『トランス差別をする気は無いのよ!でも、あいつらチンコ持ってるじゃない?チンコは嫌いよっ!しかたないじゃないチンコだもの!それに凄く野蛮だし!差別する気は無いのよ!でも、あの人達が野蛮で最低なことを皆に知って欲しいのっ!』という要約は、まぁ、だいたいこんな感じだったっしょ(ーー;(2020年2月26日)
タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン 揣摩臆測
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ペニスが嫌いな理由を説明されて「だから、ペニスが着いているトランスを排除するのはしかたが無いのです」なんて論調に「そうですか」ってなるわけ無いやん?…さらに、将来の性別変更の話と、チンコ嫌いの話を混ぜているけど…お風呂の恐怖ばかり煽られてWHOの勧告を無視した法律の放置は困るので(2020年2月26日)
タグ: ペニスは無害 畑野とまと 風呂トイレは差別の口実 トランスジェンダージャパン
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もちろん露骨な人種差別と私の置かれていた状況は違いますが、例えば千田さんの論考などで提案されていたのはああした状況なのではないかと思います。白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使うという。(2020年3月1日)
https://web.archive.org/web/20200301225240/https://twitter.com/snartasa/status/1234237219084230658
※白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使うという。 ⇒"Hidden Figures" (邦題『ドリーム』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_(2016%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) ) は当事者やアライによってしばしば引き合いに出され、黒人当事者から批判されている。「LGBTQ活動家がジム・クロウ時代のドラマチックな公民権運動のエピソードを用いて、トランスジェンダーの人々への理解と行動を訴えたところ、ブロワード郡の黒人委員から鋭く情熱的な反論があり、ジェンダー・アイデンティティにまつわる問題をめぐる政治的・文化的断層が浮き彫りになった。」「彼は、トイレの使用はトランスジェンダーにとっての選択であり、たとえ自認する性別でなくともトイレを利用することはできる、と示唆した。ジム・クロウの時代、黒人には選択肢がなかった。(…)「彼女は、ただトイレを借りに通りを渡ったのではありません。彼女がトイレを使おうと道を渡ったのは、使いたいトイレに『白人専用』と書いてあったからだ。だから、あなたが主張するときは、事実を主張し、事実や歴史、その針を動かすための努力や献身、血や命の犠牲を誤魔化さないでください」。(…) 公民権運動と1964年の公民権法が制定される以前は、「黒人であれば、『有色人種専用』でないトイレを使うことはできなかった」(…) "有色人種専用 "のトイレに行くか、そうでなければ立ち去るかというケースでした。黒人には選択肢がなかったのです」。」 「アフリカ系アメリカ人コミュニティの中には、LGBTQコミュニティの人々が、自分たちの戦いをジム・クロウ時代や現代の公民権運動以前の黒人のそれと比較していることに憤慨している人もいる。」 ("A civil-rights story. A fight for transgender bathroom access. And a clash that doesn’t follow neat political lines." Sun Sentinel, September 23 2023 https://www.sun-sentinel.com/2023/09/23/a-civil-rights-story-a-fight-for-transgender-bathroom-access-and-a-clash-in-broward-that-doesnt-follow-neat-political-lines/ )
※千田さんの論考 ⇒千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」 http://nocancel.fem.jp/2021/12/08/%e3%80%8c%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%a2%83%e7%95%8c%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99-%e3%80%8c%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%95%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e5%af%be/ 現代思想 2020年3月臨時増刊号 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3401、青土社 (2020年2月18日) ◇ 三橋順子「「読むのが怖い」論文」続々・たそがれ日記 (2020-02-20) http://archive.today/2023.03.04-073631/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20-1 ◇ ゆな「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで」ゆなの視点 (2020-02-20) http://archive.today/2020.02.23-053917/https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/20/034820、千田有紀「「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について」note (2020年2月22日) https://note.com/sendayuki/n/n62aebf2fcd7e、ゆな「千田氏の応答に対して」ゆなの視点 (2020-02-22) http://archive.today/2020.02.23-054148/https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/22/101202、Moja Note「ゆな氏による『千田有紀論考「女の境界線を引きなおす 〜「ターフ」をめぐる対立を超えて」の批評』への批評。