fuck=hateだと勘違いしている人に、この言葉は抵抗する場でよく使われている表現であり、どちらかといえばヘイターに対して使われることが圧倒的に多いです。(2022年11月13日)
タグ: 畑野とまと デモ・ロビイング 暴力的表現・脅迫 トランスジェンダージャパン
https://twitter.com/hatakeno_tomato/status/1591795060257230848
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1278
あたしのレズビアンとしてのセクシュアリティを、terfに審査させるのは、単純に不愉快です。(...) 想像的なセクシュアリティが政治であるという枠組みは、「物質的な」生殖器や性染色体こそが抑圧の原因であるというterfの理論から見ても、矛盾であるように思われますよ。(2019年10月14日)
https://web.archive.org/web/20191014180211/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1183767428200685574
※ レズビアンとは女性にのみ性的に惹かれる女性のことであり、女性とは「Adult Human Female」のことである。「Adult Human Female」であること、性別は物質性に基づく概念であり、人間の性別は変えることができない。特定の条件を満たした男性は女性ではなく、どのような条件を満たしても男性は女性になれない。男性はレズビアンではありえない。 ※「terfに審査させる」 「審査の対象」 ⇒なぜ「審査」という言葉が使われているのかわからない。「他称terf」 はレズビアンの定義に基づいて、投稿者がレズビアンであることを「否定」している。 ※「 「物質的な」生殖器や性染色体こそが抑圧の原因であるというterfの理論」⇒物質が「原因」だと言っている人を知らないし、実際間違っている。「 「物質的な」生殖器や性染色体」が「原因」ではなく、その扱われ方、社会的な構造が抑圧の原因である。女性の身体は抑圧の「原因」ではなく「対象」 。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1278
フェミニストがTREFに走ることは、白人至上主義者がオルトライト(オルタナ右翼)に走ることと似ている。 感想: 記事中、フェミニストがトランスを攻撃することは間違った目標への攻撃を誘導されている訳で、本来の政治闘争に使うべき戦力を浪費していると指摘。ここは「ふむ!」と思いました(2022年10月24日)
タグ: TERF 星暁雄 トランスフォーブ・トランスヘイター 保守派の陰謀
https://twitter.com/AkioHoshi/status/1584537063491526658
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1277
「被抑圧階級である女性に抑圧階級である男性が扮して性別を偽る行為が女性差別であると批判されるのは当然」 「性別というものを絶対に変えられない所与のものだという考えを崩さない、保守的な観念を継続しているからこそ、そのような発想になるわけですよね。」(2024年7月30日)
タグ: アライ 性別 sexとgenderの恣意的混同 小野寺系
https://megalodon.jp/2024-0731-0732-24/https://x.com:443/kmovie/status/1818184199779852786 ⇒引用 https://x.com/kmovie/status/1818184199779852786/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkmovie%2Fstatus%2F1818184199779852786&src=typed_query&f=live
[参考]"Irvine Welsh slams Nicola Sturgeon for shoving trans beliefs "down people's throats"” Daily Record (21 Aug 2025) http://archive.today/2025.08.21-055633/https://www.dailyrecord.co.uk/news/scottish-news/irvine-welsh-slams-nicola-sturgeon-35765338 ⇒「アーヴィン・ウェルシュ(66)は、ニコラ・スタージョンが自分のトランスジェンダーに関する考えを「人々に押し付けようとした」と非難している。元首相が政権時代に自己申告によって女性として認められるようにしようとしたのは間違いだったと考えている。『トレインスポッティング』の著者であるウェルシュは『スタージョンはトランスジェンダーをめぐる議論について人々の感覚とずれていた。彼女が執拗に押し付けようとしたのは、周縁的な問題に関する曖昧で論争的な見解だった。自分自身でも分かっていないのに、人々に男や女とは何かを説き始めるべきではない』と語った。」 「ウェルシュは言う。