トランス女性は体が男性である以外は女性となにも性質が変わらないですよね。その性質の変わらなさはレズビアンと同様です。しかし一般的にレズビアンとの入浴は社会的に受け入れられています。ではなぜトランス女性との入浴だけは問題にされるのでしょうか、と申しております。(2023年2月17日)

(2025年6月14日 18:35:41)
https://ghostarchive.org/archive/ugtfS ◇ https://ghostarchive.org/archive/TLwM5 (2025年6月14日 18:35:41)
[同一人物による投稿]トイレと公衆浴場の話を延々としてるトランスヘイト界隈を見てしまい、屈強なレズビアンに全てを薙ぎ倒していってほしいという気持ちになった。(2023年2月16日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/565/ (2025年6月14日 18:37:00)
※「トランス女性は体が男性である以外は女性となにも性質が変わらないですよね。」 ⇒体が男性である「トランス女性」は、女性とまったく性質が同じではない。男性は女性ではない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/ ※「その性質の変わらなさはレズビアンと同様です。」 ⇒「トランス女性」は男性であり、レズビアンは女性なので、まったく「性質の変わらなさは同等」ではない。男性は女性ではない。「トランス女性」として異性愛者男性を想定し、レズビアンの性的指向が女性であることを利用して無理矢理一括りにし、男性を女性であると強弁している (Forced Teaming)。 ※「一般的にレズビアンとの入浴は社会的に受け入れられています。ではなぜトランス女性との入浴だけは問題にされるのでしょうか」 ⇒特定の場面での男女に分離した施設運営には広範な社会的合意がある。トランス女性の女湯の利用が問題にされるのは、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が「男性だから」。「一般的にレズビアンとの入浴は社会的に受け入れられて」いるのは、加害の実績が少ないから。性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、犯罪統計は「シス/トランス」を区別して記録してはいないので、性犯罪加害者・被害者の非対称性を根拠に男性の女性用エリアの使用を禁じるなら、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性を例外として扱うことはできない。一方でレズビアンを含む女性の性犯罪率は男性と比較して著しく低く、更に女性の加害者による性暴力は立場の弱い相手に対するグルーミングによることが多く、体格差を利用した面識のない相手への性暴力は稀であるので問題視されていない (引用参照 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1477/ / ただし稀であるだけで皆無であるはずはなく、告発後の道筋が見えないために泣き寝入りしている被害者は存在すると想定するべきである。だとしてもその数が男女別の施設運営のルールの変更を検討するほど多いとは考えにくい)。「屈強なレズビアン」はまったく現実的ではない。 (2025年6月14日 21:41:26)
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