あの子もトランスジェンダーになった KADOKAWA公式の出版中止の案内(2023年12月7日)
        タグ: 出版停止 出版中止 Irreversible Damage
https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/ 公式サイトURLリンク https://megalodon.jp/2023-1207-2037-31/https://www.kadokawa.co.jp:443/topics/10952/ ネット魚拓 出版関係者が抗議活動として出版中止を求め、本社ビル前での街宣活動まで発展した。 出版中止を求めたが、判断したのはKADOKAWAであり、抗議者には責任がない、と抗議者。
[関連] アビゲイル・シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』KADOKAWA (2024年01月24日発売予定ののち発売中止) http://archive.today/2023.12.05-192447/https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000250/ ◇ 「学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ」KADOKAWA (2023年12月5日) http://archive.today/2023.12.08-045255/https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/ ◇ 「ジェンダー書籍、刊行中止 「当事者傷つけた」と版元」共同通信 (2023/12/05) http://archive.today/2023.12.05-131121/https://nordot.app/1104755023576466120、「KADOKAWA、差別扇動的との批判相次ぐ書籍を刊行中止 「トランスジェンダーの安全人権を脅かしかねない」との意見書も」ねとらぼ (2023年12月05日) https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/05/news208.html、「KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け」朝日新聞デジタル (2023年12月5日) https://www.asahi.com/articles/ASRD56W1PRD5UCVL02G.html、 「トランスジェンダーに関する翻訳本、KADOKAWAが刊行中止…「当事者を傷つけ申し訳ない」」読売新聞 (2023/12/05) ◇ 「KADOKAWA トランスジェンダー書籍 刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」」産経ニュース (2023/12/6) https://www.sankei.com/article/20231206-5BXTYLSGFJDTFMFSJSTWITYOCQ/、「KADOKAWAが謝罪「当事者の方を傷つけることとなり…」トランスジェンダー本の刊行中止に賛否の声」Sponichi Annex (2023年12月6日) http://archive.today/2023.12.06-035947/https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/12/06/kiji/20231206s00042000185000c.html、「KADOKAWA、トランスジェンダーに関する書籍を発行中止 SNSで議論や批判」ITmedia NEWS (2023年12月06日) http://archive.today/2023.12.06-035328/https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/06/news107.html、「 『あの子もトランスジェンダーになった』が出版停止に:海外ベストセラーをキャンセル?」アゴラ (2023.12.06 ) http://archive.today/2023.12.06-035131/https://agora-web.jp/archives/231206011813.html、「書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』刊行中止で謝罪」ガジェット通信 (2023/12/06) http://archive.today/2023.12.06-100049/https://getnews.jp/archives/3466454、「KADOKAWA、発売中止して謝罪。LGBTQ関連の翻訳書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』 」BuzzFeed (2023/12/06) http://archive.today/2023.12.06-110218/https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/kadokawa-book
