぎゃー騒いでるだけでしょ笑」という。(2022年11月26日)

タグ: 侮蔑・非人間化 居直り・Reverse Victim
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「トランスジェンダリズム」ってトランスジェンダーではなくおまえらTERFの造語だろ。妄想を他人に押し付けるな。(2022年11月30日)

タグ: TERF 侮蔑・非人間化 トランスジェンダリズム
投稿日不明
[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/176/
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お?いつものトランスヘイターじゃん。元気?(2022年12月1日)

タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター 侮蔑・非人間化
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トランスジェンダーの社員が心の性別に対応するトイレ使用を希望した際、(...) 折り合わない場合は、トランスジェンダー側ではなく反対している社員の方に、当事者が日常使用するトイレとは別のトイレ使用を促すという方法もある。(2022年12月1日)

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「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」につきまして、読者の皆様から様々なご意見を頂いております。出版社がなんらかの差別に加担するようなことがあってはならず、ご指摘を重く受け止めております。(2022年12月5日)

タグ: 出版
『「社会正義」はいつも正しい 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』(ヘレン・プラックローズ、ジェームズ・リンゼイ:著、山形浩生、森本正史:訳、早川書房)
2022年11月15日に公開された記事「差別をなくすために差別を温存している? 『「社会正義」はいつも正しい』の読みどころを訳者・山形浩生が解説!」の公開が停止された。「性別は自分で選べるといって、女子スポーツに生物学的な男性が出たりする。大学の講義で、人間に生物学的な男女の性別があると言っただけで、性差別だと言われる。」「ジェンダーアイデンティティ選択の自由の名のもとに、子供への安易なホルモン投与や性器切除といった、直接的に健康や厚生を阻害しかねない措置が、容認どころか奨励されるという異常な事態すら起きつつある。」という文言があった。
http://archive.today/2022.11.17-025441/https://www.hayakawabooks.com/n/n3856ec404c2f
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