虎に翼でトランス女性から優未への「女の人になるために何か頑張ったことってある?」という台詞がバッシングされている件、トランスヘイトに加え、それまで無自覚だったシスジェンダー特権を突き付けられたけど受け入れたくないという「抵抗」の面もあるのかもと、ふと思った。(2024年8月22日)
タグ: シス特権
http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 - 引用 https://x.com/yoshamushi/status/1826621068544802965/quotes http://archive.today/2024.08.24-013259/https://x.com/yoshamushi/status/1826621070851670187 http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 ⇒批判 https://x.com/search?q=url%3A1826078866412286172&src=typed_query
「第21週「貞女は二夫に見えず?」 (103)」 『虎に翼』 NHK (初回放送日 2024年8月21日) https://megalodon.jp/2024-0821-1129-18/https://www.nhk.jp:443/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/M8WLZ4PPXV/
「朝ドラ「虎に翼」中村中がバーのママ、山田役で登場 「製作の姿勢に感服する」「朝ドラ史に残る」と驚きの声」イザ!(2024/08/21) http://archive.today/2024.08.21-023547/https://www.iza.ne.jp/article/20240821-SCPGVL4WR5BUXMUJA7N234YTEI/ ⇒「上野でバーを経営する山田を紹介された。山田は「私は男の体で生まれたけど、女の体になるように性転換の手術を受けました」と説明。優未が、手術すれば男性が女性に変われるのかと質問すると、山田は「だいぶ近づける」と答え、「優未ちゃんは女の人になるために何か頑張ったことってある?」と質問した。」
[関連]「とらつばをダシにしてトランスジェンダー差別をすんな差別主義者め」 「気をつけないと、ぽわぽわした人が持ってかれる。差別主義者が好き勝手やるのを見逃さないようにしないと」(2024年4月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1388/
[参考]J.K. Rowling @jk_rowling[午後8:42 · 2025年10月8日]X https://x.com/jk_rowling/status/1975889622451556449 ⇒https://x.com/search?q=url%3A1975896823232671821&src=typed_query
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自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ(2025年10月5日)
タグ: シスジェンダー 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
「シス女の差別発言が許容される異常世界」はてな匿名ダイアリー (2025-10-05) http://archive.today/2025.10.06-013003/https://anond.hatelabo.jp/20251005152626
※「自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ」 ⇒どのような苦悩を抱いていても、その苦悩によって他人に本人の要求の無条件の受諾を要求する権利はない。それは権利ではなく、特権の要求であり、搾取を正当化している。他人にも権利があり、本人の利益のために、自分にとって不利になるルールの変更や要求を拒否することは差別でも何でもない。「自認が女で散々苦しんできた人間」 =「自認が女で散々苦しんできた男性」 は女性ではない。 ※「フェミニズムは弱者のための学問と聞いて」 ⇒フェミニズムの知見や理論が他の周縁化された属性の支援にも応用できるということはあるかもしれないが、フェミニズムの対象は生物学的女性であり、「弱者のための学問」ではない。 ※「トランスヘイターばかりでもうとっくにうんざりした」 ⇒男性の問題に対して際限のない譲歩と自己犠牲を要求されれば反発が起きるのは当然のことである。負わされる謂れのない責任や自己犠牲を拒否することは「ヘイト」ではなく、「自認が女で散々苦しんできた男性」 への迎合を拒否する人は「トランスヘイター」ではない。 ※「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性には驚くばかりだ」 ⇒そのまま「トランス女性は女性です」と「声高に主張」してきた人たちがやってきたことで、被害者面をする資格はない。 「自認が女で散々苦しんできた男性」 を女性として扱うことは生物学的女性を「平気で踏み潰」す、日常生活のリスクを上げ (トイレ・更衣室・浴室・寝室、病院・介護施設・性犯罪被害者支援)、無用な心理的負荷を負わされ、社会的機会を奪われることであり、到底受け入れられるものではない。自分の要求を受け入れない相手を糾弾する前に、自分の「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性」をこそ顧みるべきである。鏡を見ろ。 ※「ただ、男の問題だから男に言えみたいなトラバのような、自分が昔接していたフェミニストの人たちと今のネットの自分が加害者と無自覚なトランスヘイトの差には驚いてる。」 ⇒実際「トランス女性」の問題は周縁化された男性の問題であり、フェミニズムの問題ではない。「トランスフェミニズム」が可能であるとすれば、マスキュリズムの下位概念であって、フェミニズムの下位概念ではない。投稿者は過去のフェミニストに慈母のような勝手な幻想を抱いているようだが、「自分が加害者と無自覚なトランスヘイト」は、 「トランス女性は女性です」というふざけたガスライティングに対して明確な境界を引かざるを得なくなっただけ、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るための正当な権利主張であり、「加害」でも「トランスヘイト」でもない。甘ったれるな。 ※「ネットのフェミニストはどんどんトランスヘイトに走るし、なぜ弱者のための学問であるはずのフェミニズムを学んだ人間がさらなる弱者を虐めるのかがわからない。」 ⇒フェミニズムは「弱者のための学問」ではなく、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るために明確な権利主張をすることは「トランスヘイト」 「さらなる弱者を虐める」ことではない。「フェミニスト」はお前のママではない。 ※「真の敵はトランスでは無いのに」 ⇒whataboutism。[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/704/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1452/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1779/ 男性による収奪に抗議し、明確な意見表明をすることは女性の権利を守るために必要なことである。 ※「目先の小さなことにこだわってトランスヘイトを撒き散らすフェミニスト」 ⇒「目先の小さなこと」とはおそらく「風呂・トイレ」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AF%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%AE%E5%8F%A3%E5%AE%9F のことだと思われる。「風呂・トイレ」に加えて、更衣室・寝室の安全は女性の自由な社会活動の基礎であり、「小さなこと」ではない。女性の自由な社会活動のために、自分たちに不利になるルール変更に抗議することは「トランスヘイト」ではない。「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 にとって「風呂・トイレ」が「小さなこと」に過ぎないなら、女性スペースの使用公認を要求するのをやめ、ほとんど言及されたことがないより重要な問題に集中するべきである。 ※「シス女にも被害者も加害者も相対的なものだということをしっかりと理解してもらった上で、」 ⇒権利侵害に抗議することは「加害」ではなく、「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 は生物学的女性女性に対して「被害者」ではない。「相対的」という言葉で、収奪の正当化に失敗したことを誤魔化している。「シス女」という本人の主観でしか適否がわからない呼称を一方的に押し付ける、自分を独立した人格を持つ人間として認めていない相手から、「この社会を一緒に変えていきたい」と言われても、できることなら遠慮したい。
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自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ(2025年10月5日)
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「シス女の差別発言が許容される異常世界」はてな匿名ダイアリー (2025-10-05) http://archive.today/2025.10.06-013003/https://anond.hatelabo.jp/20251005152626
※「自認が女で散々苦しんできた人間がいることを認知しながら女とは認めない、というのが人間が生まれ持った呪いにも近い属性からの開放を「自分たちの利益」の為だけに否定するということを意味することを認識しろ」 ⇒どのような苦悩を抱いていても、その苦悩によって他人に本人の要求の無条件の受諾を要求する権利はない。それは権利ではなく、特権の要求であり、搾取を正当化している。他人にも権利があり、本人の利益のために、自分にとって不利になるルールの変更や要求を拒否することは差別でも何でもない。「自認が女で散々苦しんできた人間」 =「自認が女で散々苦しんできた男性」 は女性ではない。 ※「フェミニズムは弱者のための学問と聞いて」 ⇒フェミニズムの知見や理論が他の周縁化された属性の支援にも応用できるということはあるかもしれないが、フェミニズムの対象は生物学的女性であり、「弱者のための学問」ではない。 ※「トランスヘイターばかりでもうとっくにうんざりした」 ⇒男性の問題に対して際限のない譲歩と自己犠牲を要求されれば反発が起きるのは当然のことである。負わされる謂れのない責任や自己犠牲を拒否することは「ヘイト」ではなく、「自認が女で散々苦しんできた男性」 への迎合を拒否する人は「トランスヘイター」ではない。 ※「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性には驚くばかりだ」 ⇒そのまま「トランス女性は女性です」と「声高に主張」してきた人たちがやってきたことで、被害者面をする資格はない。 「自認が女で散々苦しんできた男性」 を女性として扱うことは生物学的女性を「平気で踏み潰」す、日常生活のリスクを上げ (トイレ・更衣室・浴室・寝室、病院・介護施設・性犯罪被害者支援)、無用な心理的負荷を負わされ、社会的機会を奪われることであり、到底受け入れられるものではない。自分の要求を受け入れない相手を糾弾する前に、自分の「自分たちの被害だけは声高に主張しながら他人を平気で踏み潰せる感性」をこそ顧みるべきである。鏡を見ろ。 ※「ただ、男の問題だから男に言えみたいなトラバのような、自分が昔接していたフェミニストの人たちと今のネットの自分が加害者と無自覚なトランスヘイトの差には驚いてる。」 ⇒実際「トランス女性」の問題は周縁化された男性の問題であり、フェミニズムの問題ではない。「トランスフェミニズム」が可能であるとすれば、マスキュリズムの下位概念であって、フェミニズムの下位概念ではない。投稿者は過去のフェミニストに慈母のような勝手な幻想を抱いているようだが、「自分が加害者と無自覚なトランスヘイト」は、 「トランス女性は女性です」というふざけたガスライティングに対して明確な境界を引かざるを得なくなっただけ、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るための正当な権利主張であり、「加害」でも「トランスヘイト」でもない。甘ったれるな。 ※「ネットのフェミニストはどんどんトランスヘイトに走るし、なぜ弱者のための学問であるはずのフェミニズムを学んだ人間がさらなる弱者を虐めるのかがわからない。」 ⇒フェミニズムは「弱者のための学問」ではなく、生物学的女性が自分たちの権利と安全を守るために明確な権利主張をすることは「トランスヘイト」 「さらなる弱者を虐める」ことではない。