「今、最優先で解消すべき課題は何だとお考えですか?」 「例えば、災害が起きて公衆浴場に入る必要ができれば、ゴリ押しででも交渉しますので。 ただ、あたしが最優先だと思っている性別変更に手術要件を含めない制度ができれば、浴場は法律的には何の問題もなくなりますが…」(2019年2月14日)

https://web.archive.org/web/20210627075846/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1095999705832513536
[同一人物による投稿]hinakoozaki (尾崎日菜子)「トランスジェンダーが自分自身を説明する際に要するコストと、回答を求めるものとのコストの非対称性について」Togetter (2018年7月9日) http://archive.today/2023.07.10-084224/https://togetter.com/li/1245003
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当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日)

※埋没した棘はTRAである清水晶子による論文です
https://ghostarchive.org/archive/sgpna
[関連]「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/515/
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「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」(2024年2月24日)

https://megalodon.jp/2024-0423-1805-10/https://twitter.com:443/Schuhei_K/status/1760922861311807728 https://ghostarchive.org/archive/BHrdz
※「②人間は性別転換できない。」 「②は、医学がそういう立場をとっていないのでこれは議論する価値がない。人間は性別を変更できる。」 ⇒「性別転換」 が「性転換」のことなら、性転換を行う種は雌雄同体、より具体的には順次的雌雄同体 Sequential hermaphroditism なので性別を変えられる。人間は雌雄異体の種なので性別を変えられない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/159/ 医学は人間が「性転換」できるという立場をとってはいない。投薬や美容整形によって外見を異性に似せることは性別を変更することではない。 ※「①人間の(身体)性別は、男女どちらかしかいない。」 「そりゃあ法律上の性別は2つしかないでしょうねとしか言えない。しかし、人間は社会的な生き物なので常に法律の世界を生きるとは限らない。」 ⇒「(身体)性別」が唐突に「法律上の性別」すり替わった。意味不明。国によっては「ノンバイナリー」に類する第三の分類を認めているが、「法律上の性別は2つしかないでしょうね」でいいのか。 ※「性別二元論って、私は危険だと思ってますが低く見積もっても窮屈な世界観なんです。「人間は必ず女性か男性に振り分けられる。だから、女性でも男性でもない者は人間ではない」 」⇒ 性別二元論は、性別とは、有性生殖という現象の基礎である産生し得る配偶子の種類に基づく分類で、人間が産生する配偶子は二つしかないので、「人間の生物学的性別は2つしかない」という知見で、「人間は必ず女性か男性」のどちらかなので、「女性でも男性でもない者は《いない》 」。人間は必ず男性か女性のいずれかであるので、 「だから、女性でも男性でもない者は《人間ではない》 」 とは言えない。ただの事実で危険でも窮屈でもない。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」 ⇒「性別二元論」の話をしていたのに、 今度は唐突に「性自認」が登場する。更に唐突に、「彼らの考え方」≒性別二元論 (人間は必ず女性か男性のいずれかである) から、「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出されると宣う。「ヘイターの飛躍可能性が怖い」というが、投稿者の躊躇のない悪魔化には到底及ばない。「相当怖い」 。性別二元論、「人間は必ず女性か男性のいずれかである」から導き出される「女性でも男性でもない性自認の者」に対する価値観は、「性自認とは無関係に人間は必ず女性か男性のいずれかである」 。人間の性別が二つしかないという考え方は、特定の属性の個人に対する非人間化を含まない。特定の属性の個人、自分と異なる見解を持つ個人に対する非人間化を試みているのは投稿者の方である。 ※「トランスヘイトから感じる怖さはまさにこれ。トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気。こうした空気は、トランスジェンダーの方を追い詰めるだけではなく、積極的に加害をする者をも生むわけです。」 ⇒「性別二元論から「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」 という価値観が導き出される」という自分でこしらえた藁人形を使って、批判者の悪魔化を続けている。