『Fuckがぁ!』と叫んでらっしゃる多くの方々の排除の言葉が作り出す世界がこれです。10歳の子が自殺しなきゃ行けない社会を、笑い飛ばす人って何なのでしょうね?(2022年11月19日)

タグ: 畑野とまと デモ・ロビイング トランスジェンダージャパン 批判者の悪魔化 脅迫論法
『Fuckがぁ!』と叫んでらっしゃる多くの方々の排除の言葉が作り出す世界がこれです。10歳の子が自殺しなきゃ行けない社会を、笑い飛ばす人って何なのでしょうね? / 明日アフターパーティ会場で流すTDOR2022の動画です。昨年は名前だけでしたが、ことしは写真や事件のあらましも掲載しました。#TDoR2022 #トランスジェンダー追悼の日
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上告審で逆転勝訴したら名前を「アナルファックちんぽこハメ太郎」にします。(2023年3月27日)

タグ: 霞が関
http://archive.today/2023.03.28-044322/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1640201639763259395
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恋愛対象が「女」って言うと、みんな、判で押したみたいに驚く。(...) いいなぁ理解のある奥さんで。ウチは恋愛対象以前の話でダメ。(2012年10月28日)

タグ: 当事者
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女であることを全然エンジョイしてないから、自分の生き方を肯定的に切り拓こうというトランスがお気軽に見えるのかなと。苦しみがアイデンティティになってしまってる印象があります。(2021年10月29日)

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"トランス女性は男性です。彼たちを男性の多様性として男性のスペースから排除しないでください。恫喝したり暴力振るったりせずに男性と認めてください。" 性別と性役割の区別がついていない男女二元論者。トランス女性は男性から男性である事を拒絶され、隅に追いやられた存在ではない。無知(2024年1月9日)

タグ: 牽強付会・藁人形論法 勉強してください トランス女性当事者 河上リサ
"トランス女性は男性です。彼たちを男性の多様性として男性のスペースから排除しないでください。恫喝したり暴力振るったりせずに男性と認めてください。" 性別と性役割の区別がついていない男女二元論者。トランス女性は男性から男性である事を拒絶され、隅に追いやられた存在ではない。無知の極み。 トランス女性のみならず、トランス男性やノンバイナリーの人たちを、無理やりに出生時に割り当てられた性別に押し込み透明化する暴論ですね。 自分にとって未知の存在に対する恐怖を手に、他人の人権を尊重する事を拒否する事が正当化される事はないです。 上記の発言は、明らかな言論の暴力です。
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今までは男性器のある人が女湯に入ってたら通報してよかったのに、今は通報できないじゃないか!みたいな意見が出た時に、公衆浴場法で禁止されてるので通報していいんですよーって話を当事者もアライも前々からしていたのに、自分の耳にそれが入らなかっただけで「じゃあ当事者やアライが→(2024年1月20日)

タグ: アライ 居直り・Reverse Victim 歴史修正
もっとちゃんとそれを言え💢」って言うのはおかしいやろ、あんたが聞いてこなかっただけじゃ
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「最初から分かっていましたが、トランス「以前」に、あなたの男女観がおかしいのですよ。」「男性器の有無をもって、あちら側とこちら側を分けようとする二元論的な男女観がすでに間違っていて、そして同時に、それは差別なんですよ。」(2020年9月19日)

http://archive.today/2020.09.19-114825/https://twitter.com/yunishio/status/1307162421266587648
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「女性の格好をしたまま男性トイレに入ると驚かれるし、かといって男性器がある身体で女性トイレに入るのも気が引ける、とはいえ排出は生理現象なので、どちらにも気兼ねなく使用できる多目的トイレを増やしてほしい」という話がいつのまに「女子トイレや女子風呂に身体男性を入れろ」になった?(2023年3月6日)

タグ: 居直り・Reverse Victim 歴史修正 多目的トイレ
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男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論は本当に訳がわからない。(...) そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?って疑ってしまう。(2019年3月15日)

