この大統領令では「受精時に性別が決まり、女性は卵子を生成し、男性は精子を生成する」と定義。(...) この大統領令の性別定義はトランプ政権の意に反して「全ての人間は男性でも女性でもない、あるいは、全ての人間は同時に両方の性別である」とも解釈の余地がある(2025年1月26日)
 
        
        
        
        
          https://ghostarchive.org/archive/4Fm7b - http://archive.today/2025.01.27-091019/https://x.com/cinemandrake/status/1883478431918338334 http://archive.today/2025.01.27-091032/https://x.com/cinemandrake/status/1883478624193618310 http://archive.today/2025.01.27-091048/https://x.com/cinemandrake/status/1883478967476515089 http://archive.today/2025.01.27-091113/https://x.com/cinemandrake/status/1883479188176543808 http://archive.today/2025.01.27-091118/https://x.com/cinemandrake/status/1883482075908702406
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女性だから差別に苦しんでるんだと言いながら、差別に救われてるんよ (...) 所詮差別の中にしか居場所なんかあらへん ほんまは、ぬけだしたかったんちゃうん 自分で自分の首をしめて、何ほざいとんねん 情け無い(2024年8月28日)
 
        
        
        
        
          http://archive.today/2024.08.28-133045/https://x.com/ritan279/status/1828601118232109066
「女性差別の原因が身体の違いって、女性差別無くならす気皆無で笑った。 そりゃ、無くならないわ。」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1532/ http://archive.today/2024.08.27-145248/https://x.com/ritan279/status/1828181701056700436 に続く投稿
※「女性差別の原因が身体の違いにあるという見解をとり続けるこということは、女性差別をなくす気がない」という本人の不見識による曲解に基づいて批判者の内面を勝手に臆測し、差別に安住して被害者性から利益を得ようとしていると根拠のない中傷を行っている。
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性別は男女二つだ、と。そう言えることが羨ましい。自分(ノンバイナリー)だって、どちらかだと思えてどちらかの生活を送れた方がきっと楽だっただろうにそうなれなかったのだから。二つだと言い切れる特権が羨ましい。(2025年1月22日)
 
        タグ: シス特権 当事者 性別 悩みがなくて羨ましい sexとgenderの恣意的混同 ノンバイナリー
https://megalodon.jp/2025-0123-2002-12/https://x.com:443/katorikatakori/status/1881897928039829904 引用 https://x.com/search?q=url%3A1881897928039829904&src=typed_query ◇ http://archive.today/2025.01.23-163114/https://x.com/katorikatakori/status/1882086202272305500 ◇ http://archive.today/2025.01.26-004700/https://x.com/katorikatakori/status/1882273046138171880 引用 https://x.com/search?q=url%3A1882273046138171880&src=typed_query
※ 「社会的に生活している性別を無視しようとする」 「実際に私が体験している性別」 ⇒「ジェンダー」なら意味が通る。この人の言っている「性別」は「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」であって、生物学的性別ではない。社会的に「性別」が問題になる場面は、①医療・スポーツ ②男女に分離して運営することに社会的合意が得られている場面 (トイレ・風呂・更衣室・寝室、社会的機会の平等を担保するための施策など) だけで、これらの場面で「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」は無関係。好きに名乗って好きな服を着て好きに振る舞えばいいが、他人には不当な干渉をしない義務があるだけで、お互いに関係を築く労力を払わない限り「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」に付き合わされる謂れはない。 ※ 本人の性別に社会的に関連付けられたジェンダーステレオタイプに基づいて、外見・人格を貶めたり、社会的選択肢を制限する人に遭遇した時、投稿者のような人は「自分はノンバイナリーなので」 ジェンダーステレオタイプに制約を受けない自己表現・社会的選択の自由があるという正当化の仕方をすると思われる。架空の権威をでっちあげてやり過ごすことになる。本人の性別に社会的に関連付けられたジェンダーステレオタイプに基づいて、外見・人格を貶めること、社会的選択肢を制限することが不当なのは、単に人格権の侵害だからであって、被害者が「シスジェンダー」なら許されるわけではない。それでも自分に対する被害が止むならいいかもしれないが、「自分はノンバイナリーなので不当だが「シスジェンダー」なら平気なのだろう」という他人に対する人格権の侵害を容認する態度が透けて見えるので ( 「どちらかだと思えてどちらかの生活を送れた方がきっと楽だっただろうに」 「特権が羨ましい」 )、自己中心的で姑息。また自分の選択を「ノンバンナリー」という概念に仮託することで、赤の他人に承認を要求していることが幼稚で厚かましい。 ※[参考]「Xジェンダー 日によって性別が変わる高校生 子を責めてしまった母が立ち上げた「LGBTQ親コミュOkinawa」思いや悩みを共有し個性輝く」TBS NEWS DIG (2025年1月16日) http://archive.today/2025.01.17-020344/https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1671701?display=1 ジェンダーステレオタイプに影響を受けた干渉をしがちだった親が、子供の個性を受け入れるためには「Xジェンダー/ノンバイナリー」という概念はそれなりに意味があるかもしれない。しかし子どもにとっては、こと10代後半から若年成人と言われる年頃の個人にとっては自立の妨げになる。他者からの人格権の侵害に境界を引けるようにならないと、先々困ると思われる。
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1331
「この方は何か宗教的な理由でトランスジェンダーへの憎悪を煽っているのでしょうか?」 「女性や子供の安全を盾に 憎悪を煽るのはヘイトの常套手段ですね。」 「いいから早くやめなさいよ!!💢💢 迷惑なのよ‼️」 「ウゼェんだよお前は」(2025年1月23日)
 
