シスジェンダー特権チェックリスト(2008年9月9日)

https://megalodon.jp/2023-0714-1130-24/https://font-da.hatenablog.jp:443/entry/20080909/1220975594 キリンが逆立ちしたピアスより、シス特権チェックリスト。 これにより、女性たちに「お前たちには特権がある!」と特権に気が付かなくてすみませんと反省を要求し、寄り添うべきだという圧力が強まった。
必ずしも女性にばかりフォーカスしたものばかりではないが、このリストのせいかどうかわからないが、性暴力を訴えたとき、トランス女性側から「レイプでも妊娠できるのは羨ましい!」という話がでた。
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伊達や酔狂でトランスしてる人たちのグループ作りたい。おうっ!合言葉はくたばれ!GID(2017年1月3日)

タグ: りぽたん 学者 三橋順子 畑野とまと 当事者の定義 性自認・心の性 当事者 トランスジェンダリズム
今はターフ側が言い出したとまことしやかに言われていますが、「くたばれGID」を言い始めたのは、トランスジェンダー当事者のトランス活動家です。
http://archive.today/2018.03.29-013505/https://twitter.com/MJunko0523/status/816150317175742464
[関連]「くたばって欲しい法律を利用するというのは、どういう神経なんでしょうか?」 「私は現在も特例法やそれを中心としたGID規範や選民主義は批判の対象としていますよ。」 「それだけ批判されていながら、制度だけはしっかりと利用されるというわけですね。よくわかりました。」(2018年7月20日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1771/
[関連]くたばれ!GID学会(2012年3月15日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/978/
[関連]山本 蘭 @RanYamamoto[午前2:10 · 2018年3月31日]Twitter https://ghostarchive.org/archive/cVuSw https://x.com/RanYamamoto/status/979767715542966272 ⇒「くたばれGIDと言っている人が性同一性障害の治療を受けたり、特例法を使って性別変更したりするのはあきらかにタダ乗りと言われても仕方が無いのではないかと思います。というよりあなたには矜持とか信念は無いのかと言いたいですし、人としてどうなのとも思います。」 http://archive.today/2025.03.04-043108/https://x.com/RanYamamoto/status/979767717287804928 「お互いを尊重しあい、みんなで幸せになりましょうじゃないんですもの。 GIDが憎くて仕方が無いんです。でもインフラだけはちゃっかり利用しようとする。だから批判されているんです。」 http://archive.today/2025.02.27-072740/https://x.com/RanYamamoto/status/979767720861319168
[関連]「三橋順子「くたばれGID(概念)」 」Togetter (2020年1月18日) http://archive.today/2023.05.07-113751/https://togetter.com/li/1456919 ⇒「お正月、酔っ払っての失言です。 ただ、私は先日の講演でも言っているように、GID当事者にはなんの恨みもありません。 私が批判してきたのは、常にGIDという概念です。 この発言も真意は「くたばれGID(概念)」なのです。 ただ、誤解を招いたのは事実ですから、陳謝いたします。」 http://archive.today/2018.03.30-161148/https://twitter.com/MJunko0523/status/979748503340462080
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もんだいなのは…精神病のマニュアルは…宗教的な倫理観や政治的なイデオロギーが色濃く繁栄されているのよ…たとえば、よく話になるペドフィリアにしても…幼女にリビドーを感じることが果たして病気なのかどうかは…まー、治る治らないを考えなくても変な話っしょ(2012年11月12日)

タグ: 畑野とまと トランスジェンダージャパン ペドフィリア
うん…ただね…日本のみならず時が200年くらい前だとローティーンとの婚姻とかそんなに珍しい話じゃなく…これも人権というイデオロギーが働いてめでたく病気になった一例とも取られるのよ
https://megalodon.jp/2024-0105-0026-09/https://x.com:443/hatakeno_tomato/status/267972702747369472?s=20
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FtMは子宮の供給源(2018年11月8日)

タグ: 三橋順子
非常勤講師で、女装家。転じてその後、トランスを名乗る三橋順子氏(妻子あり)が、FTMを「子宮の安定的な供給源」と呼ぶ。「供給源」とは、三橋氏が女性や子宮をどのように考えているのか、疑問がわく。
http://archive.today/2021.07.11-114259/https://twitter.com/MJunko0523/status/1060373639994855426
三橋順子「子宮移植についての私見」続々・たそがれ日記 (2025-03-02) http://archive.today/2025.03.02-065555/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2025-03-02
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原則論として「本来は」は入れるべきだといったまでです。(2018年11月29日)

