「男を女と扱え」と言ってる人は、あまりいないと思いますよ。 私のように「どう思うかは、そちらのご自由に」か、せいぜい「女として扱ってもらえたらうれしいけど」くらいの人が多いと思います。 アイデンティティは、他人に押しつけるものではないですから。(2025年9月30日)
https://megalodon.jp/2025-1001-1428-39/https://x.com:443/MJunko0523/status/1972897933940138447 https://dfnrazw3l4ky8i.archive.md/vMR7E/d31b449dfcbafd8c57f971aa91f85b66fb2d6c9f.png - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1972897933940138447&src=typed_query&f=top
[参考]「学会や研究会で「トランス女性は女性ではない」という立場(主張)のフェミニズムやジェンダー論の女性研究者に出会うのは、とても精神的に辛いです。」 「誕生時に与えられた法的・医学的性別で全てを決めるべきとするのは単純にフェミニズムの議論としても袋小路に他なりませんよね。」(2018年10月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1901/、日本女性学会が「トランス女性は女性ではない。『多様な女性』として包摂しない」という方針なら、そう声明を出せばいいと思う。 それに同意できない会員は退会するだろうし、トランス側としても、それならはっきり「手切れ」で、「敵対勢力」として対応できる。(2025年5月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1902/、法的な女性を、トランス女性だからといって女性として扱わないのは、明白な違法行為。 また、女性として生活しているトランス女性は、女性として扱うのが社会実態に即しているわけではない、それを暴き立てて男性扱いするのは、明らかな差別行為。(2022年10月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1903/ ◇ 上保晃平、米田優人、二階堂友紀「「生半可な気持ちではない」性別変更の外観要件、違憲判断が5件確認」朝日新聞 (2025年10月1日) https://www.asahi.com/articles/AST9Z3FK7T9ZUTIL00KM.html ⇒「外観要件を満たさずに戸籍上の性別変更が認められれば、法的性別と一般的な性器の形が必ずしも一致しない状況が生じる。だが、厚生労働省は公衆浴場の男女について「身体的特徴」で分けるよう通知している。法的性別によって入れる浴場が左右されるわけではない。」 「SNSで広がる言説は「事実誤認」だと指摘。トランスの人たちが「戸籍を変更して女性浴場に入って来ようとしているという歪(ゆが)んだイメージ」を与えるとし、こうした言説を恣意(しい)的に広げることは「差別的行為と言わざるを得ない」と訴えた。」 ※Reverse Victim。 「SNSで広がる言説」の発端は、当事者に対する偏見ではなく、一部の当事者による非常識なSNS投稿や一部の当事者やアライによる批判者の非人間化を伴う苛烈な正当化に拠るところが大きく、これらの原因となった言説の存在に言及せず、その言説に対する価値判断を行わず、自分たちにとって都合の悪い言説にのみ被害者の立場から静止を要求するのは不誠実。
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「男を女と扱え」と言ってる人は、あまりいないと思いますよ。 私のように「どう思うかは、そちらのご自由に」か、せいぜい「女として扱ってもらえたらうれしいけど」くらいの人が多いと思います。 アイデンティティは、他人に押しつけるものではないですから。(2025年9月30日)
https://megalodon.jp/2025-1001-1428-39/https://x.com:443/MJunko0523/status/1972897933940138447 https://dfnrazw3l4ky8i.archive.md/vMR7E/d31b449dfcbafd8c57f971aa91f85b66fb2d6c9f.png - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1972897933940138447&src=typed_query&f=top
[参考]「学会や研究会で「トランス女性は女性ではない」という立場(主張)のフェミニズムやジェンダー論の女性研究者に出会うのは、とても精神的に辛いです。」 「誕生時に与えられた法的・医学的性別で全てを決めるべきとするのは単純にフェミニズムの議論としても袋小路に他なりませんよね。」(2018年10月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1901/、日本女性学会が「トランス女性は女性ではない。『多様な女性』として包摂しない」という方針なら、そう声明を出せばいいと思う。 それに同意できない会員は退会するだろうし、トランス側としても、それならはっきり「手切れ」で、「敵対勢力」として対応できる。(2025年5月4日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1902/、法的な女性を、トランス女性だからといって女性として扱わないのは、明白な違法行為。 また、女性として生活しているトランス女性は、女性として扱うのが社会実態に即しているわけではない、それを暴き立てて男性扱いするのは、明らかな差別行為。