トランスヘイターの嘘 「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 「トランスジェンダリズムはカルト」 「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」(2024年11月10日)
タグ: トランスフォーブ・トランスヘイター 当事者
https://megalodon.jp/2024-1112-1954-41/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587301264691244 引用 https://x.com/kandora0616/status/1855587301264691244/quotes https://megalodon.jp/2024-1112-1953-56/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587469905043922 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-58/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587622858760273 https://megalodon.jp/2024-1112-1953-21/https://x.com:443/kandora0616/status/1855587791352057993 スレッドの主張への反論 https://x.com/imawanokiwano/status/1855867718068814074
※「女性の安全を守るためにはトランスジェンダーを認めてはならない」 ⇒「トランスジェンダーを認めてはならない」の部分が藁人形。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。このような人たちの存在自体を否定している人、「そんな人はいない」と主張している人はまずいない。 ※「トランスジェンダリズムはカルト」 ⇒「ヘイターの言うトランスジェンダリズム」とは、主観的概念である性自認や本人の自己申告によるジェンダーを性別 sex に優先されるものとする思想やそれに基づく制度のことであり、先進国には既に法律に組み込まれた国が数多くあり、国内でも経産省事件の判決がまさにトランスジェンダリズムに基づく判断と言える。「屏風に描いた虎」ではない。本人の主観や自己申告によって、具体的な物的現象に基づく属性を変更できるという不条理な信念とそれを推進する「ノーディベート」 「ノー・プラットフォーミング」などに代表される、有無を言わせない抑圧的な手法からカルトと表現されることがある。 ※「若者に簡単に手術をさせるなんて危険」 ⇒日本国内ではなく、主に英語圏の事情についての感想だと思われる。 ※「トランスヘイターの嘘」 ⇒「TRA」の藁人形 ※「トランス当事者がどんな困難と戦っていて、何を諦めさせられ、マジョリティを刺激しないよう注意を払って生活しているか。」 ⇒当事者の困難は主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「手術など必要なく、ジェンダークリニックを探してかかる手間も費用も必要なく、」 ⇒おそらく特例法の手術要件のこと。特例法は手術を必要とする当事者を対象にした法律だったが、それが一部で「手術すれば法的な性別を変更できる」と解釈されるようになっただけで、元々誰も手術を強制などしていない。 ※「自分にふさわしい性別で生活できる。」 ⇒性別とジェンダーの恣意的混同。人間は偶然男女いずれかの性別に生まれるだけで、ふさわしいもふさわしくないもない。「自分にふさわしい《ジェンダー》で生活できる。」ならまだ意味が通る。 ※「もしトランスジェンダーにシスジェンダーと同じだけの人権があるならば」 ⇒トランスジェンダーにはシスジェンダーと同じだけの人権があり、未対処の社会的困難が近年可視化されるようになった。しかしこのことは、主張や要求、その手法の正当性を担保しない。 ※「今まさに、シスジェンダーから「YourBody,MyChoice」を突きつけられているのが、トランスジェンダーの現実」 ⇒未手術での法的性別の変更を求め、本人の自己申告する「ジェンダー」を性別と同等に扱い、他人の性別に基づく権利を剥奪したい人はこう言うだろう。しかし「シスジェンダー」に限らず、誰も手術を強制しておらず、仮に手術をしたとしても性別は変わらないが、手術を必要とする人には受ける権利があるだけである。トランスジェンダーに限らず、個人にはジェンダーステレオタイプに制約を受けない自己表現・社会的選択の自由があるが、他人に嘘をつかせたり、自己認識への迎合を強制する権利はない。 ※「自分が差別を内面化していること、マイノリティに負担を押し付けていることを、少しは学んで自覚すべき」 ⇒問題は当事者の社会的困難の解消のはずが、批判者の人格的要素に論点を逸らしている。相手に罪悪感を与えるべく脅迫し、要求を無条件に呑ませようとしている。
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「男性が入って良い女子トイレはもはや女子トイレではありません。」 「あえてお聞きしますが、トランスジェンダーの人権や尊厳は? そもそもトランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」(2024年11月11日)