タグ: マサキチトセ
「公の場で、女子トイレや女湯に入ることを今すぐ認めて欲しいと要求しているトランスジェンダーはいないのです」と三橋順子先生はおっしゃってますが、「本来は」はいれるべきだと、公言している人がいるのだから同じじゃないですかね?「いますぐ」ではなくても、三橋先生のいう特例法の廃止後は「公の場で、女子トイレや女湯に入ることを認めて欲しいと要求」するのですね?詭弁じゃないか?このwikiで、トランスアクティビストは明らかに要求するツイートばかりなのに、あたかも女性がこのようなトランス女性像を作り上げるために、発言をねつ造しているような口ぶりはフェアとはいえないのではないのか?
そもそも、本来は入れるのなら、恐れるのに十分な理由がある。権利があるということは、権利は普遍的なものであるから、本来は入れるということだ。今は入っていないから良いということになるわけではなく、「権利論」とはそういったものだ。そもそも、現行でも女風呂に入るトランス報告が多く見受けられるのである。
そもそもマサキチトセ氏は、小児性愛者を公言してそのことの問題性を認識されていない。風呂やトイレといったセンシティヴなことについて議論されても困惑する。
マサキチトセ(現:瀬戸マサキ)氏による釈明(https://ja.gimmeaqueereye.org/entry/27272)によれば、「小児性愛者」ではないが「小児性愛擁護派」であるということである。 自分は「小児性愛者」では決してなく、むしろ小児として性愛の対象となる側であると主張している。 当該エントリによれば、「小児性犯罪者」は絶対的な悪であるが、「小児性愛者」を絶対的な悪と考えたり、特殊な人の特殊な性癖と切り捨てることは、かえって現実から目を背けることとなり、 子供を守ることにつながらない。したがって「小児性愛」そのものを『悪』とみなすべきではない、と主張している。 瀬戸マサキ氏自身も2011年に「あたしの中のペドフィリアが疼くわ~~~」と発言したが、以上を前提にすると、このような発言も「可愛い」の言い換えにすぎないと主張している。
「小児性愛擁護派」と「小児性愛者」の区別をつけないまま、上記のコメントを長らく放置してしまいました。お詫び申し上げます。管理人
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あの子もトランスジェンダーになった KADOKAWA公式の出版中止の案内(2023年12月7日)

