「チンコ付き女性が女湯に入ってくるのって、怖いでしょ?差別じゃないよね?」 「家庭で性的虐待が多発しているのに父親が娘と入浴する事は問題視せず、管理者がいる公衆浴場で多人数の目がある中トランス女性と入浴する事は槍玉に上げる。そりゃ差別と言われるよね😔」(2021年4月21日)
タグ: アライ ペニスのある女性 whataboutism
http://archive.today/2021.04.22-014030/https://twitter.com/mamegomahyphen/status/1385043529961861120
[類似]「性暴力を振るうかもしれない危ない人を女性から切り離す」対策をデータから探るのであれば、真っ先に考慮されるべきは、異性間性愛・パートナーシップの禁止と、家族・親族の男性を女性から完全に切り離すことであり、異性間婚姻と家族制度廃止が筆頭候補。(2023年3月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/615/
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トランス女性が「女性空間」にいるかもとなった途端に「ペニスを持った性犯罪者の男」をその空間に導き入れ性暴力を容易にさせるenablerとして彼女たちを描き出す、「安全な女性空間」と「危険な男性」を隔てる境界線を脅かす存在として彼女たちを排除する、それがトランスフォビアだからです。(2019年1月11日)
タグ: 清水晶子 学者 トランスフォーブ・トランスヘイター 牽強付会・藁人形論法
http://archive.today/2019.03.08-144912/https://twitter.com/akishmz/status/1083581824725438469
※ 前半、「「男性身体/男性器への根源的恐怖(大意)」は差別でない」が、その「ほとんど非合理な感情」は「フォビア」であり、それを理由に排除を要求すること、「自分の恐怖を緩和するために特定の集団の安全や尊厳を減じることを要求すること」、恐怖を 「口実に第三者が特定の集団にその安全や尊厳を犠牲にするように求める」ことは「フォビックな暴力」である までは、同意しないが筋は通っている。しかし「トランス女性を「受け入れる」かどうかと言う文脈で「男の体が/ペニス怖い」と主張する人たちの全員でなくても多くはペニスへのフォビアがあるわけではなくトランスフォビアなのではないか」以降は、前半が「男性に対するフォビア」の話だったのに、唐突に「トランスフォビア」にすり替わっている。「私は思っています。」と書いている通り、投稿者がそう思っているだけ。男性の女性用エリアの使用に反対する人が、「トランス女性」の女性用エリアの使用にも反対しているのは、トランスジェンダーであるか否かを問わず、《男性》の女性用エリアの使用に反対しているだけで、「トランスフォビア」は無関係。前半の「男性/ペニスへのフォビア」に基づく排除を「フォビックな暴力」と主張するなら、「すべての男性の女性用エリアからの排除」を批判する理由にはなるが、特定の条件を備えた男性である「トランス女性」にだけ、女性用エリアの使用を正当化する理由にはならない。「トランス女性」は「 「ペニスを持った性犯罪者の男」をその空間に導き入れ性暴力を容易にさせるenabler」ではなく、性悪説に基づく防犯対策を容認するならば、《男性》の一員としてその防犯対策に協力を求められている、「利用者として女性用エリアへ立ち入らないこと」を求められている。
[類似]「男性器の付いた存在を無条件で受け入れるべき」 と言うつもりは全くないのですが、「なぜ受け入れ難いのか」 の理由にトランスフォビアが含まれていることには気がついてほしい。フォビアと認めても明日から風呂場が痴漢だらけになるなんてことはないんですから。(2019年1月19日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1768/
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「男性器の付いた存在を無条件で受け入れるべき」 と言うつもりは全くないのですが、「なぜ受け入れ難いのか」 の理由にトランスフォビアが含まれていることには気がついてほしい。フォビアと認めても明日から風呂場が痴漢だらけになるなんてことはないんですから。(2019年1月19日)
タグ: 牽強付会・藁人形論法 当事者
[類似]トランス女性が「女性空間」にいるかもとなった途端に「ペニスを持った性犯罪者の男」をその空間に導き入れ性暴力を容易にさせるenablerとして彼女たちを描き出す、「安全な女性空間」と「危険な男性」を隔てる境界線を脅かす存在として彼女たちを排除する、それがトランスフォビアだからです。(2019年1月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1534/
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「ニーズ」概念を故意にスキップして、トランスジェンダーには「ただの異性装」も含まれる、だからトランス女性のトイレ利用を許したら「ただの女装の人」の侵入も許可されてしまうと主張するのは、繰り返しますが明らかな詭弁、悪意に基づく詭弁です。 決して、騙されてはいけません。(2019年3月24日)
http://archive.today/2019.03.26-141406/https://twitter.com/Butsubutsu804/status/1109847709194702848
