ペドフィリアはセクシュアリティの一つだと思いますし、ペドファイルはその意味ではセクシュアルマイノリティです(2016年9月25日)

東大教授がペドフィリアはセクシュアリティの一種で、「セクシュアルマイノリティ」だという。性被害者の前で、もう一度その台詞が言えるのか?それとも、クィア理論なら、ペドフィリアはマイノリティで肯定されるものなのか?クィア理論が怖い。変態というよりは、性加害理論ではないか?(もしも清水氏が正しいとするならばだが)。学問は奥が深い。
http://archive.today/2016.09.26-135338/https://twitter.com/akishmz/status/779860576805593088
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ブレンダ氏_男性の女湯侵入(2018年1月7日)

受付で男性として入って、女風呂に入る手口の指南。少なくとも受付では「男性に見える」人なんですね?
》 受付で男性ロッカーキー貰っても「強行する」ことは出来るけど。脱衣室の入口は、エントランスがあって、受付の先にあるからね。大抵は。男性ロッカーキー貰っても、女風呂に入るっていう人もいた(ロッカーは使わないんだと思う)。 / その人はバレても中でコミュニケーションすれば大丈夫って言ってたよw まあ、女湯に入っても、その場で問題にならなければいいってことだよね。受付で女性キー貰ったら、入ってもいいけど、中でトラブルを起こしそうなら、入らない方がいいよね(チンコなかったとしてもだよ)。
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「女性にはペニスはない」は生物学的事実ではない(2019年3月4日)

タグ: 清水晶子 学者 sexとgenderの恣意的混同 ペニスのある女性
》女性が生物学的事実を述べることは差別ではないとのツイートを目にして、それはその通りなのだけれども、例えば 「女性にはペニスはない」は(「女性」が社会的カテゴリである以上)生物学的事実を述べているわけではないし、ウィメンズマーチでわざわざそれを言う意図や効果は問われるのでは。
http://archive.today/2019.03.05-135206/https://twitter.com/akishmz/status/1102385843216379904
※「 「女性にはペニスはない」は(「女性」が社会的カテゴリーである以上)生物学的事実を述べているわけではない」 ⇒どうにかして「生得的/生物学的男性」を「女性」 にねじ込むための屁理屈。 「女性」とは「生得的/生物学的女性」のことであり、生物学的事実を述べている。「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性は男性であり、「女性」ではない。「生得的/生物学的女性」と「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性は同じ「社会的カテゴリー」に属してはいない。https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1571/ ※「女性にはペニスはない」。男性は、「女装」しても、現在男性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範に忌避感を持ち、女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を希求し、実際に試みを続けていても、また性別適合手術を受け男性器を切除しても、性別は変えることができず、男性は女性になれない。しかし、男性には、現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範を選択して暮らし、一般的なTPOに反しない限りとやかく言われない権利がある。本人が必要とするなら性別適合手術を受ける権利があり、性別に基づいて対処されるべき場面 (医療・スポーツ、男女に分離して運営することに社会的合意が成立している場面) 以外では、本人が本人の利益のために自分から話さない限り、性別を含め身体性に関するプライバシーを侵害されない権利がある。
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小児性愛は他のセクシュアリティ同様(2016年5月11日)

若くして東大の教授であり、クィア理論の専門家であり、かつ「トランス女性に対する差別と排除とに反対するフェミニストおよびジェンダー/セクシュアリティ研究者の声明」の呼びかけ人、清水晶子氏の口から、ロリコンやペドフィリアなどをセクシャリティの一つとして容認する考えが提示された。クィアとは変態という意味らしいが、どのような「性加害」も認める理論なのか(未確認)。
「治療」できないというなら、例えば、女を殺すことで性的な興奮を覚える治療不可能なスナッフポルノ愛好家は、実際に「行わなければ」、それを公言してよいということなのか?意味が分からない。小児性愛が「性虐待でなければよい」と言われても、小児性愛は、すべからく性虐待だ。性虐待にならない小児性愛があるのか。「性愛」なのに?クィアの世界は奥が深い。
http://archive.today/2021.05.28-142815/https://twitter.com/akishmz/status/730318449642065921 http://archive.today/2024.09.26-004920/https://x.com/akishmz/status/730319167719497728
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男性は大変だけれど「女の子だから戦争行かなくていい」から女装したら自由だとか、個人がそう感じるのは勝手でもそのまま一般論に持っていける話じゃないでしょう。戸籍上の性別変更の手術要件は撤廃すべきだけれどそれは法律が「変態」だからじゃないし、そこで「変態」を罵倒語に使ってどうするの?(2019年7月11日)