http://archive.today/2019.07.09-195811/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1106597955341963265
》 terfの言わんとする「物質性」とか「身体」とか「生得的な」とか「生物学的な」という言葉が、あたしにはやはりよくわからん。 この整理はU.Kの事情に詳しい人に教えてほしいと切望してる。あたしの頭では、生物学的決定論とフェミニズムの合体というのは、どうしても整理ができない現象であるから。 / 男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論は本当に訳がわからない。 女性は体力がないから家事労働に向いているという言説を否定して、その口で、男女には体力差があるという理屈とか、どう整理していいのかさっぱりわからん。 / あたしなんかは性格が捻じ曲がっているから、そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?って疑ってしまう。 相手の意図を勘ぐっても仕方がないから、もうすこし理論的な解説が日本語でほしいところではある。 / 輸入業者のxx先生が相当なポンコツだから、理論的な一貫性や体系的な紹介が全くなされていなくて、敵対するにしても相手の背景が全く見えない中、こちらは相手の手に乗って対応している感じになっているから、どうも効率が悪い。 / 日本語話者のterfなんて、「物質性や身体性が置き去りにされている!」って言いながら、ペニスの構造とか、SRSの具体的な術式とか、そんなこと全然関心がなさそうやし、性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?ってことも、関心なさそうで、こういうのとの距離感をどうやったらいいのかな… / ペニスの皮のタンパク質がどうのとか、チン毛の成分はどうとか、そういう観点から差別を語ってもいいとは思うけれど、そのレベルでのミクロな身体とか物質の規定もしてないし、じゃあ、君らの言っている身体ってどういうものなの?って疑問がいつまでも解けない。 / あたしなんかは、身体そのものよりは、身体が組体操とかランニングとかダイエットとか美容整形とか、そういうレベルの規律を通じて出来上がることや、主体が規範を通じて獲得してしまうことについては関心があっても、タンパク質とか染色体とか、正直わからんのよねえ… / ま、染色体で人間というのは色々と決定されているんやろうけれど、その決定された性質がそっくりそのまま認識の中で現れているかってのは、違うんじゃないの?ってのがあたしの立場。 存在としてはそうかも知らんけど、あたしたちは社会化された後の身体しか認識できないわけやしなあ。 / で、そのレベルで差異があるにしても、行政的に必要な区分や、法律上の性差について、そこまで厳密にやらなければならないかというのも謎。 SRSなしの性別変更をそこまで強硬に反対する理由として、物質性とか身体性をなんで持ち出すのか分からんって、また振り出しに戻ってしまう…
※「男性脳/女性脳の区別は否定して、ペニスは膣に使う必然性があるという傾向については強調するという、terfの理論」 ⇒「男性脳/女性脳」は現在のところ科学的根拠が乏しく、ジェンダーステレオタイプに引きずられたニセ科学に近い。「ペニスは膣に使う必然性があるという傾向」というフレーズは、性暴力の話や「ペニスのある女性はいない」という批判に対する皮肉だと思われる。「必然性があるという傾向」はよくわからないが、事実として男女には外性器の形状に違いがあり、性犯罪加害者・被害者の男女比には非対称性がある。「男性脳/女性脳」は現時点ではニセ科学なので否定するのは当然、男女には外性器の形状に違いがあり、性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性があるのも事実なので、「terfの理論」は特に「訳がわからない」ところはない。 ※「女性は体力がないから家事労働に向いているという言説を否定して、その口で、男女には体力差があるという理屈」 ⇒近年トランス自認男性・女性自認男性の女子部門への参加が話題になり、「男女には体力差」、身体能力に差があるということを否定することが益々難しくなっている。「女性は体力がないから家事労働に向いているという言説」はジェンダーステレオタイプの話で、物理的身体のスペックと社会的偏見は整理がつく。性別で分けることに合理性が認められる場面と一定の社会的合意が存在する場面があるが、それ以外の場面では、性別を理由に社会的選択肢を奪うことに合理性はない。 ※「そういう理論的な矛盾は、理論を構築する動機がトランスジェンダー排除に特化したものだからなんじゃねーの?」 ⇒「理論的な矛盾」は特にない。この人にそう見えるのは、意図的に性別とジェンダーを混同しているからだと思われる。「トランスジェンダー排除に特化したもの」 というより、現時点ではまだ男女で分離して運営することに合理性がある場面が存在するというのが「動機」 。 ※「日本語話者のterfなんて、「物質性や身体性が置き去りにされている!」って言いながら、ペニスの構造とか、SRSの具体的な術式とか、そんなこと全然関心がなさそうやし、性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?ってことも、関心なさそう」 ⇒キモは「性別で分けるべき場面で、本人の自己申告の《ジェンダー》によって異性として扱うな」ということなので、「ペニスの構造」 「SRSの具体的な術式」 「性染色体が細胞分裂にどう影響しているのか?」は無関係。whataboutismによる難癖。 ※「ペニスの皮のタンパク質がどうのとか、チン毛の成分はどうとか、そういう観点から差別を語ってもいいとは思うけれど、そのレベルでのミクロな身体とか物質の規定もしてないし、じゃあ、君らの言っている身体ってどういうものなの?」 ⇒ジェンダーを性別と混同するなと言うに尽きる。「ペニスの皮のタンパク質」 「チン毛の成分」 「ミクロな身体とか物質の規定」は無関係。whataboutismによる難癖。 ※「ジェンダーを性別として扱うな」という批判者の主張を、生物学的決定論を主張しているかのように匂わせ、細部を列挙することで、最後までwhataboutismで逃げている。
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