「概念的な話じゃなくて生物的な身体構造の違いから体験できない事がある以上女性になったつもりにはなれてもあくまで「つもり」でしかない」 「概念的な話ではなく実存の話をしています。」(2024年10月22日)

タグ: 当事者 ジェンダー規範・ステレオタイプ
http://archive.today/2024.10.24-121549/https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022 引用 https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Frummy_chocolove%2Fstatus%2F1848730076487291022&src=typed_query&f=live
》 概念的な話ではなく実存の話をしています。 そして、「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。 あと、女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。
[類似]トランス差別主義者は、もうすこし「実存」ということをかみしめてほしい。(...) いま、確実にそこにいる人の存在を否定するのは、ホロコーストと繋がる考えだということに、気づいてほしいです。(2024年2月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1306/
※「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。」 ⇒男性が自分のことを「女性」とみなすには、その男性が女性に属すると見なしている身体的特徴・外見・社会的態度との親和性・一体化によるしかない。本人が考える女性性の記号を身に着けることで、自分のことを女性だと言う人は、「女はこうだ」と言っている側である。 ※「 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。」 ⇒女性であるがゆえに成育過程で受け続けた抑圧によって、形成される傾向が強い社会的態度がある。投稿者がこうした傾向から自由なのは、男性だからではないのかと言われている。女なら女らしくしろと言われているのではない。 ※「女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。」 ⇒女性であることを特定の記号に還元することは時代遅れの女性蔑視だが、本人が考える女性性の記号を纏った男性は女性ではないと言うことは「女の多様さの否定」ではない。本人が考える女性性の記号を纏った男性は「男の多様性」の一部であり 「女の多様性」に含まれないので、ミソジニーは無関係。 ※「概念的な話ではなく実存の話をしています。」 ⇒「実存」は社会的抑圧など外部からの不当な干渉を拒否・否定する理由にはなるが、偶然居合わせただけの他人に積極的義務を課す、本人の自己認識への迎合を要求する理由にはならない。
[同一人物による投稿] 「私はホルモンを始めた年齢も早くないしSRS以外の手術をしていないしで外見的特徴は決して女性的ではないけど 社会的性別が女性での20年ぐらい、女に見られるし女として扱われている。(...) その20年での実感からたどりついた推論は 多くの人は、心的実体によって発せられるオーラで目の前の相手の性別を判断している。というもの。」 (2025年1月25日) http://archive.today/2025.01.26-085330/https://x.com/rummy_chocolove/status/1883129076363457002 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883129076363457002&src=typed_query&f=live
[同一人物による投稿]シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。 私は現行の運用でいいと思っていますが、男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるならそうなるよう働きかけてみてはいかがでしょうか(2024年7月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1490/
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「概念的な話じゃなくて生物的な身体構造の違いから体験できない事がある以上女性になったつもりにはなれてもあくまで「つもり」でしかない」 「概念的な話ではなく実存の話をしています。」(2024年10月22日)

タグ: 当事者 ジェンダー規範・ステレオタイプ
http://archive.today/2024.10.24-121549/https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022 引用 https://x.com/rummy_chocolove/status/1848730076487291022/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Frummy_chocolove%2Fstatus%2F1848730076487291022&src=typed_query&f=live
》 概念的な話ではなく実存の話をしています。 そして、「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。 あと、女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。
[類似]トランス差別主義者は、もうすこし「実存」ということをかみしめてほしい。(...) いま、確実にそこにいる人の存在を否定するのは、ホロコーストと繋がる考えだということに、気づいてほしいです。(2024年2月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1306/