        
        
        
        
          KatzePotatoes「アライの方とのやり取りの記録」Togetter (2025年1月25日) http://archive.today/2025.01.25-072744/https://togetter.com/li/2501554
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1111
GIDの人の思想や人権を否定するのは、そもそもの…性別という観念の複雑さを知らないのだな。と思う性別には大雑把に男性と女性が多いというだけであり、GIDや性分化疾患(それも、人により症例や状態は様々)なども存在する世界中に何十億人の中男女2つのみで分ける事は不可能で有り得ない話。(2025年1月25日)
 
        
        
        
        
          http://archive.today/2025.01.26-003408/https://x.com/kanade_future6/status/1883138692245799059
bioには「性同一性障害(FTM TG, 女の体を持って生まれてしまった男)」とある
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GIDの人の思想や人権を否定するのは、そもそもの…性別という観念の複雑さを知らないのだな。と思う性別には大雑把に男性と女性が多いというだけであり、GIDや性分化疾患(それも、人により症例や状態は様々)なども存在する世界中に何十億人の中男女2つのみで分ける事は不可能で有り得ない話。(2025年1月25日)
 
        
        
        
        
          http://archive.today/2025.01.26-003408/https://x.com/kanade_future6/status/1883138692245799059
bioには「性同一性障害(FTM TG, 女の体を持って生まれてしまった男)」とある
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「女性スペースに侵入しようとしたり」 「トランス女性のことをおっしゃっているんでしょうが、トランス女性も女性なので、侵入という言葉がおかしいですね。」(2025年1月21日)
 
        
        
        
        
          http://archive.today/2025.01.26-002745/https://x.com/cafe_yohei/status/1881478074220655020 引用 https://x.com/search?q=url%3A1881478074220655020&src=typed_query ◇ http://archive.today/2025.01.26-093622/https://x.com/cafe_yohei/status/1883180765774819559
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802
TERFはどっかいってください!どっかいけ!トランスヘイトすんな💢(2023年12月17日)
 
        
        
        
        
          吉田あやか(三重県議会議員)https://go2senkyo.com/seijika/187241
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性別は男女二つだ、と。そう言えることが羨ましい。自分(ノンバイナリー)だって、どちらかだと思えてどちらかの生活を送れた方がきっと楽だっただろうにそうなれなかったのだから。二つだと言い切れる特権が羨ましい。(2025年1月22日)
 