「フェミニスト」はお前のママではない。 ※「真の敵はトランスでは無いのに」 ⇒whataboutism。[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/704/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1452/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1779/ 男性による収奪に抗議し、明確な意見表明をすることは女性の権利を守るために必要なことである。 ※「目先の小さなことにこだわってトランスヘイトを撒き散らすフェミニスト」 ⇒「目先の小さなこと」とはおそらく「風呂・トイレ」 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AF%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%AE%E5%8F%A3%E5%AE%9F のことだと思われる。「風呂・トイレ」に加えて、更衣室・寝室の安全は女性の自由な社会活動の基礎であり、「小さなこと」ではない。女性の自由な社会活動のために、自分たちに不利になるルール変更に抗議することは「トランスヘイト」ではない。「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 にとって「風呂・トイレ」が「小さなこと」に過ぎないなら、女性スペースの使用公認を要求するのをやめ、ほとんど言及されたことがないより重要な問題に集中するべきである。 ※「シス女にも被害者も加害者も相対的なものだということをしっかりと理解してもらった上で、」 ⇒権利侵害に抗議することは「加害」ではなく、「トランス女性」≒「「自認が女で散々苦しんできた男性」 は生物学的女性女性に対して「被害者」ではない。「相対的」という言葉で、収奪の正当化に失敗したことを誤魔化している。「シス女」という本人の主観でしか適否がわからない呼称を一方的に押し付ける、自分を独立した人格を持つ人間として認めていない相手から、「この社会を一緒に変えていきたい」と言われても、できることなら遠慮したい。
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「男性は女湯に入ることはできません」 「ごめんなさいね、私体も性別も女性です。あなたが何と言おうとも、裁判所が私を女性と判断してますので🤪」 「自身より弱い立場(だと思ってる)トランスジェンダーを蔑むことで自分は素晴らしい女性だ、私こそが女性だって思いたいのだと思います😅」(2025年5月27日)
タグ: 女湯侵入 特例法 当事者 居直り・Reverse Victim
https://x.com/yuizuminh/status/1975145022401261846 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1975145022401261846&src=typed_query&f=top ◇ https://ghostarchive.org/archive/SbqjZ - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975125551649276300&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1975145636304691392&src=typed_query&f=top - https://x.com/search?q=url%3A1975345717029052454&src=typed_query ◇ https://ghostarchive.org/archive/RZfr2 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975138469577203826&src=typed_query&f=top https://x.com/search?q=url%3A1975153355929571387&src=typed_query&f=top ◇ https://megalodon.jp/2025-1007-1351-27/https://x.com:443/yuizuminh/status/1975343807425355857 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1975343807425355857&src=typed_query
[同一人物による投稿]この方コメント欄でトランスジェンダーのように言われていますが通常の男性でも女性的な名前の方いますし、少なくとも性別男なわけですし性転換もしていない通常の男性なのでは?小児性愛者の。 トランスジェンダーではないと思いますね。(2025年10月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1917/、私って怖い?脅威?怖くて外出られない?(2025年11月5日 ) https://megalodon.jp/2025-1106-0857-12/https://x.com:443/yuizuminh/status/1986025812433539276 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1986025812433539276&src=typed_query
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「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」 「昨夜公開した動画もかなり人気で急上昇しております。あざざます!」(2022年12月6日)
http://archive.today/2022.12.08-031734/https://twitter.com/nyotaikano1/status/1599932937960849409?s=20&t=R7nh1jNuARDpwjr201qijg - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1599932937960849409&src=typed_query