https://megalodon.jp/2024-1112-1051-55/https://x.com:443/sige06091/status/1855727815850918108 引用 https://x.com/sige06091/status/1855727815850918108/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fsige06091%2Fstatus%2F1855727815850918108%2F&src=typed_query&f=live https://megalodon.jp/2024-1112-1052-21/https://x.com:443/sige06091/status/1855737550314627193
※「トランスジェンダーの女性は「女性」なんですよ。」 ⇒「トランスジェンダーの女性」というと、トランス自認女性・男性自認女性のことなのか、トランス自認男性・女性自認男性のことなのかわかりにくい。この投稿はいわゆる経産省事件に関連するものなので、「トランスジェンダーの女性」とはその原告のことである。「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。原告は少なくとも職場において「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 、より具体的には、「「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する男性」だった。自己表現のスタイルによって性別は変わらない。「トランスジェンダーの女性は「女性」 」ではない。 ※「トランスジェンダーの人権や尊厳は?」 ⇒男性が自己表現のスタイルとして現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する、特に被雇用者として就業することはまだ一般的とは言えない。そのような男性当事者が、男性用トイレ・更衣室などを使用することに抵抗を感じるというのは理解できる。しかし男性当事者が、男性とトイレ・更衣室を共有することに抵抗を感じるのと同様に、女性の多くは男性とトイレ・更衣室などを共有することに抵抗を感じる。それはその男性がいわゆる「女装」をしていても、「性自認が女性」と主張していても、更に性別違和あるいは性別不合の診断書を持っていても変わらない。経産省事件の原告は、職場における自己表現の自由と、同性と別のトイレ・更衣室を使用することを認められていた。原告の職場では「トランスジェンダーの人権や尊厳」がある程度守られていたにも関わらず、原告は同僚の女性に対して、自分には認められた「男性とトイレ・更衣室を共有しない」権利を剥奪する主張をし、最高裁がそれを認めてしまった。問われるべきは「トランスジェンダーの人権や尊厳」ではなく、「女性の人権や尊厳」だった。 ※「障害を持った女性も「女性」です。」 ⇒なぜ「障害を持った女性」を持ち出してきたのか不明。whataboutism? 原告のような「トランスジェンダーの女性」が女性用エリアの使用を許されないのは彼らが男性だから、「障害を持った女性」は当然女性であるので、完全に無関係。通常の女性用トイレを使用しにくい「障害を持った女性」からも、男女別の施設を求める声があり、実際ユニセックスの多目的トイレの他に、男女別エリアの中に車椅子でも使用できる広い個室が作られている施設もある。
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「経産省が女性トイレ制限を撤廃しました。」 「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。ですから、女性用トイレに入れるのは、女性と女性として働いているトランスジェンダーの人達のみです。」(2024年11月10日)
http://archive.today/2024.11.11-022917/https://x.com/ohtsubakiyuko/status/1855534555110981736 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fohtsubakiyuko%2Fstatus%2F1855534555110981736&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.11-024448/https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842 引用 https://x.com/kinokochan99/status/1855566366369345842/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fkinokochan99%2Fstatus%2F1855566366369345842&src=typed_query&f=live
[参考]二階堂友紀「最高裁「違法」判決後も女性トイレ制限 経産省、トランス女性職員に」朝日新聞デジタル (2024年9月22日) https://digital.asahi.com/articles/DA3S16040586.html、松岡宗嗣 @ssimtok[午前8:34 · 2024年9月22日]X https://x.com/ssimtok/status/1837636559182627011 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1837636559182627011&src=typed_query、三橋順子「経産省が最高裁判決を遵守しない事態」続々・たそがれ日記 (2024-09-22) http://archive.today/2024.09.22-101538/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2024-09-22-4 ◇ よだかれんチャンネル!