(2022年10月7日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1903/ ◇ 上保晃平、米田優人、二階堂友紀「「生半可な気持ちではない」性別変更の外観要件、違憲判断が5件確認」朝日新聞 (2025年10月1日) https://www.asahi.com/articles/AST9Z3FK7T9ZUTIL00KM.html ⇒「外観要件を満たさずに戸籍上の性別変更が認められれば、法的性別と一般的な性器の形が必ずしも一致しない状況が生じる。だが、厚生労働省は公衆浴場の男女について「身体的特徴」で分けるよう通知している。法的性別によって入れる浴場が左右されるわけではない。」 「SNSで広がる言説は「事実誤認」だと指摘。トランスの人たちが「戸籍を変更して女性浴場に入って来ようとしているという歪(ゆが)んだイメージ」を与えるとし、こうした言説を恣意(しい)的に広げることは「差別的行為と言わざるを得ない」と訴えた。」 ※Reverse Victim。 「SNSで広がる言説」の発端は、当事者に対する偏見ではなく、一部の当事者による非常識なSNS投稿や一部の当事者やアライによる批判者の非人間化を伴う苛烈な正当化に拠るところが大きく、これらの原因となった言説の存在に言及せず、その言説に対する価値判断を行わず、自分たちにとって都合の悪い言説にのみ被害者の立場から静止を要求するのは不誠実。
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法的な女性を、トランス女性だからといって女性として扱わないのは、明白な違法行為。 また、女性として生活しているトランス女性は、女性として扱うのが社会実態に即しているわけではない、それを暴き立てて男性扱いするのは、明らかな差別行為。(2022年10月7日)
https://megalodon.jp/2025-1001-0909-47/https://x.com:443/MJunko0523/status/1578245255903600640 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1578245255903600640&src=typed_query
[類似]「よださんに「女性スペースに入って来るな」と言ってもやめませんよね? 」 「法律上も女性になっている私に対し、「女性スペースに入って来るな」と言うのは差別言動であり許されません。」(2023年7月9日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1944/
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日本女性学会が「トランス女性は女性ではない。『多様な女性』として包摂しない」という方針なら、そう声明を出せばいいと思う。 それに同意できない会員は退会するだろうし、トランス側としても、それならはっきり「手切れ」で、「敵対勢力」として対応できる。(2025年5月4日)
タグ: 学者 三橋順子 Trans Inclusive Feminism
https://megalodon.jp/2025-1001-1424-12/https://x.com:443/MJunko0523/status/1918832203192279315 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1918832203192279315&src=typed_query
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「学会や研究会で「トランス女性は女性ではない」という立場(主張)のフェミニズムやジェンダー論の女性研究者に出会うのは、とても精神的に辛いです。」 「誕生時に与えられた法的・医学的性別で全てを決めるべきとするのは単純にフェミニズムの議論としても袋小路に他なりませんよね。」(2018年10月4日)
タグ: 清水晶子 学者 三橋順子 Trans Inclusive Feminism
https://ghostarchive.org/archive/yyH5p
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ホルモン接種で萎縮した陰茎って、おそらく、想像している以上に萎縮してるんですよね。そして、男性的性衝動も性欲も皆無。 GIDの体の違和感って、体の違和感であって、性器への違和感、じゃないのよね。 あくまでも、あたし個人の話でしかないですけど あたしも、後続こ。(2024年9月9日)
http://archive.today/2024.09.10-075742/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833136462289932795 - 引用 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FHaruka_Imgr%2Fstatus%2F1833136462289932795&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.09.10-075806/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140162483921172 http://archive.today/2024.09.10-081129/https://x.com/Haruka_Imgr/status/1833140982168293425