[反応] FloralRaft「 『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する」Togetter (2023年12月5日) http://archive.today/2025.01.23-220703/https://togetter.com/li/2270929、KADOKAWAがX上で騒然となった書籍の発売を中止に(書名はあえて書きません)。(...) 個別ケースの話としては、この迅速な中止判断がある種の答えを出してるのだろうなと思うし、キャンセルカルチャーの話とは切り離して考えた方がいいかなとも思いますね。(2023年12月5日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1891/、000Gwen「安堂ホセさんの削除された投稿」Togetter (2024年12月13日) http://archive.today/2024.12.13-024506/https://togetter.com/li/2479967、三橋順子「校閲に対応できないと、出版はできない」続々・たそがれ日記 (2023-12-07) http://archive.today/2023.12.07-033014/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2023-12-07-2、鷹野凌「 「『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止」「プレスリリースから無料で記事を生成するAI」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #598(2023年12月3日~9日)」HON.jp News Blog (2023年12月11日) https://hon.jp/news/1.0/0/45922#KADOKAWA_2023125、「 「至急企画を潰すべき」投稿を削除 KADOKAWAが刊行予定だったトランスジェンダー本 「日本共産党世田谷青年支部」がXで謝罪」zakzak (2023.12/9) http://archive.today/2023.12.13-130723/https://www.zakzak.co.jp/article/20231209-LMXINXSBWRJBBJ4MPILQCYMVVQ/、「KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授」産経ニュース (2023/12/6) https://www.sankei.com/article/20231206-3KFCAMLHYJGPZLDG4UDXYPYAHM/、CRACtube「#NoHateTV Vol.247 - 2014▶2023 ヘイト本の10年」YouTube (2023/12/06) https://www.youtube.com/live/Vph-HDPq0z4、岩田温チャンネル「令和の言論弾圧 "トランスジェンダー批判"は許されないのか?」YouTube (2023/12/06) https://www.youtube.com/live/u7zraLNiddY、公式 TBS Podcast「【解説】トランスジェンダー差別を扇動との批判が相次いだ書籍の刊行中止(高井ゆと里)」YouTube (2023/12/06) https://youtu.be/sFL5ToLEgtw、#1206トランス差別KADOKAWA抗議 - X https://twitter.com/hashtag/1206%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5KADOKAWA%E6%8A%97%E8%AD%B0?src=hashtag_click&f=media ◇ 千田有紀「KADOKAWAの刊行中止と表現の自由-私たちはどのような社会に向かうのか」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/7) http://archive.today/2023.12.07-063900/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/344164c042e97e57ebc2afb5b70b15456d351510、千田有紀「KADOKAWAの刊行中止事件から、私たちが学ぶべきもの」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/9) http://archive.today/2024.09.08-165404/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fe09db931804fbfed9513ab2565bea75a1a32b8a、千田有紀「ジェンダー肯定医療のスキャンダルに投じられた一石 KADOKAWAの出版停止が隠した問題」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/11) http://archive.today/2023.12.11-131336/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/33a8037dbea951ebb208b149cd7bc859950d8bfc ◇ 「トランスジェンダー書籍を「発売中止」に追い込んだ「恫喝圧力」のアブなさ」アサ芸プラス (2023年12月7日) http://archive.today/2025.08.15-120727/https://www.asagei.com/excerpt/292265、「 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269」実話BUNKAオンライン (2023/12/9) http://archive.today/2023.12.09-090845/https://bunkaonline.jp/archives/3197、皆川豪志「「声の大きい人たち」の検閲を許してはいけない