一部のトランスジェンダーが批判されているのは、現在のところ異性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して暮らしていることや、性自認を理由に性別 (sex) が変わったかのように扱うよう強弁し、迎合しない個人を差別者と糾弾したこと、社会的合意がない男性の女性用エリア・サービスの使用を正当化、または既に利用していることを公言していることなど、本人の言動が原因で、「トランスジェンダーの方を人間としてみなさない空気」のせいではない (ただし「トランスジェンダー」 であることによる不利・不便は確実にある中、常識的対応をしている当事者にまで過剰防衛としか言いようがない攻撃的態度が向けられることはある)。 ※「トランスヘイターの男性が、トランスジェンダーだと誤認して、高齢のシスジェンダー女性に暴力をはたらき、死に至らしめた」 「結局、トランスジェンダーの安全が脅かされる社会では、シスジェンダーの安全も脅かされるのです。」⇒牽強付会。暴力を正当化できる口実と機会を血眼で探している人は確かにいる。このような人に隙を与えたのは、密かに社会通念に反する特権の既成事実化を試み、ノーディベートで押し通そうとした結果、明確に境界を引く態度が必要とされる状況を作り出した「TRA」の方である。社会通念に反する特権の既成事実化を受け入れることは解決にならない。 ※「同和教育をしっかりやってきたからこそ、差別問題に対する意識は培われてきたと思います。」 ⇒唐突に同和問題を持ち出し、自画自賛を始める。既存のほぼ評価が固まっている差別問題と持ち出し、その評価を流用しようとしている。 ※「私が、トランスジェンダーに対する差別言説が怖いなと思うのは、それが人を死に至らしめるからです。」 ⇒脈絡なく死を持ち出す脅迫論法。 ※「トランスジェンダーの方に対する差別では、はっきりと暴力として顕在化することに危機感を覚えます。デモの形式を取ったって、主張していることは「トランスジェンダーの排除」なわけで、攻撃的であるとこには変わりない。」 ⇒デモとは「女性の権利と尊厳を取り戻す会」https://josei-anzen-songen.webnode.jp/ によるデモのことだと思われる。「女性スペースを守れ」というのが主な主張であり、男性の女性スペース・サービスの使用を公認することに反対しており、「トランスジェンダーの排除」は主張していない。悪意のある曲解。トイレ・更衣室・浴室・寝室などにおいて男女に分離した施設運営には広範な社会的合意がある。同性のみの空間を使用しにくい男性にとって女性用スペースの使用は現実的対処だったと思われるが、批判者を差別主義者として糾弾することで既成事実化しようとした結果、批判の声が上がるようになった。既存の施設運用のルールを支持する声が上がることは、「暴力として顕在化」とは言えない。悪意のある曲解。 ※「またジェンダークリティカルを名乗る層が、正統なフェミニズムの潮流ぶってるのは滑稽です。 正統なフェミニズムの潮流を汲んでいるのはむしろジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方だからです。」 「書店でフェミニズム・ジェンダーコーナーを見てもジェンダークリティカル系の本が置かれていないのです。所詮ネットのトンデモ情報でしかない。」 「私はJKRがどんなことを言ってるとか知りませんが、児童向けに文学を書く人が、あの頃はまだ幼くしかし大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されているのはとても滑稽だなと思いました。」 ⇒「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由を読めるのかと思ったら、状況対人論証だけでがっかりした。①書店にジェンダークリティカル系の本が置かれていない、②ジェンダークリティカルの立場を取っている代表的な人物であるJKRが大人になったハリーポッターの出演者たちに批判されていることは、「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)の方」が正統な理由にはならない。 ※「私は何度も書いてますがマトリックスが、評価が高い。ウォシャウスキー「姉妹」、最高ですね。」 「あの映像作品の力強さは「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」 という強烈なメッセージとともにあるように思いますね。」 ⇒唐突にマトリックスと「兄弟」で移行したウォシャウスキー「兄弟」を出してくる。これも状況対人論証で、『マトリックス』の映像作品としての評価が高いことは、製作者のジェンダー移行の背景にある「ジェンダースタディーズ(ジェンダー論)」が、第二波フェミニズムに影響を受けている「ジェンダークリティカル」の立場よりも正統であるという理由にはならない。「精神的な世界は、物質的な世界を超越する」のはフィクションだから。 ※「ここから、ヘイターの飛躍可能性が怖いのは、彼らの考え方から導き出されるのが以下の価値観だからです。「女性でも男性でもない性自認の者は、人間ではないからころしてかまわない」これは、相当怖い。」の部分が強烈だったのでまじめに読んでしまったが、自分の主張を正当化できそうな要素を脈絡なく列挙する牽強付会と曲解だけのスレッドだった。
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当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日)

※埋没した棘はTRAである清水晶子による論文です
https://ghostarchive.org/archive/sgpna
[関連]「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/515/
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あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日)