「外観にかかる手術を受けずにMtFの方の戸籍上の性別変更(男→女)が 九州地方の家庭裁判所にて認められました。」 X (2024年9月9日 午後9:00) http://archive.today/2024.09.09-133204/https://x.com/hikaru_acht/status/1833113215829688630 に対する反応。「男性から女性への戸籍上の性別変更 手術なしで認める決定 高裁」NHK (2024年7月10日) http://archive.today/2024.07.10-222042/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240710/k10014507081000.html に続いて、公表されたものとしては二例目。
「2024年9月25日女性ホルモン治療+睾丸切除だけで、ペニスを残し膣を造らないMTFの人の性別変更が西日本の家裁で認められた」 と愛知県の病院院長が投稿 http://archive.today/2024.09.29-165115/https://x.com/R1YKY7FalsN7fPy/status/1838823135937732915。公表されたものとしては三例目。
「手術せずに性別変更、33人 生殖能力要件、違憲判断から1年」共同通信 (2024/11/03) https://nordot.app/1225777130764353648
三橋順子「SRSなしで、男性→女性の戸籍性別変更が認められた事例(6例目)」続々・たそがれ日記 (2025-01-18) https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2025-01-18-8
「望んだのは手術なしの性別変更。待っていても叶わない【後編】トランスジェンダー(MTF)〜太田真理佳〜」LGBTER (2025/03/26) http://archive.today/2025.05.01-103732/https://lgbter.jp/marika_ohta2/ ⇒「一切の手術を受けることなく女の子として生きられるのであれば、そうしたかった、というのが本音だ。 どうしようか悩んだ末に、睾丸を摘出。」 「その後の2023年10月、性同一性障害特例法において、生殖機能をなくし、変更後の性別の性器に似た外観を備えるための手術をすることを、戸籍上の性別変更の要件としていることは、違憲であると最高裁判所が示す。 そのニュースを見て、「変更後の性別の性器に似た外観を備えるための手術」を受けていない自分も、性別変更できるかもしれないと希望を見出した。」 「 「ダメだったらダメで、とにかく申し立てをしてみないと、認められるもなにも始まらないなって思って、2024年4月に申し立てをしました」 そして3カ月経ち、半年が経とうとし、きっとダメだったんだろうと期待が薄らいできた頃。(...) 「性別変更が認められたんです」 」 「できることならば一切の手術を受けることなく性別を変更したかった。」
三橋順子 @MJunko0523[午後0:32 · 2025年6月21日]X https://ghostarchive.org/archive/hJk4z ⇒「SRSなしで男性から女性への戸籍の取り扱い変更、東京家裁で却下された事例について、抗告審の東京高裁が(逆転で)認容したとの情報。」
「いじめ、離婚、自殺未遂… 63歳でやっと手にした女性戸籍 札幌のトランスジェンダー大井さんの思いは?」北海道新聞デジタル (2025年9月10日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1209663/ ⇒「男性として生まれ、女性として生活するトランスジェンダーの大井まりあさん(63)=札幌市清田区=は8月、戸籍上の性別を男性から女性に変更した。心臓疾患があり、負担がかかる性別適合手術はしていない。「手術なし」で性別変更が認められたケースは、全国的にもまだ少数だ。「体にメスを入れなくても、誰もが望む性で生きられる社会になってほしい」。」 ◇ 「<室蘭>少数者の存在、当たり前に ノンオペ・トランスジェンダー室蘭会長・大井まりあさん(61)」北海道新聞デジタル (2024年2月28日) http://archive.today/2024.02.28-012345/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/980589/、「室蘭・伊達市議 性的少数者学ぶ」北海道新聞デジタル (2024年4月29日) http://archive.today/2024.04.29-101117/https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1006450/ ◇ 「 「その人らしさ認めて」 札幌でトランスジェンダー勉強会 性と生殖 決めるのは自分」北海道新聞デジタル (2025年9月18日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1212631/ ⇒高井ゆと里氏「一昨年は最高裁が、法律が戸籍上の性別変更に生殖腺の手術を義務づけているのは人権侵害だと認めました。その話題になると「(トランス女性に)公衆浴場の使用を認めるのか」と聞かれることがあります。でも、冷静に考えてほしい。 これまでも、手術痕があったり、車いすだったり、さまざまな理由で公衆浴場を使えない女性はたくさんいました。トランスジェンダー女性は、そこに仲間入りするだけの話です。もちろん時間や空間を区切るなど、使えない人を減らす工夫が重要です。」