LGBTと移民問題はメディアの鬼門」産経ニュース (2023/12/10) https://www.sankei.com/article/20231210-AGB5BA7R25DXXD27OFFYEUZRVY/、シバエリ (柴田英里)「出版停止は知る権利の侵害 〜恫喝的なトランスジェンダーとアライの問題〜」note (2023年12月11日) https://note.com/shiba_eri/n/n4d543118123a、「 「被害防ぐ機会奪われた」と女性団体共同代表が懸念 KADOKAWAジェンダー本の刊行中止」産経ニュース (2023/12/11) https://www.sankei.com/article/20231211-LZZOFFPF45CZ5O4L32SUE2BCR4/、「トランスジェンダー本「それでも出版すべきだった」 心理学者の見方」毎日新聞 (2023/12/12) http://archive.today/2023.12.12-092632/https://mainichi.jp/articles/20231211/k00/00m/040/284000c、田中秀臣「 「キャンセルカルチャー」が民主的で自由な社会の脅威に トランスジェンダー本刊行中止事件、差別とまき散らし「害悪」とする不寛容さ」zakzak (2023.12/12) http://archive.today/2023.12.12-030614/https://www.zakzak.co.jp/article/20231212-2FF3UTNGUNI2JG76MFUWXLJPXM/、「KADOKAWAジェンダー本を封殺したリベラル 政治学者・岩田温」産経ニュース (2023/12/24) https://www.sankei.com/article/20231224-VBADO5EECRIIHCU3AXPEX5BLBU/、ジャック・ターバン「KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘」ハフポスト (2023年12月25日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65792b28e4b0fca7ad228fef、「 「本も映画も問題作はNG」カドカワ夏野剛社長は”逃げオジ”だった」文春オンライン (2023年12月27日) http://archive.today/2023.12.27-023648/https://bunshun.jp/articles/-/68027、「 【核心レポート】KADOKAWA「逃げ腰」の背景にある“独裁者への忖度”というお家芸《“トランスジェンダー本”刊行中止、映画「月」から撤退》夏野社長は直撃に…」週刊文春 電子版 (2023/12/28) http://archive.today/2024.01.01-054038/https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7697、「 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止を分析すると――【兵頭新児】」WiLL Online (2024年1月11日) https://web-willmagazine.com/social-history/oo8TK、indy「トランス”批判”本出版中止の件」note (2024年1月20日) https://note.com/indy952/n/nff0e85ac71ab、千田有紀「「海外で話題のトランスジェンダー本が日本で発売中止」社会学者が「とうとうそこまできたか」と思ったワケ」PRESIDENT WOMAN Online (2024.01.20) http://archive.today/2024.01.19-211150/https://president.jp/articles/-/77852、Gwen「 『あの子もトランスジェンダーになった』刊行中止についての諸説」note (2024年1月23日) https://note.com/000gwen/n/nc278af08ccdd
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1701
「たとえ嫌いな相手でもナプキンがなくて困ってる人には譲り合う。それが女性」とか言っとるやつがゴリッゴリにトランスヘイトしてて、へーーあっそーーーーーって感じ🙄(2024年1月9日)
        タグ: アライ 生理のある人 シスジェンダー トランスフォーブ・トランスヘイター 女性差別 性別 ジェンダー規範・ステレオタイプ
なんやろうこの、子宮版ナショナリズムみたいなキショさは。 差別的言動が最低なのはもちろんだけど、この「ジェンダー解体!でも子宮持つ者みな姉妹!」的な物言いが本当に本当に無理です。日本人たるもの、たとえ敵同士であっても武士の情けで〜みたいなのにも似てる。 ちょっと生まれもったケツの形状が似てるだけでアホくさいナルシズムに巻き込まんでほしい。 大体“ジェンダー解体”もよくわからん言い回しだよ。 一見単に「ジェンダー規範の押しつけに抗う」という意味に取れるけど、結局は「ジェンダーアイデンティティなど存在しない」と言うためのスローガンなんだよな。 で、ステレオタイプなジェンダー規範の有害さを語りながらも、フェミニンなシス女性にはノータッチ。 なぜって、誰かがフェミニンであることを咎めることにはなんの意味もなく、しかもめちゃくちゃ失礼なことだとわかっているから。あれだけイキリ倒しといてそこは“わきまえ”てるんだよ。こっすいなオイ。
(追記)どういう意味だってしぬほど聞かれるので出血大サービスで補足しますが、 「生まれた時の持ち物が同じ者同士、説明せずとも感覚的に共有できる美徳があるはず」という幻想のことを指してナショナリズムと言っています。
