正直いうと、"TERF"とされる人の少なからずは、「たたくのがたのしい」と「トランスこわい」、あと「おとこがにくい」が魔融合しちゃった化物なんじゃないかって思う(それ以上は持ち合わせてない)。あるいは「ただのばか」か。(2019年3月22日)

http://archive.today/2019.03.23-210703/https://twitter.com/misora05/status/1109326161467699201
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上告審で逆転勝訴したら名前を「アナルファックちんぽこハメ太郎」にします。(2023年3月27日)

タグ: 霞が関
http://archive.today/2023.03.28-044322/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1640201639763259395
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KADOKAWAさんさぁ、「伝染する」って…性的少数派を「ウイルス」や「バイ菌」のように書いて広めたら、性的少数派の子ども達が学校で「感染るから触るな」っていじめられるの…分かってるよね?そのいじめられた子が、人生に絶望し、取り返しのつかない行為をしたら、どうするの?(2023年12月4日)

タグ: 出版停止 出版中止 Irreversible Damage
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ペドと同じなんだけど、女装者を見て「汚い」「病気がうつる」「痴漢」「暴力」みたいな連想は偏見だ。この偏見を取り除くことは大変難しい。RT @dogear18 : 問題なのは少なからず女装と言った目で見える格好で変態的な行為に及ぶ輩もいる… @hatakeno_tomato(2012年2月9日)

タグ: 少年ブレンダ
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普段から「トランス活動家が武器を持った写真をアップして女性を脅してる!」みたいなツイートしまくってるこむぎさん達に対するミラーリングなのでは? っていうか、反社デモ開いてる時点でヤバいのにさらに刃物までちらつかせてたら普通に怖いのでは?(2023年12月23日)

タグ: いも デモカウンター whataboutism
ほぼほぼ「死ね!」って言ってるに等しいヘイトデモをしてる人間が刃物ちらつかせて歩いてたら注目集めるわな。 そうでなくても人の外見やファッションにあそこまで煩い青谷さんがうっかりこんなダサい格好するとは思えないですし。
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とっておきの見分け方を教えるよ!触ったり襲ったり覗き見したり盗撮したりするのが性犯罪者!これでみんな見分けがつくよね!(2018年12月26日)(2018年12月26日)

エミコヤマさんだけのツイのスクショを追加しました。
https://megalodon.jp/2019-0106-0501-14/https://twitter.com:443/emigrl/status/1077653075840487424
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パブリックなトイレはジェンダーレスに、それが嫌な人は自宅などプライベートな所で済ませるか、お金を集めて会員以外入れないトイレを必要な場所に設置すれば良いのでは?(2024年4月1日)

http://archive.today/2024.04.03-063332/https://twitter.com/nachobee/status/1774694421218648408
「トイレを「ジェンダーレス」に 性的少数者に配慮、離島航路初 安栄観光」八重山日報 (2024/4/3) http://archive.today/2024.04.03-052759/https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/22989 ⇒「担当者は「船内のスペースの関係で、元から男女トイレの区別がない。誰でも使用できるが、さらに分かりやすくするため措置を講じた」と説明した。」
※「人口の1%に満たないなら自殺率が6倍でも気にしなくていいのでしょうか?」 ⇒自殺を利用した脅迫論法。自殺のリスクに対処することは相手の要求に無条件に応じることではない。 ※「男児の安全は守られているのでしょうか?」 ⇒「"女児の安全を守れ" というと "男児の安全は?" という典型的なWhataboutismの手法」 https://twitter.com/nohate38306133/status/1775306715678077204 ※「警察署の職員用女子トイレで盗撮が行われるような国で「女性用トイレ」なら安全なのでしょうか?」 ⇒現状の男性の女性用エリアの使用が原則認められていない状態でも侵入者が後を絶たないのに、これ以上ルールを緩める理由はない。 ※「私は前日誰が泊まったか分からないホテルに泊まり、その部屋のトイレを抵抗なく使えます。飛行機のトイレも使います。」 「ホテルは昨日よそのおじさんが泊まって、男性スタッフが清掃した部屋でも大丈夫なのですか?私は大丈夫ですが。」 ⇒本人の主観を基準にした受容の要求。公共空間のルールの問題から批判者の受け止め方に論点を逸らしている。 ※「パブリックなトイレはジェンダーレスに、それが嫌な人は自宅などプライベートな所で済ませるか、お金を集めて会員以外入れないトイレを必要な場所に設置すれば良いのでは?」 「「自宅と会員制のトイレで自分を守れば良いのでは?」 ⇒公共空間の設備のあり方の問題に個人的問題として対処するよう要求している。
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女性専用アパートの件直接管理人に抗議してきました。 「入居を認めないならネットに晒してやる。世界のトランスジェンダーを敵に回すことになる」と少しきつい言葉で脅しました💦 方針が変わらないなら本当に晒します。シワの多いババアです。 アコは絶対入居します❗️(2024年9月9日)

