そうは見えない性別の自己申告があったら、本人さんと一緒にゆっくり考えて、その場その場で対応を考えていったらええんとちゃうの? どこまでパスできるかなんてのは、ホンマに運みたいなもんやで。パス度が低くても、ええんとちゃうかなあ???(2019年12月2日)
https://web.archive.org/web/20191203021339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1201679945195384832
※「そうは見えない性別の自己申告」 ⇒性別とはごく少数の例外を除いて出生時に医師によって観察されるもので、服を着た状態でどちらに見えるか ( 「そうは見えない」 「どこまでパスできるか」 「パス度が低くても」 ) とは関係がない。「自己申告」する必要があるのは、出生時に医師によって観察された生得的性別であり、「ジェンダー」ではない。 「ゆっくり考えて、その場その場で対応を考え」 ることは特にない。男女に分離して運営することになっている場面で、同性と同じ空間を使用することが難しい理由があるなら、個別に対応するしかない。偶然居合わせただけの異性に受忍を強制する正当な理由はない。
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トランスヘイターの嘘 「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 「トランスジェンダリズムはカルト」 「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」(2024年11月10日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者
https://megalodon.jp/2024-1112-1954-41/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587301264691244 引用 https://x.com/kandora0616/status/1855587301264691244/quotes https://megalodon.jp/2024-1112-1953-56/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587469905043922 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-58/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587622858760273 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-21/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587791352057993 スレッドの主張への反論 https://x.com/imawanokiwano/status/1855867718068814074
※「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 ⇒「トランスジェンダーを認めてはならない」の部分が藁人形。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。このような人たちの存在自体を否定している人、「そんな人はいない」と主張している人はまずいない。 ※「トランスジェンダリズムはカルト」 ⇒「ヘイターの言うトランスジェンダリズム」とは、主観的概念である性自認や本人の自己申告によるジェンダーを性別 sex に優先されるものとする思想やそれに基づく制度のことであり、先進国には既に法律に組み込まれた国が数多くあり、国内でも経産省事件の判決がまさにトランスジェンダリズムに基づく判断と言える。「屏風に描いた虎」ではない。本人の主観や自己申告によって、具体的な物的現象に基づく属性を変更できるという不条理な信念とそれを推進する「ノーディベート」 「ノー・プラットフォーミング」などに代表される、有無を言わせない抑圧的な手法からカルトと表現されることがある。 ※「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」 ⇒日本国内ではなく、主に英語圏の事情についての感想だと思われる。 ※「トランスヘイターの嘘」 ⇒「TRA」の藁人形 ※「トランス当事者がどんな困難と戦っていて、何を諦めさせられ、マジョリティを刺激しないよう注意を払って生活しているか。」 ⇒当事者の困難は主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「手術など必要なく、ジェンダークリニックを探してかかる手間も費用も必要なく、」 ⇒おそらく特例法の手術要件のこと。特例法は手術を必要とする当事者を対象にした法律だったが、それが一部で「手術すれば法的な性別を変更できる」と解釈されるようになっただけで、元々誰も手術を強制などしていない。 ※「自分にふさわしい性別で生活できる。」 ⇒性別とジェンダーの恣意的混同。人間は偶然男女いずれかの性別に生まれるだけで、ふさわしいもふさわしくないもない。「自分にふさわしい《ジェンダー》で生活できる。」ならまだ意味が通る。 ※「もしトランスジェンダーにシスジェンダーと同じだけの人権があるならば」 ⇒トランスジェンダーにはシスジェンダーと同じだけの人権があり、未対処の社会的困難が近年可視化されるようになった。しかしこのことは、主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「今まさに、シスジェンダーから「YourBody,MyChoice」を突きつけられているのが、トランスジェンダーの現実」 ⇒未手術での法的性別の変更を求め、本人の自己申告する「ジェンダー」を性別と同等に扱い、他人の性別に基づく権利を剥奪したい人はこう言うだろう。しかし「シスジェンダー」に限らず、誰も手術を強制しておらず、仮に手術をしたとしても性別は変わらないが、手術を必要とする人には受ける権利があるだけである。トランスジェンダーに限らず、個人にはジェンダーステレオタイプに制約を受けない自己表現・社会的選択の自由があるが、他人に嘘をつかせたり、自己認識への迎合を強制する権利はない。 ※「自分が差別を内面化していること、マイノリティに負担を押し付けていることを、少しは学んで自覚すべき」 ⇒問題は当事者の社会的困難の解消のはずが、批判者の人格的要素に論点を逸らしている。相手に罪悪感を与えるべく脅迫し、要求を無条件に呑ませようとしている。