「よだかれんライブ!2024.09.22」YouTube (2024/09/22) https://www.youtube.com/live/QJJikawh8K4 ⇒06:20 https://www.youtube.com/live/QJJikawh8K4?t=380s 経済産業省トランスジェンダー職員に対して最高裁違法判決後もトイレ制限 ◇ 二階堂友紀「経産相、「女性トイレ制限」見直し明言せず トランス女性の職員巡り」朝日新聞デジタル (2024年9月24日) https://digital.asahi.com/articles/ASS9R44M4S9RUTIL009M.html、Nathan「経産省トランスジェンダートイレ制限の継続は司法の軽視?取消訴訟の反復禁止効に抵触しない事情?」事実を整える (2024年9月25日) https://www.jijitsu.net/entry/keisanshou-transgender-toilet-torikeshi ◇ 「経産省・人事院へ要請を行ってきました」TransgenderJapan (2024年10月2日) http://archive.today/2024.10.03-144238/https://tgjp.jp/meti-toilet/ ⇒「経産省に勤務するトランスジェンダー女性職員が、執務中のトイレ利用において制限を課されている問題について、最高裁は昨年7月、これを違法とする確定判決をくだしました。それにも関わらず、当該制限がなんら改善されておらず、その職員の方はいまに至っても不公正な扱いをされていることが、先ごろ報道により明らかになりました。 2024年10月1日、わたしたち一般社団法人TransgenderJapanは、このことについて経産省・人事院に対し強く抗議し、この職員の方へのトイレ使用制限の撤廃を求め、要請文を手渡しました。この要請行動には、大椿ゆうこ参議院議員(社会民主党)、石川大我参議院議員(立憲民主党)に同席していただき、経産省・人事院それぞれの認識や、現状の取り組みをうかがいました。」 ◇ 高須幹弥(高須クリニック)切り抜きポッドキャスト「EP.360 トランスジェンダーの女性用トイレ使用制限は違法という最高裁判決について私の意見を話します。 -アーカイブ」LISTEN (2024年10月2日) https://listen.style/p/3579047c/yzdwi4tq、滝本太郎「わいせつ・女性を侮辱する数々のツイートをする人は館内の女子トイレ使うべきではない 経産省等は改めての措置を」女性スペースを守る会 (2024/10/10) https://note.com/sws_jp/n/n78c98074ec8e、「10月27日の国民審査で、尾島明裁判官と今崎幸彦長官の2人に✖を」女性スペースを守る会 (2024年10月15日) https://note.com/sws_jp/n/n087451d520a7
[参考]二階堂友紀「なぜ、これほど時間かかったのか」 経産省が女性トイレ制限を撤廃」朝日新聞デジタル (2024年11月10日) https://digital.asahi.com/articles/ASSC81R1KSC8UTIL01MM.html ⇒朝日新聞デジタル @asahicom[午後0:30 · 2024年11月10日]X https://x.com/asahicom/status/1855452959900844428 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1855452959900844428&src=typed_query ◇ 「経産省 トランスジェンダーの職員に全女性用トイレ使用認める」NHK (2024年11月12日) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241112/k10014635471000.html ⇒NHKニュース @nhk_news[午前6:59 · 2024年11月12日]X https://x.com/nhk_news/status/1856094313316528279 - 引用 https://x.com/search?q=url%3A1856094313316528279&src=typed_query ◇ 「経産省、トイレ利用制限を撤廃 トランスジェンダー女性に」共同通信 (2024/11/11) http://archive.today/2024.11.11-114138/https://nordot.app/1228664115371950263、「経産省がトランスジェンダー女性のトイレ制限を撤廃 人事院の再判定受け」産経ニュース (2024/11/11) https://www.sankei.com/article/20241111-MMKC5DGUJNJ3RP233N6OA72DK4/、「経産省、性同一性障害の職員にすべての女性用トイレの利用認める」読売新聞 (2024年11月12日) https://www.yomiuri.co.jp/national/20241112-OYT1T50161/、「トイレ使用制限撤廃 トランスジェンダー職員に―経産省」時事ドットコム (2024年11月12日) https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111200627、ねーさん「経産省が当該性同一性障害男性職員=トランスジェンダー女性に省内の全女性トイレ使用認めた報道の整理とまとめ」アゴラ (2024.11.14) https://agora-web.jp/archives/241113233609.html ◇ 前田恒彦「経産省の女性トイレ制限撤廃 民間企業や公共施設のトイレはどうなる? #専門家のまとめ」Yahoo!