[参考]スザンヌみさき「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」Youtube (2022年12月5日) https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY (非公開) ・http://archive.today/2022.12.07-103751/https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY・https://x.com/null70513490/status/1600163543177113600 (動画の一部)
[参考]「“元男の子”YouTuber、女湯で「マシュマロぱいぱいを拝んで」発言にドン引きの声」リアルライブ (2022年12月09日) https://megalodon.jp/2022-1229-1904-39/https://npn.co.jp:443/article/detail/200026007、「 「ハミ出てるわけです、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuberに弁護士「法律上問題になる場合も」 」週刊女性PRIME (2022年12月13日) http://archive.today/2022.12.15-132649/https://www.jprime.jp/articles/-/26150、「性転換しても女湯入浴は罪になる? 元男性のYouTube投稿が物議」日刊ゲンダイDIGITAL (2022/12/18) https://megalodon.jp/2023-0105-0847-31/https://www.nikkan-gendai.com:443/articles/view/lifex/316101、Genevieve Gluck “Japanese Transgender YouTuber Sparks Outcry After Entering Women’s Bath House” Reduxx (January 4, 2023) https://reduxx.info/japanese-transgender-youtuber-sparks-outcry-after-entering-womens-bath-house/
[反応]炎上してるけどトランス女性は女性だからね?性転換済ませてるなら女子トイレにも女湯にも入れます。発狂してるTERFさんたちは、まずシス女のレズビアンに文句言おうね(笑)。(2022年12月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/419/、性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/432/、「 「生物学的女性でない人」が女湯を利用している (...) 「事実」をまざまざと想起させる「地獄の釜の蓋」をスザンヌみさきは開けてしまい、いまだに反省の弁もない」 (2025年5月16日) http://archive.today/2025.05.17-070105/https://x.com/masaakisasamoto/status/1923376026001744016
[同一人物による投稿]女湯に入ったのがバレたMTFが通報されても逮捕などはないのなら、女子トイレでも同じなんじゃないだろうか? もし通報されても事情を話せば相手もわかってくれると思うし、周囲の女性だって許容範囲なんじゃないかなと思う。(2018年4月24日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/202/
[類似]さて、来年も意図的に女湯レポートを時々お届けします。デマばっかり目立つのは非常に看過し難い。何が現実なのか、イチ当事者の経験であっても、可視化する必要はあると思うので。入りたがる人はいないとか言ってる頓珍漢なアライにも伝える必要はある。個人ごとに思いは違うんで。(2024年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1731/
[類似]YUKI「(エッセイ)女湯で女性の裸の美しさを思う」note (2025年6月4日) http://archive.today/2025.06.09-100758/https://note.com/prime_spirea3197/n/nb27fa8e23266 ⇒「私はなるべくガン見にならないように、さりげなく相手の体を観察するのですが、」 ・・・ [反応]https://x.com/search?q=url%3A1931963730461700329&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1969730391260164248&src=typed_query - 「YUKI氏の女湯裸体描写エッセイ、女性プライバシー侵害でX上で批判殺到」X https://x.com/i/trending/1970157739146870849 ◇ YUKI「(エッセイ)スーパー銭湯で初めてのトラブル(備忘録)」note (2025年6月1日) http://archive.today/2025.06.09-100125/https://note.com/prime_spirea3197/n/nbce39dd730c9 ⇒「わたしは、性別適合手術を受け、現在は戸籍上も法的にも、女性として生活しています。」
[類似]「浮世風呂」梢おばさまのトランス日記(2020年09月13日) http://archive.today/2023.09.05-125336/http://blog.livedoor.jp/kozuesug/archives/52312703.html ⇒毛糸子「第二回.美山みどり氏のブログをほぼすべて読んだ。」note (2023年9月6日) https://note.com/temari_holly223/n/n8608b5296bc6
[類似]能町みね子 「女湯、新鮮さが足りず。」オカマじゃなくなりました。(2007-08-28) https://web.archive.org/web/20070912012341/http://ameblo.jp/knowmatch