「戸籍上の性別変更、外観要件は「違憲・無効」…札幌家裁「当事者があえて混乱招く行動は考えにくい」」読売新聞 (2025/09/23) https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50080/ ⇒「性同一性障害の人が戸籍上の性別を変える際、手術やホルモン療法で性器の外観を変更するよう求めた性同一性障害特例法の規定(外観要件)が憲法に反するかが問われた2件の家事審判があり、札幌家裁(佐野義孝裁判長)は規定を「違憲・無効」と判断し、当事者2人の性別変更を認める決定をしたことが分かった」 「審判を申し立てたのは、戸籍上の性別と性自認が異なる北海道内の男女2人。」 ◇ 「手術なしで戸籍の性別変更 別の申立人にも認める 札幌家裁」北海道新聞デジタル (2025年9月24日) https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1215474/ ⇒「性同一性障害特例法の「外観要件」の規定を違憲・無効とした19日の札幌家裁決定を巡り、同家裁が北海道内の別の申立人についても同様に性別変更を認める決定をしていたことが24日、代理人弁護士への取材で分かった。 申立人は、生物学的な性別は男性だが女性として生活する50代のトランスジェンダー女性。小学生の頃から自身の性別に違和感があり、性同一性障害と診断を受けた。 性別適合手術は受けておらず、過去にホルモン治療を試みたが、めまいや全身の震えなどの副作用が生じたため中止。」 ◇ 「 「男性の私、認めてくれた」 身体治療なしの性別変更に道 札幌家裁決定」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16308121.html ◇ 「性別変更の外観要件「違憲」 札幌家裁決定、ホルモン投与も不要」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16308136.html、二階堂友紀「 「身体治療なしの性別変更へ道」 最高裁が積み残した課題に答え」朝日新聞 (2025年9月23日) https://www.asahi.com/articles/AST9Q4W7KT9QUQIP02WM.html
二階堂友紀「性別変更の外観要件、高裁が違憲判断 トランス女性「やっと…」」朝日新聞 (2025年11月9日) https://digital.asahi.com/articles/ASTC842PGTC8UTIL01JM.html ⇒「出生時に決められた性別と性自認の異なるトランスジェンダーの人たちが、戸籍上の性別を変更する際、性器の外観も変えるよう求める法律の要件は違憲か――。この点が問われた家事審判の決定で、東京高裁(萩本修裁判長)は、当事者の状況によっては「違憲の事態が生じ得る」と判断した。申立人の場合は違憲になるとして、女性への性別変更を認めた。」 ◇ 「外観要件、高裁が「違憲」 トランス女性訴え、性別変更認める 国会での法改正議論促す」朝日新聞 (2025年11月9日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16340601.html、「壁崩した司法、国会動かすか 相次ぐ「外観要件」違憲判断、揺らぐ特例法」朝日新聞 (2025年11月9日) https://www.asahi.com/articles/DA3S16340612.html
「性別変更の外観要件 松江家裁も「手術なし」認める 「混乱生じない」と判断」山陰中央新報デジタル (2025/10/17) https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/878327 ⇒「性同一性障害の当事者が戸籍上の性別を男性から女性に変更することを求めた家事審判で、松江家裁(佐藤洋介裁判長)が、男性の身体的特徴を変える手術をしていなくても性別変更を認める判断をしていたことが16日、分かった。」
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「既に男性が女湯、女子トイレ、女子更衣室を女性が気付かない状態で使ってますとか (...) 女性側が気付かないのを共存?」 「気づかないならマジでなんの迷惑もなんの危害も加わらないのに、何が言いたいんだろう。「なんとなく嫌」的な差別的思考以外の何物でもないことになるよね?」(2025年9月25日)
https://megalodon.jp/2025-0927-1958-35/https://x.com:443/katorikatakori/status/1971496189322506715 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1971496189322506715&src=typed_query
[類似]ですから、男性器が付いたまま女性風呂に入れろと権利を主張する当事者はおりませんし、 男性のままの見た目でも女性トイレに入れろと権利を主張する当事者はおりません。 というか、もうすでに女性風呂でも女性トイレでも、皆さんと一緒に共存しているんですよ( ̄▽ ̄;)(2023年3月21日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/626/
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虎に翼でトランス女性から優未への「女の人になるために何か頑張ったことってある?」という台詞がバッシングされている件、トランスヘイトに加え、それまで無自覚だったシスジェンダー特権を突き付けられたけど受け入れたくないという「抵抗」の面もあるのかもと、ふと思った。(2024年8月22日)
タグ: シス特権
http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 - 引用 https://x.com/yoshamushi/status/1826621068544802965/quotes http://archive.today/2024.08.24-013259/https://x.com/yoshamushi/status/1826621070851670187 http://archive.today/2024.08.24-013248/https://x.com/yoshamushi/status/1826621072848118101 ⇒批判 https://x.com/search?q=url%3A1826078866412286172&src=typed_query