ニュース - エキスパート (2024/11/13) http://archive.today/2024.11.13-014350/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c33136a712ecb8f811ef714daeeae3ab8bcfd71c、「経産省女子トイレ利用制限撤廃に関し、経産省と人事院に抗議します」性同一性障害特例法を守る会 (2024年11月17日) https://note.com/gid_tokurei/n/n77add07a54da ◇ 「 「女性の安全守るべき」トイレ訴訟の最高裁判決を保守党・島田洋一氏が批判 衆院法務委」産経ニュース (2024/12/13) https://www.sankei.com/article/20241213-TUD3IQ72P5FKBH6NVEVJCWLON4/、--M-S-K--「【日本保守党】法務委員会:島田洋一 2024年12月12日【衆議院】#日本保守党#保守党#島田洋一」YouTube (2024/12/12) https://youtu.be/cGneyZs3_zQ
※「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する個人」 「現在異性の性別と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を望む個人」 「性自認が本人の実際の性別と異なると主張する個人」などが「トランスジェンダー」と呼ばれている。引用でも批判されているように、男性が「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。 ※「誰でも女性用トイレに入れるというものではなく、すでに女性として働いているトランスジェンダーの方がなぜトイレだけ別なのかという話です。」⇒「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して働く」ことは「女性として働く」ことではない。「現在女性性と関連付けられる傾向にある外見・社会的態度を選択して生活する」男性は、当然ながら女性ではなく男性であり、男性が女装しさえすれば女性用エリアを使用できるという社会的合意は存在していない。経産省においても同様だったので「これほど時間がかかった」。男性が大金を積んで特権を要求し、功名を求める政治家と裁判官が便乗した結果、女性のプライバシーとバウンダリーが踏みにじられ、女性の権利が再び後退させられた。
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「手術済みじゃない男は女子トイレに入るなという女性をターフと呼ぶならほとんどの女性はターフじゃないすか?」 「はいはい。ちんちん至上主義者なんですね。そんなにチンチンが気になって気になって仕方ないのですね。 それって、ちんちんに対する恋なのかも???」(2023年7月7日)
http://archive.today/2023.07.14-103337/https://twitter.com/METI_GID_MtF/status/1677300950946709504
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場面的トランスジェンダーをご存知でしょうか。 私が実際にそうなのですが、 私は身体は男、心も基本的に男なのですが、 トイレや浴場は女性用を使用したいと思っています。(2023年7月12日)
タグ: 当事者の定義
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xxにはがっかりした。 トランスヘイターじゃん。 私は小学校の低学年の頃、男の子のような格好をしていたから 「男女」と言われていじめられた。 私はジェンダーバイアスを押しつける人は男女問わず抗議します。 性自認・性的指向は他人にどうこう言われるもんじゃない。(2024年11月9日)
http://archive.today/2024.11.10-014700/https://x.com/asenatamako/status/1855127356907962510 引用 https://x.com/asenatamako/status/1855127356907962510/quotes
※ 「トランスヘイター」と呼ばれている人が何を批判しているのか把握せず、自分で作った藁人形と重ね合わせて非難している。 ※「小学校の低学年の頃、男の子のような格好をしていたから 「男女」と言われていじめられた。 」 「ジェンダーバイアスを押しつける人」 ⇒一部の「トランスジェンダー」、特に一部の「トランス女性」が批判されているのは、その人の自己表現のスタイルがジェンダーステレオタイプと一致しないこと、「ジェンダー・ノンコンフォーミング」であることが理由ではない。 ※「性自認・性的指向は他人にどうこう言われるもんじゃない。」 ⇒一部の「トランスジェンダー」、特に一部の「トランス女性」が批判されているのは、その人の「性自認」が理由ではない。性的指向に至っては完全に無関係。 ※「つい数年前までこの概念を知らなかった。」 ⇒概念を知って数年経っても藁人形をこしらえて他人を攻撃しているのでは世話がない。
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「案外男性が見落としているのが「男性のほうが物理的に力が強い」という単純な差です。」 「筋力は女性標準レベルだけど何か? 頭悪いやつは喋るな」(2024年11月6日)
http://archive.today/2024.11.09-010346/https://x.com/mikiu147207/status/1854088755323556028
