性別移行中の当事者です。(...) 視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり、これではいわゆるTERFたちへの燃料投下となりかねない (...) 女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。(...) TERFたちの格好の餌であり、引火性の強い危険な燃料です。(2022年12月12日)
(2023年12月13日 14:29:23)
タグ: 女湯侵入 TERF YouTuber 侮蔑・非人間化 当事者 風呂トイレは差別の口実
週刊女性PRIME「「ハミ出てるわけです、天国が」女湯レポが物議の“元男性”YouTuberに弁護士「法律上問題になる場合も」」2022年12月13日 7時0分(https://www.jprime.jp/articles/-/26150) (2022年12月18日 15:21:23)
スザンヌみさき「元男性が服を全部脱いで女湯に入ってきた結果…」2022年12月5日(https://www.youtube.com/watch?v=Dd-Tb9bxnAY) (2022年12月18日 15:21:34)
※ 全体に批判的だが、随所に自己中心的で、無神経な表現が目につく。 「実況が視聴数稼ぎからでしょうか、 男性目線のままであり」 「女子風呂実況も、もっと淡々とやって欲しかったです。」 ⇒投稿者は「もっと淡々とやって欲しかった」と書いており、「女子風呂実況」自体は否定していないようだ。「視聴数稼ぎ」ではないとしても、「男性目線のまま」ではないとしても、そもそも「女子風呂実況」自体するべきではない。施設とサービスについての感想・情報提供ならともかく(法的な戸籍変更を終えた当事者の女性用エリアの使用は、なし崩し的に拒否できない状況ができているが、具体的に正当化されたこともない。「性別適合手術を終えた男性の女湯の使用」 について、施設とサービスのレポートだけだとしても、世間の目が厳しくなることはあっても寛容になることは考えにくい。)、他の利用者の身体的特徴をネタにすること自体が非常識。客体化自体が咎められるべきことなのに、動画投稿者も、レビュー投稿者も何の呵責もないようだ。レビュー投稿者は運悪く居合わせプライバシーを侵害された女性には何の関心もなく、自分に悪影響が及ぶことだけを心配している。それで「受け入れる側も当然のことと受け止められる土壌が育ってほしい」 などと厚かましいにもほどがある。また自分たちに批判的な「受け入れる側」に蔑称 (TERF) を用い、「餌」という非人間的表現を向けている時点で、投稿者自身が動画投稿者と同じ穴の狢。自ら忌避感の原因を作って振りまいている。 (2024年4月25日 21:18:33)
[類似]性加害は小さな犠牲として切り捨てるべき (...) たった一人の性加害というミクロは、差別反対というマクロな話の上ではノイズでしかありませんので。/ 既に対立的世論が性加害問題で形成されつつある中、これを打ち消すにはミクロの声を無視して政治的ただしさで圧倒する他ない(2023年2月11日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/556/ (2024年6月20日 22:40:36)
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