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トランスヘイターの嘘 「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 「トランスジェンダリズムはカルト」 「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」(2024年11月10日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者
https://megalodon.jp/2024-1112-1954-41/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587301264691244 引用 https://x.com/kandora0616/status/1855587301264691244/quotes https://megalodon.jp/2024-1112-1953-56/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587469905043922 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-58/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587622858760273 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-21/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587791352057993 スレッドの主張への反論 https://x.com/imawanokiwano/status/1855867718068814074
※「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 ⇒「トランスジェンダーを認めてはならない」の部分が藁人形。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。このような人たちの存在自体を否定している人、「そんな人はいない」と主張している人はまずいない。 ※「トランスジェンダリズムはカルト」 ⇒「ヘイターの言うトランスジェンダリズム」とは、主観的概念である性自認や本人の自己申告によるジェンダーを性別 sex に優先されるものとする思想やそれに基づく制度のことであり、先進国には既に法律に組み込まれた国が数多くあり、国内でも経産省事件の判決がまさにトランスジェンダリズムに基づく判断と言える。「屏風に描いた虎」ではない。本人の主観や自己申告によって、具体的な物的現象に基づく属性を変更できるという不条理な信念とそれを推進する「ノーディベート」 「ノー・プラットフォーミング」などに代表される、有無を言わせない抑圧的な手法からカルトと表現されることがある。 ※「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」 ⇒日本国内ではなく、主に英語圏の事情についての感想だと思われる。 ※「トランスヘイターの嘘」 ⇒「TRA」の藁人形 ※「トランス当事者がどんな困難と戦っていて、何を諦めさせられ、マジョリティを刺激しないよう注意を払って生活しているか。」 ⇒当事者の困難は主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「手術など必要なく、ジェンダークリニックを探してかかる手間も費用も必要なく、」 ⇒おそらく特例法の手術要件のこと。特例法は手術を必要とする当事者を対象にした法律だったが、それが一部で「手術すれば法的な性別を変更できる」と解釈されるようになっただけで、元々誰も手術を強制などしていない。 ※「自分にふさわしい性別で生活できる。」 ⇒性別とジェンダーの恣意的混同。人間は偶然男女いずれかの性別に生まれるだけで、ふさわしいもふさわしくないもない。「自分にふさわしい《ジェンダー》で生活できる。」ならまだ意味が通る。 ※「もしトランスジェンダーにシスジェンダーと同じだけの人権があるならば」 ⇒トランスジェンダーにはシスジェンダーと同じだけの人権があり、未対処の社会的困難が近年可視化されるようになった。しかしこのことは、主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「今まさに、シスジェンダーから「YourBody,MyChoice」を突きつけられているのが、トランスジェンダーの現実」 ⇒未手術での法的性別の変更を求め、本人の自己申告する「ジェンダー」を性別と同等に扱い、他人の性別に基づく権利を剥奪したい人はこう言うだろう。しかし「シスジェンダー」に限らず、誰も手術を強制しておらず、仮に手術をしたとしても性別は変わらないが、手術を必要とする人には受ける権利があるだけである。トランスジェンダーに限らず、個人にはジェンダーステレオタイプに制約を受けない自己表現・社会的選択の自由があるが、他人に嘘をつかせたり、自己認識への迎合を強制する権利はない。 ※「自分が差別を内面化していること、マイノリティに負担を押し付けていることを、少しは学んで自覚すべき」 ⇒問題は当事者の社会的困難の解消のはずが、批判者の人格的要素に論点を逸らしている。相手に罪悪感を与えるべく脅迫し、要求を無条件に呑ませようとしている。