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反トランスジェンダーの女性がトランプの勝利をバカみたいに喜んでいるのを見て、差別に酔っている人って本気で怖いなと改めて実感。女性の人権よりも、トランス排除を優先させるとかって、それは、差別が娯楽になっているに他ならない。(2024年11月7日)
http://archive.today/2024.11.09-005434/https://x.com/hatakeno_tomato/status/1854346271840153963 引用 https://x.com/hatakeno_tomato/status/1854346271840153963/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhatakeno_tomato%2Fstatus%2F1854346271840153963&src=typed_query&f=live
「米大統領選でトランプ氏が勝利 米報道、4年ぶり返り咲き、ハリス氏及ばず、物価高が逆風」産経ニュース (2024/11/6) https://www.sankei.com/article/20241106-S6HZYPUVKVOSLDLELXWSQ24Y3M/
一部の日本語メディアでも、ハリス氏の敗因の一つとしてトランスジェンダーに関連する問題を挙げている。https://www.yomiuri.co.jp/world/uspresident/20241107-OYT1T50018/ https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110700809
Madeleine Kearns "Democrats Picked the Wrong Women’s Rights Issue" The Free Press (08 Nov 2024) https://www.thefp.com/p/democrats-kamala-abortion-trans-trump ⇒「民主党は間違った女性の権利問題を選んだ」 「民主党は今回の選挙で『生殖の権利』に大きく賭け、Planned Parenthood(全米家族計画連盟)が全国大会の近くで無料の中絶手術まで提供した。しかし、この戦略は失敗に終わった。中絶問題が有権者には響かなかっただけでなく、勝利した女性の権利問題を推進したのは民主党ではなく共和党だった。それは、生物学的男性が女性の空間やスポーツに侵入することへの反対だった。」 「結局、この選挙期間で女性の権利をめぐる主な争点となったのは中絶ではなかった。アメリカ人を動かしたのは、より現代的で、より直接的な脅威を提示する新しい問題、つまり女性の性別に基づく権利と保護 women’s sex-based rights and protections の侵食だった。」
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あなたは大人なので理論上、小さな子どもを殺すことができる。(...) あなたが子どもをころさない大人かどうか子どもには判断できない。(...) 特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除することがどれくらい愚かな事かなぜわからないのでしょう?(2024年11月5日)
http://archive.today/2024.11.05-201530/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704536642511329 引用 https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704536642511329/quotes / 新着順 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FAlbizia_jewelry%2Fstatus%2F1853704536642511329&src=typed_query&f=live http://archive.today/2024.11.05-201710/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704540199248194 http://archive.today/2024.11.05-201810/https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704543005249948 引用 https://x.com/Albizia_jewelry/status/1853704543005249948/quotes
※「女性によって警戒される《トランス女性》 」を否定するために、「子どもによって警戒される《シス女性》 」を持ち出し、後者を否定するなら前者もおかしいのがわかるはずだと類比によって説得を試みているが失敗している。引用で批判されているように、教育機関の多くが部外者の立ち入りを制限している。子供に知らない人を警戒するよう教えるのは普通のことである。 ※「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ、特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除すること」 ⇒「特定のマイノリティ」とは主に「トランス女性」のことと思われるが、女性用エリアに関して排除・忌避されているのは「男性」であり、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も含まれる。「特定のマイノリティをラベリングしてそれだけを理由に排除」されているのではない。