『自分は人種差別、性差別、同性愛嫌悪には反対だし、誰もが望む人生を生きることを支持している。しかし、人々や社会が自分自身で結論に至るのを信頼すべきだ。(...) 本当に悪意に満ちたヘイトスピーチや、他人に暴力をけしかけるような行為でない限り、人々が何を考え、何を信じるべきかを教え込むな。生物学は存在しないと言い張るな。ジェンダーとは何かを説き始めるな。人々自身が結論にたどり着くことを信頼しろ』。」 「 『本物のトランスジェンダーの人々には、可能な限り最良の人生を生きてほしいと思う。しかし、それが人口の50%の権利を犠牲にしてはいけない。女性が自分たちの領域や空間をどう感じるかを決められるようにすべきだ。 自分はトランス問題について話すのは好きではない。自分はトランスセクシュアルでも女性でもないからだ。しかし、悪魔化されてTERFと呼ばれている多くの女性たちと話してみると、彼女たちは本物のトランスセクシュアルの人々、つまり本気で性別を変え、女性として生きようとする男性に対しては大きな理解を示している。だが彼女たちが受け入れられないのは、人生の構造について何を考えるべきかを説教するジェンダーイデオロギーの持ち主や、ただ注目を引こうとして幼稚な振る舞いをする若者たちだ。女性運動はそのために軽んじられるにはあまりに重要すぎる。女性の未来こそ人類の未来だからだ。なぜなら女性の持つ感情的知性こそが世界を救うものだと思うからだ』。」
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1276
普段から「トランス活動家が武器を持った写真をアップして女性を脅してる!」みたいなツイートしまくってるこむぎさん達に対するミラーリングなのでは? っていうか、反社デモ開いてる時点でヤバいのにさらに刃物までちらつかせてたら普通に怖いのでは?(2023年12月23日)
タグ: いも デモカウンター whataboutism
ほぼほぼ「死ね!」って言ってるに等しいヘイトデモをしてる人間が刃物ちらつかせて歩いてたら注目集めるわな。 そうでなくても人の外見やファッションにあそこまで煩い青谷さんがうっかりこんなダサい格好するとは思えないですし。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1276
トランスヘイト本の問題で「出版されるべき」とか「読んで判断」だとか「克服」だとか言う人たち、差別問題に対してろくに関わってこなかったとまでは言わないけど、どこか一歩引いた立場で"関与できる"あるいは"関与してきた"特権的な人達が多いのが本当に気にかかる。(2023年12月25日)
タグ: いも 出版停止 出版中止 whataboutism Irreversible Damage
当事者はあなた達の目指す正義の道具ではないし、当事者は差別から逃げられない、嫌でも関わらざるを得ない。ヘイト本の被害も直接的に受ける。 当事者の血を浴びていないくせに、とまでは言わないけど、あなた達のお上品な「差別反対」の道具に当事者を使わないでほしい。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1275
伏見氏周辺が特にこれを使っているので… 『トランスジェンダリズムなんてイデオロギーは存在しません。』(2022年10月16日)
タグ: 畑野とまと トランスジェンダリズム トランスジェンダージャパン
今、日本で「トランスジェンダリズムはぁ!」とか言っている人は、反トランスジェンダーの人だけです!※元々はTransexualism(日本のヘイターが大好きな性同一性障害の中にあった疾病「性転換症」の英語名称)の言い換えとして提唱されたのがTransgenderismなのですが、反トランスジェンダーの人達がトランスジェンダーの存在を否定するため、ありもしないイデオロギーをでっち上げているということなのです。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1274
シス女性にもペニスが付いている(2019年3月30日)
》 その上で。トランス女性が外性器を隠して女湯に入ったという事実がもしあったとして一体何が問題ですか?発生学的には大半のシス女性にもペニスと同じものがついているのはご存知ですよね。シス女性がして ることをトランス女性はしてはならないというなら、それこそが差別です。
http://archive.today/2019.03.31-143902/https://twitter.com/Azuma_Matsu/status/1111895233833271296
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1272
私は無視などしていません。女子トイレに男性が性犯罪目的で入ること、それも女装までして入ること、それはトランス女性へのトイレ開放以前からずっと犯罪として存在していました。なのにそれを一概にトランス女性へのトイレ解放の責任だとするのはむしろ犯罪解決の道筋を誤ると懸念しているのです。(2021年5月16日)
タグ: 女性蔑視 北丸雄二 牽強付会・藁人形論法
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1271