原則論として「本来は」は入れるべきだといったまでです。(2018年11月29日)
(2023年12月13日 14:29:23)
タグ: マサキチトセ
「公の場で、女子トイレや女湯に入ることを今すぐ認めて欲しいと要求しているトランスジェンダーはいないのです」と三橋順子先生はおっしゃってますが、「本来は」はいれるべきだと、公言している人がいるのだから同じじゃないですかね?「いますぐ」ではなくても、三橋先生のいう特例法の廃止後は「公の場で、女子トイレや女湯に入ることを認めて欲しいと要求」するのですね?詭弁じゃないか?このwikiで、トランスアクティビストは明らかに要求するツイートばかりなのに、あたかも女性がこのようなトランス女性像を作り上げるために、発言をねつ造しているような口ぶりはフェアとはいえないのではないのか? (2022年10月18日 18:17:43)
そもそも、本来は入れるのなら、恐れるのに十分な理由がある。権利があるということは、権利は普遍的なものであるから、本来は入れるということだ。今は入っていないから良いということになるわけではなく、「権利論」とはそういったものだ。そもそも、現行でも女風呂に入るトランス報告が多く見受けられるのである。 (2022年10月18日 18:17:53)
そもそもマサキチトセ氏は、小児性愛者を公言してそのことの問題性を認識されていない。風呂やトイレといったセンシティヴなことについて議論されても困惑する。 (2022年10月18日 18:18:04)
マサキチトセ(現:瀬戸マサキ)氏による釈明(https://ja.gimmeaqueereye.org/entry/27272)によれば、「小児性愛者」ではないが「小児性愛擁護派」であるということである。 自分は「小児性愛者」では決してなく、むしろ小児として性愛の対象となる側であると主張している。 当該エントリによれば、「小児性犯罪者」は絶対的な悪であるが、「小児性愛者」を絶対的な悪と考えたり、特殊な人の特殊な性癖と切り捨てることは、かえって現実から目を背けることとなり、 子供を守ることにつながらない。したがって「小児性愛」そのものを『悪』とみなすべきではない、と主張している。 瀬戸マサキ氏自身も2011年に「あたしの中のペドフィリアが疼くわ~~~」と発言したが、以上を前提にすると、このような発言も「可愛い」の言い換えにすぎないと主張している。 (2024年8月2日 15:49:39)
「小児性愛擁護派」と「小児性愛者」の区別をつけないまま、上記のコメントを長らく放置してしまいました。お詫び申し上げます。管理人 (2024年8月2日 15:50:54)
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