男性の女性用エリアの使用を禁じることを、男性という属性によって「それだけを理由に排除すること」 として批判することはできるが、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性が女性用エリアを使用できないのは、「トランスジェンダーであること」が理由ではないので、男女に分離して運営すべき場面が存在することを認めるなら、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性を例外として扱う理由がないと言われている。 ※「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ」 ⇒どの属性にも一定の割合で犯罪を犯す個人が存在するが、その割合は全体に対してわずかであり、ほとんどの個人は犯罪者ではない。犯罪者予備軍といえる属性は存在しない。男性も、「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も犯罪者予備軍ではない。しかし性犯罪加害者・被害者の男女比に顕著な非対称性が存在することは事実であり、リスクが高い場面で別々に運用すれば、不審な動きをする個人を警戒するだけで済み、属性で人を疑う必要がなくなる。性別に関して、特定の場面での男女に分離した施設運営には一定の社会的合意がある。このような男女に分離した施設運営を「男性」について「犯罪を犯してもいない誰かを「犯罪を犯しそうだ」といいがかりをつけ」ているとみなさないなら、同じく男性である 「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性に関しても同様に考えるべきである。
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排斥派のオカルト的な妄想を左派がやらかすのはないだろうと甘く見ているとエライ目にあうと思うよ。(...) 日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したものやってこと。(2019年5月6日)
タグ: 尾崎日菜子 トランスフォーブ・トランスヘイター 侮蔑・非人間化
https://archive.md/fb0hr#selection-655.49-655.96
》 立憲民主や共産や社民支持者の、いわゆる「リベラル」と言われる人たちが、日本語話者のトランス排斥派には圧倒的に多いんだよね。 この辺はみんな「リベラル」について楽観視しすぎだと思うよ。ちゃんと直視しておいた方がいい。排斥派の多くは「リベラル」なシス女性なんやって。 / トランス排斥派のねじれたミサンドリー(実質的にはパス度が低いトランス女性へのミソジニー)が票になると勘違いした政治勢力が彼女たちを支援することは、今後もありうるだろう。 そうしないためには、彼女たちはカスであり、取り込むと他の人たちからの支持を失うと言っておかないといけない。 / 日本の「リベラル勢力」って、結構ギリギリのオカルト的なものも平気で主張しちゃうところがあるから、排斥派のオカルト的な妄想を左派がやらかすのはないだろうと甘く見ているとエライ目にあうと思うよ。 EM菌だなんだとか、結構左派の候補者もやらかしてるしね… / 一つ言えるのは、日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したものやってこと。 こいつらが主体的に起こしてる排斥運動やってのは、直視した方がいいこと。
※「日本語話者のトランス排斥派」 ⇒投稿者の言う「トランス排斥派」とは、「男女に分離して運営すべき場面が存在し、そこでは「トランス女性」≒トランス自認男性・女性自認男性・女装男性も例外として扱われるべきではない」と考える個人であり、既存の社会通念に基づく施設運営を支持しているに過ぎない。「トランス女性」の社会的抹殺を主張している人はいない (残念ながら過剰防衛としか言いようがない攻撃的表現を向ける人はいる)。自分の要求を無条件に受け入れない・迎合しない個人を「トランス排斥派」と表現することで、批判者の主張を歪曲し悪魔化している。 ※「トランス排斥派のねじれたミサンドリー(実質的にはパス度が低いトランス女性へのミソジニー)」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比の非対称性と生活実感に基づく男性への警戒心を「ミサンドリー」と呼ぶならまだ筋が通り、それは当然「パス度が低いトランス女性」へも向けられる。しかし「トランス女性」は男性であるので、ミソジニーは無関係。 ※「日本の「リベラル勢力」って、結構ギリギリのオカルト的なものも平気で主張しちゃうところがある」 「排斥派のオカルト的な妄想」 「EM菌だなんだとか」⇒根拠のない決めつけ・ニセ科学 ( 「EM菌」 )と同列に並べる事で貶めようとしている。主観的概念である性自認や自己表現のスタイルに過ぎない「ジェンダー表現」に基づいて、性別に基づく区分において異性として扱えと主張する方がよほどオカルトめいている。 ※「日本語話者の間で起きてしまったトランス女性への憎悪は、上からの指導されたものではなくて、市井のシス女性のゴミのような奴らの元々抱いていた憎悪が自然発火したもの」 ⇒周縁化された存在に関心を向ける傾向がある「いわゆる「リベラル」と言われる人たち」が、自身も当事者である「女性」についても関心を持ち続けたことは、「リベラル」としての面目躍如、または健全な自尊感情の発露と言うべきであり、投稿者の「ゴミのような奴ら」という評価は不当。 「トランス女性」 への反発・批判は、現在の社会的状況ではまだ「男女に分離して運営すべき場面が存在する」という見解に基づくものであり、「トランス女性への憎悪」 「元々抱いていた憎悪」によるものではない。他人の内面を勝手に臆測し悪魔化している。
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