女性トイレはもともと安全ではないからトランスが入っても問題ない(2020年9月4日)

霞が関にゃんにゃんOL氏は、経産省に勤務するトランスジェンダー女性で、女性用トイレを制限されたのを違法として国を訴え、第一審で勝利。
2020/09/06現在、高裁で争っている。なお、性別適合手術は受けていない。いわゆる未オペ。
MtF排除と関係のない事件なので、論理的にも意味をなさない、被害者を利用した人間性を疑うだけの発言。
「滅多刺しで殺されてしまうような場所」 「福岡のお店」 ⇒ 福岡商業施設女性刺殺事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%95%86%E6%A5%AD%E6%96%BD%E8%A8%AD%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 のことだと思われる
[類似]「 【商業施設で】小学生の女の子を男子トイレに連れ去り性的暴行か、40歳男を逮捕」 「トイレが男女分かれてても全く意味がなかったね」 (2024年9月20日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1612/
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トランスジェンダーは私だけじゃなく、基本「自称」なんだよ。誰かに「お墨付き」(診断書)もらうものではないしね。(2020年9月6日)

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ただでさえ希死念慮などが高いというのに、比較的安全な方法で自殺リスクの大幅な減少に寄与するという調査結果のある二次性徴抑制治療に対し、J. K. ローリングのような人物はそれを同性愛者への「矯正治療」と混同した挙句に停止を求めるような発言をしているのですよね。(2020年9月7日)

http://archive.today/2020.09.23-121053/https://twitter.com/snartasa/status/1302061481102467077
》 ただでさえ希死念慮などが高いというのに、比較的安全な方法で自殺リスクの大幅な減少に寄与するという調査結果のある二次性徴抑制治療に対し、J. K. ローリングのような人物はそれを同性愛者への「矯正治療」と混同した挙句に停止を求めるような発言をしているのですよね。 / 彼女の発言の悪質さはもっと多くの人に知ってもらいたいです。生理のあるトランス男性やノンバイナリーの人々の健康リスクを減らし、医療へのアクセスを容易にするための現場での工夫を嘲笑い、トランスの子供達の自殺リスクを下げるための治療の停止を求めるなど、擁護の余地があるとは思えません。 / ローリングを悲劇の英雄のように称え、共感する人々(ハッシュタグで発信するアカウントの数が増えているように思います)は、こうした彼女の発言がもたらすものや、その背景の話を一切してくれませんが。
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TERFのアホ達は犯罪者を攻撃せず、弱いトランス女性に牙を剥くというのは、知性も感性もないいじめっ子の集合体であることがわかる。クズ。(2020年9月10日)

タグ: 学者 TERF トランスフォーブ・トランスヘイター 侮蔑・非人間化
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RLEに反対するというのは私達の自殺リスクを抑えるための工夫をやめろということです。ある属性の人々の命を救える措置があるのにそれに反対して死ぬがままにすべきだと言ったなら、それで「差別していない」はさすがに通らないと思います。(2020年9月10日)

タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者 脅迫論法 JKR 思春期ブロッカー ゆな
http://archive.today/2020.09.13-222432/https://twitter.com/snartasa/status/1303972520643584000
》 Real Life Experienceは、私が医師から受けた説明だと、きちんと移行後の性別で問題なく暮らせるか確認し、焦って手術を受けてしまって後から生活に適応出来ずに自分を追い詰めるなどといった可能性を減らして、性別移行を望む人々を守るための工夫のはずですよね。 / ローリングが二次性徴抑制治療に反対したのと同様ですが、RLEに反対するというのは私達の自殺リスクを抑えるための工夫をやめろということです。ある属性の人々の命を救える措置があるのにそれに反対して死ぬがままにすべきだと言ったなら、それで「差別していない」はさすがに通らないと思います。 / トランスフォーブの人々はご存知ないかも知れませんが、実は私達は生身の人間で、この社会で生活を送っていて、しかも驚くべきことに感情を持った人間でもあって、だからどうにも暮らしていけなくなったら自らの命を絶つこともあるし、意外にもシスジェンダーと同様に一度死んだらそれきりなんですよ。 / そしてこんなこと想像もしていなかったのかも知れませんが、私達にはシスジェンダーの人々と同程度には、自殺を考えるほどに追い詰められるようなリスクを避けて、生きる権利もあるはずです。それとも、そうではないのでしょうか。そうではないと思われているのかも知れませんね。
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「最初から分かっていましたが、トランス「以前」に、あなたの男女観がおかしいのですよ。」「男性器の有無をもって、あちら側とこちら側を分けようとする二元論的な男女観がすでに間違っていて、そして同時に、それは差別なんですよ。」(2020年9月19日)

http://archive.today/2020.09.19-114825/https://twitter.com/yunishio/status/1307162421266587648
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トランスジェンダーの定義については、(...) 「出生時に指定された性別とは異なる性別で生活している人」がいちばん妥当だと考えている。なんでもぶら下げられる「アンブレラ・ターム」は、社会との関係性を考える場合、 トランスジェンダーの定義として、不適当だと思う。(2020年9月21日)

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私は、女性として生活している人は女性として扱うのが社会的認識と人権に叶うと言っていますが、「女性扱いされている女装者」という概念は設定していません。そういう人が「女性として生活している」に該当するかはかなり微妙(疑問)です。(2020年9月22日)

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