「女性スペースも何もかも女性の所には入れない。だって女性じゃないから。」 「何もわからない生物が知ったような口きいてんじゃないよ! トランスジェンダー女性は女性なんだよ。オマエが認めるとか認めないとかどうでもいいことなんだよ、ボケ!」(2024年9月17日)
http://archive.today/2024.09.17-061110/https://x.com/watahanasweet/status/1835880459215208722
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Twitterのトランスヘイター怖いんだけど。身体だけによって人間が分類されるという考え方は本当に怖いんだよ。性については動物と同じってことになるし、性別役割を固定することにもなるし、保守と家父長制へ簡単に横滑りする トランスヘイトと保守が融合する未来が見えてつらい(2023年6月27日)
タグ: 学者 トランスフォーブ・トランスヘイター 保守派の陰謀
http://archive.today/2023.06.28-031759/https://twitter.com/schuntakagi/status/1673631024755134464
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「女性とはなんだと思いますか?」 「身体的性、社会的性、性表現、性自認、すべてのパラメータの比率が男性よりにならない人間存在じゃないですか? (...) 女性の定義は3000年近くものあいだ何度も変更されてきたので、この先もどんどん変わります。決定版はないと思います。」(2023年6月27日)
http://archive.today/2023.06.28-090105/https://twitter.com/schuntakagi/status/1673694911160524801?s=46&t=jA7u1pegmDmqBqm-cvlvlg
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オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている(2019年9月17日)
https://web.archive.org/web/20190917183159/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174001088694906880 https://web.archive.org/web/20190917183339/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174002566444679168 https://web.archive.org/web/20190917234554/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174105432618496001
》 単純なはなし、仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら、トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。 / オス/メスの差異が無い訳ではないだろう。とはいっても、オス/メスの差異とは違う差異として、シス/トランスの差異がある。 違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。 / オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。 そういう人は、オスでありつつトランス性が強かったり、オスでありつつ障害があったり、他の不利があるからである。 こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている / terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てているって奴らの手品のタネが分かれば、奴らの仕掛けてくる扇動には引っかからないはずなのであるが、なんでこんな見え見えの手品に騙される人があとを絶たないのか理解できない。 / オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎるってだけなんやで。
※「仮に染色体のXYが加害を引き起こす要因で、XXが被害を受ける要因であるなら」 ⇒性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在していることを、「XX/XY」という染色体の違いとして表現する人もいるが、「染色体のXYが加害を引き起こす要因」かどうかはわからない。わかっているのは、「性犯罪加害者・被害者の法的性別を調べると男女比に顕著な非対称性がある」こと。 ※「トランス女性が性暴力被害にあいやすい現実を党やって説明するのか分からなくなる。 シス/トランスの差異を設定すれば、その謎はすぐにとける。トランス性は暴力を受ける何らかの要因であるのだ。」 ⇒「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことは、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」ことを否定しない。同時に「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことは「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを否定しない。 ※「違う基準で設定された差異を、ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考するのは、現実に起きたことを説明できなくしてしまう。」⇒投稿者こそが、「トランス性は暴力を受ける何らかの要因である」ことを、「性犯罪加害者・被害者の男女比に非対称性が存在する」 ことと「ごっちゃにするか、一方の差異を完全に無視して思考」しているように見える。 ※「オスでも被害者になりやすいアイデンティティというのがある。(...) こんな簡単なことを、terfは理解しない。メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張し続けている」⇒誰もそれを否定していない。性加害や被害者支援に関心のある女性は、本人の被害経験から出発していることが多いので、男性被害者に同情はしても、具体的な支援を構想するところまでは手が回らないことが多い。また男女に分離して運営すべき場面があると主張することは、「メスが常に最弱の存在で、オスは常に最強の存在という二元論を主張」することではない。 ※「terfはオス/メスの差異を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、シス/トランスの差異を最小化して議論を組み立てている」 ⇒投稿者こそが「シス/トランスの差異」を極端に決定的な差異だと主張すると同時に、「オス/メス」 の差異を最小化して議論を組み立てている。そのまま本人の投影。 ※「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性と、オスでかつジェンダー越境していないシス男性とを、全く同じ「オス」のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」 ⇒男性の性被害は、性悪説による防犯対策が取りにくく、支援が必要であることは間違いないが、特定の条件を備えた男性の犯罪率が少なくとも女性並みに低いという研究結果はなく、性別適合手術を経たトランスセクシャルすら、トランスジェンダーではない男性と犯罪率が変わらないという調査結果がある以上 https://what-is-trans.hacca.jp/653/、「オスであってもジェンダー越境しているトランス女性」を「メス」 「のくくりに入れて議論するのは、あまりにも荒すぎる」。
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ミソジニストたちが群馬大准教授の高井ゆと里さんが中指立ててるって大騒ぎしてるの、痛快すぎるwwwそうだよ!あんたらみたいな差別主義者たちに高井さんはファック・サイン送ってるの!本当にかっこいい!高井さん、そのまま突っ走って、奴らをぶん殴っちゃって!これぞ、反体制の強い女だよな~!(2024年7月21日)
http://archive.today/2024.07.25-035220/https://x.com/hershamboyz/status/1814823575364518064 引用 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fhershamboyz%2Fstatus%2F1814823575364518064&src=typed_query
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「性器基準トイレ」は実行不可能であるだけでなく、問題解決にもならない。事故や病気でペニスを失った「男性」が「男性器ないから」って言って女性トイレに入ろうとしたらおかしいと思うしやはり怖いと思うのではないでしょうか。おかしいと思うならそれは性器基準で判断していないということ。(2019年7月8日)
http://archive.today/2021.09.05-113636/https://twitter.com/frroots/status/1148410339999961089
》 読解力なさすぎじゃね? / 「病気で陰茎や精巣を取ったからといって女性になるわけではない」という主張と「手術済みなら女性スペース利用してよい」という主張を同時にしてる人たち、性器の有無で性別判断してないよね。自分が持ってる「性別」の概念を考え直すきっかけにしてください。 / 通常「外から」性器は見えないのですが何を「見分け」る必要があるのでしょうか。 / 手術の有無と戸籍変更は独立の事柄なので、「戸籍変更してればOK」と言いたいならそう言うべきです。 / けれど「男性身体が怖い」「性器を取っても男性身体」と言う人が「(それ自体では外見も身体も変わらない)戸籍の変更があればOK」と同時にいうのはやはりおかしな話ですね。 / あるいは「いや戸籍の変更に至るまでにはRLEを経てきているはずだ」と言うのであればそれはもう性器が焦点ではなくなっていますし。 / さらに言えば戸籍が基準なら、戸変してないけど女性/男性としてパスして生活してるトランス女性/男性に対しても「戸籍の性のトイレを使うべき」と言うことになりますが、その非現実性、想像できないですかね。 /「AとBを同時に主張するのはおかしい」と言うと「Aを否定するなんてひどい!」と返ってくるツイッター。 それはさておきこのツイートがまさに「女/男扱い」が性器の有無にのみ依るべきではないという考えを示していますね。 / トイレにこだわる理由はふたつあります。 ひとつはそこが人間の基本的なニーズにかかわる場所であり、それゆえトランスの人の日常生活上の困難と深くかかわるから。 / もうひとつは、トイレは戸籍にも性器にもよらない性別判断が現におこなわれている場所であり、そのことを真剣に受け止めることは性別判断基準の多義性と文脈依存性を考える上での重要なきっかけとなりうるから。 / 草なんか生やして言わなくても多目的トイレの要求はトランスの人たちがしてきたこと。でもそれは性器基準なんていう実行しようのない基準を設定してトランス女性を女性トイレから追い出すためではない。 / 「性器基準トイレ」は実行不可能であるだけでなく、問題解決にもならない。事故や病気でペニスを失った「男性」が「男性器ないから」って言って女性トイレに入ろうとしたらおかしいと思うしやはり怖いと思うのではないでしょうか。おかしいと思うならそれは性器基準で判断していないということ。
