「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 #トランスジェンダー #女性スペース(2023年7月1日)

(2024年1月31日 00:15:57)
小嶋さゆり (社会民主党・愛知県 春日井市議会議員) https://go2senkyo.com/seijika/187517 (2025年4月9日 16:23:31)
* 「#017 SAYURI KOJIMA 小嶋 小百合 65歳 自営業(会社役員) 愛知県出身 MTF」OUT IN JAPAN (2019年4月撮影) http://outinjapan.com/sayuri_kojima/ (2025年4月9日 16:25:07)
* 小嶋 小百合「通称名で生きるために」gid.jp (2020) https://gids.or.jp/activities/Informationportal/experience-stories/00011 http://archive.today/2024.01.30-132622/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2020/05/19/194706 (2025年4月9日 16:26:08)
* 小嶋 小百合「健康診断、今年は番号で呼ばれました!」60代のトランスジェンダー (2021-01-26) http://archive.today/2025.04.09-073408/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/01/26/152319 ⇒「SRSが無事終わったら戸籍の性別も変更する予定なので、来年からは性別も「女」に変わります。 そして、更衣室もわざわざ別室を用意してもらわなくても、気兼ねなく女子用更衣室を使わせていただきま~す(^o^)/」 (2025年4月9日 16:27:05)
* CBCドキュメンタリー「還暦手前で気づいた“生きづらさ”と“違和感”の正体・・67歳で女性になったトランスジェンダーに密着 CBCドキュメンタリー」YouTube (2022/03/02) https://youtu.be/8uznmcyqg3E (2025年4月9日 16:28:06)
* 「小嶋さゆりさんインタビュー(春日井市議会選挙 候補予定)|67歳で女性に性別変更完了」ほしいろといき (2023/4/11) http://archive.today/2024.01.30-130841/https://csillag.link/csillag/3233/ (2025年4月9日 16:31:14)
* 「“心の違和感”誰にも話せず60年… 67歳で男から女へ性別変更「打ち明けられずに生きてきた中高年はたくさんいる」」 ORICON NEWS (2022-04-23) http://archive.today/2022.04.23-140030/https://www.oricon.co.jp/special/58879/ (2025年4月9日 16:36:52)
* 小嶋小百合『還暦越えトランスジェンダーの「まだこれから」 女性として生きるために通称名で暮らすことにこだわった日々と、67歳で性別適合手術を受け戸籍を変更するまでの10年の軌跡』文芸社 (2023/6/1) https://www.amazon.co.jp/%E9%82%84%E6%9A%A6%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%81%BE%E3%81%A0%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%8D-%E5%B0%8F%E5%B6%8B-%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88/dp/428630003X/、「 「性的指向」や「性自認」を解説 名市大で春日井市議の小嶋さん」中日新聞Web (2023年7月26日) https://www.chunichi.co.jp/article/735863、「67歳の時に手術、脱ぎ捨てた「性の違和」 議会で大学で、私は語る」朝日新聞デジタル (2023年9月27日) https://www.asahi.com/articles/ASR9W3W9TR7FOIPE010.html (2025年4月9日 16:45:53)
* 「トランスジェンダー女性市議に議長が「おっさんやないか」 ショックで同じ会派を離脱」産経ニュース (2024/2/1) http://archive.today/2024.02.01-053539/https://www.sankei.com/article/20240201-Z2NHGG3RDFFMNHLEJBAOXKR7W4/ 、「トランスジェンダーの市議に議長が「おっさんだがや」と発言 愛知」朝日新聞デジタル (2024年2月2日) http://archive.today/2024.02.02-225512/https://www.asahi.com/articles/ASS2264RTS21OIPE00N.html ⇒ 「トランスジェンダー市議に「おっさん」発言 名古屋地裁が賠償命じる」朝日新聞 (2025年6月25日) http://archive.today/2025.06.25-055423/https://www.asahi.com/articles/AST6T0CZ2T6TOIPE01KM.html ⇒「控訴されました!」 (2025年6月28日) http://archive.today/2025.06.29-022159/https://x.com/sayuri6colored/status/1938842171244757180 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1938842171244757180&src=typed_query、「私の裁判に対して、批判的なコメントや投稿が増えてきました。」 「その場で注意してくれれば済むものを、 市議会の委員会の懇親会という、なかば公式の場で、 (...) 「おっさん」 「おっさん」 と何度も繰り返して発言した行為を問題だとしています。」(2025年7月) https://d5rpvdciv01wbp.archive.md/BhjX3/49bf07759554018712876c82c4a170859dc9f6c7.webp (2025年4月9日 16:46:39)
* 「トランスジェンダー市議の闘い=田中理知(社会部中部グループ)」毎日新聞 (2024/5/13) https://mainichi.jp/articles/20240512/k00/00m/040/106000c (2025年4月9日 16:57:14)
*小嶋さゆり「初めて女湯に入りました」60代のトランスジェンダー (2021-09-01) http://archive.today/2022.12.14-144419/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/09/01/173544、小嶋さゆり「手術前日」60代のトランスジェンダー (2021-10-04) http://archive.today/2023.03.27-064053/https://sayuri6.hatenablog.com/entry/2021/10/06/123252 ⇒「もちろん、女湯です♨️ 女ですから(^^)」 「お風呂では男は前を隠す、女は隠さない、と言われていますが、ほんとに隠している女性はほとんどいませんね。」 (注:タイトルの「手術」とは「声帯の手術」とのこと) ◇ 「65歳まで男性だった人が女湯使っている事実」 https://x.com/search?q=url%3A1944609830553227498&src=typed_query (2025年6月28日 13:01:11)
※「 「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分けるのは困難」という主張が目に付く。犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理。」 ⇒全く逆。性犯罪加害者・被害者の男女比には顕著な非対称性があり、「犯罪を犯す人かどうかを犯罪が発生する前から見分けるなんてそもそも無理」なので、浴室・トイレ・更衣室・寝室などでは原則として一律に男性を排除する性悪説に基づく運営がされており、このような運用には広範な社会的合意がある。このことを「男性」に対する差別として糾弾するなら筋が通るが、その場合主張できるのは、「男女に分離した施設運営の禁止」であって、「特定の条件を満たした男性の女性用スペースの使用公認」は主張できない。また仮に「犯罪を犯す女装男とトランス女性を見分ける」ことができたとしても、依然として性犯罪を犯さない男性であれば女性用スペースを自由に使用できると考えないなら、女性には特定の場面で男性に対してプライバシーおよびバウンダリーを尊重される権利があると考えるなら、男性であるトランス女性の女性用スペースの使用を認めることはできない。 ※「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖いです。 」 ⇒「犯罪者と区別がつかない」という露悪的なフレーズは、「トランス女性」だけではなく、「男性」全般に向けられている https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1407/。確かに辛辣な表現だが、保護が必要とされる状況を理解せず、ルールが形骸化した場合、被害を受ける属性の個人の批判を無視して押し切ろうとする人への非難としては、特に過剰とは言えない。「トランス女性に対してはこういう事を言っても許される、みたいな風潮は怖い」と書いているが、これも全く逆で、構造的問題への対応として男性に課されている制約をなぜ同じ男性である「トランス女性」は免除されるべきなのかと問われている。投稿者には、性別適合手術や法的な取り扱いの変更によって、「男性ではないものになれる」という非現実的な思い込みがあり、偶然居合わせただけの無関係の女性はその思い込みに迎合して当然だと思っている。このことのほうがよほど怖い。投稿者は性別適合手術を受け、法的な性別の取り扱いの変更を行った、無関係の女性に社会通念に反する無用なリスク・心理的負荷の受忍を強制し、そのことに何の呵責も覚えずにいられるミソジニストの異性装男性であり、女性ではない。 (2025年8月4日 15:27:54)
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1379