まじめな話、子どもがいるとか、「女装」出身とか、埋没してないとか、女性が好きとか、パス度が低いとか、手術していないとか、そんな理由で「トランスじゃない」と言う連中って、「性同一性障害」概念の流行が生み出した最悪の汚物であって、一日も早く地獄に堕ちてほしいと本気で思う。(2017年7月12日)
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1428
ヘイターのよく言う「ゲイに代理母搾取されるレズビアン」ってどこら辺にいる人なんですか? そんなもん実在するの?(...) ヘイターのいう搾取とは? (いつもながら、本当にヘイター達の見ている世界は、浅すぎる...😵)(2024年8月19日)
タグ: アライ トランスフォーブ・トランスヘイター レズビアン
http://archive.today/2024.08.20-085414/https://x.com/Gomaponz00800/status/1825540156583260549 引用 https://x.com/Gomaponz00800/status/1825540156583260549/quotes
※ 「ゲイに代理母搾取される」 貧困女性または裕福ではない女性に関して、海外の投稿で男性同性愛者が代理母を蔑ろにしている様子が画像や動画で散見され、しばしば批判されているが、絵的にインパクトがあるのが男性同性愛者であるだけで、批判されているのは (引用RPで指摘されているように)、依頼者の性的指向・性別を問わず、「代理母出産全般」。「集団で盛り上がるための仮想敵」 「非実在のファンタジー」 を仕立てているのは 「「「ごまぽんず」という人の方。「代理母出産を口実に男性同性愛者を攻撃している」 ということにしたいのだと思われる。 ※ゲイカップルとレズビアンカップルが、精子と子宮をお互いに提供して子供を持ったという記事 https://shueisha.online/articles/-/251093 が批判されていたが、①子供の人格・感情 ②精子を提供するだけの男性と比較して、出産する女性の負担が大きすぎるという点からの批判で、有償での代理母出産は無関係。 ※ 「「「ごまぽんず」という人の投稿は「ヘイター」の藁人形を指摘して、それを批判するという形式をとっているが、実際には「「「ごまぽんず」という人こそが、相手の主張を悪意を持って曲解または切り取って藁人形を仕立てている (過去の投稿 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1403/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1401/ )。もはや十八番。最初から相手が「ヘイター」であることを正当化することが目的なので、まともに批判ができない。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
868
女子刑務所でトランスジェンダーがどうのこうのと言う連中 「いや、そもそも刑務所に入るようなこと(犯罪)をするな!!」 だよ。(2024年8月17日)
http://archive.today/2024.08.20-002948/https://x.com/Gok87Z/status/1824730854876438698 引用 https://x.com/Gok87Z/status/1824730854876438698/quotes
[類似]「男と同じ、トイレや女湯女子校女子スポーツ女子刑務所女性医療全て女性だけの領域を利用するのがほんとに嫌だ!!」 「女子刑務所に関しては犯罪しない限り縁のないところだと思うんだが、それが女性医療(婦人科や乳腺外科を言ってる?)より先に出てくるのって、何かそういうご予定でもあるのか」(2024年8月15日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1501/
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
865
研究者の中ににも「TERF(s)」という言葉を忌避する傾向が見受けられる。無闇に刺激したり、炎上させたくない、議論が散漫としないためとか、色々理由がありそうだけど、これは一方でフェミニズムの問題として引き受ける気がないようにも見える時があることは指摘しておきたい。(2020年2月24日)
http://archive.today/2020.02.25-005522/https://twitter.com/hibari_to_sora/status/1231905573601366016
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
875
シス中心主義的な前提があって、疎外感がありました。(...) 「トランスのことも無視しているわけではなく、論じる必要はあるのだけど、紙幅や議論蓄積の都合でシス女性の話に焦点を当てているだけです」というエクスキューズを一言いただけるだけで十分なのですが……。(2020年2月24日)
タグ: シス特権 シスジェンダー 当事者 包摂の指図 ゆな Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2020.02.25-005221/https://twitter.com/snartasa/status/1231972948497453057
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1804