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高校生の時、身体測定を私だけ個別という嫌がらせをされ、他の女子の着替えから私だけ排除されたことが悲しくて、女子だけが検査中の保健室に乱入してカーテン全部引きちぎって衝立を窓の外に放り出したから廊下にいた男子に丸見えになった。あの時の私の行動は間違ってない。(2023年11月2日)
http://archive.today/2024.07.23-064402/https://x.com/yuinostory/status/1720048420910743656 引用 https://x.com/search?q=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fyuinostory%2Fstatus%2F1720048420910743656&src=typed_query&f=live 創作を疑う投稿が散見
bioには「可愛いとキレイと楽しいが大好き!MtF-GID(工事済・戸籍女)ASD+ADHD #トランス差別に反対します #トランス女性は女性です」とある。
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「トランス差別も外国人差別も「恐怖」を理由にしてるよね。」 「そうです。差別の本質は怖れや不安です。不安は底なしなので煽れば煽るほど無限に膨らみます。だからそういうことをしたらダメなんです。」(2023年10月22日)
http://archive.today/2024.09.15-063542/https://x.com/nakano0316/status/1715907283031667190 引用 https://x.com/nakano0316/status/1715907283031667190/quotes
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「terfと反terfとの戦いは、嘘つきの性差別主義者と反差別を標榜する市民との戦いだと、あたしも認識を変えている。」 「 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマが、terfにはあるように思う。」(2019年9月18日)
タグ: 尾崎日菜子 TERF 居直り・Reverse Victim
https://web.archive.org/web/20190919022610/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174507267925757952 https://web.archive.org/web/20190919041739/https://twitter.com/hinakoozaki/status/1174537498908737538
》 terfと反terfとの戦いは、嘘つきの性差別主義者と反差別を標榜する市民との戦いだと、あたしも認識を変えている。 terfはフェミニズムの専門用語を援用してトランスジェンダーを差別しているから、フェミニズム内部での対立、フェミニストとトランスジェンダー当事者の対立に見えているだけだと思う。 / 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマが、terfにはあるように思う。 自分たちはいつも必ず被害者であるはずだというバイアスが、トランス女性への既存の偏見と合わさることで、このような差別のモンスターを誕生させたように感じている。
※「嘘つきの性差別主義者」 ⇒男女に分離して運営すべき場面が存在するという主張に対して「レイシスト」という罵倒が向けられることが多いが、この人は正確に「性差別主義者」≒セクシストという言葉を使っている。この人は早い段階から海外の情報を投稿してくれていたアカウントをよく「嘘つき」と呼んでいるが、どれのことなのかわからない。 ※「フェミニズム内部での対立、フェミニストとトランスジェンダー当事者の対立」 ⇒第二波にシンパシーを覚えているフェミニストと男性の問題をフェミニストに押し付けたい男性とその侍女の対立 ※「 「トランス女性や"TRA"は必ず加害者でなければならず、被害者であってはならない」というようなドグマ」⇒ 「トランス女性や"TRA"」の主張が、既存の一定の社会的合意が得られている通念やルールを毀損し、女性の安全や権利が損なわれると考え、批判・抵抗しているのが「他称terf」なので、自ずと「侵犯行為への抵抗」という構図になる。しかし投稿者はそれを、「被害者であってはならない」というようなドグマ」 「自分たちはいつも必ず被害者であるはずだというバイアス」 「トランス女性への既存の偏見」 「差別のモンスター」という表現を使って、 「他称terf」個人の精神的傾向として悪意を持って歪曲している。 「 「トランス女性や"TRA"は必ず被害者でなければならず、加害者であってはならない」というようなドグマ」を投稿者が持っており、批判者にそれをそのまま投影している。
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