        タグ: シス特権 当事者 性別 悩みがなくて羨ましい sexとgenderの恣意的混同 ノンバイナリー
https://megalodon.jp/2025-0123-2002-12/https://x.com:443/katorikatakori/status/1881897928039829904 引用 https://x.com/search?q=url%3A1881897928039829904&src=typed_query ◇ http://archive.today/2025.01.23-163114/https://x.com/katorikatakori/status/1882086202272305500 ◇ http://archive.today/2025.01.26-004700/https://x.com/katorikatakori/status/1882273046138171880 引用 https://x.com/search?q=url%3A1882273046138171880&src=typed_query
※ 「社会的に生活している性別を無視しようとする」 「実際に私が体験している性別」 ⇒「ジェンダー」なら意味が通る。この人の言っている「性別」は「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」であって、生物学的性別ではない。社会的に「性別」が問題になる場面は、①医療・スポーツ ②男女に分離して運営することに社会的合意が得られている場面 (トイレ・風呂・更衣室・寝室、社会的機会の平等を担保するための施策など) だけで、これらの場面で「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」は無関係。好きに名乗って好きな服を着て好きに振る舞えばいいが、他人には不当な干渉をしない義務があるだけで、お互いに関係を築く労力を払わない限り「ジェンダー≒性自認・ジェンダー表現」に付き合わされる謂れはない。 ※ 本人の性別に社会的に関連付けられたジェンダーステレオタイプに基づいて、外見・人格を貶めたり、社会的選択肢を制限する人に遭遇した時、投稿者のような人は「自分はノンバイナリーなので」 ジェンダーステレオタイプに制約を受けない自己表現・社会的選択の自由があるという正当化の仕方をすると思われる。架空の権威をでっちあげてやり過ごすことになる。本人の性別に社会的に関連付けられたジェンダーステレオタイプに基づいて、外見・人格を貶めること、社会的選択肢を制限することが不当なのは、単に人格権の侵害だからであって、被害者が「シスジェンダー」なら許されるわけではない。それでも自分に対する被害が止むならいいかもしれないが、「自分はノンバイナリーなので不当だが「シスジェンダー」なら平気なのだろう」という他人に対する人格権の侵害を容認する態度が透けて見えるので ( 「どちらかだと思えてどちらかの生活を送れた方がきっと楽だっただろうに」 「特権が羨ましい」 )、自己中心的で姑息。また自分の選択を「ノンバンナリー」という概念に仮託することで、赤の他人に承認を要求していることが幼稚で厚かましい。 ※[参考]「Xジェンダー 日によって性別が変わる高校生 子を責めてしまった母が立ち上げた「LGBTQ親コミュOkinawa」思いや悩みを共有し個性輝く」TBS NEWS DIG (2025年1月16日) http://archive.today/2025.01.17-020344/https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1671701?display=1 ジェンダーステレオタイプに影響を受けた干渉をしがちだった親が、子供の個性を受け入れるためには「Xジェンダー/ノンバイナリー」という概念はそれなりに意味があるかもしれない。しかし子どもにとっては、こと10代後半から若年成人と言われる年頃の個人にとっては自立の妨げになる。他者からの人格権の侵害に境界を引けるようにならないと、先々困ると思われる。
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性別の多様性、非二元性を「イデオロギー」だと言うなら、「性別は2つしかない」という性別二元論もまたイデオロギーでしかないでしょう。しかも非現実的な。(2025年1月21日)
 
        
        
        
        
          http://archive.today/2025.01.22-005847/https://x.com/Tsuyoshi_Shoji/status/1881609093519122916 引用 https://x.com/search?q=url%3A1881609093519122916&src=typed_query ◇ http://archive.today/2025.01.23-041357/https://x.com/Tsuyoshi_Shoji/status/1881738315919241233 引用 https://x.com/search?q=url%3A1881738315919241233&src=typed_query
[関連]残酷極まる大統領令。「女性をジェンダー過激思想から守り連邦政府に生物学的真実を復活」と銘打つが、生物学的真実とは本来は生物学的多様性を指す。男女二元論でトランス女子を男子に分類したらどうなるか。トランス女性服役者を男性房に入れたらどうなるか、殺されるぞ。(2025年1月21日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1741/
※「性別の多様性、非二元性を「イデオロギー」だと言うなら」 ⇒おそらく性別とジェンダーを混同している。「ジェンダーの多様性≒性自認やジェンダー表現の多様性、非二元性を「イデオロギー」だと言うなら」 なら意味が通る。 ※「 「性別は2つしかない」という性別二元論もまたイデオロギーでしかない」 ⇒「 「性別は2つしかない」という性別二元論」は、異形配偶子による有性生殖を行う生物種において共通する特徴、科学的知見であり、イデオロギーではない。「性別の多様性」と言えるとすれば、生殖器官の配置の多様性 (雌雄同体・雌雄異体)、性決定の多様性 (環境要因・遺伝的要因)、性役割の多様性 (競争・求愛は定義上オスの特質ではない。同様に育児も定義上メスの特質ではない https://yonosuke.net/eguchi/archives/16745 )、性分化による多様性 (女性にも男性にも生まれつき様々な体の状態がある https://www.nexdsd.com/dsd ) であって、大きな配偶子を産生する内性器と小さな配偶子を産生する内性器という異形配偶子による有性生殖における二元性が、生物種によってどのように現れているかという話で、大きな配偶子を産生する個体をメス female、小さな配偶子を産生する個体をオス maleと呼ぶという性別の定義自体は共通している。人間は雌雄異体の生物種であり、個体発生後に性転換しないので、人間の性別において、生殖器官の配置の多様性・性決定の多様性は無関係。大きな配偶子を産生するように発達した人間が「女性 female/woman」、小さな配偶子を産生するように発達した人間が「男性 male/man」という性別二元論は現在の科学的知見において妥当。「非現実的」なところは全くない。二つの配偶子に基づく性別を「非二元性」と表現することこそが「非現実的」。 ※前半がイデオロギーなら後半もイデオロギーという形で類比によって否定しようとしているが、前半「性別の多様性、非二元性を「イデオロギー」だと言うなら」の「性別」はおそらくジェンダーあるいは性自認・ジェンダー表現のこと、後半の「 「性別は2つしかない」という性別二元論」の「性別」は生物学的性別のことなので、それぞれ異なるものを名指しているために類比が成立しておらず、失敗している。
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