(口語体)」note (2020年3月1日) https://note.com/mojamojappa/n/nf1653df65ae8 ◇ 大野左紀子 @anatatachi_ohno[午後1:05 · 2020年2月20日]Twitter http://web.archive.org/web/20220821073712/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1230342739587256320 https://x.com/anatatachi_ohno/status/1230371782613319680 http://archive.today/2023.03.15-070353/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1231161633130467328 http://archive.today/2023.03.15-070424/https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1231386608437301248 - https://x.com/anatatachi_ohno/status/1635941010269417473 ◇ 夜のそら:Aセク情報室「未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで」note (2020/02/20) http://archive.today/2020.02.20-131000/https://note.com/asexualnight/n/n8ef173987d74、sushikennsyou「社会学者千田有紀氏に対して批判する論考を書いたアカウント、第三者の自称研究者に脅迫された模様」Togetter (2020/02/24) http://archive.today/2020.02.28-151525/https://togetter.com/li/1472597 ◇ 須藤玲司 @LazyWorkz[午後8:07 · 2020年2月21日]Twitter https://x.com/LazyWorkz/status/1230811270745452544、少年ブレンダ「誰が「女」の境界線を引きなおすのか~現代思想、千田有紀さんの記事」note (2020/02/22) http://archive.today/2020.02.24-055906/https://note.com/hibari_to_sora/n/n728022649661、上田雅子「千田有紀の「「女」の境界線をひきなおす 「ターフ」をめぐる対立を超えて」について」すべてを語らねばならぬ-上田雅子の日記 (2020-02-22) https://whotechnology.hateblo.jp/entry/2020/02/22/142649 ◇ frroots (小宮友根)「『現代思想』の千田論考について」(2020-02-23) http://archive.today/2020.02.23-232333/https://frroots.hatenablog.com/entry/2020/02/23/050520、千田有紀「活動家に対して自分の意見を言った罪ー小宮友根さんの私の『現代思想』への批判を再批判する。」note (2024年7月27日) https://note.com/sendayuki/n/n15d5a0358820 ◇ ながよ「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」再読」54023通りの空論 ねむねむ (2020-02-23) https://hayyu54023.hatenablog.com/entry/2020/02/23/233812 ◇ guriko_s「現代思想3月増刊号の千田さんの論考から読み取ったもの」note (2020年2月27日) https://note.com/guriko11/n/ncea4451204bb、千田有紀「ぐりこさんによる私の論考のまとめ」(2020年3月3日) https://note.com/sendayuki/n/nff3add0ac1de ◇ 小高麻衣子「「ターフ」論争再考。トランスジェンダー排除という「差別」に抗うために。」ハーバー・ビジネス・オンライン (2020.04.04) https://hbol.jp/pc/216141/ ◇ 尾崎日菜子「埋没したものを掘り起こす : 千田有紀さんとの濃厚接触の果ての断片、または、これからも接触を続けるための手紙」 『F visions No.1』 アジア女性資料センター (2020/06/22) https://www.ajwrc.org/3918、Moja Note「尾崎日菜子氏による『寄稿文』への感想と、アジア女性資料センターへの苦情。」note (2020年7月2日) https://note.com/mojamojappa/n/nda4ab38e2264、@asbanshu[午後9:39 · 2024年6月29日]X https://x.com/asbanshu/status/1807031076550013001 ◇ 藤高和輝「ポストフェミニズムとしてのトランス?――千田有紀「「女」の境界線を引きなおす」を読み解く」(2021-07-15) https://doi.org/10.24567/0002000120、千田有紀「『現代思想』の「『女』の境界線を引きなおす―『ターフ』をめぐる対立を超えて』(千田有紀)が公開されました。」