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「男性が入って良い女子トイレはもはや女子トイレではありません。」 「あえてお聞きしますが、トランスジェンダーの人権や尊厳は? そもそもトランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」(2024年11月11日)
https://megalodon.jp/2024-1112-1051-55/https://x.com:443/sige06091/status/1855727815850918108 引用 https://x.com/sige06091/status/1855727815850918108/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsige06091%2Fstatus%2F1855727815850918108%2F&src=typed_query&f=live https://megalodon.jp/2024-1112-1052-21/https://x.com:443/sige06091/status/1855737550314627193
※「トランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」 ⇒「トランスジェンダーの女性」というと、トランス自認女性・男性自認女性のことなのか、トランス自認男性・女性自認男性のことなのかわかりにくい。この投稿はいわゆる経産省事件に関連するものなので、「トランスジェンダーの女性」とはその原告のことである。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。原告は少なくとも職場において「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 、より具体的には、「「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する男性」だった。自己表現のスタイルによって性別は変わらない。「トランスジェンダーの女性は「女性」 」ではない。 ※「トランスジェンダーの人権や尊厳は?」 ⇒男性が自己表現のスタイルとして現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する、特に被雇用者として就業することはまだ一般的とは言えない。そのような男性当事者が、男性用トイレ・更衣室などを使用することに抵抗を感じるというのは理解できる。しかし男性当事者が、男性とトイレ・更衣室を共有することに抵抗を感じるのと同様に、女性の多くは男性とトイレ・更衣室などを共有することに抵抗を感じる。それはその男性がいわゆる「女装」をしていても、「性自認が女性」と主張していても、更に性別違和あるいは性別不合の診断書を持っていても変わらない。経産省事件の原告は、職場における自己表現の自由と、同性と別のトイレ・更衣室を使用することを認められていた。原告の職場では「トランスジェンダーの人権や尊厳」がある程度守られていたにも関わらず、原告は同僚の女性に対して、自分には認められた「男性とトイレ・更衣室を共有しない」権利を剥奪する主張をし、最高裁がそれを認めてしまった。問われるべきは「トランスジェンダーの人権や尊厳」ではなく、「女性の人権や尊厳」だった。 ※「障害を持った女性も「女性」です。」 ⇒なぜ「障害を持った女性」を持ち出してきたのか不明。whataboutism? 原告のような「トランスジェンダーの女性」が女性用エリアの使用を許されないのは彼らが男性だから、「障害を持った女性」は当然女性であるので、完全に無関係。通常の女性用トイレを使用しにくい「障害を持った女性」からも、男女別の施設を求める声があり、実際ユニセックスの多目的トイレの他に、男女別エリアの中に車椅子でも使用できる広い個室が作られている施設もある。
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「男性が入って良い女子トイレはもはや女子トイレではありません。」 「あえてお聞きしますが、トランスジェンダーの人権や尊厳は? そもそもトランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」(2024年11月11日)
https://megalodon.jp/2024-1112-1051-55/https://x.com:443/sige06091/status/1855727815850918108 引用 https://x.com/sige06091/status/1855727815850918108/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsige06091%2Fstatus%2F1855727815850918108%2F&src=typed_query&f=live https://megalodon.jp/2024-1112-1052-21/https://x.com:443/sige06091/status/1855737550314627193
※「トランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」 ⇒「トランスジェンダーの女性」というと、トランス自認女性・男性自認女性のことなのか、トランス自認男性・女性自認男性のことなのかわかりにくい。この投稿はいわゆる経産省事件に関連するものなので、「トランスジェンダーの女性」とはその原告のことである。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。原告は少なくとも職場において「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 、より具体的には、「「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する男性」だった。自己表現のスタイルによって性別は変わらない。「トランスジェンダーの女性は「女性」 」ではない。 ※「トランスジェンダーの人権や尊厳は?」 ⇒男性が自己表現のスタイルとして現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する、特に被雇用者として就業することはまだ一般的とは言えない。