※「女はこうだ」と言っている側ではなく言われている側です私は。」 ⇒男性が自分のことを「女性」とみなすには、その男性が女性に属すると見なしている身体的特徴・外見・社会的態度との親和性・一体化によるしかない。本人が考える女性性の記号を身に着けることで、自分のことを女性だと言う人は、「女はこうだ」と言っている側である。 ※「 「女は下ネタなんて言わない」とか「〜する女はいない」とか。」 ⇒女性であるがゆえに成育過程で受け続けた抑圧によって、形成される傾向が強い社会的態度がある。投稿者がこうした傾向から自由なのは、男性だからではないのかと言われている。女なら女らしくしろと言われているのではない。 ※「女性蔑視だと言われまくっていますが、女の多様さを否定することがミソジニーだと思いますね。」 ⇒女性であることを特定の記号に還元することは時代遅れの女性蔑視だが、本人が考える女性性の記号を纏った男性は女性ではないと言うことは「女の多様さの否定」ではない。本人が考える女性性の記号を纏った男性は「男の多様性」の一部であり 「女の多様性」に含まれないので、ミソジニーは無関係。 ※「概念的な話ではなく実存の話をしています。」 ⇒「実存」は社会的抑圧など外部からの不当な干渉を拒否・否定する理由にはなるが、偶然居合わせただけの他人に積極的義務を課す、本人の自己認識への迎合を要求する理由にはならない。
[同一人物による投稿] 「私はホルモンを始めた年齢も早くないしSRS以外の手術をしていないしで外見的特徴は決して女性的ではないけど 社会的性別が女性での20年ぐらい、女に見られるし女として扱われている。(...) その20年での実感からたどりついた推論は 多くの人は、心的実体によって発せられるオーラで目の前の相手の性別を判断している。というもの。」 (2025年1月25日) http://archive.today/2025.01.26-085330/https://x.com/rummy_chocolove/status/1883129076363457002 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1883129076363457002&src=typed_query&f=live
[同一人物による投稿]シス・トランス関係なくトイレですれ違うだけの人が性犯罪者かどうかなんて基本的に分かりません。 私は現行の運用でいいと思っていますが、男性器が付いているかどうかチェックする形を望んでいるならそうなるよう働きかけてみてはいかがでしょうか(2024年7月29日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1490/
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差別者は“頭が悪い”のではなく“魂が悪い”と前々から言っている。差別者を「導く」べき対象だと思ったことは一度もない。まして被差別当事者も見ているSNS上で差別者を「おーよしよしあんよはじょうず」してやるなんてありえない。(2023年10月24日)

http://archive.today/2023.10.24-045427/https://twitter.com/nogawam/status/1716649762731262049
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terfどもに「君の染色体は◯◯だから」といくら言われても、あたしはノーダメージなんだよね。 そんなことは、あたし自身の尊厳にとってはどうだっていい。 あたしの脳や脊椎がどのようになっていようと、それが誰かとどう異なっていようと、あたしが使う便所の選択には関係がないんだよ。(2019年2月8日)

http://archive.today/2019.02.08-195144/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1093911852994588672
※「君の染色体は◯◯だから」という言葉は、男女に分離して運営されている施設では性別に基づくルールを守ってほしいと要求される際に向けられたものと思われる。自己表現のスタイルや性別に関連付けられた規範に対するスタンスは、本人の性別とは関係ないので、他人に性別に言及されても「ノーダメージ」で、本人の「尊厳にとってはどうだっていい。 」のは、理解できる。しかし「あたしが使う便所の選択には関係がないんだよ。」と言えるのは、この人が男性だからである。
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「ジェンダーなんて存在しない!存在するのは性別だけ!」ということを大っぴらに言える人たちって、自分たちが自分のジェンダーを気にせず自然に生きられているという特権に無自覚ですよね。(2024年10月21日)

引用 https://x.com/ilya_une_trace/status/1848287240394567771/quotes
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384
「女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験」 「叩かれてるのが可哀想って思ってしまう。(...) 悪気があるわけではないんだろうしSRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけだと思うけど、こんな言葉を浴びせられて…。本当に女性の加害性って狂気」(2024年10月18日)

タグ: 女湯侵入 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
http://archive.today/2024.10.19-034247/https://x.com/Natsuki202477/status/1847229334060453928 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847229334060453928&src=typed_query
MtoF手術までした娘さんを知っているが、女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験だと語っていました。 そして女性客が無反応だったのを見て「安心した」と言っていました。 目的が違うのですよ。(2024年10月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1646/ への擁護