「第21週「貞女は二夫に見えず?」 (103)」 『虎に翼』 NHK (初回放送日 2024年8月21日) https://megalodon.jp/2024-0821-1129-18/https://www.nhk.jp:443/p/toranitsubasa/ts/LG372WKPVV/episode/te/M8WLZ4PPXV/
「朝ドラ「虎に翼」中村中がバーのママ、山田役で登場 「製作の姿勢に感服する」「朝ドラ史に残る」と驚きの声」イザ!(2024/08/21) http://archive.today/2024.08.21-023547/https://www.iza.ne.jp/article/20240821-SCPGVL4WR5BUXMUJA7N234YTEI/ ⇒「上野でバーを経営する山田を紹介された。山田は「私は男の体で生まれたけど、女の体になるように性転換の手術を受けました」と説明。優未が、手術すれば男性が女性に変われるのかと質問すると、山田は「だいぶ近づける」と答え、「優未ちゃんは女の人になるために何か頑張ったことってある?」と質問した。」
[関連]「とらつばをダシにしてトランスジェンダー差別をすんな差別主義者め」 「気をつけないと、ぽわぽわした人が持ってかれる。差別主義者が好き勝手やるのを見逃さないようにしないと」(2024年4月26日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1388/
[参考]J.K. Rowling @jk_rowling[午後8:42 · 2025年10月8日]X https://x.com/jk_rowling/status/1975889622451556449 ⇒https://x.com/search?q=url%3A1975896823232671821&src=typed_query
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「既に男性が女湯、女子トイレ、女子更衣室を女性が気付かない状態で使ってますとか (...) 女性側が気付かないのを共存?」 「気づかないならマジでなんの迷惑もなんの危害も加わらないのに、何が言いたいんだろう。「なんとなく嫌」的な差別的思考以外の何物でもないことになるよね?」(2025年9月25日)
https://megalodon.jp/2025-0927-1958-35/https://x.com:443/katorikatakori/status/1971496189322506715 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1971496189322506715&src=typed_query
[類似]ですから、男性器が付いたまま女性風呂に入れろと権利を主張する当事者はおりませんし、 男性のままの見た目でも女性トイレに入れろと権利を主張する当事者はおりません。 というか、もうすでに女性風呂でも女性トイレでも、皆さんと一緒に共存しているんですよ( ̄▽ ̄;)(2023年3月21日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/626/
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なぜトランス女性は女湯に入りたがるのでしょうか?みたいな「素朴な疑問」を拡散している人たちを見てうんざりしている人たち、多いと思います。こちらの記事が、頭の整理に役立てていただけると思います。 ➤素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~(2023年10月26日)
タグ: 学者 議論拒否・NOディベート 高井ゆと里
記事中の「知りもしないことに首を突っ込んでもいいという雰囲気」という言葉が、表現として強すぎるのではと編集者さんには言われましたが、ママにしました。「知りもしないことに首を突っ込んでいいという雰囲気」は存在しており、そして、それはきわめて害のあるものだからです。
https://wezz-y.com/archives/95811
[参考]「時計の針を抜く トランスジェンダーが閉じ込めた時間」 『シモーヌ Vol.5』現代書館 (2021/11/22) http://www.gendaishokan.co.jp/goods/ISBN978-4-7684-9105-8.htm、植月のぞみ「 「シモーヌ」Vol.5――高井ゆと里氏「時計の針を抜く トランスジェンダーが閉じ込めた時間」を読んで」note (2021年11月25日) https://note.com/nozomi_uetsuki/n/n555fb6a6bad0 ◇ カルチュラル・タイフーン2022 グループ発表(斉藤正美、能川元一、高井ゆと里、山口智美)「トランス排除とフェミニズムー「トランスジェンダー問題」を再定位する」(2022年9月17日 13:00-14:30)、Lotus in the mud「カルチュラル・タイフーン2022感想」(2022年9月19日) https://note.com/lotusinthemud/n/n0c31fef2859b ◇ 高井ゆと里「 『トランスジェンダー問題』はなぜ翻訳されなければならないのか」Webあかし (2022.10.07) http://archive.today/2025.09.26-104731/https://webmedia.akashi.co.jp/posts/6332、「 「日本のトランスたちのために翻訳したかった」。