魚拓 https://archive.md/1PZ3E
続き https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1230/
[類似]フェモナショナリズムは、極右が排外主義のためにフェミニズムを利用し、「女性を守るために⚪︎⚪︎を取り締まろう」と主張する現象。(2025年10月22日) https://megalodon.jp/2025-1026-2249-19/https://x.com:443/okisayaka/status/1980942312558784954 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1980942312558784954&src=typed_query
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1689
男だと外から分かる格好のまま女子トイレに入れてくれなんていうことを主張される方と会ったことがありませんよ、当事者の方で。そんな意見、聞いたこともないですよ。(...) もしも男性のままの格好で、女性用のお風呂に入ってったらね、そんなことを求めてないですよ。(2021年5月21日)
        
        
        
        
          #田村智子「許しがたい人権侵害」 2021.5.21[https://www.youtube.com/watch?v=0qSwsxYyBT0]
産経記者 LGBT議連の関連で「差別を許さない」ということだが、こういうケースは差別に当たるのかをうかがいたい。 生物学的には男性の方、見た目はラガーマンで女性と自認されている。 その方が女子トイレを使いますと。 (質問続く) / 産経記者 そこに入っていくと、中にいた女性、生物学的に女性、女性と自認している方が来ないで、使わないでくださいと言った場合、その来ないでと言った方は生物学的には男性、女性と自認している人を差別しているという、そういうことになるんでしょうか。 (田村氏の回答に続く) / 田村氏 LGBTの私たちが作ろうという法案というのは、すべての性にかかわらず、性自認とか、つまり多様な性のあるもとですべての方々の権利を保障するというのが大前提なんですよ。 (回答続く) / 田村氏 ですから「男性というふうに見て」という女性が普通に入っていくことは、女性にとって恐怖心を与えるということであるならば、それはすべての方々の人権の保障ということにはなっていないというふうにもなりますよね。 (回答続く) / 田村氏 実際、私がさまざまなトランスジェンダーの方とお話ししたときには、むしろその、だから多機能トイレですよね。 (回答続く) / 田村氏 誰もが使えるようなトイレを設置してほしいという要望をお聞きすることはあっても、男だと外から分かる格好のまま女子トイレに入れてくれなんていうことを主張される方と会ったことがありませんよ、当事者の方で。 そんな意見、聞いたこともないですよ。 (回答続く) / 田村氏 すべての方の人権保障、一方の性に恐怖心を与えるようなことを私たちは求めてないです。 公衆浴場で、とか言う人いますけど、そんなことやったらわいせつ罪ですから。 もしも男性のままの格好で、女性用のお風呂に入ってったらね、そんなことを求めてないですよ。 (回答続く) / 田村氏 当事者も求めてないですよ。 すべての人の尊厳を守る。 そのために何が必要かということを求める法案だということをぜひご理解いただきたいです。 非常に今、自民党が反対で流しているのは、本当にトランスジェンダーの方に対する差別と誤解を広げるような発言です。 (回答続く) / 田村氏 これは許されないような差別発言だという自覚を自民党の方にはね、発言された方には持っていただきたいと思いますね。 (産経記者の再質問に続く) / 産経記者 こういうケースは、今後も起こりえないと。 (田村氏の回答に続く) / 田村氏 だからそれは、差別だから許されないなんていうことはあり得ないということにはならないでしょ。 だって一方の女性に恐怖心を与えるようなやり方を認めるということを想定していないですもの。 そういうことです。 (回答続く) / 田村氏 男性も女性も、LGBTの方も、すべての方の人権を保障するためにどうするかという法案ということです。
田村智子(日本共産党・参議院議員)
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1688
そもそもトランスの運動サイドが手術なしで全裸利用施設でも性自認で同様に扱えと主張していない以上、女湯の議論はそもそも排除したい人たちが持ち出したステージなのだと認識していただければ。(2021年8月6日)
        タグ: 遠藤まめた 女性スペース トランスフォーブ・トランスヘイター 牽強付会・藁人形論法 風呂トイレは差別の口実
すでにお風呂屋さんにはペニスある人は男湯という内規があります(法的な性別ではなく身体基準となっています)。手術なしで法的性別変更できる国から日本にきているトランスの外国人もいますがこの運用で差別にはなってません。/ そもそもトランスの運動サイドが手術なしで全裸利用施設でも性自認で同様に扱えと主張していない以上、女湯の議論はそもそも排除したい人たちが持ち出したステージなのだと認識していただければ。[https://twitter.com/mameta227/status/1423445855646797827]
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1688