note (2022年3月22日) https://note.com/sendayuki/n/n7be4a6fab6cb - https://x.com/ekodayuki/status/1552755574231945216 https://x.com/ekodayuki/status/1552764145820663811 - https://x.com/ekodayuki/status/1740366138503233820 https://x.com/ekodayuki/status/1740531814828298680 ◇ 高島鈴「都市の骨を拾え」現代思想 2021年11月号、青土社 (2021/10/28) http://archive.today/2021.12.15-033845/http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3618、森田成也「学問の自由の危機――日本版キャンセルカルチャーを許してはならない」Female Liberation Jp (2022年2月9日、2021年10月28日) https://femalelibjp.net/?p=701、@ekodayuki (千田有紀)[午前6:39 · 2022年7月31日]Twitter https://x.com/ekodayuki/status/1553495608073236480、 高島鈴「その声には応答しない」 『われらはすでに共にある : 反トランス差別ブックレット』現代書館 (2023/8/23、初出 2022/11) https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784768459478 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%89%E3%81%AF%E3%81%99%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%85%B1%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8B-%E5%8F%8D%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%8F%8D%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8%EF%BC%88%E9%9D%92%E6%9C%AC%E6%9F%9A%E7%B4%80%E3%80%81%E9%AB%98%E5%B3%B6%E9%88%B4%E3%80%81%E6%B0%B4%E4%B8%8A%E6%96%87%EF%BC%89-ebook/dp/B0DVGLC6NP/、千田有紀「高島鈴さんによる「千田さんは『まだ』ポストを持っている」発言。怖い!」note (2023年7月3日) https://note.com/sendayuki/n/n2125ff5613b3、千田有紀「溝口彰子さん、いつでも批判をお待ちしています。」note (2023年7月4日) https://note.com/sendayuki/n/nb54b84b3b955 ◇ @ekodayuki (千田有紀)[9:28 AM · Dec 10, 2021]Twitter https://x.com/ekodayuki/status/1469101716356616192、千田有紀「清水晶子さんは、「キャンセル」していない(私の妄想だそうです)。」note (2022年7月26日) https://note.com/sendayuki/n/nf21e68967000
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「白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使う」のと同様の、トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか? そこらへんをはっきりして欲しい。(2020年3月3日)
千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(http://nocancel.fem.jp/2021/12/08/%e3%80%8c%e5%a5%b3%e3%81%ae%e5%a2%83%e7%95%8c%e7%b7%9a%e3%82%92%e5%bc%95%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%8a%e3%81%99-%e3%80%8c%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%95%e3%80%8d%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e5%af%be/)に対する当事者からの批判「千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで」(https://snartasa.hatenablog.com/entry/2020/02/20/034820)発表後
https://web.archive.org/web/20200303052108/https://twitter.com/MJunko0523/status/1234675025073995776
[引用元の投稿]もちろん露骨な人種差別と私の置かれていた状況は違いますが、例えば千田さんの論考などで提案されていたのはああした状況なのではないかと思います。白人女性は白人女性用のトイレを、非白人女性は非白人女性用のトイレを使うという。(2020年3月1日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1617/
※ 人種差別を利用したForced Teaming。白人女性と非白人女性は女性だが、「トランス女性」は男性であり女性ではない。かつて非白人女性が白人女性と同じトイレを使うことを許されなかったのは人種差別の結果だが、「トランス女性」が現在、白人女性や非白人女性と女子トイレを使うことが許されないのは、「トランス女性」が「トランスジェンダーだから」ではなく、「トランス女性」=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が「男性だから」である。 ※「トランス女性の「隔離」(「排除」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか?」 ⇒「トランス女性」 =トランス自認男性・女性自認男性・女装男性という一定の条件を満たした男性たちと、女性用スペース (トイレ・浴室・更衣室・寝室など)・サービス (看護・介護・性犯罪被害者支援など)、更に社会的機会を、本人の自己申告や自己表現のスタイルに基づいて分かち合うこと、男性の女性への「包摂」 ( 「植民地化」 「収奪」ではないと主張する)を、日本のフェミニズムは支持・推進するのか?