英書籍『トランスジェンダー問題』訳者の想い」CINRA (2022.10.31) https://www.cinra.net/article/202210-thetransgenderissues_gtmnmcl ◇ TBSラジオ「荻上チキ・Session」2022年10月14日放送分「特集『トランスジェンダー国会が初開催~注目される“トランスジェンダー問題”とは』高井ゆと里×清水晶子×荻上チキ×南部広美」 https://www.tbsradio.jp/articles/60670/、giganticspring「FUCK THE TERF のプラカードが公式にOKとなったこと、10月14日の荻上チキ・Sessionでの清水晶子氏の発言についてなど」HANA NO MEMO (2022-12-01) https://hananomemo.hatenablog.com/entry/2022/12/01/150451 ◇ 高井ゆと里「トランスジェンダーと「私たち」:三木那由他さん『群像』11月号「論点」を読む」ゆと里スペース (2022-11-05) http://archive.today/2023.09.04-030904/https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2022/11/05/005031 ◇ TransgenderJapan @TransMarch2021[午後11:54 · 2022年11月12日]Twitter https://x.com/TransgenderJP/status/1591444269864472578 ⇒デモの様子 (動画) ◇ 「トランスジェンダーが抱える「トイレ利用」よりも深刻な問題とは?/高井ゆと里さん・前編」女子SPA!(2023.04.07) https://joshi-spa.jp/1233048、「「トランス女性のトイレ問題」は、それ自体が“ズレた議論”であるワケ/高井ゆと里さん・後編」女子SPA!(2023.04.08) https://joshi-spa.jp/1233058、苺畑より「高井ゆと里の女子SPAインタビューを読んだ感想、前編」note (2024年9月25日) https://note.com/big_lizardswife/n/nbe37e1d24a57、苺畑より「高井ゆと里の女子SPAインタビューを読んだ感想、後編」note (2024年9月25日) https://note.com/big_lizardswife/n/nfb93c543ae9f ◇ 「それは誰のための議論なのか 「トランスジェンダー問題」を考える」 朝日新聞デジタル (2023年4月18日) https://digital.asahi.com/articles/ASR4J3G6QR3RUPQJ00B.html?ptoken=01GY92DKWR4S4N4VK5YVM10M6V、小奥(こーく)「トランスジェンダー問題の固有性と普遍性 『それは誰のための議論なのか』批判」note (2023年4月23日) https://note.com/tk2to/n/nad2c4d774975 ◇ 「埋没しているのは誰か? 高井ゆと里さんが読む『埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡』 」じんぶん堂 (2023.05.10) https://book.asahi.com/jinbun/article/14898683、「問われているのは、排除」ゆと里スペース (2023-05-17) http://archive.today/2023.05.17-181555/https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2023/05/17/012332、須賀原みち「"脅威"から始まったトランスジェンダーとフェミニズムへの嫌悪」 『サイゾー 2023年8月号 黙殺されるジェンダー論争』サイゾー (2023年06月19日) https://www.premiumcyzo.com/modules/member/2023/06/post_10823/、高井ゆと里「トランスジェンダーの定義を知りたいあなたへ」『すばる 2023年8月号』集英社 (2023年7月6日) https://subaru.shueisha.co.jp/backnumber/2023_08/、「性的少数者の現状見て、社会の認識変える役割を 群馬大・高井准教授」朝日新聞デジタル (2023年7月22日) https://www.asahi.com/articles/ASR7P6VVFR7NUHNB007.html
[参考]高井ゆと里、周司あきら『トランスジェンダー入門』集英社 (2023/7/14) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784087212747 ◇ 江原由美子「「知っているつもり」の人こそ読んでほしい本」集英社新書プラス (2023.7.28) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/review/23913、 桜庭一樹「立ち去るために質問するな」集英社新書プラス (2023.8.4) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/review/24019、 「トランスジェンダーの「入門書」が売れている デマが広がる中、著者2人が込めた思いとは」東京新聞 (2023年8月10日) https://www.tokyo-np.co.jp/article/269317、 阿部岳「[大弦小弦]「トランスジェンダー入門」を読んだ後は」沖縄タイムス+ (2023年8月21日) https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1207911、 阿部岳Tube「【15分ライブ】2023.8.21 「トランスジェンダー入門」読書会」YouTube (2023年8月21日) https://www.youtube.com/live/SFhdDs_pPXE、 