※「「叩かれてるのが可哀想」 「悪気があるわけではないんだろうし」 「SRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけ」 ⇒男性側の都合にのみ言及し、偶然居合わせプライバシーを侵害された女性には何の関心もないことがよくわかる。「悪気があるわけではない」 のは、そこに他人にとって譲れないポイントがあることが理解できないからで、「悪気がない」 ことは「仕方がない」という宥恕の理由にはならず、むしろ全く救いようがない、対等な人間関係が築けない相手として忌避する理由になる。 ※「本当に女性の加害性って狂気」 ⇒男性による窃視行為に対する非難を一方的攻撃として表現し、批判者を悪魔化している。
http://archive.today/2024.10.20-010929/https://x.com/Natsuki202477/status/1847532626103717985 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847532626103717985&src=typed_query&f=top
※「性別で嫌悪してるなら、じゃあなんで彼氏なら大丈夫なんですか?」 ⇒私的な関係と公共の場における同意の混同。見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害と、自分で選択した相手と何をどの程度共有するのか合意した関係は全く違う。男性と私的な関係を築いている女性が、見ず知らず男性からの窃視被害・プライバシーの侵害を拒否することは、当然差別ではない。公衆浴場・宿泊施設の浴場において女性用エリアを使用する女性は、その場を女性と共有することには同意しているが、男性と共有することには同意していない。よだかれん氏などが「既に共有している」 と得意げに話しているが、それが同意なく行われた背信行為であることに変わりはない。法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。 ※「加害性はなくない?」 ⇒男性の側に立てば、「性犯罪を目的とした侵入ではない」 「「悪気があるわけではない」 のだから、「加害性」はないという解釈になる。しかし女性の側に立てば、加害者の意図はどうでもよく、「見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害」でしかなく、「加害性」以外の何物でもない。加害者が証明不可能で、あとからどうとでも言える本人の意図の性質を理由に宥恕を迫る、典型的な二次加害。
[類似]「それ「生娘でもあるまい」と同じです。」 「これ、私は言いたいのを我慢していたことだが、あっさりと言っていいのか。」(2019年4月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/552/
[類似]私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、 女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ? ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。 ネットカマトトとでも言うのかな?(2022年10月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/187/
http://archive.today/2024.10.23-021624/https://x.com/Natsuki202477/status/1847242061931859982
※ 投稿者は同じフレーズを複数の相手に返信している。https://x.com/search?q=from%3A%40Natsuki202477%E3%80%80%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%81&src=typed_query&f=live ①基本的にケアは相互に提供しあうもので、他人に要求・指図されるべきではない。②互助関係を想定せずに面識のない相手を支援するにしても、どのような理由・どのようなタイミング・どの程度支援するかは本人が決めることで他人にとやかく言われる筋合いはない。➂男性が女性に無償のケア労働・自己犠牲を要求している女性差別
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「女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験」 「叩かれてるのが可哀想って思ってしまう。(...) 悪気があるわけではないんだろうしSRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけだと思うけど、こんな言葉を浴びせられて…。本当に女性の加害性って狂気」(2024年10月18日)

タグ: 女湯侵入 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
http://archive.today/2024.10.19-034247/https://x.com/Natsuki202477/status/1847229334060453928 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847229334060453928&src=typed_query
MtoF手術までした娘さんを知っているが、女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験だと語っていました。 そして女性客が無反応だったのを見て「安心した」と言っていました。 目的が違うのですよ。(2024年10月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1646/ への擁護
※「「叩かれてるのが可哀想」 「悪気があるわけではないんだろうし」 「SRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけ」 ⇒男性側の都合にのみ言及し、偶然居合わせプライバシーを侵害された女性には何の関心もないことがよくわかる。「悪気があるわけではない」 のは、そこに他人にとって譲れないポイントがあることが理解できないからで、「悪気がない」 ことは「仕方がない」という宥恕の理由にはならず、むしろ全く救いようがない、対等な人間関係が築けない相手として忌避する理由になる。 ※「本当に女性の加害性って狂気」 ⇒男性による窃視行為に対する非難を一方的攻撃として表現し、批判者を悪魔化している。