[類似]トランス女性は女性だ」が意味するのは、例えば外国籍の女性も日本国籍の女性も女性であるように、黒人の女性も白人の女性も女性であるように、あるいは貧困層の女性もいわゆる世界の一パーセントに属する超富裕層の女性も女性であるように、女性にはトランス女性もそうではない女性 (シスジェンダー女性)も含まれる、ということだ。言い換えれば、ここで主張されているのは、例えば国籍や人種、あるいは経済状況が異なっても女性は女性であるように、生誕時に付与された性別が何であったとしても女性は女性だ、ということになるだろう。だとすると、こうもいえるだろうか。つまり、トランス女性もシスジェンダー女性も同じ女性なのだ、と。ーーー清水晶子 https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/search?tag=%E6%B8%85%E6%B0%B4%E6%99%B6%E5%AD%90 「 「同じ女性」ではないことの希望ーフェミニズムとインターセクショナリティ」 『多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの』青弓社 (2021/3/26)
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トランスフォビアな人達の言動は…千田論文にしても、KKKよろしくといった所で…。『黒人が白人の娘をレイプした!』こんな言動から黒人排除論をKKKは展開するわけだけど…今のトランスフォビアな人たちの「女性の安全が脅かされる」的な言動はKKKとまったく同じ…殆どが顔を隠しているところ(2020年3月6日)
タグ: マイノリティ 畑野とまと トランスジェンダージャパン 批判者の悪魔化
※ 投稿者は「トランス女性」=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性を黒人などマイノリティと同列に並べ、特定の条件を備えた男性の女性への包摂を拒否する女性を白人などマジョリティと重ね合わせる投稿を度々しているが、「トランス女性」=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性は「周縁化された男性」なので、女性と対応させる場合、マイノリティと同列に扱うのは不適切。「トランス女性」=トランス自認男性・女性自認男性・女装男性の女性への包摂を要求することは、「ブラックフェイスをした白人が、黒人としての支援・保護・機会を要求するようなもの」。女性が男性の包摂を拒否することをKKKに譬えることには明確な悪意があり、比喩としても不正確。
[類似]これ、女性を白人、男性を黒人に置き換えれば凄い差別なんですが、分からないんですね。 そういう恐怖心こそ差別の源泉の一つですよ(2023年12月25日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1142/
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【terfのツイートを拡散しないでください】 ××のツイートがバスりそうですが、彼女はterfです。 彼女は、「トランスジェンダーとはアンブレラターム」だと主張して、結果的にパス度の低いトランス女性を女性用スペースから排除することを肯定しています。 拡散を控えてください。(2020年3月28日)
》 【terfのツイートを拡散しないでください】 ××のツイートがバスりそうですが、彼女はterfです。 彼女は、「トランスジェンダーとはアンブレラターム」だと主張して、結果的にパス度の低いトランス女性を女性用スペースから排除することを肯定しています。 拡散を控えてください。 / 再度申し上げますが、terfには左派が沢山おります。 彼女たちの主張の殆どは「リベラル」です。 トランスジェンダーが絡むと「(シス)女性の安全・安心」のためだという理由で、トランス女性を簡単に排除する点をのぞいては比較的まともな主張も多いので、拡散には注意してください。 / terfはもともと事実関係を精査したりせずに海外で起きたトランスジェンダー絡みの犯罪のニュースを拡散して、トランス女性に対する恐怖を喚起してきた経緯があります。 パニックを起こさないようにするのが大切な局面で、terfの言葉を信用するのは危険です。
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