タグ: 出版停止 出版中止 Irreversible Damage
https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/ 公式サイトURLリンク https://megalodon.jp/2023-1207-2037-31/https://www.kadokawa.co.jp:443/topics/10952/ ネット魚拓 出版関係者が抗議活動として出版中止を求め、本社ビル前での街宣活動まで発展した。 出版中止を求めたが、判断したのはKADOKAWAであり、抗議者には責任がない、と抗議者。
[関連] アビゲイル・シュライアー『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』KADOKAWA (2024年01月24日発売予定ののち発売中止) http://archive.today/2023.12.05-192447/https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000250/ ◇ 「学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ」KADOKAWA (2023年12月5日) http://archive.today/2023.12.08-045255/https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/ ◇ 「ジェンダー書籍、刊行中止 「当事者傷つけた」と版元」共同通信 (2023/12/05) http://archive.today/2023.12.05-131121/https://nordot.app/1104755023576466120、「KADOKAWA、差別扇動的との批判相次ぐ書籍を刊行中止 「トランスジェンダーの安全人権を脅かしかねない」との意見書も」ねとらぼ (2023年12月05日) https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2312/05/news208.html、「KADOKAWAがトランスジェンダーめぐる本の刊行中止 批判受け」朝日新聞デジタル (2023年12月5日) https://www.asahi.com/articles/ASRD56W1PRD5UCVL02G.html、 「トランスジェンダーに関する翻訳本、KADOKAWAが刊行中止…「当事者を傷つけ申し訳ない」」読売新聞 (2023/12/05) ◇ 「KADOKAWA トランスジェンダー書籍 刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」」産経ニュース (2023/12/6) https://www.sankei.com/article/20231206-5BXTYLSGFJDTFMFSJSTWITYOCQ/、「KADOKAWAが謝罪「当事者の方を傷つけることとなり…」トランスジェンダー本の刊行中止に賛否の声」Sponichi Annex (2023年12月6日) http://archive.today/2023.12.06-035947/https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/12/06/kiji/20231206s00042000185000c.html、「KADOKAWA、トランスジェンダーに関する書籍を発行中止 SNSで議論や批判」ITmedia NEWS (2023年12月06日) http://archive.today/2023.12.06-035328/https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/06/news107.html、「 『あの子もトランスジェンダーになった』が出版停止に:海外ベストセラーをキャンセル?」アゴラ (2023.12.06 ) http://archive.today/2023.12.06-035131/https://agora-web.jp/archives/231206011813.html、「書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』刊行中止で謝罪」ガジェット通信 (2023/12/06) http://archive.today/2023.12.06-100049/https://getnews.jp/archives/3466454、「KADOKAWA、発売中止して謝罪。LGBTQ関連の翻訳書『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』 」BuzzFeed (2023/12/06) http://archive.today/2023.12.06-110218/https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/kadokawa-book
[反応] FloralRaft「 『あの子もトランスジェンダーになった』の出版自体に抗議、または刊行中止を喜ぶ作家・編集者らを記録する」Togetter (2023年12月5日) http://archive.today/2025.01.23-220703/https://togetter.com/li/2270929、000Gwen「安堂ホセさんの削除された投稿」Togetter (2024年12月13日) http://archive.today/2024.12.13-024506/https://togetter.com/li/2479967、三橋順子「校閲に対応できないと、出版はできない」続々・たそがれ日記 (2023-12-07) http://archive.today/2023.12.07-033014/https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2023-12-07-2、鷹野凌「 「『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止」「プレスリリースから無料で記事を生成するAI」など、週刊出版ニュースまとめ&コラム #598(2023年12月3日~9日)」HON.jp News Blog (2023年12月11日) https://hon.jp/news/1.0/0/45922#KADOKAWA_2023125、「 「至急企画を潰すべき」投稿を削除 KADOKAWAが刊行予定だったトランスジェンダー本 「日本共産党世田谷青年支部」がXで謝罪」zakzak (2023.12/9) http://archive.today/2023.12.13-130723/https://www.zakzak.co.jp/article/20231209-LMXINXSBWRJBBJ4MPILQCYMVVQ/、「KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授」産経ニュース (2023/12/6) https://www.sankei.com/article/20231206-3KFCAMLHYJGPZLDG4UDXYPYAHM/、CRACtube「#NoHateTV Vol.247 - 2014▶2023 ヘイト本の10年」YouTube (2023/12/06) https://www.youtube.com/live/Vph-HDPq0z4、岩田温チャンネル「令和の言論弾圧 "トランスジェンダー批判"は許されないのか?」YouTube (2023/12/06) https://www.youtube.com/live/u7zraLNiddY、公式 TBS Podcast「【解説】トランスジェンダー差別を扇動との批判が相次いだ書籍の刊行中止(高井ゆと里)」YouTube (2023/12/06) https://youtu.be/sFL5ToLEgtw、#1206トランス差別KADOKAWA抗議 - X https://twitter.com/hashtag/1206%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%B7%AE%E5%88%A5KADOKAWA%E6%8A%97%E8%AD%B0?src=hashtag_click&f=media ◇ 千田有紀「KADOKAWAの刊行中止と表現の自由-私たちはどのような社会に向かうのか」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/7) http://archive.today/2023.12.07-063900/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/344164c042e97e57ebc2afb5b70b15456d351510、千田有紀「KADOKAWAの刊行中止事件から、私たちが学ぶべきもの」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/9) http://archive.today/2024.09.08-165404/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/fe09db931804fbfed9513ab2565bea75a1a32b8a、千田有紀「ジェンダー肯定医療のスキャンダルに投じられた一石 KADOKAWAの出版停止が隠した問題」Yahoo!ニュース 個人 (2023/12/11) http://archive.today/2023.12.11-131336/https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/33a8037dbea951ebb208b149cd7bc859950d8bfc ◇ 「トランスジェンダー書籍を「発売中止」に追い込んだ「恫喝圧力」のアブなさ」アサ芸プラス (2023年12月7日) http://archive.today/2025.08.15-120727/https://www.asagei.com/excerpt/292265、「 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269」実話BUNKAオンライン (2023/12/9) http://archive.today/2023.12.09-090845/https://bunkaonline.jp/archives/3197、皆川豪志「「声の大きい人たち」の検閲を許してはいけない LGBTと移民問題はメディアの鬼門」産経ニュース (2023/12/10) https://www.sankei.com/article/20231210-AGB5BA7R25DXXD27OFFYEUZRVY/、シバエリ (柴田英里)「出版停止は知る権利の侵害 〜恫喝的なトランスジェンダーとアライの問題〜」note (2023年12月11日) https://note.com/shiba_eri/n/n4d543118123a、「 「被害防ぐ機会奪われた」と女性団体共同代表が懸念 KADOKAWAジェンダー本の刊行中止」産経ニュース (2023/12/11) https://www.sankei.com/article/20231211-LZZOFFPF45CZ5O4L32SUE2BCR4/、「トランスジェンダー本「それでも出版すべきだった」 心理学者の見方」毎日新聞 (2023/12/12) http://archive.today/2023.12.12-092632/https://mainichi.jp/articles/20231211/k00/00m/040/284000c、田中秀臣「 「キャンセルカルチャー」が民主的で自由な社会の脅威に トランスジェンダー本刊行中止事件、差別とまき散らし「害悪」とする不寛容さ」zakzak (2023.12/12) http://archive.today/2023.12.12-030614/https://www.zakzak.co.jp/article/20231212-2FF3UTNGUNI2JG76MFUWXLJPXM/、「KADOKAWAジェンダー本を封殺したリベラル 政治学者・岩田温」産経ニュース (2023/12/24) https://www.sankei.com/article/20231224-VBADO5EECRIIHCU3AXPEX5BLBU/、ジャック・ターバン「KADOKAWA出版予定だった本の6つの問題。専門家は『あの子もトランスジェンダーになった』は誤情報に溢れていると指摘」ハフポスト (2023年12月25日) https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65792b28e4b0fca7ad228fef、「 「本も映画も問題作はNG」カドカワ夏野剛社長は”逃げオジ”だった」文春オンライン (2023年12月27日) http://archive.today/2023.12.27-023648/https://bunshun.jp/articles/-/68027、「 【核心レポート】KADOKAWA「逃げ腰」の背景にある“独裁者への忖度”というお家芸《“トランスジェンダー本”刊行中止、映画「月」から撤退》夏野社長は直撃に…」週刊文春 電子版 (2023/12/28) http://archive.today/2024.01.01-054038/https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7697、「 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止を分析すると――【兵頭新児】」WiLL Online (2024年1月11日) https://web-willmagazine.com/social-history/oo8TK、indy「トランス”批判”本出版中止の件」note (2024年1月20日) https://note.com/indy952/n/nff0e85ac71ab、千田有紀「「海外で話題のトランスジェンダー本が日本で発売中止」社会学者が「とうとうそこまできたか」と思ったワケ」PRESIDENT WOMAN Online (2024.01.20) http://archive.today/2024.01.19-211150/https://president.jp/articles/-/77852、Gwen「 『あの子もトランスジェンダーになった』刊行中止についての諸説」note (2024年1月23日) https://note.com/000gwen/n/nc278af08ccdd
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くたばれ!GID学会(2012年3月15日)