小野美由紀「東大教授・安冨歩はなぜ「男装」をやめたか〜女性装をしてみたら、私と世界はこう変わった―「ありのままの自分」で生きる技法」2016年01月29日[https://gendai.media/articles/-/47518]
別のツイートで、特例法について「日本の法律は、変態です」と述べている。⇒https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/531/
http://archive.today/2019.07.17-140045/https://twitter.com/akishmz/status/1149324336471269376
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2086
お前がこの発言をセクハラやと思う理由を言ってもいいぞ。どこがセクハラに当たるんや?俺が男子便所と公衆浴場の女湯を利用すると発言しているだけで、お前はどこをもってセクハラと言いたいんや?言ってもいいが、こちらも反論するから丁寧に言えよ。(2017年10月24日)

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トランス女性が「女性空間」にいるかもとなった途端に「ペニスを持った性犯罪者の男」をその空間に導き入れ性暴力を容易にさせるenablerとして彼女たちを描き出す、「安全な女性空間」と「危険な男性」を隔てる境界線を脅かす存在として彼女たちを排除する、それがトランスフォビアだからです。(2019年1月11日)

タグ: 清水晶子 学者 トランスフォーブ・トランスヘイター 牽強付会・藁人形論法
http://archive.today/2019.03.08-144912/https://twitter.com/akishmz/status/1083581824725438469
※ 前半、「「男性身体/男性器への根源的恐怖(大意)」は差別でない」が、その「ほとんど非合理な感情」は「フォビア」であり、それを理由に排除を要求すること、「自分の恐怖を緩和するために特定の集団の安全や尊厳を減じることを要求すること」、恐怖を 「口実に第三者が特定の集団にその安全や尊厳を犠牲にするように求める」ことは「フォビックな暴力」である までは、同意しないが筋は通っている。しかし「トランス女性を「受け入れる」かどうかと言う文脈で「男の体が/ペニス怖い」と主張する人たちの全員でなくても多くはペニスへのフォビアがあるわけではなくトランスフォビアなのではないか」以降は、前半が「男性に対するフォビア」の話だったのに、唐突に「トランスフォビア」にすり替わっている。「私は思っています。」と書いている通り、投稿者がそう思っているだけ。男性の女性用エリアの使用に反対する人が、「トランス女性」の女性用エリアの使用にも反対しているのは、トランスジェンダーであるか否かを問わず、《男性》の女性用エリアの使用に反対しているだけで、「トランスフォビア」は無関係。前半の「男性/ペニスへのフォビア」に基づく排除を「フォビックな暴力」と主張するなら、「すべての男性の女性用エリアからの排除」を批判する理由にはなるが、特定の条件を備えた男性である「トランス女性」にだけ、女性用エリアの使用を正当化する理由にはならない。「トランス女性」は「 「ペニスを持った性犯罪者の男」をその空間に導き入れ性暴力を容易にさせるenabler」ではなく、性悪説に基づく防犯対策を容認するならば、《男性》の一員としてその防犯対策に協力を求められている、「利用者として女性用エリアへ立ち入らないこと」を求められている。
[類似]「男性器の付いた存在を無条件で受け入れるべき」 と言うつもりは全くないのですが、「なぜ受け入れ難いのか」 の理由にトランスフォビアが含まれていることには気がついてほしい。フォビアと認めても明日から風呂場が痴漢だらけになるなんてことはないんですから。(2019年1月19日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1768/
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2009
トランスジェンダー女性を公表している地方議員も何人かいる。トイレ問題だけでなく「領域」ともいうなら、おなじ議員どうし、「あなた、女性のつもりで発言しないで💢」とでも言ったらいかが?😑 そもそもご自分自身が女性であることはどう証明できるのか? そもそも証明が必要なのか?(2024年9月4日)