※「当の「女性トイレを使用するニーズ」の概念ですが、本人の生活上のアイデンティティと、排泄の必要性の2つが、おそらくはそれにとっての不可欠な構成要素となるでしょう。」 ⇒女性が「女性用トイレ」を使用するのは当然のことなので、ここでの「 「女性トイレを使用するニーズ」の概念」とは、《男性が》 「女性トイレを使用するニーズ」のこと。「本人の生活上のアイデンティティ」というのは、いわゆる「埋没」している/したい人、または「生得的女性と同じトイレを使いたい人」について、「排泄の必要性」は、「女装」して男性用トイレを使うことに対する本人の抵抗感と、ハラスメント・性被害のリスクがあるので、多目的トイレが近くにない場合、女性用トイレを使用したい人がいるという話だと思われる。 ※「この「ニーズ」概念を故意にスキップして、トランスジェンダーには「ただの異性装」も含まれる、だからトランス女性のトイレ利用を許したら「ただの女装の人」の侵入も許可されてしまうと主張するのは、繰り返しますが明らかな詭弁、悪意に基づく詭弁です。」 ⇒「 「ニーズ」概念」をスキップしようがしまいが、投稿者の挙げる二つのニーズによって「トランス女性」という男性の女性用エリアの使用が認められるべきであると主張するなら、なぜそこから、同じニーズを持っているであろう女装男性≒「ただの異性装」の男性を排除できるのか。男性が女性用エリアを使用する権利が認められるとすれば、その「基準」は何か。なぜ投稿者の言う「トランス女性」という男性には認められ、女装男性≒「ただの異性装」の男性には認められないのか。そこを明言せずに、違いがはっきりしないよく似た属性の男性について、別物として扱わないのは「明らかな詭弁、悪意に基づく詭弁」と根拠のない中傷を行っている。満たすべき条件を判明に言語化できない男性の女性用エリアを使用する権利を認めれば、当然「ただの異性装」の男性の侵入も阻止できなくなるというのは、詭弁ではなく論理的帰結。投稿者こそが、女性の権利を奪い、男性に特権を与えるために詭弁を弄している。
[同一人物による投稿]現在の社会において間違いなく存在する、男性から女性に対する様々な加害の原因を特定の生殖器の形状のみに求めることで、トランス女性の身体についてそれを恐怖の対象であるかのように公の場で言及したりすることは、トランス女性への攻撃、侮辱、差別以外の何ものでもありません。やめてください。(2019年3月20日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1407/
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女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある。権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」(2019年3月30日)
なんぼほど、同じことを言わなあかんの? でさ、あたしの思想的な立場は、女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はあるというものやからね。今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」なんで、よろ しくお願いしますよ。 / 性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。制度を変えるということはそういうことです。そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。風呂だけをあたしが問題にしないのは、そういう理由です。
https://web.archive.org/web/20200209002729/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1111897566159880192 https://web.archive.org/web/20210627075848/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1096002011047182336
※「女湯であれ女便所であれ、トランス女性がそこを利用する権利、それ自体はある」 ⇒どうしてこう言い切れるのか全く分からない。「トランス女性」≒女性自認男性・トランス自認男性・女装男性は男性なので、「女湯であれ女便所であれ」 利用する権利はない。 ※「今、権利を行使しないのは、シス女性への「配慮」 」 ⇒本当に権利があると考えているのなら堂々と使えばいいのに、そうしないのは、実際には男性には「女湯であれ女便所であれ」、女性用エリアを使用する権利はなく、そのような社会的合意もないことをわかっているからだろうに、保身のために「権利」を行使せずにいることを、わざわざ「配慮」と表現し恩を着せている。 厚かましい。 ※「性別変更に手術要件がなくなれば、ペニスのある女性が当たり前に存在するようになります。(...) そうなれば、そういう人たちが、女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくなります。」⇒法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。まして「ペニスのある」法的女性=「戸籍の取り扱いを変更した性別適合手術を経ていない男性」が、「女性用のあらゆるスペースを利用することは、なんの問題もなくな」るわけがない。
[類似]はっきり言えば、ペニスのついてるトランスウーマンがこれまで女子更衣室やトイレや公衆浴場に入ってこなかったのは、それぞれのトランスウーマンの主体性において自主的に配慮していたからだよ。権利はあったけれど配慮していた。その配慮に甘えて、権利がないものだとしてきたこの社会がダメや。(2019年1月9日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/827/
[類似]どんな性別移行状態であろうと、すべてのトランス女性は女風呂に入る権利はある(2019年1月27日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/60/