タグ: 女性スペース 当事者 アコ☆トランス差別を許さない
http://archive.today/2024.09.10-064138/https://x.com/Ako_onnanoko/status/1833089747901927821
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ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。(2024年1月21日)

タグ: 出版中止 Irreversible Damage 歴史修正
千田有紀氏の論評、もうちょっと当該書をちゃんと読もうよとさすがにつっこみたくなったのでコメントしとく。kadokawaで出版中止になった、シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の件ね千田氏は、本書は「多くの当事者、とくに親にインタビューをおこなったもの」と紹介してるけど、まずそこが間違い。本書のテーマは「(執筆当時の数年間に急増した)トランスジェンダーの若者」なので、本書の当事者というならそこ。そしてシュライアーはそこへの取材はできるだけ徹底回避してる。→なので本書は「親にばっかインタビューし、当事者の声がほぼない本」が正しい。大人や脱トランス(治療をやめた人)には取材してるけどね。多くのトランスジェンダーに取材したと言いつつ実は最も当事者たる「トランスジェンダーの若者」の声だけは周到に無視するという巧妙な仕掛けの本なわけです。→なので千田氏の「いわば一見、普通のノンフィクション本として、とりたてて瑕疵(かし)があるようには見えない」という論評に対しても、本当にその読みでいいんですか?と言いたくなる。でもまあ「一見」という留保があるのでこれはいいかな…。確かに「一見」そう見える本なわけです。そして千田氏の締め「当該の本を待ち望んでいたのは、性別違和に苦しむ当事者の子どもたちではなかったのだろうか」は本当ですかね? トランスなんて大部分ブームなんだ伝染病なんだ子供をそういう環境から思い切って引き離せ、と親目線で書かれた本が若者に「待ち望」まれてるとはあんま思えない…。まあ、ジェンダーアファーミングな(自認する性に近づける)治療のリスクを強調する本がもし日本にあまりなかったのなら、本書がその点で当事者の参考になる可能性はある。ただねえ、トランス治療自体をまるっと認めない方向へ世論を動かそうとする本書の明白な(ただしつるっと読むだけでは見逃してしまう)意図に当事者が気づかないわけないでしょ…とは私は思う。 あともう一点。千田氏は出版関係者らが「出版に反対した」から→出版中止になった、という経緯を前提してるようにみえるけど、出版中止になるなんてたぶん誰も思ってなかったよね…。だからみんな驚いた。私が気づいた範囲では目だった抗議声明は一つだけ(小林えみ氏らの「意見書」)で、この期に及んで出版中止は無理だろうけど何かはしてくんないかなあ…という完璧諦めモードだった。まあ、出版しないでほしいって気持ちは確かにありありとしてるんだけど、一般的に言って同業者が他社様に対して「その商品の発売をやめろ」とか普通は口出ししないわけで。だから「中止を求める」という言い方はされてない。何かするなら「協力を惜しまない」とまで言ってるわけだし。中止を求める声明だと千田氏が解釈したならそれでいいんだけど、その場合は「事実上出版中止を求める声明であった」とか自分の言葉としての書き方がある。まずは書いてあることをちゃんと読んであげようよとは思う。ネット上では「出版中止を求めたから出版中止になった!検閲だ!焚書だ!」みたいのが事後的にただちに歴史的事実みたいになっちゃうからね… 経緯を辿る力のある人はそのへん繊細になってあげようよと思う。細かいこと言って申し訳ないけど。 批判的なコメントしちゃったけど、千田氏はキャンセルカルチャーの文脈のなかに本書の出版中止を位置づけることを主眼としたせいで、本書自体の読みがちょっと甘くなったんだと思う。本書の出版中止問題については大手メディアでの論評が少ないので、もっと記事が出ていいと思う。大手メディアの記事だからこそ批判しがいもあるわけで。どの立場で出てきても批判されると思うので、大学の先生という立場のある人が一般メディアに出てくるのは偉いんじゃないかな。とりわけ今は大学教授叩きが流行だしね。もっと出てきてほしい
「至急企画を潰すべきです!」って共産党世田谷青年支部もポストしてます。 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/840/
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