解放する必要はありません。締め出されていた少数者を受け入れれば良いだけです。そこに割り込んでくる男性の性犯罪者がどれだけいるのか知りませんが、彼らは異常化した多数派であって、抑圧された性的少数者ではありません。(2022年10月16日)
タグ: NYの会議通訳者 女性スペース 女性蔑視 牽強付会・藁人形論法
Twitterで「トランスジェンダリズム反対」とか書いてる人たち、アメリカで就職する意図は一生絶対にないですよね。人事の人が身元調査したら「性的少数者への差別は会社の方針に反している」という理由で落とされるよ。/ 性差別に反対しているはずの自称フェミニストが、自分以外の性的少数者を排斥するっていうのが私には理解できないんだけど、性差別おっけの人たちだけが大声で発言するのも日本の解せぬ特長。/ なんで日本人はここまで少数者の仲間外れが大好きなんだろう。/ 「日本の社会に生きる生得的女性」にとって、「殆どの」スペースが「男性スペース」です。女性専用車両や女子トイレなどの女性スペースはシェルターのようなもので、そこを無理やり開放しろと迫る事で実現する「多様性」は、果たして「本当の多様性」でしょうか。/ 解放する必要はありません。締め出されていた少数者を受け入れれば良いだけです。そこに割り込んでくる男性の性犯罪者がどれだけいるのか知りませんが、彼らは異常化した多数派であって、抑圧された性的少数者ではありません。/ 女性スペースは元々生得的女性の安全の為のものですので、そうでない人達が使用できない事を「締め出されていた」と表現するのは適切ではないと思います。/「行き場のない少数者は勝手に困ってください、私たちは既得権を死守します」/「結婚は元々生得的男女の為のものですので、そうでない人達ができない事を『締め出されていた』と表現するのは適切ではないと思います」/「トランス(越境)」して生きる人達が、「元々そこで生きてきた人達」を犠牲にして、「多様性」は実現されるでしょうか? / 今まで犠牲になってきたのは彼らの方ですよ。/ 女性はむしろ「男らしくないと男達からいじめられたり仲間外れにされてきた男子」を受容してきた側だと思いますよ🙂 / だから今になって拒否する権利もあるというわけですね。/ シェルターを守る権利はあるという事です。/「弱者を排除する権利を認めなさい」[https://twitter.com/NYCenglessons/status/1581597268389801985]
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性別適合手術は必ずしも必要ではありません。自己の身体イメージのじゃまをするものでない限り、体を手術する必要はないのです。身体イメージ、つまり身体自我を、どうしても体が邪魔して困る、手術をできる条件があるときに本人が手術を選べば良く、性別取扱い変更のために強制するのは憲法13条違反(2022年10月16日)
⇒ https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/179/
トランス女性の身体は女性。性自認は、身体自我に支えられているので、トランス女性の身体は女性です。性別適合手術をしてないトランス女性は、身体男性だというのは大間違い。/ WHOは性同一性障害を定義し直し、非病理的な性別不合とした。これは日常的に経験しているジェンダーと戸籍など指定された性別の不一致ということ。前者は今日は男で明日は女などと、本人の意思だけで自由に決めることができないものだ。他者との関わりの中で育まれるものだから。/ 身体はただの肉ではなく、他者との関わりのなかで、イメージされる自我の一部。むしろ、自我が形成されるのは、他者との関わりでイメージされる身体像を土台として。自我の自由意志で身体を変えることはできない。性別適合手術は既に形成されている身体像の後追いに過ぎない。/ 性別適合手術は必ずしも必要ではありません。自己の身体イメージのじゃまをするものでない限り、体を手術する必要はないのです。身体イメージ、つまり身体自我を、どうしても体が邪魔して困る、手術をできる条件があるときに本人が手術を選べば良く、性別取扱い変更のために強制するのは憲法13条違反。[https://twitter.com/sansabrisiz/status/1581432458683170817]
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「身体は女性だと思うのですが〜」って言ってきた人いたけど、私はノンバイナリーだから私の身体もノンバイナリーだよ、とっても失礼なことでも誰にでも間違いはあると思うので仕方ないと思うことにするけれど、二回目はやらないように気をつけてほしいです(2022年10月17日)