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「男達とのトイレ共用を女性に強要して嫌がるとトランス排除だ差別だヘイトだと言う。」 「たかがトイレでここまで盛り上がれる人も凄い。それと、変質者とトランスの人を同じ者と決め付けているのではないか?と疑問に思う。大半の女性は気にしていない。」(2025年2月20日)
http://archive.today/2025.02.20-032116/https://x.com/CCKARASU/status/1892406152941498736
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性表現としてのジェンダーをきっちりなぞればなぞったで、「トランスジェンダーはジェンダー規範を強化してる!」っていうんやろ?性表現が不十分やったら「こいつはただのおっさんや!」って言うのにね。パス度を上げても排除、パス度が上がらなくても排除。じゃあ、どうしたらいいのさ?(2019年12月2日)
タグ: 尾崎日菜子 TERF ジェンダー規範・ステレオタイプ パス
https://web.archive.org/web/20191203020201/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1201681457439100929
※「パス度を上げても排除、パス度が上がらなくても排除。じゃあ、どうしたらいいのさ?」 ⇒現在の社会的状況では、まだ男女に分離して運営すべき場面が存在することを認めるなら、男性には女性用エリアを使用する権利はない。「パス度」は理由にならない。ジェンダーステレオタイプを纏っても性別を越境することはできない。男性は「女装」しさえすれば、女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。お互いに関係を築く労力を払ったのでもない、偶然居合わせただけの赤の他人に受容を要求する権利はない。まして強制する権利はない。
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男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論は本当に訳がわからない。(...) そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?って疑ってしまう。(2019年3月15日)
http://archive.today/2019.07.09-195811/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1106597955341963265
》 terfの言わんとする「物質性」とか「身体」とか「生得的な」とか「生物学的な」という言葉が、あたしにはやはりよくわからん。 この整理はU.Kの事情に詳しい人に教えてほしいと切望してる。あたしの頭では、生物学的決定論とフェミニズムの合体というのは、どうしても整理ができない現象であるから。 / 男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論は本当に訳がわからない。 女性は体力がないから家事労働に向いているという言説を否定して、その口で、男女には体力差があるという理屈とか、どう整理していいのかさっぱりわからん。 / あたしなんかは性格が捻じ曲がっているから、そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?って疑ってしまう。 相手の意図を勘ぐっても仕方がないから、もうすこし理論的な解説が日本語でほしいところではある。 / 輸入業者のxx先生が相当なポンコツだから、理論的な一貫性や体系的な紹介が全くなされていなくて、敵対するにしても相手の背景が全く見えない中、こちらは相手の手に乗って対応している感じになっているから、どうも効率が悪い。 / 日本語話者のterfなんて、「物質性や身体性が置き去りにされている!」って言いながら、ペニスの構造とか、SRSの具体的な術式とか、そんなこと全然関心がなさそうやし、性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?ってことも、関心なさそうで、こういうのとの距離感をどうやったらいいのかな… / ペニスの皮のタンパク質がどうのとか、チン毛の成分はどうとか、そういう観点から差別を語ってもいいとは思うけれど、そのレベルでのミクロな身体とか物質の規定もしてないし、じゃあ、君らの言っている身体ってどういうものなの?って疑問がいつまでも解けない。 / あたしなんかは、身体そのものよりは、身体が組体操とかランニングとかダイエットとか美容整形とか、そういうレベルの規律を通じて出来上がることや、主体が規範を通じて獲得してしまうことについては関心があっても、タンパク質とか染色体とか、正直わからんのよねえ… / ま、染色体で人間というのは色々と決定されているんやろうけれど、その決定された性質がそっくりそのまま認識の中で現れているかってのは、違うんじゃないの?ってのがあたしの立場。 存在としてはそうかも知らんけど、あたしたちは社会化された後の身体しか認識できないわけやしなあ。 / で、そのレベルで差異があるにしても、行政的に必要な区分や、法律上の性差について、そこまで厳密にやらなければならないかというのも謎。 SRSなしの性別変更をそこまで強硬に反対する理由として、物質性とか身体性をなんで持ち出すのか分からんって、また振り出しに戻ってしまう…