http://archive.today/2024.10.20-010929/https://x.com/Natsuki202477/status/1847532626103717985 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847532626103717985&src=typed_query&f=top
※「性別で嫌悪してるなら、じゃあなんで彼氏なら大丈夫なんですか?」 ⇒私的な関係と公共の場における同意の混同。見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害と、自分で選択した相手と何をどの程度共有するのか合意した関係は全く違う。男性と私的な関係を築いている女性が、見ず知らず男性からの窃視被害・プライバシーの侵害を拒否することは、当然差別ではない。公衆浴場・宿泊施設の浴場において女性用エリアを使用する女性は、その場を女性と共有することには同意しているが、男性と共有することには同意していない。よだかれん氏などが「既に共有している」 と得意げに話しているが、それが同意なく行われた背信行為であることに変わりはない。法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。 ※「加害性はなくない?」 ⇒男性の側に立てば、「性犯罪を目的とした侵入ではない」 「「悪気があるわけではない」 のだから、「加害性」はないという解釈になる。しかし女性の側に立てば、加害者の意図はどうでもよく、「見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害」でしかなく、「加害性」以外の何物でもない。加害者が証明不可能で、あとからどうとでも言える本人の意図の性質を理由に宥恕を迫る、典型的な二次加害。
[類似]「それ「生娘でもあるまい」と同じです。」 「これ、私は言いたいのを我慢していたことだが、あっさりと言っていいのか。」(2019年4月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/552/
[類似]私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、 女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ? ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。 ネットカマトトとでも言うのかな?(2022年10月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/187/
http://archive.today/2024.10.23-021624/https://x.com/Natsuki202477/status/1847242061931859982
※ 投稿者は同じフレーズを複数の相手に返信している。https://x.com/search?q=from%3A%40Natsuki202477%E3%80%80%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%81&src=typed_query&f=live ①基本的にケアは相互に提供しあうもので、他人に要求・指図されるべきではない。②互助関係を想定せずに面識のない相手を支援するにしても、どのような理由・どのようなタイミング・どの程度支援するかは本人が決めることで他人にとやかく言われる筋合いはない。➂男性が女性に無償のケア労働・自己犠牲を要求している女性差別
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「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。(...) 冷静に論理を吟味していただければと思います。(2019年7月21日)

タグ: 尾崎日菜子
http://archive.today/2019.07.23-153205/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1153150379523133440
》 こちらは激しく対立するつもりはありません。 「別にトランスジェンダー排除したい訳ではない。ただ犯罪者を排除したいと思う。そして性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」というテキストと、「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができない」というテキストを合わせると、→ / 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージになってしまうとは思います。 あなたの被害体験をこちらは評価したり 、あなたの回復を否定するつもりもありませんが、冷静に論理を吟味していただければと思います。 了
※「TRA」の立場から発言する人は、性犯罪を犯すのは主に「シス男性」または「シスヘテロ男性」で、「トランス女性」は無関係、または被害を受ける側だという前提に立っていることが多い。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/417/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/833/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1278/ 確かに「トランスジェンダー」が性暴力被害に遭いやすいという研究結果がある。トランス自認女性・男性自認女性が、男性と同性の距離感で関わろうとすれば、リスクが上がるだろうことは想像がつく。トランス自認男性・女性自認男性が、異性装で男性用エリアを使えば人目を引く、目立つだろうことは間違いない。その先に嫌がらせや性暴力被害があるだろうことも想像がつく。
一方で、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性は明らかで、「性犯罪を犯すのは9割くらい男性である」。この投稿では 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージを批判しているが、実際「トランス女性」の性犯罪率は、「シスヘテロ男性」より低いのか。性別適合手術を経た当事者を対象にした研究では、性犯罪に限定せず、犯罪全般に関して、身体男性の犯罪率1に対し、トランス女性の犯罪率0.8という結果がある https://what-is-trans.hacca.jp/653/。これだけでは、性犯罪に関してはわからない。しかし犯罪率そのものは、男性一般とあまり変わらないようである。