『犯罪目的で女装する男』と『性自認が女性である男性』の区別が全くつかない…というよりも、それを『少しも理解しようとしない』未開人のごとき思考の持ち主で溢れ返っている…。(...) 率直に言って、生まれてこの方性自認に悩んだことのない『ノーマルな人』が羨ましいですね。(2022年12月27日)
        タグ: トランス女性差別 性自認・心の性 ジェンダー規範・ステレオタイプ 悩みがなくて羨ましい 事前判別不能 未開人
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1688
性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日)
        タグ: 女湯侵入 TERF YouTuber 侮蔑・非人間化 当事者 風呂トイレは差別の口実
[関連]「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」 「昨夜公開した動画もかなり人気で急上昇しております。あざざます!」(2022年12月6日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1835/
※ 全体に批判的だが、随所に自己中心的で、無神経な表現が目につく。 「実況が視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり」 「女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。」 ⇒投稿者は「もっと淡々とやって欲しかった」と書いており、「女子風呂実況」自体は否定していないようだ。「視聴数稼ぎ」ではないとしても、「男性目線のまま」ではないとしても、そもそも「女子風呂実況」自体するべきではない。施設とサービスについての感想・情報提供ならともかく(法的な戸籍変更を終えた当事者の女性用エリアの使用は、なし崩し的に拒否できない状況ができているが、具体的に正当化されたこともない。「性別適合手術を終えた男性の女湯の使用」 について、施設とサービスのレポートだけだとしても、世間の目が厳しくなることはあっても寛容になることは考えにくい。)、他の利用者の身体的特徴をネタにすること自体が非常識。客体化自体が咎められるべきことなのに、動画投稿者も、この人も何の呵責もないようだ。この人は運悪く居合わせプライバシーを侵害された女性には何の関心もなく、自分に悪影響が及ぶことだけを心配している。それで「受け入れる側も当然のことと受け止められる土壌が育ってほしい」 などと厚かましいにもほどがある。また自分たちに批判的な「受け入れる側」に蔑称 (TERF) を用い、「餌」という非人間的表現を向けている時点で、この人自身が動画投稿者と同じ穴の狢。自ら忌避感の原因を作って振りまいている。
[類似]性加害は小さな犠牲として切り捨てるべき (...) たった一人の性加害というミクロは、差別反対というマクロな話の上ではノイズでしかありませんので。/ 既に対立的世論が性加害問題で形成されつつある中、これを打ち消すにはミクロの声を無視して政治的ただしさで圧倒する他ない(2023年2月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/556/
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1686
また、トランス女性排除の言説は「性自認」の否定が含まれることから、トランス女性はもちろん、トランス男性、ノンバイナリーを中心にSOGIESCのグラデーション(=LGBTQ+)に差別の刃を向けています。 #トランス差別に反対します(2022年8月1日)
        タグ: 政治家 女性スペース シスジェンダー 社民党 村田しゅんいち 批判者の悪魔化
また、トランス女性排除の言説は「性自認」の否定が含まれることから、トランス女性はもちろん、トランス男性、ノンバイナリーを中心にSOGIESCのグラデーション(=LGBTQ+)に差別の刃を向けています。#トランス差別に反対します / 「女性スペース」でシス女性の安全を脅かすのは犯罪者であり、トランス女性というアイデンティティを持つ人々の集合ではない。トランス女性には(すべての人と同様に)自らのSOGIESCに沿って生きながら様々なケアを受ける権利がある。他者の権利を侵害する権利は誰にもない。#トランス差別に反対します[https://mobile.twitter.com/Shunichi_Murata/status/1554105041128083456]
村田しゅんいち(社民党・第26回参議院議員通常選挙比例代表候補)
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1683
虐殺がお好きなんですね。宣戦布告します。世間を味方につけて黙らせる。(2018年11月24日)
        
        
        
        
          》 虐殺がお好きなんですね。その言い方から察するに、好きですよね、虐殺。楽しんでますよね。ゴーウェストがひと段落して暇が作れたら、宣戦布告します。あんたらとは直接やらない。世間を味方につける。あんたらを世間が囲い込み、黙らせる。男たちが「セクハラ」で言いづらくなったようにね。
http://archive.today/2022.09.16-151517/https://twitter.com/midgenasia/status/1065369946387935232?s=46&t=2lh3Xuba6cyzv7IML5NRdQ
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
1666