リベラルであっても女性差別には妙に寛容な男性の存在というのを、フェミニストの特に女性たちはしばしば感じているのではないかと思いますが、私はそれも感じつつ、それと構造的に同じことをフェミニストにも感じています。(2020年5月16日)
http://archive.today/2020.05.17-184245/https://twitter.com/snartasa/status/1261603949443903496
》 トランスとして生きていてよいことの一つはリベラルやフェミニストであったからと言って、そのひとが差別をしまいと心掛けているとは限らないということを学べたことだと思うこともあります。そして、トランスとして生きていて最悪なことの一つは、それを学ばざるを得なかったことだとも。 / リベラルであっても女性差別には妙に寛容な男性の存在というのを、フェミニストの特に女性たちはしばしば感じているのではないかと思いますが、私はそれも感じつつ、それと構造的に同じことをフェミニストにも感じています。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1218
以前に、いちおうは友人だと思っていたフェミニストのひとが、ぽろりと「トランスジェンダーの女友達(私のことだと思います)がいるけれど、やっぱり男として自由に暮らしてきたから普通の女と違って何でも主張できるというような態度」などとツイッターで言い出したことがあって、……(2019年12月2日)
http://archive.today/2019.12.03-220035/https://twitter.com/snartasa/status/1201605856900587521
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1128
「トランスを容認したら安心してトイレが使えない」とか、「トランスを受け入れたら犯罪者が現れるかも」とかというのは、そもそもおかしく聞こえます。もう私達はすでに普通に存在しているのですから。今安心できているなら、トランスのいる空間ですでに安心できているということなのです。(2020年6月20日)
http://archive.today/2020.06.13-213919/https://twitter.com/snartasa/status/1271340686193782785
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
951
率直に言うならばトランスジェンダー差別に関して「ジェンダークリティカルフェミニスト」という肩書が持つニュアンスは、人種差別や民族差別に関して「普通の日本人」という肩書が持つニュアンスと同質ですよね。(2020年8月13日)
http://archive.today/2020.08.17-001651/https://twitter.com/snartasa/status/1293807245965160449
》 率直に言うならばトランスジェンダー差別に関して「ジェンダークリティカルフェミニスト」という肩書が持つニュアンスは、人種差別や民族差別に関して「普通の日本人」という肩書が持つニュアンスと同質ですよね。 / まともに相手をするには値しませんが、自分から名乗ってくれる分、差別的な思想の持ち主かどうかをわざわざ調べないと分からないような人よりは、その手間が省けてありがたいとは思います。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1188
RLEに反対するというのは私達の自殺リスクを抑えるための工夫をやめろということです。ある属性の人々の命を救える措置があるのにそれに反対して死ぬがままにすべきだと言ったなら、それで「差別していない」はさすがに通らないと思います。(2020年9月10日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者 脅迫論法 JKR 思春期ブロッカー ゆな
http://archive.today/2020.09.13-222432/https://twitter.com/snartasa/status/1303972520643584000
》 Real Life Experienceは、私が医師から受けた説明だと、きちんと移行後の性別で問題なく暮らせるか確認し、焦って手術を受けてしまって後から生活に適応出来ずに自分を追い詰めるなどといった可能性を減らして、性別移行を望む人々を守るための工夫のはずですよね。 / ローリングが二次性徴抑制治療に反対したのと同様ですが、RLEに反対するというのは私達の自殺リスクを抑えるための工夫をやめろということです。ある属性の人々の命を救える措置があるのにそれに反対して死ぬがままにすべきだと言ったなら、それで「差別していない」はさすがに通らないと思います。 / トランスフォーブの人々はご存知ないかも知れませんが、実は私達は生身の人間で、この社会で生活を送っていて、しかも驚くべきことに感情を持った人間でもあって、だからどうにも暮らしていけなくなったら自らの命を絶つこともあるし、意外にもシスジェンダーと同様に一度死んだらそれきりなんですよ。 / そしてこんなこと想像もしていなかったのかも知れませんが、私達にはシスジェンダーの人々と同程度には、自殺を考えるほどに追い詰められるようなリスクを避けて、生きる権利もあるはずです。それとも、そうではないのでしょうか。そうではないと思われているのかも知れませんね。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1477