トランス女性差別
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)
https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」している。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、対応が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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もちろん露骨な人種差別と私の置かれていた状況は違いますが、例えば千田さんの論考などで提案されていたのはああした状況なのではないかと思います。白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使うという。(2020年3月1日)
https://web.archive.org/web/20200301225240/https://twitter.com/snartasa/status/1234237219084230658
※白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使うという。 ⇒"Hidden Figures" (邦題『ドリーム』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_(2016%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) ) は当事者やアライによってしばしば引き合いに出され、黒人当事者から批判されている。「LGBTQ活動家がジム・クロウ時代のドラマチックな公民権運動のエピソードを用いて、トランスジェンダーの人々への理解と行動を訴えたところ、ブロワード郡の黒人委員から鋭く情熱的な反論があり、ジェンダー・アイデンティティにまつわる問題をめぐる政治的・文化的断層が浮き彫りになった。」「彼は、トイレの使用はトランスジェンダーにとっての選択であり、たとえ自認する性別でなくともトイレを利用することはできる、と示唆した。ジム・クロウの時代、黒人には選択肢がなかった。(…)「彼女は、ただトイレを借りに通りを渡ったのではありません。彼女がトイレを使おうと道を渡ったのは、使いたいトイレに『白人専用』と書いてあったからだ。だから、あなたが主張するときは、事実を主張し、事実や歴史、その針を動かすための努力や献身、血や命の犠牲を誤魔化さないでください」。(…) 公民権運動と1964年の公民権法が制定される以前は、「黒人であれば、『有色人種専用』でないトイレを使うことはできなかった」(…) "有色人種専用 "のトイレに行くか、そうでなければ立ち去るかというケースでした。黒人には選択肢がなかったのです」。」 「アフリカ系アメリカ人コミュニティの中には、LGBTQコミュニティの人々が、自分たちの戦いをジム・クロウ時代や現代の公民権運動以前の黒人のそれと比較していることに憤慨している人もいる。」 ("A civil-rights story. A fight for transgender bathroom access. And a clash that doesn’t follow neat political lines." Sun Sentinel, September 23 2023 https://www.sun-sentinel.com/2023/09/23/a-civil-rights-story-a-fight-for-transgender-bathroom-access-and-a-clash-in-broward-that-doesnt-follow-neat-political-lines/ )
※千田さんの論考 ⇒「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」 http://nocancel.fem.jp/2021/12/08/%e3%80%8c%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%a2%83%e7%95%8c%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99-%e3%80%8c%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%95%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e5%af%be/ 現代思想 2020年3月臨時増刊号 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3401、青土社 (2020年2月18日) ◇ 三橋順子「「読むのが怖い」論文」続々・たそがれ日記 (2020-02-20) http://archive.today/2023.03.04-073631/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-1 ◇ ゆな「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで」ゆなの視点 (2020-02-20) http://archive.today/2020.02.23-053917/https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/20/034820、千田有紀「「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について」note (2020年2月22日) https://note.com/sendayuki/n/n62aebf2fcd7e、ゆな「千田氏の応答に対して」ゆなの視点 (2020-02-22) http://archive.today/2020.02.23-054148/https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/22/101202、Moja Note「ゆな氏による『千田有紀論考「女の境界線を引きなおす 〜「ターフ」をめぐる対立を超えて」の批評』への批評。(口語体)」note (2020年3月1日) https://note.com/mojamojappa/n/nf1653df65ae8 ◇ 大野左紀子 @anatatachi_ohno[午後1:05 · 2020年2月20日]Twitter http://web.archive.org/web/20220821073712/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1230342739587256320 https://x.com/anatatachi_ohno/status/1230371782613319680 http://archive.today/2023.03.15-070353/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1231161633130467328 http://archive.today/2023.03.15-070424/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1231386608437301248 - https://x.com/anatatachi_ohno/status/1635941010269417473 ◇ 夜のそら:Aセク情報室「未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで」note (2020/02/20) http://archive.today/2020.02.20-131000/https://note.com/asexualnight/n/n8ef173987d74、sushikennsyou「社会学者千田有紀氏に対して批判する論考を書いたアカウント、第三者の自称研究者に脅迫された模様」Togetter (2020/02/24) http://archive.today/2020.02.28-151525/https://togetter.com/li/1472597 ◇ 須藤玲司 @LazyWorkz[午後8:07 · 2020年2月21日]Twitter https://x.com/LazyWorkz/status/1230811270745452544、少年ブレンダ「誰が「女」の境界線を引きなおすのか~現代思想、千田有紀さんの記事」note (2020/02/22) http://archive.today/2020.02.24-055906/https://note.com/hibari_to_sora/n/n728022649661、上田雅子「千田有紀の「「女」の境界線をひきなおす 「ターフ」をめぐる対立を超えて」について」すべてを語らねばならぬ-上田雅子の日記 (2020-02-22) https://whotechnology.hateblo.jp/entry/2020/02/22/142649 ◇ frroots (小宮友根)「『現代思想』の千田論考について」(2020-02-23) http://archive.today/2020.02.23-232333/https://frroots.hatenablog.com/entry/2020/02/23/050520、千田有紀「活動家に対して自分の意見を言った罪ー小宮友根さんの私の『現代思想』への批判を再批判する。」note (2024年7月27日) https://note.com/sendayuki/n/n15d5a0358820 ◇ ながよ「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」再読」54023通りの空論 ねむねむ (2020-02-23) https://hayyu54023.hatenablog.com/entry/2020/02/23/233812 ◇ guriko_s「現代思想3月増刊号の千田さんの論考から読み取ったもの」note (2020年2月27日) https://note.com/guriko11/n/ncea4451204bb、千田有紀「ぐりこさんによる私の論考のまとめ」(2020年3月3日) https://note.com/sendayuki/n/nff3add0ac1de ◇ 小高麻衣子「「ターフ」論争再考。トランスジェンダー排除という「差別」に抗うために。」ハーバー・ビジネス・オンライン (2020.04.04) https://hbol.jp/pc/216141/ ◇ 尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918、Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001 ◇ 藤高和輝「ポストフェミニズムとしてのトランス?――千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く」(2021-07-15) https://doi.org/10.24567/0002000120、千田有紀「『現代思想』の「『女』の境界線を引きなおす―『ターフ』をめぐる対立を超えて』(千田有紀)が公開されました。」note (2022年3月22日) https://note.com/sendayuki/n/n7be4a6fab6cb - https://x.com/ekodayuki/status/1552755574231945216 https://x.com/ekodayuki/status/1552764145820663811 - https://x.com/ekodayuki/status/1740366138503233820 https://x.com/ekodayuki/status/1740531814828298680 ◇ 高島鈴「都市の骨を拾え」現代思想 2021年11月号、青土社 (2021/10/28) http://archive.today/2021.12.15-033845/http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3618、森田成也「学問の自由の危機――日本版キャンセルカルチャーを許してはならない」Female Liberation Jp (2022年2月9日、2021年10月28日) https://femalelibjp.net/?p=701、@ekodayuki (千田有紀)[午前6:39 · 2022年7月31日]Twitter https://x.com/ekodayuki/status/1553495608073236480、 高島鈴「その声には応答しない」 『われらはすでに共にある : 反トランス差別ブックレット』現代書館 (2023/8/23、初出 2022/11) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784768459478 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%89%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%85%B1%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B-%E5%8F%8D%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%8F%8D%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8%EF%BC%88%E9%9D%92%E6%9C%AC%E6%9F%9A%E7%B4%80%E3%80%81%E9%AB%98%E5%B3%B6%E9%88%B4%E3%80%81%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%96%87%EF%BC%89-ebook/dp/B0DVGLC6NP/、千田有紀「高島鈴さんによる「千田さんは『まだ』ポストを持っている」発言。怖い!」note (2023年7月3日) https://note.com/sendayuki/n/n2125ff5613b3、千田有紀「溝口彰子さん、いつでも批判をお待ちしています。」note (2023年7月4日) https://note.com/sendayuki/n/nb54b84b3b955 ◇ @ekodayuki (千田有紀)[9:28 AM · Dec 10, 2021]Twitter https://x.com/ekodayuki/status/1469101716356616192、千田有紀「清水晶子さんは、「キャンセル」していない(私の妄想だそうです)。」note (2022年7月26日) https://note.com/sendayuki/n/nf21e68967000