複数の国、イングランド・ウェールズ、カナダ、ニュージーランド、アメリカにおいて、有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。この結果に基づいて、「トランス女性」の性犯罪率は男性一般よりも極めて高いと言うことができるか。
J.K.ローリングが、犯罪者が刑務所に収監されると女性を自認し始めることについて、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」と書いているように https://x.com/jk_rowling/status/1833950441756873108、囚人の多くが女性の性自認を主張し始めたのは、収監が決まってから、または身柄を拘束された後であるという指摘がある。刑務所に収監された「トランス自認男性」における性犯罪者の割合の高さは、「トランス自認男性」という属性のリスクではなく、セルフID制という制度に関する社会実験の結果と考えるべきではないか。
「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージをどう評価できるか。①「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」と主張するなら、既存の犯罪統計は通常「シスヘテロ」 とそれ以外で区別をしていないので、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も同等のハイリスク集団であると評価せざるを得ない。② ①を否定するには、「トランス女性」 ≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性のみの性犯罪率を調査する必要がある。 a) 性別適合手術を経たトランスセクシャルに関する調査によると、犯罪一般に関しては、男性一般の犯罪率よりもわずかに低いものの、女性一般の6.6倍であり、男性一般に近い。性犯罪に関する研究はないのでわからない。性別適合手術を経たトランスセクシャルに関しても、男性一般より性犯罪率が低いという調査結果はない。 b) 複数の国で有罪判決を受けて刑務所に収監された「トランス自認男性」の半数が性犯罪者であるという調査結果がある。この割合は、一般の男性受刑者の2倍から4倍である。しかし、「トランス自認男性」 による性犯罪の多くは、加害者が「トランス自認男性」 であると主張する前に犯されており、この結果を「トランス自認男性」 という属性のリスクではなく、セルフID制という制度の結果と考えるなら、社会で「共に生きている」 「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より高いと評価することはできない。ただし依然として、「トランス女性」 が性犯罪を犯すリスクが男性一般より低いという調査結果はない。 ⇒ 「シスヘテロ男性とトランス女性は区別ができないので、これらの集団は性犯罪を犯すハイリスク集団である」というメッセージは、「シスヘテロ男性」を性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性に基づいて「性犯罪を犯すハイリスク集団である」 と評価するならば、残念ながら現時点では妥当である。
女性スペースの使用を要求しない当事者に関しては、少なくとも男性一般よりもリスクが高いと評価する理由はない。しかし性別自己申告制 gender self-identification によって、男性を「女性」として扱うことを認めると、相当数の性犯罪者に利用される可能性が高い。個人的に関係を築く労力を払わず、性別違和/性別不合・ジェンダー表現・性自認を理由に、男性でありながら「女性同士」の距離感を要求する当事者が性犯罪者である可能性は高い。「あ、ごめんなさい。トランスジェンダーです」https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015334207.shtml では済まない。
また「トランス自認男性」の性犯罪率を改めて調査し明らかにしようとしても、トランスジェンダーであることが性別自己申告制 gender self-identification に基づくなら、「刑務所発症性・真の自己発見 Prison Onset Authentic Self Discovery」によってトランスジェンダーであることを申告した個人を除外することはできないので、「トランス自認男性」の性犯罪率は男性一般と比較しても極めて高いという結果になるだろう。
※ Eva Kurilova "Statistics Show That HALF of Trans-Identified Men in Prison Are Sex Offenders" Eva’s Newsletter (Sep 21, 2024) https://www.evakurilova.com/p/statistics-show-that-half-of-trans ⇒「統計によると、刑務所にいるトランス自認男性 Trans-Identified Men の半数は性犯罪者であるー異なる年や国の刑務所のデータは、一貫した同じ状況を示しているようだ」
※ "Almost two thirds of transgender women in prisons are serving sentences for sex offences, figures show" Daily Mail Online (Dec 31, 2024) https://www.dailymail.co.uk/news/article-14237553/Almost-two-thirds-transgender-women-prisons-sentences-sex-offences.html ⇒England and Wales: 「データによると、刑務所にいるトランスジェンダー女性の約3分の2が性犯罪で服役している」 「2024年3月末時点で法的性別を男性 male と報告したトランスジェンダーの囚人254人のうち151人が性犯罪で有罪判決を受けている。一方、法的性別を女性 female と報告したトランスジェンダーの囚人50人のうち性犯罪で有罪となったのは5人以下であり、その割合は最大10%となる。これは以前の13%という割合から減少しているが、イングランドとウェールズの女性囚人全体の割合(性犯罪で服役しているのは約2%)を上回っている。」 ⇒The Telegraph (31 December 2024) https://www.telegraph.co.uk/news/2024/12/31/almost-two-thirds-of-trans-women-prisoners-sex-offenders/
