自著への書評・レビューをいただきました。(2019年7月14日)
(2024年7月15日 11:52:03)
https://megalodon.jp/2024-0715-1146-36/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/2019/07/04/182341 おきさやか先生の書いた「性暴力と修復的司法」という本 おきさやか先生は性暴力被害者を取材したとき、妊娠の恐怖を語った被害者は一人もいなかったと述べた。 性暴力被害者を加害者と関わらせることでお互いの治療をできるとする考え。 トランス差別反対の時期と出版の時期が重なる (2024年7月15日 11:52:03)
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