タグ: 三橋順子 畑野とまと トランスジェンダリズム
くたばれGIDとは、トランス活動家である、三橋順子さん、よねざわいずみさん、畑野とまとさんによる「GID概念を殺したい」の合言葉である。 よねざわいずみさんはトランスジェンダリズム宣言を編著し理論を構築した重要人物。 三橋順子さんは、最初女装家を名乗りつつ、非常勤講師として大学に勤務したうち、学位もなく大学の先生にのしあがった苦労人です。今ではトランスジェンダーライツのための功労者。
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MTFのレイプが影を落としている(2011年2月10日)

畑野とまとさんによる正直なツイート。 トランス女性が女性を油断させてレイプすることがあると指摘している。 今ではこのような発言は見られないので、貴重な証言である。
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嗜虐性のミラーリングで、トイレの話ばかりするフェミニスト(?)を便所フェミと呼んではどうかとも思うのですが、あまり良くないですかねえ・・・?(2022年8月17日)

タグ: 学者 侮蔑・非人間化 居直り・Reverse Victim 風呂トイレは差別の口実
[類似]これからは、トイレと浴場のことでLGBTQ理解促進法に反対する「保守」を「トイレ保守」と呼びましょう。「便所保守」でもよろしい。(2023年4月10日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/657/、LGBTQでトイレとか浴場しか問題にしない「保守」を「トイレ保守」とか「便所保守」とか呼んだら、痛かった人々がいたようです。 反発するならトイレと浴場以外の本質的議論をしてみてください。ちゃんとした議論して「便所保守」でないことを自分で証明すればいい。 できないなら「便所保守」。(2023年4月14日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/663/、何かちょっとでもトランスの話題がでると、「あっ、トイレ風呂の話だ!」と条件反射的に思い込んで、フガフガと鼻を突っ込んでくる下品なアカウントを「トランスヘイター」と呼ぶのは、あまりにも無機質でクールな印象なので、そろそろ何か別のふさわしい名前を付けてあげる必要性がありそうですね。(2025年8月16日) https://womaniswoman.whoa.jp/db/w_trans/dbv/pict/1872/
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