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「女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験」 「叩かれてるのが可哀想って思ってしまう。(...) 悪気があるわけではないんだろうしSRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけだと思うけど、こんな言葉を浴びせられて…。本当に女性の加害性って狂気」(2024年10月18日)

タグ: 女湯侵入 当事者 居直り・Reverse Victim be kind
http://archive.today/2024.10.19-034247/https://x.com/Natsuki202477/status/1847229334060453928 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847229334060453928&src=typed_query
MtoF手術までした娘さんを知っているが、女湯に入ることは、ちゃんと女性として周囲が見てくれるかどうかの最終試験だと語っていました。 そして女性客が無反応だったのを見て「安心した」と言っていました。 目的が違うのですよ。(2024年10月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1646/ への擁護
※「「叩かれてるのが可哀想」 「悪気があるわけではないんだろうし」 「SRSを無事に乗り越えた事が本当に嬉しかっただけ」 ⇒男性側の都合にのみ言及し、偶然居合わせプライバシーを侵害された女性には何の関心もないことがよくわかる。「悪気があるわけではない」 のは、そこに他人にとって譲れないポイントがあることが理解できないからで、「悪気がない」 ことは「仕方がない」という宥恕の理由にはならず、むしろ全く救いようがない、対等な人間関係が築けない相手として忌避する理由になる。 ※「本当に女性の加害性って狂気」 ⇒男性による窃視行為に対する非難を一方的攻撃として表現し、批判者を悪魔化している。
http://archive.today/2024.10.20-010929/https://x.com/Natsuki202477/status/1847532626103717985 引用 https://x.com/search?q=url%3A1847532626103717985&src=typed_query&f=top
※「性別で嫌悪してるなら、じゃあなんで彼氏なら大丈夫なんですか?」 ⇒私的な関係と公共の場における同意の混同。見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害と、自分で選択した相手と何をどの程度共有するのか合意した関係は全く違う。男性と私的な関係を築いている女性が、見ず知らず男性からの窃視被害・プライバシーの侵害を拒否することは、当然差別ではない。公衆浴場・宿泊施設の浴場において女性用エリアを使用する女性は、その場を女性と共有することには同意しているが、男性と共有することには同意していない。よだかれん氏などが「既に共有している」 と得意げに話しているが、それが同意なく行われた背信行為であることに変わりはない。法的な性別の取り扱いを変更した男性当事者は、女性用エリアを制約なく使用できるという解釈が流布し、今まで法的な性別の取り扱いの変更に手術要件が含まれていたことから、性別適合手術を終えた男性は女性用エリアを使用できるという解釈が一部の当事者の間で広まり、実践されている。当然ながら、そのような解釈はそもそも知られていないので、社会的合意もなく、女性用エリアの使用について当事者である女性の多くも同意していない。 ※「加害性はなくない?」 ⇒男性の側に立てば、「性犯罪を目的とした侵入ではない」 「「悪気があるわけではない」 のだから、「加害性」はないという解釈になる。しかし女性の側に立てば、加害者の意図はどうでもよく、「見ず知らずの男性からの窃視被害・プライバシーの侵害」でしかなく、「加害性」以外の何物でもない。加害者が証明不可能で、あとからどうとでも言える本人の意図の性質を理由に宥恕を迫る、典型的な二次加害。
[類似]「それ「生娘でもあるまい」と同じです。」 「これ、私は言いたいのを我慢していたことだが、あっさりと言っていいのか。」(2019年4月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/552/
[類似]私が下ネタ書くとかみついて来るTERFさんたち、たくさんいますけど、 女性でヘテロで彼氏か旦那さんがいるのなら、夜はちんぽ咥えて、つっこまれて喜んでいるんでしょ? ネットでは、やたら性的なものを拒否したがる女子中学生みたいな言動をしつつ。 ネットカマトトとでも言うのかな?(2022年10月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/187/
http://archive.today/2024.10.23-021624/https://x.com/Natsuki202477/status/1847242061931859982
※ 投稿者は同じフレーズを複数の相手に返信している。https://x.com/search?q=from%3A%40Natsuki202477%E3%80%80%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%81&src=typed_query&f=live ①基本的にケアは相互に提供しあうもので、他人に要求・指図されるべきではない。②互助関係を想定せずに面識のない相手を支援するにしても、どのような理由・どのようなタイミング・どの程度支援するかは本人が決めることで他人にとやかく言われる筋合いはない。➂男性が女性に無償のケア労働・自己犠牲を要求している女性差別
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