皆平等に家まで我慢
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性別とか問わず、全員自分の家の外ではトイレ全部我慢したらいいんじゃない?(2021年6月3日)
http://archive.today/2022.05.22-071348/https://twitter.com/ishizukayu/status/1400364183636430848?s=21&t=x9Arsc0ON7tSreLauwqI9Q
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リスクを減らすのであれば『外でトイレに行かなければ良い』と言う話は出さないのでしょうか それならトイレに関わる犯罪も起きませんよ / 男も女も、皆平等に家まで我慢しましょう。それだけの話です。(2023年3月15日)
性別とか問わず、全員自分の家の外ではトイレ全部我慢したらいいんじゃない?(2021年6月3日) ⇒https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/141/
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パブリックなトイレはジェンダーレスに、それが嫌な人は自宅などプライベートな所で済ませるか、お金を集めて会員以外入れないトイレを必要な場所に設置すれば良いのでは?(2024年4月1日)
http://archive.today/2024.04.03-063332/https://twitter.com/nachobee/status/1774694421218648408
「トイレを「ジェンダーレス」に 性的少数者に配慮、離島航路初 安栄観光」八重山日報 (2024/4/3) http://archive.today/2024.04.03-052759/https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/22989 ⇒「担当者は「船内のスペースの関係で、元から男女トイレの区別がない。誰でも使用できるが、さらに分かりやすくするため措置を講じた」と説明した。」
※「人口の1%に満たないなら自殺率が6倍でも気にしなくていいのでしょうか?」 ⇒自殺を利用した脅迫論法。自殺のリスクに対処することは相手の要求に無条件に応じることではない。 ※「男児の安全は守られているのでしょうか?」 ⇒「"女児の安全を守れ" というと "男児の安全は?" という典型的なWhataboutismの手法」 https://twitter.com/nohate38306133/status/1775306715678077204 ※「警察署の職員用女子トイレで盗撮が行われるような国で「女性用トイレ」なら安全なのでしょうか?」 ⇒現状の男性の女性用エリアの使用が原則認められていない状態でも侵入者が後を絶たないのに、これ以上ルールを緩める理由はない。 ※「私は前日誰が泊まったか分からないホテルに泊まり、その部屋のトイレを抵抗なく使えます。飛行機のトイレも使います。」 「ホテルは昨日よそのおじさんが泊まって、男性スタッフが清掃した部屋でも大丈夫なのですか?私は大丈夫ですが。」 ⇒本人の主観を基準にした受容の要求。公共空間のルールの問題から批判者の受け止め方に論点を逸らしている。 ※「パブリックなトイレはジェンダーレスに、それが嫌な人は自宅などプライベートな所で済ませるか、お金を集めて会員以外入れないトイレを必要な場所に設置すれば良いのでは?」 「「自宅と会員制のトイレで自分を守れば良いのでは?」 ⇒公共空間の設備のあり方の問題に個人的問題として対処するよう要求している。
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