タグ: ノンバイナリー
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前に婦人科に問い合わせたら(戸籍変更済みであることも伝えて)「あなたみたいなひとには来てほしくない」と言われ、仕方なく少し離れた別のところに行ったら「薬は仕方ないから出すけど健康については診たくないからチェックしないし、薬の量も自分で決めて」と言われてから、すっかり病院が苦手に。(2022年10月18日)
タグ: 婦人科受診
トランス女性が婦人科を受診することの是非について。 専門外なら診ることを拒否できる。 トランス女性が女性だと信じていれば、女性だから婦人科という発想なのだろうけど、男性に女性ホルモンを出すのと、女性に治療をするのとでは、「女性ホルモン」という点しか共通点もなく、医師も責任が取れないという判断ではないだろうか。
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また、本書籍については絶版とし、弊社および流通元である青山ブックセンターさまからの新規取り扱いをすべて終了させていただきますことを、お詫びとともにご報告させていただきます。(2022年10月18日)
タグ: 書籍絶版
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【議論は正義のために】トイレや更衣室などの終わりのない論争にトランスの人々を無理やり参加させること自体が、トランスたちを抑圧したい人々の戦略である。そうした論争は、時間の無駄で、疲弊させられるだけのもの、そして私たちが本当に注力すべきことから私たちの注意を逸らすものである。(2022年10月18日)
タグ: 明石書店
ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題――議論は正義のために』明石書店、2022/10/9
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アメリカでのトランス(とりわけトランスの子供たち)への攻撃がいかに強くなっているか、それがいかに根拠のない馬鹿げたものであるかについて、ジョンオリバー。(2022年10月18日)
タグ: 清水晶子
→ 内容的には既に知られていることだけどよく纏まっているし、話芸があるので、スルッと見られます。critical race theoryへのパニックを煽った同じアクターが同じ手法でトランスパニックを煽っていることへの着目とか、社会のホモフォビアの歴史との重ね合わせとかは、重要なポイントだと思う。
→ 「猫自認の子どもの為に教室に猫用の砂箱を置いて用を足させている、性自認の尊重の結果だ」みたいなデマを右派がマジメに取り上げることの途方もない愚かしさを面白おかしく取り上げていて、たしかに笑っちゃうのだけれども、こんな話を州議会議員なんかが主張してる事実は全く笑えないし、怖い。
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トランス女性は女性だから女子スポーツに出られる。もちろん自認障害者もパラリンピックに出られるけど、健常者としてのプライドがあるのか何か分からないけど遠慮してるのかね。個人的な考えでは、障害者が病身舞してるとこで健常者がキビキビ動いてたらバツが悪いんじゃないかな。(2022年10月18日)
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許可を出す前にアンケートを取ってよく利用している人たちの許可を取ることが大事ですねそして許可を出したなら提示をしてその時に反対意見が出たときにはその人たちと話してもう一度検討し直すようにしていかないとねシスもトランスも良い気はしませんねトランスは求めないシスは受け入れる心を持つ(2022年10月19日)
男性の身体のまま、診断済みだからとパス度をチェックしに案内を頼んだり、妻と温泉に入って今度は息子と娘を連れてきたいといった人が批判されているツイートについたリプ。シスは受け入れる心を持つ________とは果たして、なぜなのか。身体が男性の人を女湯で受け入れるのは、正しいといえるのか、甚だ疑問だ。
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トランス女性の身体は女性。 性自認は、身体自我に支えられているので、トランス女性の身体は女性です。 性別適合手術をしてないトランス女性は、身体男性だというのは大間違い。(2022年10月19日)
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