小松原織香
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小松原織香『性暴力と修復的司法』(2017年10月27日)
https://megalodon.jp/2024-0715-1208-28/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/20171028/1509158018 "性暴力被害者の「対話」をサポートできるのがRJ(Restorative Justice)というプログラムである。RJのプログラムでは専門のスタッフが、十分に準備をして安全に配慮しながら、「被害者と加害者の対話」を実施する。このプログラムであれば、被害者が加害者に「なぜ?」と問いたい気持ちに寄り添うことができる。"
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フェミニストとしてトランス差別・排除に反対します。(2019年2月8日)
https://megalodon.jp/2024-0715-1155-11/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/2019/02/08/124056 "歴史的にフェミニストは、「性別を越境して女性になった人」、つまりトランスを運動から排除してきました。たとえば、「女性だけのフェミニスト団体」からトランスを排除しました。「女性だけの音楽祭」を企画した時にトランスを参加させませんでした*1。
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自著への書評・レビューをいただきました。(2019年7月14日)
https://megalodon.jp/2024-0715-1146-36/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/2019/07/04/182341 おきさやか先生の書いた「性暴力と修復的司法」という本 おきさやか先生は性暴力被害者を取材したとき、妊娠の恐怖を語った被害者は一人もいなかったと述べた。 性暴力被害者を加害者と関わらせることでお互いの治療をできるとする考え。 トランス差別反対の時期と出版の時期が重なる
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WANのトランス差別を含む文章掲載について(2020年8月31日)
タグ: 学者 女子トイレ侵入 トランス女性差別 議論拒否・NOディベート 小松原織香
https://megalodon.jp/2024-0715-1137-41/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/2020/08/31/163958 しかしながら、差別構造のおいては、差別を「する側」と「される側」は明白な力の不均衡があります。この状況で対話を行えば、差別を「される側」は、弱い立場に置かれたままで、圧力と緊張の中で発話することを強いられます。これはマジョリティからマイノリティへの「対話の強要」として機能します。
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