タグ: アライ
http://archive.today/2024.09.04-025644/https://x.com/nagayasu_shibun/status/1831112873881518528 http://archive.today/2024.09.04-025704/https://x.com/nagayasu_shibun/status/1831127051560276018
》 あなたの原点という不登校の子が「ボク男子なんだけどずーーと自分が女性なんじゃないかと思って、それを言うと学校でいじめられるし先生にも叱られるので学校に行きたくない。行けない……」と言ってたら、「何言ってんの、あなたは男💢女の領域に入るんじゃねえ」と叱ってください😑
※ 一つ目の投稿: 相手の無関係な過去の発言を持ち出して、自分にとって都合の良い対応へ誘導しようとしている。投稿者は別の相手に過去にも似た地味な心理的虐待を行っている https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1441/。子供を持ち出して、感情的に「叱る」という不適切な対応を指図し、一方的に相手の見解と関連付け、信用を貶めようとしている。子供を利用した脅迫論法。引用元の投稿は、異なる属性の利害を調整するための基本的な考え方を提示しているが、投稿者はそれを個人同士の関係における差別的攻撃として悪意を持って表現している。また子供の問題に対応することは、子供の意向を全面的に受け入れることでも、感情的に𠮟りつけることでもない。投稿者の子供の教育に対する不見識、または女性蔑視が窺える。
※ 二つ目の投稿: 「トランスジェンダー女性を公表している地方議員」が誕生していること、今まで議員として政治に参加していなかった属性の個人が加わることは無条件に喜ばしいことだが、その個人の女性用エリアの使用や、統計上どのように扱うべきかなどには、当然異論や利害の対立がある。引用元の投稿は、今まで「生得的女性/生物学的女性」が一方的に「包摂」・受忍を強制されてきた状況にあって、「生得的女性/生物学的女性」の立場から、異なる属性の利害を調整するための基本的な考え方を提示している。それに対して投稿者は、一つ目の投稿と同じく、個人同士の関係における差別的攻撃として悪意を持って表現している ( 「おなじ議員どうし、「あなた、女性のつもりで発言しないで💢」とでも言ったらいかが?」 )。利害の調整とは、相手を感情的に攻撃することではない。投稿者にとってはそうなのかもしれない、または女性はそうするものだという差別的偏見をお持ちなのかもしれないが。 ※「そもそもご自分自身が女性であることはどう証明できるのか? そもそも証明が必要なのか?」 ⇒[類似]https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1343/ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1498/ 出生時に付加的な検査が必要になる全人口の0.1%から0.2%程度の個人を除けば、ほとんどの個人の性別は出生時に外性器の形状によって判別できる。ある程度の年齢になってからDSDsであることが判明することもあるが、本人の健康管理に関わる医療の問題であり、スポーツなど限られた場面を除いて、他人や社会に証明する必要はない。他人や社会に証明する必要はないが、本人は自分の性別を知っており、医療関係者に適切な診断・ケアをしてもらうための情報提供、社会的に男女に分けることに合理的理由が認められる場面では、詐称は許されない。他人にも権利がある。
「日本の選挙におけるトランスジェンダー等の候補者、議員」LGBT政策情報センター BLOG (2023年4月25日) https://lgbtjapan.org/blog/lgbt/600/ ⇒日本の選挙においてトランスジェンダー(性同一性障害)等を公表した上で立候補した個人: 生得的男性で、立候補したのは「16人」、当選実績があるのは「9人」、2024年10月現在・現職は「6人」。生得的女性で、立候補したのは「3人」、当選実績があるのは「2人」、2024年10月現在・現職は「1人」 (世界初のトランス男性議員 https://www.independent.co.uk/news/world/asia/japan-first-world-transgender-man-public-office-councillor-iruma-saitama-kanto-a7636641.html・細田智也氏 https://go2senkyo.com/seijika/164425 が2023年4月の埼玉県議会議員選挙に敗れ、れいわ新選組のマキ カオル氏 https://go2senkyo.com/seijika/193747 が2024年8月の大阪府箕面市議会議員選挙で当選し、国内唯一のトランス男性の現職議員)。
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1999
@hibari_to_sora @miz_cygnus @mey_mya_chujy ミスコンのMtF問題なんて…あんなん主催側がチンコもしくは、元チンコでも抜ける!と思えば選択対象になるし「マンコじゃないと抜けない!」と思えば「お前は出るな!」となる…その程度の話よね…(2012年6月21日)

タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン
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1989
性別変更、あるいは少なくともSRSまでやっていれば女風呂行けて普通にJKの裸が見られるんだよな。うん!モチベーションが湧いてきた!(2015年9月20日)

http://archive.today/2023.04.10-084756/https://twitter.com/0v0_aina/status/645424641574502401?s=20
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