※「男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論」 ⇒「男性脳/女性脳」は現在のところ科学的根拠が乏しく、ジェンダーステレオタイプに引きずられたニセ科学に近い。「ペニスは膣に使う必然性があるという傾向」というフレーズは、性暴力の話や「ペニスのある女性はいない」という批判に対する皮肉だと思われる。「必然性があるという傾向」はよくわからないが、事実として男女には外性器の形状に違いがあり、性犯罪加害者・被害者の男女比には非対称性がある。「男性脳/女性脳」は現時点ではニセ科学なので否定するのは当然、男女には外性器の形状に違いがあり、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性があるのも事実なので、「terfの理論」は特に「訳がわからない」ところはない。 ※「女性は体力がないから家事労働に向いているという言説を否定して、その口で、男女には体力差があるという理屈」 ⇒近年トランス自認男性・女性自認男性の女子部門への参加が話題になり、「男女には体力差」、身体能力に差があるということを否定することが益々難しくなっている。「女性は体力がないから家事労働に向いているという言説」はジェンダーステレオタイプの話で、物理的身体のスペックと社会的偏見は整理がつく。性別で分けることに合理性が認められる場面と一定の社会的合意が存在する場面があるが、それ以外の場面では、性別を理由に社会的選択肢を奪うことに合理性はない。 ※「そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?」 ⇒「理論的な矛盾」は特にない。この人にそう見えるのは、意図的に性別とジェンダーを混同しているからだと思われる。「トランスジェンダー排除に特化したもの」 というより、現時点ではまだ男女で分離して運営することに合理性がある場面が存在するというのが「動機」 。 ※「日本語話者のterfなんて、「物質性や身体性が置き去りにされている!」って言いながら、ペニスの構造とか、SRSの具体的な術式とか、そんなこと全然関心がなさそうやし、性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?ってことも、関心なさそう」 ⇒キモは「性別で分けるべき場面で、本人の自己申告の《ジェンダー》によって異性として扱うな」ということなので、「ペニスの構造」 「SRSの具体的な術式」 「性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?」は無関係。whataboutismによる難癖。 ※「ペニスの皮のタンパク質がどうのとか、チン毛の成分はどうとか、そういう観点から差別を語ってもいいとは思うけれど、そのレベルでのミクロな身体とか物質の規定もしてないし、じゃあ、君らの言っている身体ってどういうものなの?」 ⇒ジェンダーを性別と混同するなと言うに尽きる。「ペニスの皮のタンパク質」 「チン毛の成分」 「ミクロな身体とか物質の規定」は無関係。whataboutismによる難癖。 ※「ジェンダーを性別として扱うな」という批判者の主張を、生物学的決定論を主張しているかのように匂わせ、細部を列挙することで、最後までwhataboutismで逃げている。
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「男性は髪を伸ばすと女性になるのか?」 「化粧をしたら?」 "いいえ。" 「ドレスを着たら?」 「うーん、たぶん、そうですね。」 ー 「ドレスどころか髭も剃りお化粧もしてウィッグも被ってる。そこまでしても女子トイレに入ることを拒絶する人たちがいるのはなぜ?」(2025年2月15日)
http://archive.today/2025.02.16-045525/https://x.com/mayuko_1919/status/1890632461152928015
[関連]「 「自分は生物学的女性だ」と法廷で主張するイギリスのトランス女性の医師」 「これは誤報の可能性が高いですね。 何故ならこれと同じ誤報が以前もあったからです。」 「昨日のBBCの報道だと」 「ここは「ご指摘ありがとうございました」を言うべきところだろ。」(2025年2月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1765/
[同一人物による投稿?]「他人の性的な趣味嗜好や性癖を 知りたくない権利も認めて欲しい」 「知りたくない権利を認めて欲しいのなら知って欲しい権利も認めて欲しいわ。」(2025年1月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1736/
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「男性は髪を伸ばすと女性になるのか?」 「化粧をしたら?」 "いいえ。" 「ドレスを着たら?」 「うーん、たぶん、そうですね。」 ー 「ドレスどころか髭も剃りお化粧もしてウィッグも被ってる。そこまでしても女子トイレに入ることを拒絶する人たちがいるのはなぜ?」(2025年2月15日)
http://archive.today/2025.02.16-045525/https://x.com/mayuko_1919/status/1890632461152928015
[関連]「 「自分は生物学的女性だ」と法廷で主張するイギリスのトランス女性の医師」 「これは誤報の可能性が高いですね。 何故ならこれと同じ誤報が以前もあったからです。」 「昨日のBBCの報道だと」 「ここは「ご指摘ありがとうございました」を言うべきところだろ。」(2025年2月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1765/
[同一人物による投稿?]「他人の性的な趣味嗜好や性癖を 知りたくない権利も認めて欲しい」 「知りたくない権利を認めて欲しいのなら知って欲しい権利も認めて欲しいわ。」(2025年1月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1736/
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