お茶の水女性大学にトランス女性が入学することが決定されたのち、最初は歓迎していた女性たちを不安に陥れたきっかけのひとつは、尾崎氏のこの「ちーっす」発言が明るみにだされたことによる。不安を口にすると「トランス差別だ」と女性たちに叱責が飛ぶが、そもそもの原因を作っているのが、トランスアクティヴィスト自身の言動である。その点はじゅぶんに運動の中で批判が行われているとはいいがたい。
また、「トランス女性は女性です」と主張され、トランス女性のなしすましによる性暴力の不安などを口にすると、「トランス女性は『女性』のトイレを使わないと性暴力の対象になるのがわかっていないのか。トランス女性の人権はどうなるのだ」と激しい叱責が飛ぶのだが、トランスアクティヴィスト自身が「急いでいるときのトイレは男」などと書かれているのだから、その切実さがどうしても伝わりにくい。
この「ちーっす」発言はさすがに謝罪したといわれている(未確認)。 ※2022年8月追記【2019/03/30「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪】追加しました。
「これで堂々とMTF名乗れる社会でしかもトランス界隈全然咎めていないから不安」というツイートに頷く人も多いと思われるが、まぜか尾崎氏に何かを言うとすべて「トランス排除・差別」と言って猛攻撃を受けるのである。せめて、トランス界隈が何かを言うべきだと思うのだが、一緒に特集号を組めるのだから、虚しい限りである。
http://archive.today/2017.10.24-073832/https://twitter.com/hinakoozaki/status/267281477891395584
[関連]「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪(2019年3月30日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/76/、「ちーっす」発言に対する尾崎日菜子の謝罪2(2019年3月30日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/77/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)

清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)

清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
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清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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「ちんこ股に挟んで女湯に入ると言ってるトランス女性がいる」というような「不安」の表明のどこに問題があるのかについては『思想』3月号の清水さんの論考「埋没した棘」を。(2020年6月12日)

清水晶子「埋没した棘 : 現れないかもしれない複数性のクィア・ポリティクスのために」『思想』2020年3月号、岩波書店 https://cir.nii.ac.jp/crid/1523388080214534656
[関連]あたしとか、チンコまたにはさんで、「ちーっす」とかいって、女風呂はいってんのやけど、意識が低すぎ?あと、急いでいるときのトイレは男(2012年11月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/24/
*尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918 ⇒Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264
* 「その彫刻刀を握る手は:彫刻された棘と「棘」のある諸身体」夜のそら:Aセク情報室 (2020年8月23日) https://note.com/asexualnight/n/n737267637290
*Moja Note「清水晶子氏著『埋没した棘』の読書感想文」note (2020年7月13日) https://note.com/mojamojappa/n/n85bf4dd885e9
*千田有紀「フェミニズム、ジェンダー論における差異の政治-平等から多様性へ」社会学評論 288号 (2022年4月) https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010707378050048 ⇒https://ghostarchive.org/archive/g2WeU https://ghostarchive.org/archive/upVWU https://ghostarchive.org/archive/tltRb
* 千石杏香「9.清水晶子「埋没した棘」を読んで。」 『「LGBT」というレッテルを貼られて。』 (2022年5月11日) https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257/episodes/16816927862806413606
*「 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ」江口某の不如意研究室 (2022/07/27) https://yonosuke.net/eguchi/2022/07/27/15642
*Erin「リメンバー埋没した棘 (28 Feb 2023)」spotify (2023年9月30日) https://creators.spotify.com/pod/show/erinadinfinitum/episodes/28-Feb-2023-e29vh2s/a-aadug92
*森奈津子「LGBTのダークサイドを語る〈3〉チンコは股にはさめば女湯OK!」デジタル鹿砦社通信 (2023年6月19日) https://www.rokusaisha.com/wp/?p=46978
*Gwen「もし他称TERFが『埋没した棘』を読んだら」note (2023年11月8日) https://note.com/000gwen/n/nd2d09053cc18
*高井ゆと里氏「フェミニズムにおけるトランス差別/排除が傷つきやすさからの保護を求める“女性”の連帯から生まれた理路について」 (2021年08月24日) http://archive.today/2021.08.28-100702/https://twitter.com/Yutorispielraum/status/1430098327375208449
[関連]当事者が〈安全に入浴する〉ニーズと個別事情は無視し、 デマを鵜呑みにし〈恐怖煽動〉に加担して「埋没した棘」などと〈危険因子〉扱いし、 わざわざ「◯◯と一緒には女湯に入れない」と主張し続ける事が〈差別煽動〉だと散々指摘され批判されているのに、 いまだに〈被害者面〉ですか?(2023年12月18日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/936/
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