「『トランスジェンダー入門』刊行記念/周司あきら✕高井ゆと里✕松尾亜紀子 【フェミニズムがフェミニズムであるために】」Peatix (2023年8月26日) https://peatix.com/event/3648133/、「周司あきら・高井ゆと里「トランスジェンダー入門」批判(1) 美山みどり」GID特例法を守る会 (2023年8月29日) https://note.com/gid_tokurei/n/n1e5c05638f89 https://note.com/gid_tokurei/n/n52011f9f8a90 https://note.com/gid_tokurei/n/nfc4c096b04b4 https://note.com/gid_tokurei/n/n71c584c8bd19 https://note.com/gid_tokurei/n/nd1c0ef9db51d ◇ 周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.1 李琴峰×周司あきら×高井ゆと里」集英社新書プラス (2023.9.8) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/24354、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念レポートvol.2~まずは現実を知ることから~ 藥師実芳×高井ゆと里」集英社新書プラス (2023.9.15) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/24449、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.3~いつまで“洗濯機”の話をしているんだ!?~高井ゆと里×吉田豪×武田砂鉄」集英社新書プラス (2023.10.18) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/24855、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.4~フェミニズムとアイデンティティの政治~清水晶子×高井ゆと里」集英社新書プラス (2023.10.24) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/24944、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.5〜『トランスジェンダー入門』の向こうに〜 高井ゆと里×西田彩ゾンビ」集英社新書プラス (2023.12.1) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/25395、周司あきら「『トランスジェンダー入門』刊行記念イベントレポートvol.6〜時を超えた バックラッシュ〜 高井ゆと里×田代美江子×松岡宗嗣」集英社新書プラス (2024.4.2) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/news/26717 ◇ 森山至貴「誠実に読むことから始める:この門のそばに立ち止まらないために」『週刊読書人2023年9月22日号』読書人 (2023年9月22日)、「話題の『トランスジェンダー入門』の著者にインタビュー。トランスジェンダーと共にある社会を目指して」SPUR (2023.09.28) https://spur.hpplus.jp/sdgs/dearearth/2023-09-28-ZUIh9A/、「差別を「真に受けない」ために」図書新聞 2023年12月16日号、武久出版 (2023年12月16日) https://dokushojin.stores.jp/items/657288d7c4153f07a5d9593a、シバエリ (柴田英里)「「性同一性障害特例法」改正を控えて ―透明化される生物学・構築された性と観念的な身体の問題」note (2024年6月16日) https://note.com/shiba_eri/n/n3e7dc80672b5、「ブチギレ読書シリーズ トランスジェンダー入門」」Dance in Closet (2024.07.08) https://danceincloset.com/%e3%83%96%e3%83%81%e3%82%ae%e3%83%ac%e8%aa%ad%e6%9b%b8%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%80%80%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bc%e5%85%a5%e9%96%80/、二階堂友紀「(ひと)高井ゆと里さん 「トランスジェンダー入門」を7月に出版した」朝日新聞デジタル (2023年9月23日) https://www.asahi.com/articles/DA3S15749024.html ◇ 「高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」」wezzy (2023年9月8日) http://archive.today/2023.08.18-140313/https://wezz-y.com/archives/95718、 高井ゆと里「トランスヘイト言説を振り返る(wezzy)」ゆと里スペース (2023-09-07) http://archive.today/2023.09.08-144338/https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2023/09/07/224740、周司あきら「【アーカイブ】高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」出演者発表」wezzy (2023.10.18) http://archive.today/2023.10.26-071916/https://wezz-y.com/archives/95807、高井ゆと里「素朴な疑問は素朴ではない~トランスヘイト言説に触れたら~」wezzy (2023.10.21) http://archive.today/2023.10.26-071821/https://wezz-y.com/archives/95811、周司あきら「【アーカイブ】高井ゆと里×能川元一×堀あきこ×松岡宗嗣「トランスヘイト言説を振り返る」クロストーク」wezzy (2023.10.24) http://archive.today/2023.10.26-071643/https://wezz-y.com/archives/95810
