ズルいと言われたら「そうですね」と言うしかありません。(...) 私が出場しているのはマスターズ水泳ですが、ランキングは上位にいます。男として生まれた私が「身体的に優位」と言われるのは当たり前だと思いますが、テストステロンの数値以外にも明確な基準を示して欲しいです。(2020年2月14日)
https://web.archive.org/web/20200214234714/https://twitter.com/transswimmer/status/1228463173058957313
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
556
「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話(2020年2月14日)
https://web.archive.org/web/20200215034853/https://twitter.com/hibari_to_sora/status/1228524351302983680
※「 「シス女性とトランス女性は同じ女性だよね?」というのは「社会的存在としては同じ」という話」 ⇒「シス女性」が「トランスジェンダーではない生得的女性」という意味だとして、その「シス女性」は間違いなく「生得的女性」であり、「トランス女性」とは「女性自認男性」のことである。「社会的存在」として性別が問題になるのは、スポーツ・医療など身体性に関連する場面と男女に分けて運営することに一定の社会的合意がある、トイレ・風呂・更衣室・寝室などの場面であり、これらの場面では、生得的女性である「シス女性」と、生得的男性である「トランス女性」は「社会的存在としては同じ」とは言えない。男女に分けることに合理性がない場面では、「社会的存在」としての個人を性別の観点から評価する必要自体がないので、「シス女性とトランス女性」が「同じ女性」であるといえる場面は存在しない。現時点で本人の性別に関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範に対し、明確な否定的態度表明をしていない生得的女性と、現時点で異性に関連付けられる傾向にある外見・社会的態度・規範との一体化を希求する生得的男性が、「同じ女性」、「同性」であり、「社会的存在としては同じ」であるわけがない。どこまでも馬鹿げている。
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
551
お風呂だってタックを取って、テーピングすれば分からない(2020年2月19日)
タグ: 女湯侵入
》 こんな偏見気にせずに、自分が性別違和やトランスだと思う人はどんどん使えばいい トイレは個室だからそもそも見えないし お風呂だってタックを取って、テーピングすれば分からない 私は今まで何も言われたことない もし何か言われたらGIDの診断書を出せばいい。 早稲田通りで一日で書いてくれるから
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
396
本当にフェミニズムがトランス女性と共存をめざすのであれば、「トランス女性に付いているペニスは、他の人と少し形が違うだけで、怖いとか汚いとか特別に尊いとかいうものではない」と言うための理論の枠組みを提示する努力を続けてほしい。(...) 一体なんのためのフェミニズムなのか?(2020年2月19日)
タグ: 尾崎日菜子 ペニスは無害 包摂の指図 フェミ鑑定士 ペニスのある女性 Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2020.02.20-192319/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1230374871617556480
》 あたしたちは、それぞれに対立したり、多くの場合、矛盾するようにもみえるリアリティを分かち合って生きてきた。 それでもあたしたちはこの世界に存在してしまっていて、それでもあたしたちはそれぞれのリアリティを表明し続ける。 シスジェンダーの女性には届かなくても、それを続けるしかない。 / 沈黙すれば死んだことにされるのは、慣れっこなのだから、諦めても仕方がない。 / 本当にフェミニズムがトランス女性と共存をめざすのであれば、「トランス女性に付いているペニスは、他の人と少し形が違うだけで、怖いとか汚いとか特別に尊いとかいうものではない」と言うための理論の枠組みを提示する努力を続けてほしい。 今すぐに意識が変わらなくても変える努力はできるはずだ。 / そうでなければ、一体なんのためのフェミニズムなのか?
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
339
「女性」という当事者性によって割合と無反省にやってこられたところにトランス女性が"現れ"て(ずっと存在していたのに認識できていなかったにすぎないわけだが)、自分が「女性」として認識してきたアイデンティティが「シス女性」だったと気づく(2020年2月20日)
ここ数年、当事者性の無敵状態みたいなものが気になっている 何かしらの被害に遭ったことやマイノリティとされる属性を持っていることを基に、ジェンダー論にもとる内容を無反省に発信しているケース シーンの動向を注視してきている人なら思い浮かぶものがあると思う / 「女性」という当事者性によって割合と無反省にやってこられたところにトランス女性が"現れ"て(ずっと存在していたのに認識できていなかったにすぎないわけだが)、自分が「女性」として認識してきたアイデンティティが「シス女性」だったと気づく / そこの認識の変革の折り合いがうまくいっていない人はきっと少なくないのだけど、踏み込んで検討を深める前に被害者に声を上げさせることになっている 責任を感じるのもお門違いなのかもしれないが、個人として自分で自分に納得いかない顛末ではある 端的にいうとダサすぎる / アカデミシャンにも確信を持ってトランスパーソンに対する誤謬を掲げる人が少なくないらしい今の状況がずっと不思議だったんだけど、思えば本邦で一番有名な研究者がバリバリにホモフォビックなこと著書に書いてたりするので、そういうところから来てるのかなというのはある / この辺思うことある方お話したいです[https://twitter.com/VolumeToneTone/status/1230488513562284032]
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
681
シス中心主義的な前提があって、疎外感がありました。(...) 「トランスのことも無視しているわけではなく、論じる必要はあるのだけど、紙幅や議論蓄積の都合でシス女性の話に焦点を当てているだけです」というエクスキューズを一言いただけるだけで十分なのですが……。(2020年2月24日)
タグ: シス特権 シスジェンダー 当事者 包摂の指図 ゆな Trans Inclusive Feminism
http://archive.today/2020.02.25-005221/https://twitter.com/snartasa/status/1231972948497453057
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
463
研究者の中ににも「TERF(s)」という言葉を忌避する傾向が見受けられる。無闇に刺激したり、炎上させたくない、議論が散漫としないためとか、色々理由がありそうだけど、これは一方でフェミニズムの問題として引き受ける気がないようにも見える時があることは指摘しておきたい。(2020年2月24日)
http://archive.today/2020.02.25-005522/https://twitter.com/hibari_to_sora/status/1231905573601366016
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
242
トランスジェンダーでさえないわけでしょ?埋没しているんだから?(2020年2月25日)
タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
561
トランスがパスせず平気で生きられる未来が来ることを想像するのは怖いことかもしれない。でもいつかそういう日はくる(2020年2月26日)
タグ: 遠藤まめた
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
374
『トランス差別をする気は無いのよ!でも、あいつらチンコ持ってるじゃない?チンコは嫌いよっ!しかたないじゃないチンコだもの!それに凄く野蛮だし!差別する気は無いのよ!でも、あの人達が野蛮で最低なことを皆に知って欲しいのっ!』という要約は、まぁ、だいたいこんな感じだったっしょ(ーー;(2020年2月26日)
タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン 揣摩臆測
X(Twitter)でシェア (いいね!は誰でも押せます)
561