そのような男性当事者が、男性用トイレ・更衣室などを使用することに抵抗を感じるというのは理解できる。しかし男性当事者が、男性とトイレ・更衣室を共有することに抵抗を感じるのと同様に、女性の多くは男性とトイレ・更衣室などを共有することに抵抗を感じる。それはその男性がいわゆる「女装」をしていても、「性自認が女性」と主張していても、更に性別違和あるいは性別不合の診断書を持っていても変わらない。経産省事件の原告は、職場における自己表現の自由と、同性と別のトイレ・更衣室を使用することを認められていた。原告の職場では「トランスジェンダーの人権や尊厳」がある程度守られていたにも関わらず、原告は同僚の女性に対して、自分には認められた「男性とトイレ・更衣室を共有しない」権利を剥奪する主張をし、最高裁がそれを認めてしまった。問われるべきは「トランスジェンダーの人権や尊厳」ではなく、「女性の人権や尊厳」だった。 ※「障害を持った女性も「女性」です。」 ⇒なぜ「障害を持った女性」を持ち出してきたのか不明。whataboutism? 原告のような「トランスジェンダーの女性」が女性用エリアの使用を許されないのは彼らが男性だから、「障害を持った女性」は当然女性であるので、完全に無関係。通常の女性用トイレを使用しにくい「障害を持った女性」からも、男女別の施設を求める声があり、実際ユニセックスの多目的トイレの他に、男女別エリアの中に車椅子でも使用できる広い個室が作られている施設もある。
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「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)
http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)
http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)
http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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ホルモン接種で萎縮した陰茎って、おそらく、想像している以上に萎縮してるんですよね。そして、男性的性衝動も性欲も皆無。 GIDの体の違和感って、体の違和感であって、性器への違和感、じゃないのよね。 あくまでも、あたし個人の話でしかないですけど あたしも、後続こ。(2024年9月9日)
http://archive.today/2024.09.10-075742/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833136462289932795 《引用 https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833136462289932795/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FHaruka_Imgr%2Fstatus%2F1833136462289932795&src=typed_query&f=live》 http://archive.today/2024.09.10-075806/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140162483921172 http://archive.today/2024.09.10-081129/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140982168293425
「外観にかかる手術を受けずにMtFの方の戸籍上の性別変更(男→女)が 九州地方の家庭裁判所にて認められました。」 X (2024年9月9日 午後9:00) http://archive.today/2024.09.09-133204/https://x.com/hikaru_acht/status/1833113215829688630 に対する反応。「男性から女性への戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁」NHK (2024年7月10日) http://archive.today/2024.07.10-222042/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240710/k10014507081000.html に続いて、公表されたものとしては二例目。
「2024年9月25日女性ホルモン治療+睾丸切除だけで、ペニスを残し膣を造らないMTFの人の性別変更が西日本の家裁で認められた」 と愛知県の病院院長が投稿 http://archive.today/2024.09.29-165115/https://x.com/R1YKY7FalsN7fPy/status/1838823135937732915。公表されたものとしては三例目。
「手術せずに性別変更、33人 生殖能力要件、違憲判断から1年」共同通信 (2024/11/03) https://nordot.app/1225777130764353648
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「手術済みじゃない男は女子トイレに入るなという女性をターフと呼ぶならほとんどの女性はターフじゃないすか?」 「はいはい。ちんちん至上主義者なんですね。そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。 それって、ちんちんに対する恋なのかも???」(2023年7月7日)
http://archive.today/2023.07.14-103337/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1677300950946709504
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