[参考]高井ゆとり (編)『トランスジェンダーと性別変更 これまでとこれから』岩波書店 (2024/3/7) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784002710907、高井ゆと里、周司あきら『トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら』青弓社 (2024/4/25) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784787235367、テレサ・ソーン (著)、ノア・グリニ (イラスト)、たかいゆとり (翻訳)『じぶんである って いいかんじ』エトセトラブックス (2024/4/26) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784909910226、「「トランスジェンダー排除なき大学を」高井ゆと里さん 一橋で講演」慶応塾生新聞 (2024-06-03) https://www.jukushin.com/archives/60363、 「「心と体の性の不一致」では不正確 トランスジェンダーの多様な現実」毎日新聞 (2024/6/8) https://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/098000c、「トランスジェンダーと社会 「多様な現実」から議論を 群馬大准教授・高井ゆと里さんが講義」毎日新聞 (2024/6/12 東京夕刊) https://mainichi.jp/articles/20240612/dde/014/040/003000c、高井ゆと里「ここは言論のアリーナか、それともコロシアムか——『トランスジェンダーになりたい少女』と出版における表現の自由」『地平 8月号』地平社 (2024年7月5日) 、「電通、クリエイティブに特化したDEIコンサルティングチーム 「BORDERLESS CREATIVE」を発足」電通ウェブサイト (2024年07月19日) https://www.dentsu.co.jp/news/release/2024/0719-010757.html、「フェミニズムはタブー? 哲学の世界の「女性排除」と不正義への問い」毎日新聞 (2024/10/27) https://mainichi.jp/articles/20241025/k00/00m/040/166000c、「「私の体は私のもの」 性や生殖の自己決定権尊重を訴えるデモやイベント 東京駅前など全国14箇所で」東京新聞 (2024年12月13日) https://www.tokyo-np.co.jp/article/373486 ◇ 高井ゆと里「ジェンダー・イデオロギーと闘う? 反トランスの大統領令を読み解く」朝日新聞 (2025年1月30日) https://digital.asahi.com/articles/AST1W2SB1T1WUTIL00XM.html 、高井ゆと里「反トランスジェンダー大統領令解題①:全体的な認識枠組み」ゆと里スペース (2025-01-25) https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2025/01/25/224011、 高井ゆと里「反トランスジェンダー大統領令解題②:「ジェンダー・イデオロギー」と反ジェンダー運動」ゆと里スペース (2025-01-26) https://yutorispace.hatenablog.com/entry/2025/01/26/011711 ◇ 「社会のジェンダー規範に「暗黙の強制力」 女性装拒否、識者の見解」毎日新聞 (2025/6/19) https://mainichi.jp/articles/20250619/k00/00m/040/105000c、Dialogue for People「高井ゆと里さん/神谷悠一さん「アウティングを考える」Radio Dialogue 217(2025/7/2)」YouTube (2025/7/2) https://www.youtube.com/live/cQCXGKv5540、キリスト新聞「Kirishin」(since1946)偽のなりすましにご注意ください。@christweekly[午後1:49 · 2025年8月2日]X https://x.com/christweekly/status/1951505702666772757 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1951505702666772757&src=typed_query、「「米国のまね」脱却を 群馬大准教授・高井ゆと里 <ジェンダーのこれから>」山陰中央新報デジタル (2025/8/18) https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/841012
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