[類似]「女装で更衣室に侵入」山本 蘭の活動日誌 (2005.08.21) http://archive.today/2021.08.28-205030/http://blog0.rany.jp/?eid=69173%23gsc.tab=0 ⇒「私も戸籍は「男」ですが、つい先日「女湯」に入ったばっかりです。」 「文面を読む限り、どうも覗きが目的というわけでは無さそうです。 この方が性同一性障害であるかどうかはわかりませんが、どちらかと言えば女装を楽しみ、それを実感したいための行為のように思えます。そうだとするならば、この程度の罪で実名報道までするといのはいかがなものでしょう。」 「性同一性障害の当事者は戸籍の性別と違う性別で生活しています。MTFの多くの方は女子トイレを利用しているでしょう。しかし、MTFの方の場合は、パスするというのはなかなか難しい、、、ということは明日は我が身かもしれないのです。本当にそれが犯罪であるのかどうか、よく吟味して報道に努めていただきたいものです。」 「やはり裸に近い姿になるような施設では、まず女性としての生活を確立し、普段から女性として生活して、男性の施設を利用する方がかえっておかしいと思えるようになってから利用して頂きたいと思うのです。」 「そもそも、性同一性障害の当事者は、男女別になっている施設の利用は、どこまで許されるものなのでしょうか。最近、当事者の権利を守る要求で、どこまでを要求してよいのか、私自身としても頭が痛い問題です。」 「私の知人の中には、会社での服装は女性の服装になり、性別適合手術を終えてさえ尚女子トイレの使用を認めてもらえなかった方がいらっしゃいます。もう、ここまでくれば人権蹂躙もはなはだしいと言えるでしょう。それでも、この会社ですら彼女が性別変更を終えれば使用を認めたとのこと。社会生活や身体の状態は何ら変わっていないのに、法的な裏付けがあるというのは、それほど大きいということなのでしょう。」
[類似]「貸切風呂あるとこじゃないと泊まれない」 「遠めの銭湯かスーパー銭湯から試すといかがでしょう。割と同年代の高齢女性が多いので問題ないですよ。」 (2025年5月28日) https://ghostarchive.org/archive/Rf4p8 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1927306326801072143&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1927592423565275494&src=typed_query&f=top
[類似]桜井さん家のかなみさん「ゴリラ系トランスジェンダーが戸籍を変えて温泉に入って来たよ!!!」小説家になろう (2021年01月30日) https://megalodon.jp/2025-1014-1900-01/https://ncode.syosetu.com:443/n4417gt/、初めて女湯に入った感想。 (2020年6月3日) http://archive.today/2023.10.28-234310/http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://twitter.com/susussumsu/status/1268158573936164865%3Flang=ja、あんまり人には言えないけどネットでは言えること 「1・SRS前からトイレどころか女湯にも入っていたこと」 「8・戸籍変更前から大会に出場していたこと」(2020年2月2日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1566/
[類似]女性なんだけど法規上は男性って最強(2014年12月31日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/26/、ブレンダ氏_男性の女湯侵入(2018年1月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/33/、未オペでも女湯はコミュニケーションで乗り切る(2018年4月23日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/34/、グヘヘ(2018年12月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/47/、「もし自分の素性が知れたら、やっぱり周りの人は私から離れて行くだろうか。その時、私はきっと立ち上がって、素っ裸で説明することになるだろう。」 「 「私はトランスジェンダーです。元男性ですが女性です。(...) 危害を加えるつもりはありません。」これが「差別」でなくて一体何だろう」(2019年5月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1770/、女装者は女湯に気楽に入ってる(2019年9月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/94/
[類似]小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query ⇒小嶋さゆり https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1279/
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レズビアンバー&イベントでトランス女性の入場を拒絶するは、日本のレズビアン業界の長年の慣行。(...) しかし、法身分がすでに女性の方を元男性という理由で拒絶するのは、明らかに「出自」による差別で、許されるものではない(2019年5月3日)
http://archive.today/2019.05.04-103347/https://twitter.com/MJunko0523/status/1124548365792866306
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「JKローリングとエマワトソンの「確執」ではない」 「JKローリングがトランスジェンダーの人々への差別を振りまいているので、エマ・ワトソン含むハリポタ出演俳優たちが意識的に差別に反論する発信をしているだけ。そもそも「女性スペース」という言葉がヘイターの造語。」(2025年10月2日)
https://ghostarchive.org/archive/Fp34L - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1973598353419280440&src=typed_query
[同一人物による投稿]体重同じ=体格同等だということすら認識できなくなるのがトランスヘイトの害悪だと、今回のことでよく分かりました。(2024年8月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1495/