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差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。黒人運動や青い芝の会のバス乗車闘争がそれの実践。よって、トランス女性が実力で温泉・銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。アナルコフェミニズム的でもある。(2020年6月7日)
タグ: 女湯侵入 上田雅子 トランス女性差別 暴力的表現・脅迫
https://twitter.com/technology760iu/status/1269559283667963906
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この文脈に繋げられるのは、私としては不本意なのですが、これは性暴力被害者の恐怖が「妊娠すること」であると強調することで、シス女性の被害を特権化そ、トランス差別を助長することへの批判から出ています。もちろん、〇〇さんがトランス差別を許容する立場はらこのつなぎ方は正しくありますが(2020年7月6日)
タグ: 差別 トランス女性差別 シス特権 トランス女性 当事者
http://archive.today/2020.07.06-130349/https://twitter.com/renrakufontda/status/1280056469681893376
「私が知る限り、日本のフェミニズムで、性暴力が「妊娠の恐怖」という論点から議論されてきた歴史はほとんどないはずです。」 http://archive.today/2020.07.06-131529/https://twitter.com/renrakufontda/status/1279942404426960896
「性暴力の問題の本質は性差別ではありません。(まだそう言うフェミニストはいるかもしれませんが、私はかれらと闘います) 性暴力はあらゆる関係の中で起きますし、性別や生殖器とは関係なく、人を深く傷つける行為です。」 http://archive.today/2020.07.08-113105/https://twitter.com/renrakufontda/status/1279945476641415168
4年後の蒸し返し https://x.com/orika_k/status/1828466967289762281/quotes と本人の反応 http://archive.today/2024.08.30-114937/https://x.com/orika_k/status/1829062079015272672 https://x.com/orika_k/status/1829063106472894805。「一部の反トランスの人たちは、意図的に私に関するデマを拡散している。」とあるが、デマとはどれのことだろう。
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WANのトランス差別を含む文章掲載について(2020年8月31日)
タグ: 学者 女子トイレ侵入 トランス女性差別 議論拒否・NOディベート 小松原織香
https://megalodon.jp/2024-0715-1137-41/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/2020/08/31/163958 しかしながら、差別構造のおいては、差別を「する側」と「される側」は明白な力の不均衡があります。この状況で対話を行えば、差別を「される側」は、弱い立場に置かれたままで、圧力と緊張の中で発話することを強いられます。これはマジョリティからマイノリティへの「対話の強要」として機能します。
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「マジョリティ男性たちも、シス女性や一部フェミニストによるトランス差別に向き合うべきだと思う(今は本当に危険な状況と思う)。」 「 「シス女性によるトランス差別なんて存在しない」「女性差別もトランス差別もぜんぶ男が悪い」という趣旨の書き込みがばーっと沸いてきて」(2020年9月15日)
http://archive.today/2025.08.30-094955/https://x.com/sssugita/status/1306248975150792709 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1305851891499237378&src=typed_query https://x.com/search?q=url%3A1306248975150792709&src=typed_query&f=top
[同一人物による投稿]はっきり言っておく。(...) 肥大した被害者意識と正義感からは決して反差別の言葉も、非暴力の実践も生まれえない。厳しい内省を経ずに批判の精神は育たない。(2025年8月29日) http://archive.today/2025.08.30-121836/https://x.com/sssugita/status/1961102421331226706 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1961102421331226706&src=typed_query
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「トランス女性と騙りが見分けがつかない、そして対策しないでシス女性に負担をかけるのがなんで当たり前なんですかね?」 それはトランス女性とは直截的には関係のないことです。トランス女性に絡めるのは失礼です。勝手に「騙られて」いるのですよ。彼女たちに責任はないのです。(2021年5月22日)
タグ: アライ トランス女性差別 女性蔑視 北丸雄二 聖人化 居直り・Reverse Victim 事前判別不能
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元々は男性忌避だったものがトランス排除と分かち難く結びついているところが問題です。つまりトランス女性は女性ではなく男性として認識されている。そこには見えないものを拡大視して脳内で恐怖を膨らませる統合失調症的な「認知の歪み」があります。(2021年6月6日)
タグ: アライ トランス女性差別 女性蔑視 ミサンドリー 現実乖離の妄想
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トランス女性差別する人は、女性とはかくあるべき (ペニスがある女性は女性ではない) と一方的に 決めつけている点では、一種のミソジニーに思える。(2021年8月26日)
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最近この問題に気付いた方へトランス女性差別についてはもう何年も対話にならない対話が続いていますので、「素朴な疑問」を持ち出すのはどちらかというと差別への加担になる状況です。(それくらい繰り返されているしみんな疲弊している)(2022年8月1日)
タグ: トランス女性差別
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