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「JKローリングとエマワトソンの「確執」ではない」 「JKローリングがトランスジェンダーの人々への差別を振りまいているので、エマ・ワトソン含むハリポタ出演俳優たちが意識的に差別に反論する発信をしているだけ。そもそも「女性スペース」という言葉がヘイターの造語。」(2025年10月2日)
https://ghostarchive.org/archive/Fp34L - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1973598353419280440&src=typed_query
[同一人物による投稿]体重同じ=体格同等だということすら認識できなくなるのがトランスヘイトの害悪だと、今回のことでよく分かりました。(2024年8月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1495/
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日本共産党への問い合わせに返事を頂きました。明示的に笙野氏と認識を共有していない旨を語り、トランス差別への反対を述べてくれたものと理解し、安心致しました。現時点では、私の不信感は十分に和らいでいます。(2020年11月2日)
http://archive.today/2020.11.17-155825/https://twitter.com/snartasa/status/1323242148121075713
ゆな「日本共産党への問い合わせ」ゆなの視点 (2020-10-19) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/10/19/133210
ゆな「日本共産党からの返信」ゆなの視点 (2020-11-02) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/11/02/213254
笙野頼子「共産党の見解」 https://femalelibjp.net/?p=225 Female Liberation Jp (2020年10月18日) 、 「共産党の見解証拠写真」 https://femalelibjp.net/?p=339 Female Liberation Jp (2022年3月13日)
笙野頼子「flj読者の皆様へ」Female Liberation Jp (2020年11月7日) https://femalelibjp.net/?p=333
笙野頼子「ご無沙汰しております。 (笙野頼子さんより)」Female Liberation Jp (2021年10月20日) https://femalelibjp.net/?p=621
笙野頼子「 「人権モデル」=ウーマンウィズペニス、を肯定する某党へ、最後のメール」Female Liberation Jp (2023年4月5日) https://femalelibjp.net/?p=1016
nana「日本共産党への公開質問状」note (2020年10月21日) https://note.com/motop_karimen/n/nae55a6db11b8、nana「「日本共産党への公開質問状」に対する日本共産党中央委員会からの回答」note (2020年11月4日) https://note.com/motop_karimen/n/n16b2bb0eb024
nana「トランスジェンダリズム関連の質問に対する日本共産党の一連の対応」note (2020年11月8日) https://note.com/motop_karimen/n/n902cbb76ccfc
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日本共産党への問い合わせに返事を頂きました。明示的に笙野氏と認識を共有していない旨を語り、トランス差別への反対を述べてくれたものと理解し、安心致しました。現時点では、私の不信感は十分に和らいでいます。(2020年11月2日)
http://archive.today/2020.11.17-155825/https://twitter.com/snartasa/status/1323242148121075713
ゆな「日本共産党への問い合わせ」ゆなの視点 (2020-10-19) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/10/19/133210
ゆな「日本共産党からの返信」ゆなの視点 (2020-11-02) https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/11/02/213254
笙野頼子「共産党の見解」 https://femalelibjp.net/?p=225 Female Liberation Jp (2020年10月18日) 、 「共産党の見解証拠写真」 https://femalelibjp.net/?p=339 Female Liberation Jp (2022年3月13日)
笙野頼子「flj読者の皆様へ」Female Liberation Jp (2020年11月7日) https://femalelibjp.net/?p=333
笙野頼子「ご無沙汰しております。 (笙野頼子さんより)」Female Liberation Jp (2021年10月20日) https://femalelibjp.net/?p=621
笙野頼子「 「人権モデル」=ウーマンウィズペニス、を肯定する某党へ、最後のメール」Female Liberation Jp (2023年4月5日) https://femalelibjp.net/?p=1016
nana「日本共産党への公開質問状」note (2020年10月21日) https://note.com/motop_karimen/n/nae55a6db11b8、nana「「日本共産党への公開質問状」に対する日本共産党中央委員会からの回答」note (2020年11月4日) https://note.com/motop_karimen/n/n16b2bb0eb024
nana「トランスジェンダリズム関連の質問に対する日本共産党の一連の対応」note (2020年11月8日) https://note.com/motop_karimen/n/n902cbb76ccfc
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